Jackery Care
わたしたちができること。for Care!
Jackery Careとは
Jackery Care はジャクリの災害支援や寄付などの企業CSR活動プロジェクトです。
ジャクリはポータブル電源を取り扱う会社です。
防災とは深く繋がりがある製品です。
そんなジャクリが、災害支援や寄付、防災布教活動を積極的に行うことで、
もしものときも、そうでないときも、
少しでも安全に、そして安心できる社会を目指して取り組んでいきます。
活動実績
2021年9月27日
日本レスキュー協会と佐賀災害支援プラットフォームにポータブル電源を計14台寄贈
日本レスキュー協会へ4台(兵庫本部2台、佐賀支部2台)と、日本レスキュー協会が事務局を務める佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)へ10台、計14台のJackery ポータブル電源 1000を寄贈いたしました。日本レスキュー協会での災害支援として、災害支援の拠点でのPCやスマートフォンなどの通信機器、避難所や物資保管先の扇風機、車内における救助犬の冷房機器等でJackeryポータブル電源1000を活用していただいております。
2020年12月29日
認定NPO法人アンビシャスへポータブル電源10台を寄贈
難病患者に対しての支援を沖縄で行っている認定NPO法人アンビシャスに災害時の電源確保などのため、Jackeryポータブル電源1000×5台、Jackeryポータブル電源700×4台、Jackeryポータブル電源400×1台を寄付してました。
2021年9月7日
沖縄県浦添市にポータブル電源を10台寄贈
沖縄県では毎年のように台風が発生しており、今回は、沖縄県浦添市との取り組みの一環として、住民の方、そして自治体での活用を目的に、Jackery ポータブル電源 1000と収納バッグを10セット寄贈しました。災害時の電源確保や携帯端末の充電等、台風が多発する沖縄県をポータブル電源でサポートしてまいります。
2019年10月30日
「令和元年台風第19号」による被災地への支援金寄付
台風19号の影響により、東日本において広域的に記録的な大雨となり。、河川の堤防決壊等による洪水や土砂崩れ等の災害が各地で発生しました。Jackeryは、災者の皆様の支援、および被災地の復旧に役立てていただくため、2019年10月28日24時間限定、「一台につき、10,000円寄付」募金キャンペーンを開催し、合計100万円を寄付しました。
Jackeryだからこそ、災害支援に信頼できる製品を提供
製品の高い安全性
Jackeryのポータブル電源は過充電や過放電を防止するバッテリーマネジメントシステムを搭載しており、高い安全性を実現しております。また、日本のPSE(電気用品安全法)やUN38.3(国連勧告輸送試験)の認証も取得済です。
停電などの災害時の備え、非常電源として
近年、台風や地震など天災が各地で増えています。その際、停電が起こると家の電化製品はもちろん、灯りとなるライトも使えなくなります。このような停電が起こった際、非常電源としてポータブル電源は効果的です。Jackeryポータブル電源は240Wh、400Wh、708Wh、1000Whh、1500Whの5タイプのバッテリー容量があり,ACやDC、USBなど多用途出力対応でスマホ、パソコン、LEDランタンへの給電等様々な機器を自由な場所で使えます。また、ソーラーパネルとのセットなら太陽光による充電が可能で、コンセントによる充電ができなくても非常電源を確保でき、より安心です。
お問い合わせ
Jacekery Careでは、
防災/災害対策や被災地などへの支援活動を継続して行ってまいります。
下記に当てはまる団体でお取り組みをご希望される場合は、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
一度詳細をお聞かせいただけると幸いです。
①日本国内に所在する地方公共団体、NPO法人、ボランティア団体
②防災/対策などの支援・救助などを目的とした活動をされている団体