ポータブル電源を自宅で使う14のアイデア!防災だけじゃもったいない

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ポータブル電源といえば「キャンプ」「災害備え」のイメージが強いですが、実は自宅での普段使いにこそ真価を発揮するのがポイント。コンセントの場所に縛られず家電を使えるようになると、部屋のレイアウトの自由度が上がり、作業効率もぐっと変わります。 

そこで、この記事ではポータブル電源を自宅で使う14のアイデアを紹介。防災グッズとして買ったまま棚の奥で眠っているなら、日常でフル活用する方法を見ていきましょう。

目次
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1.ポータブル電源を自宅で使う方法14選

ポータブル電源を自宅で使う方法14選

ポータブル電源は「コンセントをどこにでも持ち運べる」アイテムです。アイデア次第で使い道は無限に広がります。「こんな使い方があったのか」と思えるものがきっと見つかるので、ひとつずつ確認してみてください。

①電気代の節約|ソーラーパネルで充電して夜間に使う

ソーラーパネルと組み合わせると、昼間に太陽光で充電した電気を夜に使えます。電力会社から買う電気を減らせるため、毎月の電気代を抑えられる仕組みです。照明やスマホ、電子レンジなど普段使っている家電をポータブル電源でまかなってみましょう。 

ベランダや窓際にソーラーパネルを置くだけで始められるのが手軽なポイントです。

さらに夜間の電気代が高めに設定されている、いわゆる「夜間電力プラン」を契約している家庭では、ソーラーでまかなえる分が増えるほど節電効果が出やすくなります。

関連記事:ポータブル電源で電気代節約!?具体的な方法や節電効果を最大化するためのコツ

②ガーデニング・家庭菜園|電動工具や散水ポンプを庭で使う

庭やベランダでの作業は、コンセントが遠くて延長コードを引っ張るのが面倒なことも多いです。ポータブル電源があれば、コードを気にせず庭のど真ん中で作業できます。庭仕事で活躍する家電はこんなものがあります。 

● 電動草刈り機・芝刈り機

● 電動水やりポンプ・自動散水タイマー

● 電動剪定ばさみ

● 電動耕運機 

庭の広さや使う機器によって必要なポータブル電源のスペックは変わりますが、1,000W以上あれば大半の電動ガーデニングツールに対応できます。「庭作業のたびに延長コードを出す手間」がなくなるだけで、作業のハードルがぐっと下がるでしょう。

③ベランダキャンプ・ホームパーティー|コンセント不要で自由に配置

ベランダや庭でのホームパーティーは、コンセントの位置さえ解決すれば一気に快適になります。ポータブル電源を持ち出せば、電気を使う機器を好きな場所に自由に置けます。以下に使いたい家電の例をまとめました。 

● ホットプレート・たこ焼き機

● Bluetoothスピーカー・プロジェクター

● 電気ケトル・コーヒーメーカー

● 扇風機・ミスト扇風機 

目安として定格出力2,000W以上ポータブル電源なら、ホットプレートを動かしながらケトルでお湯を沸かす…といった同時使用もOK。庭やベランダが「もうひとつのリビング」に変わる感覚は、一度体験すると手放せません。

④在宅ワーク|デスクの位置を自由に変更できる

在宅ワークをしていて「コンセントの位置のせいでデスクをここにしか置けない」と感じたことはないでしょうか。ポータブル電源があればデスクを窓際に移しても、リビングのソファで作業しても、電源の心配がなくなります。以下のような機器をポータブル電源にまとめてみましょう。 

● ノートPC・モニター

● デスクライト

● Webカメラ・マイク

● スマホやタブレットの充電 

「今日は集中したいからリビングで作業したい」といった気分に合わせた働き方が実現します。目安として1,000Wh程度の容量があれば、ノートPCとモニター、スマホ充電を1日分まかなうことが可能です。

⑤DIY・リフォーム作業|電動工具をガレージや屋外で使う

棚の取り付けや壁の塗装など、DIY作業はコンセントから遠い場所ですることが多いです。延長コードが足りなくて作業を中断した経験がある方は、ポータブル電源が解決策になります。ポータブル電源を使ったDIYで活躍する電動工具の例をまとめました。 

● 電動ドリル・インパクトドライバー

● 丸ノコ・ジグソー

● 電動サンダー

● 電動空気入れ 

ガレージや屋外作業はもちろん、コンセントのない部屋での内装工事にも使えます。定格出力が高いモデルほど、消費電力の大きな工具にも対応しやすいです。

現場作業や電動工具の稼働におすすめのポータブル電源8選

⑥キッチンの電源拡張|調理家電を追加で使える

キッチンのコンセントは数が少なく、複数の調理家電を同時に使おうとするとすぐに足りなくなりがちです。ポータブル電源をキッチン近くに置けば、コンセントを増やしたのと同じ効果があります。ポータブル電源で動かせる調理家電の例です。 

