電気代の値上げはいつからどのぐらい?規制料金・自由料金プラン別で解説|5つの節電コツも紹介
電気代が値上げされる情報は、2022年からたびたびニュースなどで報道されています。なかでも2023年に多くの電力会社が規制料金を値上げするニュースは、大きく報道されました。いつから電気代が値上げされるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事では電気代の値上げ時期について、自由料金プランも含めて解説します。また電気代を節約するコツについても紹介していきます。今後の電気代が気になる方は、ぜひお読みください。
規制料金の電気代はいつから値上げ?
「従量電灯B」(関西電力では「従量電灯A」)などに代表される「規制料金プラン」の電気代は、以下に挙げる7つの電力会社で、2023年6月1日から引き上げられました。
・北海道電力
・東北電力
・東京電力エナジーパートナー(以下、「東京電力EP」と略)
・北陸電力
・中国電力
・四国電力
・沖縄電力
大きな値上げのタイミングであることは確かですが、料金が変わるタイミングはこの時期だけではありません。5月までの間にも、また今後も料金のアップダウンが見込まれます。どのようなタイミングで何が変わるのかも含めて、確認していきましょう。
①規制料金の値上げ幅はどのくらい?
規制料金の値上げ幅は14%から42%と、大幅なアップとなりました。特に北陸電力や沖縄電力は4割近い値上げであり、家計に深刻な影響を与えることでしょう。また北海道電力と沖縄電力の料金は、他の地域と比べてかなり高くなっています。
資源エネルギー庁では30Aを契約し月々400kWhの電力を消費する家庭をモデルに、ひと月当たりの電気料金を試算し公表しました。改定前と改定後の料金がどう変わるか、以下の表でご確認ください。
電力会社 |
改定前の料金 |
認可された料金 |
値上げ率 |
モデル家庭で2023年7月に請求される額 |
北海道電力 |
15,662円 |
18,885円 |
21% |
14,301円 |
東北電力 |
13,475円 |
16,657円 |
24% |
11,829円 |
東京電力EP |
14,444円 |
16,522円 |
14% |
11,722円 |
北陸電力 |
11,155円 |
15,879円 |
42% |
11,323円 |
中国電力 |
13,012円 |
16,814円 |
29% |
11,978円 |
四国電力 |
12,884円 |
16,123円 |
25% |
11,639円 |
沖縄電力 |
14,074円 |
19,397円 |
38% |
12,877円 |
出典:資源エネルギー庁「電気料金の改定について(2023年6月実施)」
改定前の料金は各社でばらついていましたが、認可された料金では16,000円から17,000円前後になりました。但し北海道電力と沖縄電力は、他の地域と比べて2,000円から3,000円高くなっています。
改定後の金額は改定前よりも2,000円から5,300円も高く、家計への負担はかなり重くなるように見えます。一方で実際に請求される金額は、改定前とほぼ同じか低いことに注目してください。これは以下に挙げる値下げ項目が適用されるためです。
・再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)の引き下げ
・燃料費調整額による減額
・国による電気・ガス価格激変緩和対策事業の実施(1kWh当たり7円を軽減)
規制料金の金額が改定された後も、2023年9月までは大きな影響はないと考えてよいでしょう。
・2023年4月以降、すでに料金が2度変更された
