定格出力が2000w以上のポータブル電源おすすめ4選!使える家電や稼働できる時間も解説

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ポータブル電源2000Wって、実際に何ができるの?」とお悩みでしょうか。2000W以上の定格出力があれば電子レンジやエアコンといった消費電力の大きい家電も動かせますが、どの機種を選ぶかで使える時間や使い勝手は大きく変わります。 

この記事では、定格出力が2000Wのポータブル電源で使える家電の一覧・稼働時間の計算方法・選び方のポイントを解説。防災やアウトドアに使えるおすすめ機種も紹介するので、購入前の比較に活用ください。

目次
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1.ポータブル電源2000Wは何ができる?使える家電例


ポータブル電源2000Wは何ができる?使える家電例

2000W以上の定格出力を持つポータブル電源は、ほぼすべての家庭用家電を動かせるクラスです。スマホ充電からエアコン・電子レンジまで対応でき、防災備蓄・キャンプ・車中泊・在宅ワーク中の停電対策など幅広い場面で活躍します。ポータブル電源2000Wの使える家電の目安と稼働時間の計算方法を合わせて確認していきましょう。

①2000Wポータブル電源で使える家電

定格出力2000Wのポータブル電源は、ほとんどの一般的な家電製品を問題なく使用できます。一般的には消費電力2000W以内の家電が使用可能です。

ポータブル電源2000Wの使える家電例は以下のとおり:

使えるキッチン家電例:

・冷蔵庫(100〜300W)
・電子レンジ(600〜1200W)
・炊飯器(300〜1200W)
・電気ケトル(800〜1500W)
・ホットプレート(1000〜1400W)
・コーヒーメーカー(600〜1200W)
・トースター(800〜1300W)

使える冷暖房・季節家電例:

・扇風機(20〜50W)
・ポータブルエアコン(300〜1000W)
・エアコン(400〜1500W)
・電気毛布(40〜100W)
・セラミックヒーター(800〜1200W)

使えるDIY・作業用電動工具例:

・電動ドリル(300〜600W)
・インパクトドライバー(200〜500W)
・丸ノコ(小型)(700〜1200W)
・ジグソー(300〜700W)
・サンダー(200〜600W)
・グラインダー(500〜1000W)
・高圧洗浄機(1000〜1400W)
・エアポンプ(50〜300W)

たとえば災害時には、エアコンを稼働させて熱中症や寒さ対策ができるほか、電子レンジや炊飯器で温かい食事を作ることができます。電気ケトルや草刈り機など電動工具など、消費電力が大きい機器も余裕で対応可能です。

関連記事:2000Wクラス業界最軽量!最強ポータブル電源「Jackery 2000 New」なら防災もアウトドアもこの1台

2.ポータブル電源2000wでどれぐらい使える?計算方法と使用時間の目安一覧表

ポータブル電源2000Wの家電使用時間は以下の計算式で求められます。

● 稼働時間(時間)=ポータブル電源の容量(Wh)×変換効率(約0.8)÷家電の消費電力(W)

変換効率はメーカーや機種によって70〜90%程度と差がありますが、一般的な目安として0.8が用いられます。例えば、消費電力が500Wの炊飯器を使う場合、2000Whのポータブル電源では約3.2時間(2000  × 0.8÷ 500)使用できる計算になります。

例として、以下の表は、定格出力2000Wの「Jackery ポータブル電源 1500 New」(容量1536Wh)が各家電への使える時間目安す。 

電化製品

消費電力(W)

使用時間の目安

スマホ(IPHONE16PRO )

29W/3582mAh

79回

ノートPC(Macbook Pro15'')

80w左右/77.5WH

14回

デスクトップPC

100-200W

9時間

液晶テレビ(32インチ)

60W

18時間

電気毛布

55W

18時間

LED照明

5W

54時間

ドローン

90W max/77Wh

15回

冷蔵庫(198L)

575Wh/24h

2~3日間

エアコン

960W

6時間

ドライヤー

800〜1500W

0.8時間

電気ケトル

850W

1.5時間

電子レンジ

800〜1500W

0.8時間

炊飯器

600W

2時間

トースター

650w

2時間

ホットプレート

1600-1700W

0.8時間

電動ドリル

400〜800W

3時間

高圧洗浄機

1400W

68分間

※冷蔵庫は一度庫内を冷やせば保冷運転になり、消費電力が大幅に下がります。

複数の家電を同時に使う場合は、消費電力を合計して計算してください。たとえば、テレビ100Wと電気毛布60Wを同時に動かすと合計160Wになり、稼働時間は約7.7時間(1536×0.8÷160)に変わります。