● ホットプレート・電気グリル

● 電気圧力鍋・電気鍋

● ミキサー・フードプロセッサー

● トースター・電気ケトル 

年末年始やホームパーティーなど、調理家電をフル稼働させたい場面での心強さは格別。ブレーカーが落ちる心配もなく、鍋をしながらご飯を炊くといった同時調理も余裕でこなせます。

⑦掃除・洗車|高圧洗浄機をコンセントが届かない場所で

玄関アプローチや駐車場の洗車は、コンセントからの距離が問題になりがちです。延長コードを引っ張っても届かない場所や、水回りでの使用が不安な場所でも、ポータブル電源なら安心して使えます。屋外での掃除・洗車で活躍する機器の例をまとめました。 

● 高圧洗浄機

● コードレス掃除機への充電

● 電動ブロワー

● 電動カーワックスポリッシャー 

高圧洗浄機は消費電力が1,000W前後のものが多いため、目安として定格出力1,500W以上のモデルを選ぶと安定して動かせます。「洗車のたびにコードと格闘する」手間はなくなるでしょう。

⑧ベビー・ペット見守り|モニターやカメラを好きな位置に設置

赤ちゃんや小動物は、いつどこで目を離せなくなるか分かりません。以下のような機器は、コンセントの位置に左右されずベストな角度に設置したい機器の筆頭です。 

● ベビーモニター・見守りカメラ

● ペット用自動給水器・自動給餌器

● ペット用ヒーター・冷却マット

● 加湿器・空気清浄機 

ポータブル電源があれば、どの機器も好きな位置に設置できます。消費電力が小さい機器がほとんどのため、ポータブル電源はコンパクトなモデルでも十分。「カメラをここに置きたいのにコンセントがない」というストレスから解放されます。

⑨ブレーカー落ち対策|同時使用による停電を防ぐ

電子レンジとドライヤーとエアコンを同時に使ったらブレーカーが落ちた、という経験は多くの方にあると思います。ポータブル電源を使えば、一部の家電を別電源で動かすことで家全体のブレーカー負荷を分散できます。ブレーカー対策として別電源に切り離すと効果的な家電の例をまとめました。 

● ドライヤー(1,200W前後)

● 電子レンジ(600〜1,500W)

● IHクッキングヒーター(1,400W前後)

● 電気ケトル(900〜1,200W) 

消費電力の大きな家電をひとつポータブル電源に移すだけで、ブレーカーが落ちにくくなります。毎朝のラッシュ時間帯に、何度もブレーカーを上げに行く手間を省くことが可能です。

⑩洗車・ワックスがけ|電動ポリッシャーを屋外で使う

電動ポリッシャーを使ったワックスがけで車をピカピカにしたい…。しかし駐車場にコンセントがない家庭ではなかなか難しいです。 

電動ポリッシャーは消費電力が300〜600W程度のものが多く、ポータブル電源に1,000Wh程度の容量があれば1台の車を1回仕上げられます。「電動ポリッシャーを買ったけど結局使えていない」という悩みも解消。また、作業後に残りのバッテリーで掃除機を動かして車内をキレイにする使い方もできます。

⑪リラックス空間作り|アロマディフューザー・加湿器をどこでも

就寝前のリラックスタイムを充実させたい、アロマディフューザーや加湿器をベッドサイドに置きたい…と思っても、コンセントの位置が合わないトラブルが起きがちです。ポータブル電源があれば以下のような機器を自由に設置して、コンセントがない場所もリラックス空間に変えられます。 

● アロマディフューザー

● 加湿器・超音波式ヒューミディファイアー

● 間接照明・テーブルランプ

● 小型ヒーター 

消費電力が小さい機器がほとんどなので、コンパクトなポータブル電源でも十分対応可能。「もっと暮らしの質を上げたいのに、コンセントの場所が邪魔をしている」という悩みをまとめて解消できます。

⑫部屋干し・換気|移動式扇風機・サーキュレーターを自由に配置

部屋干しの乾燥を早めたいとき、扇風機やサーキュレーターを洗濯物に当てると効果的です。しかし洗濯物を干す場所の近くにコンセントがないと、延長コードが邪魔になります。そこで、以下のような機器をポータブル電源につなげば解決です。

● 扇風機・サーキュレーター

● 衣類乾燥機(小型)