2023年4月から規制料金が改定されるまでの間に、電気料金は2度変更されています。また沖縄県では2023年7月から10月まで負担軽減策が上乗せされ、電気料金は一層値下げされます。どの要因によりどのくらい金額が変わったのか、順に確認していきましょう。
・4月以降、託送料金の変更により値上げされた
2023年4月1日、託送料金の変更による値上げが以下の電力会社で実施されました。
・東京電力EP
・中部電力
・北陸電力
・関西電力
・九州電力
託送料金は、送配電網の利用料金と位置づけられています。各社の値上げ幅は、以下のとおりです。
電力会社 |
電力会社が公表した月々の値上げ幅(30Aの家庭) |
東京電力EP |
36円 |
中部電力 |
109円 |
北陸電力 |
269円 |
関西電力 |
93円 |
九州電力 |
250円 |
2023年6月1日から実施される値上げに比べると、負担増となる額は1桁少なくなっています。しかし年間の負担増は3,000円前後に達する場合もあるため、無視できる金額ではありません。
・5月以降再エネ賦課金が引き下げられ、電気料金が値下げされた
電気料金に加算される料金には、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)もあります。この金額は以下のとおり、2023年5月分から引き下げとなりました。
適用年月 |
1kWh当たりの賦課金単価 |
2022年5月から2023年4月 |
3.45円 |
2023年5月から2024年4月 |
1.40円 |
資源エネルギー庁のモデル家庭では毎月820円の値下げとなり、4月にアップした託送料金の値上げ分を打ち消す効果がありました。年間では1万円近い負担軽減となることは、嬉しい情報といえるでしょう。
・沖縄県では期間限定で独自の軽減策が追加される
沖縄県では2023年7月から10月の料金について、「沖縄電気料金高騰緊急対策事業」による引き下げが追加されます。値下げ幅は以下のとおりです。
l 2023年7月から9月まで:1kWh当たり3円
l 2023年10月:1kWh当たり1.5円
資源エネルギー庁のモデル家庭の場合、7月から9月請求分までは1,200円、10月請求分は600円引き下げられます。大きな額ではありませんが、他の都府県よりも電気料金が高い沖縄県民の家計負担を軽くする効果が見込めます。
②国による電気料金軽減措置の終了後、もう一度値上げされる
国は2023年2月から電気・ガス価格激変緩和対策事業として、1kWh当たり7円を軽減しています。しかしこの軽減措置は9月請求分までで、10月請求分では軽減額が3.5円と半減します。また11月以降は実施されません。
このためモデル家庭では10月に1,400円、11月以降はさらに1,400円アップします。本来の料金に戻るわけなのですが、電力消費量が伸びる冬を前に、実質的には大幅な値上げと受け取る方も多いでしょう。
③燃料費調整額による料金の変動も要チェック
月々の電気料金は、燃料費調整額によっても大きく変動します。さきに解説した「電気・ガス価格激変緩和対策事業」による値下げ分は、燃料費調整額のマイナス分として反映されています。
東京電力EPではここ数カ月の間、「電気・ガス価格激変緩和対策事業」による値下げを除き、規制料金に関する燃料費調整額は一定の額で推移していました。しかし料金改定後は、以前のように燃料費調整額が毎月変動すると見込まれます。電力会社の公式サイトなどでよくチェックしておきましょう。
なお規制料金の引き上げにあわせて、燃料費調整額の算定根拠となる「基準燃料価格」が引き上げられました。例えば東京電力EPの場合は、1キロリットル当たり44,200円から86,100円に改定されました。値上げ幅には基準燃料価格の引き上げ分が含まれていますから、実際の電気料金の上げ幅は公表された値上げ率よりも抑えられます。
自由料金プランの電気代値上げはいつから?
