「いざ」という時の不安を「安心」に。

世界のユーザーに選ばれ続けるJackery

「いざ」という時の不安を「安心」に 。

世界のユーザーに選ばれ続けるJackery

特許数に裏付けられた技術力と確かな信頼性

選ばれる理由は、特許数に裏付けられた技術力と確かな信頼性

Jackeryは、世界累計販売台数500万台を突破したポータブル電源のリーディングブランドです。その揺るぎない実績は、2025年3月31日の時点まで取得済み国際特許合計928件、発明特許58件、そして101件の国際的なデザイン賞が証明しています。私たちは革新的な技術を、設計から試験まで一切妥協しない品質管理で製品へと昇華させています。このこだわりこそが、世界中のお客様から寄せられる信頼の源です。

Jackeryポータブル電源の安全性

あらゆるダメージからバッテリーを守る独自BMS

あらゆるダメージからバッテリーを守る独自BMS

Jackeryのバッテリーマネジメントシステム(BMS)は、温度制御、ニッケル過電圧・過電流保護、ハニカムセル隔離、8項目の安全管理、電圧バランス回路、残量(SOC)監視の6機能をワンチップで統合。高温から短絡までの異常をリアルタイム検知し、独立セル構造が発熱・劣化・暴走のリスクを最小化します。アウトドアでも災害時でも長く安心して使えるJackeryの安全設計です。

充放電最適技術ChargeShield2.0で長寿命

充放電最適技術ChargeShield2.0で長寿命

Jackeryのポータブル電源は、安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、4,000回充放電後も初期容量の80%以上を維持します。さらに、独自技術「ChargeShield 2.0」は、AIが62もの保護機能で安全を確保しつつ充放電を最適に制御することで、バッテリー寿命の30%延長を実現。 頻繁な買い替えが不要で、環境負荷とコストを大幅に削減します。

CTB構造で実現、クラス最小・最軽量の持ち運び設計

CTB構造で実現、クラス最小・最軽量の持ち運び設計

Jackery独自の「CTB(Cell-to-Body)技術」は、セルを底面ハニカムケースに一体化し中間部材を削減。軽量・小型と高剛性を両立しました。モデルによっては従来比でサイズを約47%、重量を約43%も削減。女性やシニアの方でも軽々と持ち運べる、真のポータブル性を実現しました。キャンプはもちろん、緊急時の持ち出しにも一切負担になりません。

満充電で5年以上保管可能、驚異の低自然放電技術

満充電で5年以上保管可能、驚異の低自然放電技術

特許出願中のJackery独自の「低自然放電技術」により、保管時の自己放電を従来比で150倍も抑制することに成功。満充電の状態で1年間保管しても、バッテリー残量は95%以上を維持します。モデルによっては最長5年以上の長期保管が可能になりました。「いざという時に充電されていなかった」という不安を解消し、災害への備えをより確実なものにします。

天候に左右されない発電力、常識を覆すタフネス設計

天候に左右されない発電力、常識を覆すタフネス設計

先進の「IBCセル技術」が、業界最高クラス最大25%の変換効率を実現。曇りの日でも効率的な発電を可能にします。その真価は過酷な環境でこそ発揮されます。4,000回以上の折り畳みテストをクリアする構造的な耐久性に加え、表面は特殊フッ素樹脂ETFEで徹底的に保護。防水防塵性能はIP68を誇り、ゲリラ豪雨や-40℃の極寒環境も克服します。いかなる状況でも、太陽光を確実に電力へ変え続けるタフネス設計です。

自社工場だからこそ徹底できる、Jackery独自の品質基準

自社工場だからこそ徹底できる、Jackery独自の品質基準

Jackery製品は、クラス1000のクリーンルームを持つ最先端の自社スマート工場で一貫生産されます。ポータブル電源やソーラーパネル製品の保管条件、製造設備、ポカヨケ検証、消耗品検証など、製造品質に関する厳格な基準を設定&実施しています。

ISO 9001/14001認証の下、製品の心臓部である基板実装は全自動ラインで行い、AIとX線が人の目を超える精度で微細な欠陥を排除。完成品は全数を72時間のバーンイン試験で加熱・負荷をかけ、耐久性を確認。

業界最先端の製造工場、高度に構成された生産ライン、厳格な品質管理により、業界初のIPC-A-610 Class 3の認証を取得しました。

基板の設計・製造まで行う自社一貫体制

10μmの欠陥も見逃さないAI・X線検査

全製品に課す553項目の過酷な品質試験

製品の安全性を保証するため、Jackeryは自社工場で世界で最も包括的な試験を実施しています。ポータブル電源は衝撃・振動・落下・低/高温・サイクル寿命など553項目、ソーラーパネルは防水・塩水噴霧・UV・折り畳み耐久など87項目を評価し、全データをトレース。あらゆる使用環境を想定した徹底的な検証が、Jackery製品の絶対的な高品質を支えています。

Jackeryポータブル電源製品が実施した試験一覧(例):

Jackeryのポータブル電源とソーラーパネルが実施された試験例:

Jackeryのポータブル電源は合計533項目、ソーラーパネルは87項目の製品試験が実施されています。下記は、その一部の試験項目をまとめたリストとなります。

世界主要規格に対応するJackeryの安全・環境規格と認証

世界主要規格に対応するJackeryの安全・環境規格と認証

Jackeryは世界各地域の安全・環境規格に基づき、製品ごとに第三者認証を取得・適合させています。防災安全協会「防災製品等推奨品」認証、国連輸送試験UN38.3、(付属AC)PSE対応に加え、北米UL2743/FCC、EU CE・RoHS/REACH、TÜV SÜD IEC TS 63163等を順次カバー。工場はISO9001/14001/50001体制で、製品安全と環境保護の両立を実現しています。世界中どこでも安心して使える品質です。

日本ポータブル電源協会設立メンバーJackery

日本ポータブル電源協会(JPPSA)設立メンバーJackery

ポータブル電源市場の健全な成長と統一安全基準づくりを掲げ、2024年設立の一般社団法人日本ポータブル電源協会(JPPSA)にJackeryは設立メンバー/理事として参画しています。JIS規格化を視野に安全基準策定、正しい使い方の啓発、粗悪品排除や防災利用推進を業界横断で進め、お客様がより安心して製品を選べる市場づくりに貢献します。

一般社団法人日本ポータブル電源協会公式サイトはこちらへ

Jackery Solar Generator 基準

Jackery Solar Generator 基準

ポータブル電源とソーラーパネルを安心して選べるよう、Jackeryは独自の『Jackery Solar Generator 基準』(Q/JAK 001-2024)を公開致しました。製造や輸送の品質、性能や暑さ寒さへの強さ、安全性と環境への配慮、さらにアプリのデータ保護やグリーン調達まで幅広くカバーしています。ぜひ下記よりPDFをダウンロードして、選ばれる理由をその目でお確かめください。

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