● 換気扇・スポットクーラー 

雨の多い季節や花粉が気になる時期は、部屋干しの機会が増えます。ポータブル電源があれば、洗濯物の量や場所に合わせて扇風機を自由に動かせるため、乾燥時間を短くできるでしょう。

⑬充電場所の自由化|スマホ・タブレットを寝室やソファで快適に

「充電しながらスマホを使いたいのに、コンセントの場所まで移動しなければならない」という不便な状況は、ポータブル電源ひとつで解決できます。寝室のベッドサイドに置けば、夜間の充電場所に困りません。スマホに限らず、以下のような機器もポータブル電源にまとめられます。 

● タブレット

● ワイヤレスイヤホン

● スマートウォッチ

● ゲーム機・コントローラー

● ノートPC

● モバイルバッテリー 

消費電力が小さい機器ばかりなので、コンパクトなポータブル電源でもOK。コードの届かないソファや寝室で充電できると、生活動線がシンプルになって快適になるでしょう。

⑭アウトドア用品のメンテナンス|テントや寝袋の乾燥・掃除に

キャンプから帰った後のテントや寝袋のメンテナンスは、コンセントの近くでやろうとすると場所が限られます。ポータブル電源を使えば、庭やガレージで電動ブロワーを使って乾燥させたり、掃除機でテントのゴミを吸い取ったりできます。 

「帰宅後のメンテナンスが面倒でキャンプ道具が壊れがち」な方におすすめ。次のキャンプへの準備もスムーズになります。

関連記事:電源不足にもう悩まない!アウトドア×ポータブル電源活用術

2.自宅で使うポータブル電源の選び方

自宅で使うポータブル電源の選び方

普段使いを目的にポータブル電源を選ぶなら、アウトドア専用とは少し異なる視点で選ばなければいけません。日常生活になじむかどうかも大切なポイントです。5つの選び方のポイントをチェックして、あなたの使い方にピッタリ合う1台を見つけましょう。

①使いたい家電の消費電力を確認する|容量と出力を決める

まず「何を動かしたいか」を決めてから、必要なポータブル電源の定格出力と容量を確認していきます。 

定格出力は「同時に使える最大電力の上限」です。使いたい家電の消費電力がポータブル電源の定格出力を超えると、稼動できません。また、複数の家電を同時に使う場合、同時使う家電の消費電力を合計し、その値を上回る定格出力のモデルを選んでください。

 主な家電の消費電力の目安は以下のとおりですので、

家電

消費電力の目安

スマホ充電

5〜20W

ノートPC

30〜60W

LEDテレビ(40型)

60〜100W

電気毛布

50〜100W

冷蔵庫

15〜150W

炊飯器

300〜700W

エアコン(6畳用)

400〜800W

ドライヤー

600〜1,200W

電気ケトル

900〜1,300W

電子レンジ

600〜1,500W

ホットプレート

1,000〜1,400W

ポータブル電源の容量は「どのくらいの時間、家電を動かせるか」を決める指標で、「消費電力(W)×使用時間(h)」で目安が出ます。たとえば100Wの家電を5時間使うなら500Wh以上必要になる計算です。実際は変換ロスがあるため、計算値より20%ほど多めに見積もっておきましょう。

②ソーラーパネル対応を選ぶ|電気代節約に効果的

自宅での節電目的にポータブル電源を使うなら、ソーラーパネルとの連携は外せません。昼間に太陽光で充電して夜に使うサイクルで、電力会社から買う電気を減らせます。

ソーラーパネルを選ぶときは、ポータブル電源が対応している最大入力W数を確認してください。出力がポータブル電源側の最大入力W数より大きなソーラーパネルを繋いでも充電速度は上がりません。ポータブル電源とソーラーパネルのセット製品は組み合わせが最初から最適化されているため、選びやすくなっています。

関連記事:ポータブル電源にソーラーパネルは必要か?選び方や注意点、おすすめ製品を紹介

③インテリアに馴染むデザインを選ぶ|リビングに置いても違和感なし

アウトドア用品のような武骨なデザインだとリビングに置きにくいですが、近年のポータブル電源はインテリアになじむシンプルなデザインが増えています。常に目に入る場所に置くことになるため、デザインも選定の基準のひとつです。

Jackeryのポータブルはオレンジとブラックのシンプルなデザインで、リビングや寝室に置いても違和感がありません。シックな部屋に合わせたい方には、サンドゴールドカラーの選択肢もあります。