使いたい家電の組み合わせを事前に想定してから機種を選びましょう。

3.ポータブル電源2000Wの使い道

2000Wクラスは「ほぼすべての家電が使える」出力なので、シーンを選ばずに活躍します。具体的なシーンと使い方は以下のとおりです。 

 防災・停電対策:エアコンを2時間稼働して熱中症・低体温症を防いだり、炊飯器で温かい食事を作ったりできる。冷蔵庫を長時間維持して食品ロスも防げる

 キャンプ・アウトドア:火を使わずホットプレートでBBQができる。電動工具を電源のない現場に持ち出せる

 車中泊:走行中はドライブチャージャーで充電しながら、就寝時は電気毛布やポータブルクーラーを稼働させる快適な車中泊環境を作れる

 在宅ワーク中の停電バックアップ:デスクトップPC・モニター・ルーターを同時に動かし続け、作業中断なしで停電を乗り切れる

 屋外作業・イベント:電動のこぎりや高圧洗浄機など消費電力の大きい工具類を電源なしの現場で使える 

どのシーンでも「出力が足りない」という場面に遭遇しにくいのが2000Wクラスの最大の強みです。


3.定格出力2000W以上のポータブル電源の選び方6選

ご家庭のコンセント(1500W)よりも高出力2000W

ポータブル電源2000Wを選ぶ際には、後悔しないよう、購入前に確認すべき6つのポイントを解説します。

①容量

ポータブル電源がどれだけの時間使い続けられるかは「容量(Wh)」で決まります。用途別に、必要な容量の目安をまとめました。 

想定用途

推奨容量の目安

キャンプ・車中泊(1〜2泊)

1500〜2000Wh

停電対策(1〜2日)

2000Wh前後

停電対策(3日以上・エアコン含む)

3000Wh以上

長期停電・家族全員の生活維持

3000Wh以上+ソーラーパネル併用

容量が大きいほど本体が重くなり価格も上がります。ベストな容量を見つけるために、あえて「拡張バッテリーに対応した、少なめ容量のモデル」を選んで、後から増やすのもひとつの選択肢です。

②充電速度

「台風が迫っているのに、なかなか充電が終わらない……」「夜、ポータブル電源の充電を忘れた!このあと、キャンプに持って行きたいのに……」こんなトラブルを防止するために、ポータブル電源の充電速度もしっかりと確認しましょう。

ちなみに2000Whクラスの大容量ポータブル電源「Jackery ポータブル電源 2000 New」の場合は、AC電源から2時間で充電可能。「緊急充電モード」を設定すればわずか1時間で充電が完了します。

キャンプや車中泊で「移動中に充電を済ませたい」という場合は、専用の走行充電器「Jackery Drive Charger 600W」の併用がおすすめです。一般的なシガーソケット充電(約100W)の最大6倍となる600Wで走行中に充電でき、2042Whの「Jackeryポータブル電源2000 New」なら5.6時間のドライブでほぼフル充電まで回復します。

●寿命

ポータブル電源は決して安い買い物ではないため、長く使えるかどうかがひとつの判断基準です。寿命はサイクル数(充放電の回数)で判断できます。一般的なリチウムイオン電池採用のポータブル電源の場合、サイクル数は500~2000回程度(1年~5年相当)です。 

Jackeryの最新モデル「Newシリーズ」は、高性能なリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用しており、最大6000回充放電サイクル数の長寿命設計となっています。毎日1回充放電しても10年以上使えます。さらに業界トップクラスの5年保証を提供しているので、長期間にわたって安心してお使いいただけます。

●コンパクトさ

2000Wクラスのポータブル電源は、大容量のためどうしても一定の大きさと重量があります。しかし、実際の使用シーンを考えると、持ち運びやすさや保管のしやすさもポイントとなるでしょう。 

Jackeryのポータブル電源は、同クラスの他社製品と比較して重量を30%以上軽量化しています。最新モデル「Jackery ポータブル電源 2000 New」では、2000Wクラスのポータブル電源では業界で初めて「CTB(セル・トゥ・ボディ)技術」を採用し、小型化と軽量化を同時に実現しました。片手で持ち上げられるハンドルもあるため、圧倒的な「コンパクトさと持ち運びやすさ」の1台となっています。

●自然放電

ポータブル電源は、使用していない間にも少しずつ電力が失われていく「自然放電」という現象があります。特に防災用として長期保管する場合、自然放電が少ないモデルを選びましょう。なお、自然放電率は月あたり数%〜15%程度とメーカーによって大きく異なります。 

