土木・建築工事現場向けポータブル電源をおすすめする理由は?発電機との違いを解説

土木・建築工事現場向けポータブル電源

土木や建設工事現場では、たくさんの電力を使うため発電機を利用しているケースは多いはずです。しかし、最近では発電機ではなくポータブル電源が注目されていることをご存知でしたでしょうか。

今回は、土木や建築工事現場向けに、ポータブル電源のことや発電機との違いについてお話しします。

ポータブル電源と発電機の違いとは?

発電機とポータブル電源の違い

今まで当たり前のように発電機を使っていた、もしくはこれから電力を供給できるものを探している場合、ポータブル電源はどうなんだろうと気になる事業者は多いはずです。

発電機とポータブル電源の違いについて少しでも知っておけば、間違いのない選択が可能です。

・発電機

発電機とは、燃料によりエンジンを稼働させ電力を使う製品のことを指します。

基本的に発電機は、コンセントが使えないような場所で活躍するため、土木や建築工事現場で大活躍する機械です。発電機にはさまざまな種類があり、インバータ発電機、スタンダード発電機、ディーゼル発電機などが普及しています。

発電機は燃料があれば発電し続けられるため、長時間使いたいときに有効です。

・ポータブル電源

ポータブル電源とは、あらかじめ本体に充電して使う製品のことを指します。

ポータブル電源は発電機とは違い、燃料は使わずに事前に充電をして使うところが大きく異なります。ポータブル電源は燃料を使わないため、環境にやさしいという特徴があります。

最近は環境に関する問題がいたるところで発生しており、燃料を使い続ける発電機よりもポータブル電源に注目している事業者が増えています。

土木・建築工事現場でポータブル電源がおすすめな理由は?

土木・建築工事現場でポータブル電源をおすすめする理由

土木や建築工事現場では、発電機よりもポータブル電源がおすすめな理由がいくつかあります。今まで発電機を使っていた事業者でこれから電源供給を何にするのかを悩まれている場合は参考にしてみてください。

①発電機が持ち込みできない場所で作業がある

場所によっては、大きな発電機が持ち込めないケースが多々あります。

とくに大型の発電機の場合、重量は50kgほどになるため、一人では動かせないほどです。

その際に活躍するのがポータブル電源です。

ポータブル電源であれば、発電機よりも小型で軽量という特徴を活かし、どんな場所でも対応してくれます。

②そもそも発電機が使えない

発電機は燃料を使って稼働するため、場所によってはまったく使えません。とくに閉鎖的な空間で発電機を使うと、一酸化炭素中毒などにつながるため、大きな事故やケガにつながってしまいます。

一方、ポータブル電源は燃料を使わないため、閉鎖的な空間でもまったく問題なく使用できます。

また、住宅街に近い場所で作業する場合は、発電機の騒音により近隣住民とのトラブルが懸念されます。

ポータブル電源の場合は発電機と比べてかなり静かですから、どこでも使えます。

③環境問題を気にしている

発電機は燃料を使うため、排気ガスや一酸化炭素が排出されます。つまり、地球温暖化の原因となります。

ポータブル電源は燃料ではなく充電して使うため、環境にやさしいというメリットがあります。環境問題を気にしている事業者は、ポータブル電源を利用しています。

➃大容量のポータブル電源が発売されている

コンパクトなポータブル電源は、業務用では容量が足りないと言うイメージを持たれているかもしれません。

しかし近年、土木・建築工事現場向けの業務用のポータブル電源がたくさん発売されており、発電機に負けないパワーと持続力により、ポータブル電源がかなり注目されています。

土木・建築工事現場向けおすすめポータブル電源3選

①Jackery ポータブル電源 1000 Pro

土木・建築工事現場向けのポータブル電源おすすめ①

Jackeryのポータブル電源に、高速充電(AC充電の場合、1.8時間でフル充電可能)が可能Jackery ポータブル電源 1000 Proが登場しました。

耐振動や耐衝撃に強いため、土木や建築工事現場にはぴったりなポータブル電源です。

しかも、重量は約11.5kgとひとりでも持ち運べるコンパクトサイズですから、どこでも活躍してくれます。

容量

1002Wh

定格出力

1000W

出力ポート

ACⅹ3
DCⅹ1
USBⅹ4

充電方法

AC充電(1.8時間)、ソーラー充電(最短4.8時間)、シガーソケット充電

出力波形

正弦波

品質と安全性

UN38.3、PSE、防災安全協会推奨

②Jackery ポータブル電源 1500

土木・建築工事現場向けのポータブル電源おすすめ②

大容量のポータブル電源ならJackeryの1500がおすすめです。

なぜなら、このポータブル電源だけで3~6日は使えるからです。

災害用としてもおすすめしているポータブル電源ですから、土木や建築工事現場でもまったく不便に感じることはありません。

容量

1534Wh

定格出力

1800W

出力ポート

ACⅹ3
DCⅹ1
USBⅹ3

充電方法

AC充電(7.5時間)、ソーラー充電(最短11時間)、シガーソケット充電

出力波形

正弦波

品質と安全性

UN38.3、PSE、防災安全協会推奨

③Jackery ポータブル電源 2000 Pro

土木・建築工事現場向けのポータブル電源おすすめ③

最高クラスのポータブル電源をご検討中なら、Jackeryの2000Proがベストです。

1000Proや1500よりもかなり強力で、なおかつ最速2時間で充電できる優れものです。

フロントにはライトまで標準装備されているため、土木や建築工事現場の見通しが悪い場所でも活躍します。

容量

2160Wh

定格出力

2200W

出力ポート

ACⅹ3
DCⅹ1
USBⅹ4

充電方法

AC充電(2時間)、ソーラー充電(最短2.5時間)、シガーソケット充電

出力波形

正弦波

品質と安全性

UN38.3、PSE、防災安全協会推奨

まとめ

土木や建築工事現場の関係者であれば、いままでは当たり前のように発電機を使っていたかもしれません。しかし、今では、軽くて静穏性が高く、環境にやさしいポータブル電源があります。

そのため、現場なら発電機という固定観念が崩れはじめ、土木・建築現場ではポータブル電源を採用する事業者が増えてきました。

みなさんも、もし電源供給を何にするのかをお考えであればポータブル電源を選んでみてはいかがでしょうか。

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