関連記事:おしゃれでかわいいポータブル電源おすすめ4選!選び方・注意点まとめ

④充電時間を確認する|普段使いなら高速充電が便利

ポータブル電源を選ぶ際は、充電時間も重要なポイントです。特に日常使いを想定する場合、短時間で充電できる高速充電対応モデルを選ぶことで利便性が大きく向上します。

例えば、外出前のわずかな時間や就寝中に効率よく充電できれば、常に万全の状態で使用可能です。また、急な停電や災害時でも素早く電力を確保できるため安心感にもつながります。充電性能は見落とされがちですが、快適に使い続けるためには欠かせない重要な要素です。

⑤サイズと重量を確認する|収納・運搬を考慮しよう

自宅での使い方では、部屋から部屋へ移動させる機会が多くなります。重すぎると移動が面倒になり、結局使わなくなるケースも。

目安として、女性でも一人で持ち運べるのはおよそ15kg前後が限界です。頻繁に移動させたい場合は軽量・コンパクトなモデルを優先しましょう。据え置き用途なら容量重視で選ぶと後悔しにくくなります。

3.自宅で使うなら軽くて動かしやすい「Jackeryポータブル電源」が最強!

自宅で使うなら軽くて動かしやすい「Jackeryポータブル電源」が最強!

家庭での普段使いでは、部屋をまたいで使う機会が多いため、軽くて動かしやすいモデルが使い勝手を大きく左右します。ただし軽さだけ重視すると容量が足りず、日常の家電を動かしきれないことも。1,000Wh以上を基準に、軽さと容量を両立したポータブル電源を選ぶのが正解です。

日本国内のポータブル電源・ソーラーパネル市場で年間売上No.1の実績を持つJackeryから、自宅使いに向いた3つの大容量ポータブル電源を紹介します。

①Jackery Solar Generator 1000 New ポータブル電源 ソーラーパネルセット

Jackery Solar Generator 1000 New 100W ポータブル電源ソーラーパネルセット 全体外観

自宅での使い勝手を左右するのは「持ち運びやすさ」。Jackery Solar Generator 1000 New(容量:1070Wh,定格出力:1500W)1,000Whクラスで業界最軽量・最小サイズを実現しています。キッチンで調理家電に使い、終わったら寝室のベッドサイドへ移動させる、という使い方が苦にならない軽さです。

作動音が22dB以下の静音設計のため、夜間に寝室で使っても睡眠を妨げません。就寝前のスマホ・タブレット充電や、アロマディフューザーの電源として静かに動かし続けられます。コンセントが届かない庭でのガーデニング作業や、ベランダでのホームパーティーに電源を持ち出すシーンなど、家の中から外へ気軽に連れ出せる大容量モデルです。

製品スペック詳細 Jackery Solar Generator 1000 New
容量 1,070Wh
定格出力 1,500W (瞬間最大3,000W)
充電速度 ACコンセント充電:1.7時間(緊急充電モードなら1時間)
ソーラーパネル充電:3時間(400W入力時)
シガーソケット充電:12時間
出力ポート数 AC出力×3、
USB-A×1(最大18W)
USB-C×2(それぞれ最大100W、30W)
DC出力×1:12V⎓10A
家電への稼働
時間目安(例)
電子レンジ(1160W):約48分間
冷蔵庫(15W-520W):冷凍1.7h/保温38H
電気毛布(55W):約12時間
スマホ(29W):約45回
サイズ&重量 約327 x 224 x 247 mm (約10.8 kg)
1000Newの製品詳細を見る

②Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源セット

「ブレーカーが頻繁に落ちる」悩みを解消できるのが、2200Wの高出力を持つJackery Solar Generator 2000 Newの強みです。ドライヤーや電子レンジなど消費電力の大きな家電をひとつポータブル電源に移すだけで、朝のラッシュ時間帯にブレーカーを上げに行く手間がなくなります。

また、「パススルー機能」とUPS機能を搭載しているので、冷蔵庫などの家電を常時ポータブル電源に繋いだまま待機させておくことが可能。万が一停電や過電流でブレーカーが落ちた瞬間、自動で電気の供給元がポータブル電源に切り替われるため、食材を守る冷蔵庫の電源が途切れません。「いざというときの備え」と「日常のブレーカー対策」を兼ねているのが、2000 Newならではの活用法です。

製品スペック詳細

Jackery Solar Generator 2000 New

容量

2,042Wh

定格出力

2,200W (瞬間最大4,400W)

充電速度

ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間)
ソーラーパネル充電:6時間(400W入力時)
シガーソケット充電:24時間

出力ポート数

AC出力×3、
USB-A×1(最大18W)
USB-C×2(それぞれ最大100W、30W)
DC出力×1:12V⎓10A

家電への稼働
時間目安(例)