ここまで規制料金プランについて解説しましたが、皆さまのなかには自由料金プランを契約している方も多いのではないでしょうか。ここからは自由料金プランの電気代値上げはいつからなのか、確認していきましょう。
①電気代の値上げ時期は、事業者やプランによって変わる
自由料金プランの値上げは、規制料金プランのように国の認可を必要としません。このため、各社の事情にあわせて料金が改定されています。
例えば東京電力EPでは、2023年7月1日に自由料金プランの改定を行います。一例として、スタンダードSの電力量料金をみていきましょう。
項目 |
1kWh当たりの単価 (2023年7月1日以降) |
1kWh当たりの単価 (2023年6月30日まで) |
電力量料金(最初の120kWhまで) |
30円00銭 |
19円91銭 |
電力量料金(120kWhを超え300kWhまで) |
36円60銭 |
26円49銭 |
電力量料金(300kWh超の部分) |
40円69銭 |
30円60銭 |
燃料費調整額 |
9円95銭の減額 (2023年7月分) |
91銭の加算 (2023年6月分) |
一見すると30%から50%の大幅な引き上げに見えますが、これは燃料費の上昇分の一部を電力量料金に組み込んだ結果です。燃料費調整額を加減した合計額は、改定後のほうが多少安価となります。
燃料費の下落などの理由により、引き下げられるプランもあります。例えば北陸電力「従量電灯ネクスト」では、2023年7月1日から電力量料金が引き下げられます。
項目 |
1kWh当たりの単価 (2023年7月1日以降) |
1kWh当たりの単価 (2023年6月30日まで) |
電力量料金(最初の120kWhまで) |
30円82銭 |
30円20銭 |
電力量料金(120kWhを超え300kWhまで) |
34円71銭 |
36円75銭 |
電力量料金(300kWh超の部分) |
36円42銭 |
39円65銭 |
燃料費調整額 |
9円57銭の減額 (2023年7月分) |
8円66銭の減額 (2023年6月分) |
上の料金表では120kWhを超える部分の料金が引き下げられる一方で、最初の120kWhまでの単価は1kWh当たり62銭の引き上げとなります。しかし燃料費調整額による引き下げが1kWh当たり91銭もあるため、使用量の多少を問わず引き下げの恩恵を受けられます。
②料金プラン以外の要因による値上げや値下げも要チェック
自由料金プランではプランそのものの料金改定のほかに、以下の要因でも料金が上下します。
1. 託送料金の改定
2. 再エネ賦課金の改定
3. 燃料費調整額の変動
4. 電気・ガス価格激変緩和対策事業の終了による値上げ
このうち燃料費調整額は、契約する電力会社やプランにより異なります。契約する電力会社の公式サイトをこまめに確認して、適用される料金をチェックしましょう。特に4番は、2023年10月から11月にかけて大幅にアップするため要注意です。
関連人気記事:オール電化の電気代はどれだけ上がる?
電気代の値上げの影響を抑える5つの電気代節約方法
電気料金の大幅な値上げとなった今こそ、値上げの影響をできるだけ抑えたい。このようにお考えの方も、多いのではないでしょうか?
電気代アップの影響を抑える方法は、大きく5つに分かれます。それぞれの方法やメリットについて、詳しく確認していきましょう。
①ポータブル電源・ソーラーパネルで太陽光発電
ソーラーパネルとポータブル電源の活用で、電気代を抑えることができます。自宅で設置工事不要で簡単に太陽光発電できるため、電力会社の電気使用量を抑えられることが理由です。例えば「Jackery SolarSaga 200」2枚を使って毎日「Jackery ポータブル電源 2000 Pro」に充電した場合、節約できる電気代は年間で2万円を超えます。
大きな節約効果が得られると思った方も、多いのではないでしょうか?詳しくは以下の記事でご確認ください。
関連人気記事:電気代節約にも貢献する!ポータブル電源の思わぬ使い道とは
関連人気記事:省エネ対策に有効な方法とは?ポータブル電源が役立つ理由も解説
②電力会社や電気料金のプランを見直す
料金プランを見直すことで、電気料金を下げることが可能です。また電力会社を変えることで、電気料金を下げられる場合もあります。比較サイトなどを活用して、より安いプランや電力会社を探してみましょう。