Jackeryのポータブル電源は独自の「低自然放電技術ソリューション」で、従来製品より自然放電率を150分の1程度まで下げることに成功しました。100%の電池残量の状態から1年放置しても、わずか5%程度しか残量が減少しません。「防災保管」においては最強のポータブル電源です。

●安全性

安価な粗悪品などは、動作試験を行っていなかったり、安全認証を取得していなかったりする場合があります。こうした製品は、発熱・発火などのリスクが高くたいへん危険です。一方で、安全性の高いポータブル電源は、以下のような要素を備えています。 

過充電・過放電・過電流などの保護機能

バッテリーマネジメントシステム(BMS)

安全基準への適合(PSEマークなど) 

Jackeryのポータブル電源は、独自の温度制御システムと多層保護BMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載し、12の保護機能で安全性を確保しています。さらに、最新モデルには発火のリスクが少ないリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用することで、さらなる安全性を確保。安心してお使いいただけます。

4.2000Wを出力できるポータブル電源おすすめ4選

2000Wh以上の大容量ポータブル電源を選ぶなら、世界累計販売数700万台以上の実績を持つ人気ブランドJackery(ジャクリ)がおすすめです。Jackeryは2012年の創業以来、ポータブル電源のパイオニアとして業界をリードしてきました。 厳格な安全基準である「UL認証」を取得するなど、安全性への取り組みも徹底しています。

さらに、独自技術により「使いやすさ」「コンパクトさ」に徹底的にこだわり、ユーザー目線で迷わず活用できる操作性の高さも魅力です。ここでは、2000Wを出力できるポータブル電源おすすめを紹介します。予算や使い方に合った1台を選んでみてください。

●Jackeryポータブル電源1500New|定格出力2000W

ご家庭のコンセント(1500W)よりも高出力2000W

Jackeryポータブル電源1500Newは、容量1536Wh・定格出力2000Wで、電子レンジ・ドライヤー・電気ストーブなど消費電力の大きい家電もフルで動かせます。

旧モデルの「1500 Pro」と比べてサイズ約44%減・重量約15%減を実現。重さ14.5kgと、2000Wクラスとしては圧倒的に扱いやすい軽さに仕上がっています。折りたたみ式ハンドルもついており、片手でラクラク持ち運び可能です。

リン酸鉄リチウムイオンバッテリー採用で、充放電6000回後も容量の70%以上をキープ。毎日使っても10年以上持ちこたえる設計です。

静音充電モードを搭載しており、動作音を30dB以下に抑えられるため、夜間の使用や静かな室内でも気になりません。

 「2000Whを超える大容量は要らないけど、2000Wの出力は欲しい」「少しでも軽くコンパクトに抑えたい」という方におすすめです。

製品スペック詳細

Jackery ポータブル電源1500 New

容量

1536Wh

定格出力

2000W(瞬間最大4000W)

充電速度

ACコンセント充電:1.5時間(緊急充電モードなら1.3時間)

ソーラーパネル充電:4.5時間(400W入力時)

ドライブチャージャー:4.5時間

出力ポート数

AC出力×3、

USB-A×1(最大18W)

USB-C×2(それぞれ最大100W)

DC出力×1:12V⎓10A

家電への稼働

時間目安(例)

エアコン(960W):約6時間

電気毛布(55W):約18時間

液晶テレビ(60w):約18時間

電動ドリル(150W~350W):約6時間

スマホ(29W):約79回

充放電サイクル数

6000回

サイズ&重量

約330×221×242 mm(約14.5 kg)

●Jackeryポータブル電源2000New|市販2,000Whクラスで最軽量・最小

2000Whクラスのポータブル電源を選ぶなら、容量・出力・持ち運びやすさのバランスに優れた Jackery ポータブル電源 2000 New がおすすめです。

定格2200W(瞬間最大4400W)の高出力を搭載しており、電子レンジやホットプレート、ポータブルエアコン、電動工具まで幅広い家電に対応可能。ほぼすべての家庭用家電を動かせる高性能モデルです。

また、2042Whの大容量により、冷蔵庫なら最大72時間、電気毛布(55W)なら25時間、ノートPC(80W)は24回も充電できるため、ファミリーキャンプや車中泊などのアウトドア用途はもちろん、停電時の非常用電源としても非常に安心感があります。

さらに、2000Whクラスのポータブル電源で業界最軽量を実現しており、車への積み込みや移動も簡単にできます。

最短約102分で満充電できる高速充電にも対応しているため、急な外出や災害時にも素早く準備できます。「急速充電モード」なら最短1.7時間で充電でき、キャンプ前のあわただしい準備や台風接近中の備えにも安心。

