災害・停電に備えようと思ったらJackeryに辿り着いた 小林えいすけさん

栃木県那須塩原といえば、古くから避暑地として知られ、別荘の多いエリアでもある。TV・CMの動画クリエイターであり、ライターとしても活動している、小林えいすけさんが、埼玉県浦和市からこの地に引っ越してきたのは2020年秋のこと。現在はJackeryのポータブル電源2台とソーラーパネル1台を使っている、小林さんにJackery製品導入の経緯と使った感想について話を伺いました。

栃木県那須塩原といえば、古くから避暑地として知られ、別荘の多いエリアでもある。TV・CMの動画クリエイターであり、ライターとしても活動している、小林えいすけさんが、埼玉県浦和市からこの地に引っ越してきたのは2020年秋のこと。現在はJackeryのポータブル電源2台とソーラーパネル1台を使っている、小林さんにJackery製品導入の経緯と使った感想について話を伺いました。

新しい場所で地震と停電に備えるためには

新しい場所で地震と停電に備えるために

―購入した理由を教えてください

小林氏:この家はもともと父が所有していた別荘だったのですが、父が亡くなったのを機に空き家となったので妻と子供の3人で引っ越しました。

実際に住んでみると、夏場もクーラーがいらないぐらい涼しくて過ごしやすく、自然が多いわりに、買い物などの不便もなく住みやすいですね。

ただ、東日本大震災で震源地となった福島県沖に近いこともあり、引っ越し後も地震がけっこう頻繁に起こります。特に震度6の地震が来た時は、かなり揺れたので、さすがに驚きました。

また、那須塩原は停電も多く発生します。引っ越してから1年半で2回発生しました。

たびたび地震が来て、停電も起こる、子供はまだ2歳と小さい中で、自分たちの身は自分で守らないといけないと思い、ポータブル電源の購入を検討し始めました。

―ポータブル電源の中でJackeryを選んだ理由を教えてください

小林氏:私は本業で物書きもやっているので、他社の製品も含めてかなり徹底的に調べました。

停電になった時も使えるものを考えると大容量が欲しいけど、その場合は重量もそれなりに重くなる。女性一人で動かす時もあるから、その際に持ち運べないのは困る。

その点、Jackeryは持ち運べる重さであり、さらにハンドルが持ちやすい。このハンドルの部分を重視していないメーカーもありますが、実際に使う場合はここが非常に重要なポイントで、そこをしっかり考えられている点は大きかったですね。

あとはファッション性もあります。自分が持った時にどんなデザインのものが良いのか、その部分も含めて総合的に考えるとJackeryになりました。

太陽の力で電気を作っているという価値

太陽の力で電気を作っていることが価値

―いま持っているのはどの製品でしょうか?

小林氏:2021年の春に、Jackery ポータブル電源1500とSolarSaga 200をセットで購入しました。その後、2022年6月にJackery ポータブル電源 240を追加で購入しました。

―主な使い道を教えてください

小林氏:メインで使用しているのは、Jackery ポータブル電源 1500とSolarSaga 200のセットです。SolarSaga 200は防水性能が高く、接続する端子部分は防水対応ではないのですが、その部分をビニールで覆ってから、屋根の部分に常設で設置しています。

天井から延長ケーブルを使って、キッチンのカウンターに設置してある1500に接続しています。貯めた電気は、料理をする時にIH調理器や電気圧力鍋で使ったり、プロジェクターを充電したりしていますね。

240の方は、スマートフォンやタブレットの充電を中心に使ってます。それ以外に私はピアノ・ボイストレーナーもやっているのですが、電子ピアノを動かす時に使っていますね。

240は、コンパクトで軽いので『動かせるコンセント』という感じで、持ち運んでゲーム機を動かしたり、色々な場所に移動させて使っています。

ー実際に使ってみていかがですか?

小林氏:もともと夏場はクーラーを使わないので、それほど電気代はかからないのですが、スマートフォンの充電や料理に加えて、ゲーム機やテレビも動かしているので、毎月1,000円程度は確実に安くなっています。

ただ月々の電気代削減も大事ですが、太陽の力で電気を作っている、ということにそれ以上の価値を感じています。子供にもホットプレートで作った料理を食べながら『太陽で作った電気だよ』と説明しています。

あと、この町に引っ越してきた時に、窓から外を見ていると日光が天井に当たっているのが見えました。それを見て「もったいないな、何かに使えないかな」と思ったのもソーラーパネルを導入した理由の一つですね。夏の強い日差しの日でも、それで何Wの電気ができたとポータブル電源に表示されると嬉しくなりますね。

電気も蓄電できる時代になった

電気も蓄電できる時代になった

利用イメージで最適なモデルを考える

ー災害対策という面ではいかがでしょうか?

小林氏:停電は予告なく、いきなり停電になるので、何が原因でどれぐらいの範囲かが分かりません。うちの家は携帯の電波も上手く入らないのですが、ポータブル電源があれば停電時でも電気が使えるのでWi-Fiルーターが動かせます。それでインターネットにつないで停電の原因や範囲などの情報を得ることができるので、本当に助かりましたね。

ーやはり電気が確保できる安心感は大きいですか?

小林氏:私は水と食料と電力は一緒だと考えています。昔は停電になったら、どうしようもなかった。でも、電力はいま備蓄できる時代になりました。電気がない生活を3日してみてください。スマートフォンだって充電できなければただの板です。

震災の時、スーパーから物が無くなる光景を見たし、ガソリンを求めて長蛇の列になるのも見ました。でも、それは普段からちゃんと準備しておけば緩和できる。家族を助けることもできるし、余裕があれば他人を助けることもできると思います。

テレビはかつて1家に1台も無かったけど、いまは家に複数台あるのが当たり前になりました。携帯電話もそう。いつの間にか1人1台持っている。それと同じぐらい、ポータブル電源は一家に一台必要だと思います。

自分と家族と守るのは、国や自治体ではなく、最後は自分自身だと思っているので、ポータブル電源とソーラーパネルとのセットが大事。その危機意識はもっと多くの人が持った方がいいと思いますね。

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