安価なプランは人それぞれですから、誰もがお得なプランはありません。ふだんの電気の使い方をよくチェックし、どの電力会社のどの料金プランがお得なのか十分に比較検討しましょう。
関連ウェブサイト:
クラシェルジュでは電気、ガス、インターネットをまとめて比較し、お客様に最適なプランをシミュレーションしています。電気代を見直したい方はぜひチェックしてみてください。
③省エネ家電に買い替える
省エネ家電に買い替えることも、電気代アップの影響を抑えるよい方法の一つです。家電の性能は「トップランナー制度」によって年々進化しており、同じ性能をより少ない電力で使えるようになっています。
例えば電気冷蔵庫は、2016年から2021年で15%ほど消費電力量が抑えられています。また照明の場合は、白熱電球や蛍光灯をLEDに交換することで大幅な省エネが可能です。
購入時にまとまった費用はかかりますが、ランニングコストが抑えられることはメリットといえるでしょう。
➃節電の取り組みを強化する
節電の取り組みを強化することは、手軽に電気代を抑えられる方法です。以下の方法は、ぜひ行いたい取り組みです。
・ 必要なときだけ家電を使う。テレビや照明の消し忘れを防ぐ
・エアコンや冷蔵庫は適正な温度に設定する
・窓にカーテンを設置するなど、家の断熱性を強化する
但し節電は、快適に過ごせる範囲で行いましょう。暑くてもエアコンをつけないなど、過度な節電は健康を害するおそれがあります。体調が悪くなれば医療費や薬代がかかり、かえって出費が増えかねません。
節電の具体的な方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
関連人気記事:節電の正しい方法は?家庭でできる6つの工夫と節電にお役立ちアイテム
関連人気記事:電気代の節約方法&便利アイテム15選!お得に楽しみながら節電しよう
⑤アンペア数を見直す
アンペア数を見直すことも、値上げの影響を抑える方法に挙げられます。もっとも10アンペア下げたことによる月々の節約額は数百円と、多くはありません。
アンペア数を下げるメリットは、同時に使える家電が制限される点にあります。ブレーカーが落ちる事態を防ぐため、節電に努めることになるでしょう。月々に使う電力量も減るため、電気料金を抑える効果が期待できます。
電気代の値上げ対策にはJackeryのポータブル電源をおすすめ
電気代の値上げに備えるためには、Jackery(ジャクリ)が提供するポータブル電源の活用がおすすめです。ポータブル電源は電気を貯めて、様々な家電に給電できるアイテムとして、災害時の非常用電源やアウトドア電源として注目されています。
それ以外に、ソーラーパネルと併用して太陽光発電して家庭の節電にも大変お役に立ちます。一般の太陽光パネルと違って、設置工事不要でメンテナンス費用もかからず一般家庭でもお気軽に太陽光発電を導入できます。えば、晴れる日に、ソーラーパネルと接続して貯めた太陽光電力を生活家電に給電することで、電力会社から購入する電力が減ることができます。また、雨の日には、電気料金の安い夜に、ACコンセントでポータブル電源に充電します。電気料金の高い昼間に、ポータブル電源から家電に給電することで、夜と昼の電気代の差を活用することで電気代の節約もできます。
ここからは、ソーラーパネルがセットになった、以下の人気製品を紹介します。
・Jackery Solar Generator 2000 Plus
・Jackery Solar Generator 2000 Pro
それぞれの特徴やメリットを確認し、あなたに合った製品選びに活かしてください。
●Jackery Solar Generator 2000 Plus|ジャクリ ソーラー ジェネレーター2000プラス
Jackery Solar Generator 2000 Plusは、りん酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用したJakceryポータブル電源 2000 Plusにソーラーパネル「Jackery SolarSaga 200」を組み合わせた製品です。本体だけで電池容量は2042.8Whあり、SolarSaga 200を6枚使うと2時間で充電できます。また家庭用電源からの充電を2時間で行えるスピードも魅力的です。