容量の大きさや持ち運びやすさから、3~4人程度のキャンプや子どものいるご家庭の防災用におすすめします。

製品スペック詳細

Jackery ポータブル電源 2000 New

容量

2,042Wh

定格出力

2,200W (瞬間最大4,400W)

充電速度

ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間)

ソーラーパネル充電:6時間(400W入力時)

シガーソケット充電:24時間

出力ポート数

AC出力×3、

USB-A×1(最大18W)

USB-C×2(それぞれ最大100W、30W)

DC出力×1:12V⎓10A

家電への稼働

時間目安(例)

電子レンジ(1160W):約1.5時間

冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2h/保温72H

電気毛布(55W):約25時間

スマホ(29W):約80回

電気バーベキューコンロ(1700W):1時間

エアコン(900W):約2時間

充放電サイクル数

約4,000回

※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持

サイズ&重量

2,000Whクラスで業界最軽量・最小:

約33.5×26.4×29.2 cm (約17.9 kg)

・Jackeryポータブル電源3600Plus|定格出力:3000W

後から容量をプラスできる、超大容量の防災電源
Jackery 3600Plus + 専用拡張バッテリー

Jackeryポータブル電源3600Plusは、2000Wクラスを超える圧倒的な高出力と大容量を兼ね備えたハイエンドモデルです。

3584Whの超大容量最大3000Wの高出力により、エアコンや電子レンジ、IH調理器、電動工具などの高消費電力家電を同時複数動かせます。

圧倒的な高性能ながら、同クラスの他社ポータブル電源平均と比べてサイズは47%、重さは約43%カットした1台。大容量モデルでありながら扱いやすく、キャスター付きで移動もスムーズです。

最大9台の機器に同時給電が可能で、家族での停電対策やキャンプ、イベント運営時にも複数機器をまとめて使用できます。

加えて、最大5台の拡張バッテリーに対応しており、合計最大21.5kWhまで容量拡張が可能。長期間の停電や連泊アウトドア、屋外イベントの電源確保にも安心です。

また、約6000回の充放電サイクルに対応した長寿命リン酸鉄リチウムイオン電池を採用。長期的に使えるため、企業・自治体の防災備蓄用途にも適しています。

製品スペック詳細

Jackery ポータブル電源 3600 Plus

容量

3584Wh

定格出力

3000W(瞬間最大6000W)

充電速度

ACコンセント充電:3時間

ソーラーパネル充電:6.5時間(800W入力時)

シガーソケット充電:40時間

出力ポート数

AC出力×5、

USB-A×2(最大18W)

USB-C×2(それぞれ最大100W)

家電への稼働

時間目安(例)

電子レンジ(960~1160W):約2.6時間

冷蔵庫(570Wh/24h):4~5日間

電気毛布(55W):約36時間

電気ケトル(850w):3.6時間

炊飯器(330W):7.5時間

スマホ(29W):約130回

エアコン(900W):約3.3時間

充放電サイクル数

6,000回

※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持

サイズ&重量

約 375 × 317 × 229 mm(約25kg)

Jackeryポータブル電源1000Plus|定格出力:2000W、容量最大5Kwhまで拡張可能

定格出力が2000Wのほぼ全ての家電に給電できるJackeryポータブル電源1000Plus

Jackeryポータブル電源1000Plusは、定格出力2000Wで、電子レンジ・ドライヤー・電気ストーブといった消費電力の大きい家電を問題なく稼働させられます。

1264Whと控えめの容量ですが、拡張バッテリーを接続すれば最大5,000Whまで容量を増やせるため、「まず標準容量で使い始めて、必要なら後から増量したい」というニーズに対応可能です。 

安全面では62個の保護システムと12重のBMSを搭載しており、長時間稼働時の異常発熱や過充電を自動で検知・遮断します。便利に、そして安心して使える1台です。

製品スペック詳細

Jackeryポータブル電源1000Plus

容量

1,264Wh(最大5000Whまで拡張できる)

定格出力

2,000W (瞬間最大4,000W)

充電速度

ACコンセント充電:1.7時間

ソーラーパネル充電:2時間(800W入力時)

シガーソケット充電:14.5時間

出力ポート数

AC出力×3(最大20A)

USB-A×2(最大18W)

USB-C×2(最大100W)

DC出力×1:12V⎓10A

家電への稼働

時間目安(例)

