Jackery Careとは

Jackery Care はジャクリの災害支援や寄付などの企業CSR活動プロジェクトです。

ジャクリはポータブル電源を取り扱う会社です。

防災とは深く繋がりがある製品です。

そんなジャクリが、災害支援や寄付、防災布教活動を積極的に行うことで、

もしものときも、そうでないときも、

少しでも安全に、そして安心できる社会を目指して取り組んでいきます。

活動実績

 2024年10月24日

能登半島豪雨のJackeryの被災地支援と現地レポート

 
2024年9月、石川県の奥能登エリアに豪雨による河川の氾濫などが発生。1月のJackeryの支援活動でつながりのできた災害支援団体や地元の方々から、再び支援依頼があり、急遽、ポータブル電源とソーラーパネルの支援を実施しました。さらに今回は災害被害を受けた奥能登に2024年の11月頭に実際に足を運び、現地でポータブル電源がどのように使われたのか、お話を伺ったのでその様子をレポートします。

 2024年9月5日

山形県で発生した大雨による災害支援としてピースボート災害支援センターに3台寄贈しました

 
令和6年7月25日より発生した大雨被害において、LINEヤフー株式会社が事務局を務める緊急災害対応アライアンス「SEMA」を経由してピースボート災害支援センター*へ「Jackery ポータブル電源 2000 Pro」を3台寄贈いたしました。Jackeryは、CSR活動プロジェクト「Jackery Care」の一環として、災害時の救助活動などを行う支援団体を今後もサポートしてまいります。


 2024年8月29日

【能登復興支援イベント「LOVE FOR NOTO Song of the Earth」出展報告

2024年6月29日(土)・30日(日) 代々木公園イベント広場にて能登復興支援イベント「LOVE FOR NOTO Song of the Earth」が開催され、Jackery Japanはブース出展を行い、Jackeryが行った能登支援についての展示などを行いました。当日の様子などをレポートします。

 


 2024年5月16日

能登被災地支援の支援団体や個人の支援者へのインタビュー動画を公開


被災地でのポータブル電源やソーラーパネルの活用方法はもちろん、今回の震災の発災から現在までの支援のあり方や、今後の備えについてなど様々なご意見を伺いました。その内容をダイジェスト動画にまとめ、この度公開いたします

 


 2024年1月16日

能登地震支援活動報告


株式会社Jackery Japanでは、2024年1月3日に能登地震に対する製品の無償提供を決定以降、現在まで輪島市、珠洲市、能登町、穴水町の4つの地域を中心にポータブル電源、ソーラーパネル、合計260台(2400万円相当)の提供を行い、完了いたしました。

 


2023年10月3日

関東大震災100年企画展でJackeryのポータブル電源とソーラーパネルを展示

2023年9月1日(金)から2023年11月26日(日)までの期間で、国立科学博物館が主催する「震災からのあゆみ -未来へつなげる科学技術-」という関東大震災100年企画展で、ポータブル電源とソーラーパネルの展示を行っています。

2023年7月21日

「SEMA」加盟の市民団体(CSO)へポータブル電源を寄贈

ヤフー株式会社が事務局を務める緊急災害対応アライアンス「SEMA」へ加盟する市民団体6団体へJackery ポータブル電源 1500を寄贈いたしました。


Jackeryが日本レスキュー協会と佐賀災害支援プラットフォームにポータブル電源を計14台寄贈

2021年9月27日

日本レスキュー協会と佐賀災害支援プラットフォームにポータブル電源を計14台寄贈

日本レスキュー協会へ4台(兵庫本部2台、佐賀支部2台)と、日本レスキュー協会が事務局を務める佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)へ10台、計14台のJackery ポータブル電源 1000を寄贈いたしました。日本レスキュー協会での災害支援として、災害支援の拠点でのPCやスマートフォンなどの通信機器、避難所や物資保管先の扇風機、車内における救助犬の冷房機器等でJackeryポータブル電源1000を活用していただいております。


Jackery(ジャクリ)が認定NPO法人アンビシャスへポータブル電源10台を寄贈

2020年12月29日

認定NPO法人アンビシャスへポータブル電源10台を寄贈

難病患者に対しての支援を沖縄で行っている認定NPO法人アンビシャスに災害時の電源確保などのため、Jackeryポータブル電源1000×5台、Jackeryポータブル電源700×4台、Jackeryポータブル電源400×1台を寄付してました。


Jackery(ジャクリ)が沖縄県浦添市にポータブル電源を10台寄贈

2021年9月7日

沖縄県浦添市にポータブル電源を10台寄贈

沖縄県では毎年のように台風が発生しており、今回は、沖縄県浦添市との取り組みの一環として、住民の方、そして自治体での活用を目的に、Jackery ポータブル電源 1000と収納バッグを10セット寄贈しました。災害時の電源確保や携帯端末の充電等、台風が多発する沖縄県をポータブル電源でサポートしてまいります。


Jackery(ジャクリ)が「令和元年台風第19号」による被災地への支援金寄付

2019年10月30日

「令和元年台風第19号」による被災地への支援金寄付

台風19号の影響により、東日本において広域的に記録的な大雨となり。、河川の堤防決壊等による洪水や土砂崩れ等の災害が各地で発生しました。Jackeryは、災者の皆様の支援、および被災地の復旧に役立てていただくため、2019年10月28日24時間限定、「一台につき、10,000円寄付」募金キャンペーンを開催し、合計100万円を寄付しました。

Jackeryだからこそ、災害支援に信頼できる製品を提供

Jackery製品の高い安全性

製品の高い安全性

Jackeryのポータブル電源は過充電や過放電を防止するバッテリーマネジメントシステムを搭載しており、高い安全性を実現しております。また、日本のPSE(電気用品安全法)やUN38.3(国連勧告輸送試験)の認証も取得済です。


停電などの災害時の備え、非常電源としてJackeryを活用しよう

停電などの災害時の備え、非常電源として

近年、台風や地震など天災が各地で増えています。その際、停電が起こると家の電化製品はもちろん、灯りとなるライトも使えなくなります。このような停電が起こった際、非常電源としてポータブル電源は効果的です。Jackeryポータブル電源は240Wh、400Wh、708Wh、1000Whh、1500Whの5タイプのバッテリー容量があり,ACやDC、USBなど多用途出力対応でスマホ、パソコン、LEDランタンへの給電等様々な機器を自由な場所で使えます。また、ソーラーパネルとのセットなら太陽光による充電が可能で、コンセントによる充電ができなくても非常電源を確保でき、より安心です。

お問い合わせ

Jacekery Careでは、

防災/災害対策や被災地などへの支援活動を継続して行ってまいります。

下記に当てはまる団体でお取り組みをご希望される場合は、

お問い合わせフォームよりご連絡ください。

一度詳細をお聞かせいただけると幸いです。

①日本国内に所在する地方公共団体、NPO法人、ボランティア団体

②防災/対策などの支援・救助などを目的とした活動をされている団体