拡張バッテリーの追加で容量を24kWhまで増やせるほか、拡張バッテリーの充電はソーラーパネルやシガーソケットから直接行えます。ソーラーパネルの枚数が十分にあれば、春や秋は太陽光発電だけで生活に必要な電力を賄えるかもしれません。定格出力は3000Wもありますから、ほぼすべての家電を使えます。
寿命の長さや安全性の高さも魅力です。充電と放電を4,000回繰り返しても、70%の電力を維持できます。毎日使用しても、10年以上使えることに魅力を感じる方も多いでしょう。またバッテリーの保護システムや耐衝撃性、難燃性など、安全性の高さも備えた製品ですから安心です。
Solar Generator 2000 Plusの主なスペックを、以下の表にまとめました。
容量 |
本体に2042.8Whのリチウムイオン電池を搭載 拡張バッテリーの追加で、最大12kWhまで増やせる 並列運転で最大24kWhに拡張できる |
定格出力 |
3000W |
AC充電入力 |
最大15A |
充電時間 |
AC電源(2時間) シガーソケット(25時間) ソーラーパネル(SolarSaga 200×1枚で14時間、6枚で2時間) |
サイズ |
ポータブル電源 2000 Plus:幅47.3cm、高さ37.3cm、奥行35.9cm SolarSaga 200(展開時):幅232cm、縦54cm、高さ2.5cm SolarSaga 200(収納時):幅54cm、縦61.5cm、高さ4.0cm |
重量 |
ポータブル電源 2000 Pro:約27.9kg SolarSaga 200:8kg |
出力ポート |
AC100V×5(50ヘルツ、60ヘルツとも対応) USB-A×2(Quick Charge3.0対応) USB-C×2 シガーソケット×1 |
●Jackery Solar Generator 2000 Pro|ジャクリ ソーラー ジェネレーター2000プロ
Jackery Solar Generator 2000 Proは、ポータブル電源 2000 Proにソーラーパネル「SolarSaga 200」を組み合わせた製品です。家庭用電源を使えば2時間で、SolarSaga 200を6枚使うと2.5時間で満充電にできるスピードが魅力です。容量は2160Whもあるため、複数の家電をつないで使えます。また定格出力は2200Wありますから、ほとんどの家電を使えます。
電池の寿命は一般的なポータブル電源よりも長く、充電や放電を1,000回繰り返しても80%以上の容量を保持できます。またバッテリーマネージメントシステムで過放電や過充電を防ぎ、4つの温度センサーで異常発熱を防ぐ仕組みも整っていますので安心です。
Solar Generator 2000 Proの主なスペックは、以下のとおりです。
容量 |
2160Wh |
定格出力 |
2200W |
AC充電入力 |
最大15A |
充電時間 |
AC電源(2時間) シガーソケット(24時間) ソーラーパネル(SolarSaga 200×1枚で14時間、3枚で5時間、6枚で2.5時間) |
サイズ |
ポータブル電源 2000 Pro:幅38.4cm、高さ30.75cm、奥行26.9cm SolarSaga 200(展開時):幅232cm、縦54cm、高さ2.5cm SolarSaga 200(収納時):幅54cm、縦61.5cm、高さ4.0cm |
重量 |
ポータブル電源 2000 Pro:約19.5kg SolarSaga 200:8kg |
出力ポート |
AC100V×3(50ヘルツ、60ヘルツとも対応) USB-A×2(Quick Charge3.0対応) USB-C×2 シガーソケット×1 |
電気代の値上げをきっかけにして電気代削減の取り組みを
2023年6月に実施された規制料金の改定により、電気代は大幅な値上げとなりました。一方で自由料金は値下げが始まっているプランもあるため、値上げが続くとは言い切れません。しかし今回の値上げをきっかけにして、電気代節約に取り組むことは必要といえるでしょう。
Jackery(ジャクリ)ではソーラーパネルとポータブル電源がセットになった「Jackery Solar Generator」により、節電に役立つ機器を提供しております。初期費用こそかかるものの、組み合わせによっては大幅に電気代を抑えることも可能です。停電などの災害対策にも役立ちますから、この機会に電気代を削減する方法の一つとしてぜひご検討ください。
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