電気ケトル(850W):約1.2時間

冷蔵庫(15W-520W):冷凍2h/保温44H

電気毛布(55W):約14時間

スマホ(29W):約53回

ノートパソコン(80W):約8回

充放電サイクル数

約4,000回

※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持

サイズ&重量

ポータブル電源:約356 x 260 x 283 mm (約14.5kg)

5.長期停電も安心!2000Wのポータブル電源は「ソーラーパネルセット」もおすすめ

 長期停電も安心!2000Wのポータブル電源は「ソーラーパネルセット」もおすすめ

ポータブル電源2000Wは単体でも非常に便利なアイテム。しかし、長期間の停電や連泊キャンプなどで、ソーラーパネルとセットで使うとより便利になります。

 たとえば災害時には太陽光で何度もポータブル電源を充電して、停電が数日間続いても冷蔵庫や照明を動かし続けることが可能。連泊キャンプでも、昼間に充電しておけば快適な夜を過ごすことが可能です。 

Jackeryのソーラーパネルは、折り畳みで持ち運びやすい圧倒的な「使いやすさ」を追求しつつ、屋根に取り付ける据付型ソーラーパネルと変わらない高性能(業界最高25%の変換効率)を維持しているのが魅力。ポータブル電源とのセットモデル「Jackery Solar Generator」ならお得に購入できるので、まずは製品詳細をチェックしてみてください。


6.2000Wポータブル電源に関するよくある質問

2000Wポータブル電源に関するよくある質問と、その回答をまとめました。

①ポータブル電源の2000Wと2000Whの違いを教えてください。

「2000W(ワット)」は定格出力、つまり一度に出せる最大の電力量を表します。一方「2000Wh(ワットアワー)」は容量、つまり蓄えられる電気の総量です。 

たとえば2000Wの家電を動かすには定格出力が2000W以上の機種が必要で、何時間動かし続けられるかは容量(Wh)で決まります。たとえば60Wの電気毛布を2000Whの容量で動かすと、変換効率0.8を加味して26.7時間(2000÷60×0.8=26.666...時間)が稼働時間の目安です。購入時は「出力(W)」と「容量(Wh)」を両方確認しましょう。

②容量が2000Whのポータブル電源は電子レンジを何回使えますか?

電子レンジの消費電力を1000Wと仮定した場合、2000Whのポータブル電源で使える時間の目安は約1.6時間(2000×0.8÷1000)です。電子レンジを1回3分使う場合は約32回分に相当します。 

実際の消費電力は機種によって異なるため、使用する電子レンジの仕様を確認のうえ計算してください。

③2000Wポータブル電源でエアコンは動かせる?使える時間は?

家庭用エアコン(6〜8畳)の消費電力は600〜1400W程度のため、定格出力2000W以上の機種であれば問題なく稼働します。容量も2000Whとしたとき、稼働時間の目安は以下のとおりです。 

エアコン消費電力

2000Whの場合の稼働時間の目安

600W(省エネ動作時)

約2.7時間

900W(平均的な使用時)

約1.8時間

1400W(最大出力時)

約1.1時間

なお、エアコンは起動時に瞬間消費電力が跳ね上がる場合があるため、定格出力だけでなく「瞬間最大出力」が十分か確認してください。

関連記事:ポータブル電源でエアコンは動かせる!メリットや選び方、おすすめの機種まで

④2000Wのポータブル電源は自作できますか?

リチウムイオン系電池を使ったポータブル電源の自作は、過充電・過放電・短絡による発熱・発火のリスクが高く、火災や重傷事故につながる可能性があるため自作は推奨しません。 

市販品にはBMSや各種保護回路・PSEマーク取得などの安全対策が施されています。自作品で同レベルの安全対策をするのは現実的ではありません。

⑤リン酸鉄リチウム電池を内蔵した2000Wポータブル電源のおすすめは?

容量2042Wh・定格出力2200Wの「Jackery ポータブル電源 2000 New」がおすすめです。リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を搭載しており、4000サイクル以上・10年以上の長期使用に対応しています。 

リン酸鉄リチウム電池搭載モデルはは熱安定性が高く発火リスクが低いため、防災用の長期保管におすすめです。

まとめ

2000Wクラスのポータブル電源は、大きな出力と容量を持つ万能選手です。災害時には冷蔵庫、照明、スマホの充電といった必需品を動かせ、キャンプや車中泊では電子レンジやホットプレートで温かい食事も楽しめます。

ソーラーパネルと一緒に使えば、長引く停電時やアウトドアでも電気を作り続けられるのが魅力です。あなたの生活スタイルに合った製品を選んで、どこにいても必要な電力を確保できる安心を手に入れましょう。

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