電子レンジ(1160W):約1.5時間
冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2h/保温72H
電気毛布(55W):約25時間
スマホ(29W):約80回
電気バーベキューコンロ(1700W):1時間

サイズ&重量

2,000Whクラスで業界最軽量・最小:
約33.5×26.4×29.2 cm (約17.9 kg)

2000Newの製品詳細を見る

③Jackery Solar Generator 3600 Plus ポータブル電源セット

Jackery Solar Generator 3600 Plus ソーラーパネル200Wセット 太陽光充電対応 防災・アウトドア

Jackery Solar Generator 3600 Plusは、3,584Whの超大容量、3000Wの定格出力で、冷蔵庫・照明・電子レンジ・家族全員のスマホ充電を同時に動かしても、なお1日分の余裕があります。「電気を気にしながら使う」ストレスから解放されるのが、大容量モデルの実感できる違いです。

また、拡張バッテリーを最大5台まで後から追加でき、最大21,500Whまで容量を増やすことが可能。家族が増えたときも、電力を使う家電が増えたときも、買い替え不要で長く使えます。

6,000サイクルの長寿命設計で、毎日使っても10年間以上使えます。将来を見据えた安心の電源として、日常から非常時まで幅広く活躍します。

製品スペック詳細

Jackery Solar Generator 3600 Plus

容量

3584Wh

定格出力

3000W(瞬間最大6000W)

充電速度

ACコンセント充電:3時間
ソーラーパネル充電:6.5時間(800W入力時)
シガーソケット充電:40時間

出力ポート数

AC出力×5、
USB-A×2(最大18W)
USB-C×2(それぞれ最大100W)

家電への稼働
時間目安(例)

電子レンジ(960~1160W):約2.6時間
冷蔵庫(55W):50時間
電気毛布(55W):約36時間
電気ケトル(850w):3.6時間
炊飯器(330W):7.5時間
スマホ(29W):約130回

サイズ&重量

約 375 × 317 × 229 mm(約25kg)

3600Plusの製品詳細を見る

4.ポータブル電源を自宅で普段使いする際の注意点

便利なポータブル電源ですが、正しく使わないとバッテリーが早く劣化したり、思わぬトラブルの原因になったりします。4つの注意点を確認しておきましょう。

①保管場所に配慮する|高温多湿を避ける

バッテリーは高温と多湿に弱い部品です。直射日光が当たる窓際や、夏に高温になる押し入れ・車内での保管は避けてください。以下の条件を満たした、室温が安定した場所に置くのが基本です。

● 0〜35℃程度の室内

● 直射日光が当たらない場所

● 湿気の少ない場所

押し入れの奥や車内は、夏場は高温になるため保管場所には不向きです。日常的にリビングや寝室に置いて使う分には、よほど暑くなるなどでなければ普通の室内環境で問題ありません。

②バッテリーを劣化させない|適度に充放電する

バッテリーは「満充電のまま長期放置」と「完全放電のまま放置」がもっとも劣化しやすい状態です。バッテリーにとって理想的な、普段使いでこまめに充放電するサイクルを心がけましょう。

長期間使わない場合は、残量を80%以上に保管してください。3ヶ月に1回ほど充放電して残量を確認する習慣をつけると、いざという時でも安心です。

③水場付近では使用しない|感電リスクを避ける

ポータブル電源は防水対応モデルを除き、水に濡れると故障や感電の原因になります。キッチンや洗面台のそばで使う場合は、水がかからない距離を保ってください。料理中の蒸気や、洗い物の水はねも油断できません。「近くにあるから便利」という理由でシンクのすぐそばに置くのは避け、水回りから離れたカウンターや棚の上に置くのが安全です。

関連記事:ポータブル電源の安全な使い方・メンテナンス方法・保管方法を徹底解説

まとめ

ポータブル電源の使い道は、防災やキャンプだけではありません。「コンセントをどこへでも持ち運べる」特徴を活かすと、電気代の節約・在宅ワーク・DIY・ホームパーティーまで、自宅での生活が一気に広がります。

選ぶときは「何を動かしたいか」から逆算して容量と定格出力を決めましょう。普段使いとアウトドアや防災での使用を両立させたいなら、少なくとも1,000Wh以上の大容量モデルが安心です。

今回紹介したJackeryのポータブル電源はいずれも軽量コンパクトな設計と大容量を両立したモデルです。まず自分の生活の中で「コンセントがあれば便利なのに」と感じる場面を思い浮かべてみて、ぴったりの1台を選んでみてください。

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