大雨による水害対策グッズ8選!突然の豪雨による浸水・洪水から身を守る方法とは

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大雨による水害対策グッズ8選!突然の豪雨による浸水・洪水から身を守る方法とは

日本では、5月から7月にかけての梅雨の時期や、7月から10月にかけての台風が接近してくる時期には、大雨が予想されます。雨量によっては洪水や浸水被害をもたらし、土砂災害によって命を落とす危険もあるのです。

 

本記事では、水害に備えるためのおすすめの大雨対策グッズを紹介します。普段からできる大雨による水害対策も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

大雨によって引き起こされる3つの水害

 

大雨によって引き起こされる水害

普段、大雨による被害を受けづらい都市部や標高の高い場所にお住まいの方は、大雨による水害のイメージが湧かないのではないでしょうか? 

そのような方は、アウトドアなどで外出している際に、思わぬ水害に遭遇する危険があります。大雨によって引き起こされる以下の3つの水害について、覚えておきましょう。

土砂災害

大雨による水害の中で、最も命を脅かす危険があるのが、土砂災害です。雨によって山や崖が崩れ、土砂と水が大量に押し寄せてきます。土砂災害の種類は、以下の3つです。 

土砂災害の種類

特徴

土石流

土・石・砂が崩れ、一気に押し寄せてくる現象

地すべり

山の緩やかな斜面が広範囲にわたって滑り落ちてくる現象

がけ崩れ

山の急な斜面が突然崩れ落ちる現象

特にがけ崩れでは、大量の土砂が一瞬で押し寄せてくるので、逃げ遅れるリスクがあります。

洪水

大雨によって水量が多くなることで、河川の水が溢れる洪水も、水害の一つです。過去の例では、令和4年8月に北海道地方や東北地方、北陸地方を中心に大雨が発生し、130ヵ所以上の河川の氾濫によって洪水が起きました。 

特に、川沿いや堤防沿いに住んでいる方は、洪水被害に見舞われる危険があるので、注意してください。洪水の勢いが強いと、人は簡単に押し流されてしまいます。

浸水

用水路や河川などの水が溢れ出て、建物の中にまで水が入ってきてしまう水害が、浸水です。自宅で浸水が起きると、床は泥まみれになり、家具や家電も使い物にならなくなります。また、菌を含んだ汚い泥が家中に付着していることで、感染症被害も懸念されるでしょう。 

掃除・洗浄・除菌に多大な時間と労力がかかるので、日頃から自宅の浸水対策は徹底しておきたいものです。アウトドアにおいても、大雨対策をせずに眠りにつくと、テント内が浸水していて目が覚めることも多々あります。

【家庭・アウトドア】大雨による水害対策グッズ5選

 

大雨による水害対策

土砂崩れに対する対策として最も望ましいのは、雨が降っている日は山に近づかないことです。しかし、日本には用水路や河川が多いため、洪水や浸水を回避するのは、土砂崩れに比べると難しいでしょう。そこで、大雨による水害対策になるグッズを紹介します。

土のう

大雨による水害対策として、自宅で重宝するグッズが土のうです。土や砂が入った袋のことで、家の玄関などの水の侵入経路に置いておき、家の中への浸水を防ぎます。土のうが雨の水に濡れると、土が固まり、水の侵入を防ぐ固い防壁代わりになるのです。 

土のうは誰でも簡単に作れます。袋の中に土砂を入れ、紐でしっかり結べば完成です。土のうは約25kgほどあるので、女性や子供には扱いづらいので注意してください。

防水シート

大雨による浸水被害を防ぐグッズとして、防水シートも欠かせません。玄関に被せておくと、水が来たとしても水圧でシートが扉に張り付き、浸水を防いでくれます。使用後は水洗いして乾かしておけば、再利用も可能です。重労働も必要ないので、誰でも手軽に取り入れられる水害対策と言えるでしょう。

止水板

自宅に止水板を設置することで、水の侵入を防げます。止水板は、水の流れを止めるための板です。一般的には工事が必要ですが、ワンタッチで一人で設置できるタイプもあります。 

ただし、家の構造に合った高い止水性能を発揮したい場合は、止水板の製作と工事を依頼してみましょう。

吸水性の高いタオル

万が一、防水シートや止水板などで浸水対策をしているにも関わらず、水が漏れてきた場合、吸水性の高いタオルで水を吸収しましょう。水害対策用のタオルには、吸水性と速乾性に優れたマイクロファイバーが使用されているタイプがおすすめです。また、幅広い面積の水を吸収するために、厚手で大判サイズのタオルを選んでください。

防水シューズ

アウトドアで大雨が予想されている場合、防水シューズを履いていきましょう。防水性の低い靴を履いていけば、靴の中はすぐに水浸しになり、足先から体温を奪われます。アウトドアで履く防水シューズには、以下のようなタイプがおすすめです。

・防水性と透湿性を備えたゴアテックス素材

・アウトドアでも歩きやすいスニーカー

・接合部分からの水の侵入を防ぐ設計

防災グッズとしても活躍する大雨対策グッズ3選

 

防災グッズ

大雨によってもたらされるのは、水害だけではありません。暴風雨によって傘では対応できない横殴りの雨が降ったり、風や雨で通電設備が破損して停電が起きたりする恐れもあります。大雨によるいかなる状況にも対応できるよう、以下のグッズも揃えておきましょう。

ポータブル電源

大雨を含むあらゆる災害時に活躍するグッズが、ポータブル電源です。ポータブル電源とは、内部に大量の電気を蓄えておき、AC電源が使えない災害時などにも、電化製品を稼働させられる機器を指します。 

災害時にポータブル電源があるメリットは、以下のとおりです。

・大雨によって停電が起きても、電化製品を稼働させて普段通りの生活が送れる

・災害による停電時も冷蔵庫が使えるため、食品の腐敗を防げる

・夜に停電が起きていても、暗闇を照らして安全に生活できる

・料理家電を使い、暖かい料理を調理できる

・災害時の避難所で、扇風機や電気毛布を稼働させて快適な気温で過ごせる

・災害情報を調べたり、家族に連絡したりするスマホを常にフル充電にしておける 

災害対策以外にも、ポータブル電源はアウトドアの快適性を向上させられます。 

災害時に使用するポータブル電源は、Jackery製がおすすめです。Jackery製は、創業から11年間で世界販売台数400万台を突破した実績を誇り、災害対策グッズとして信頼のおける防災推奨マークとフェーズフリーマークも取得しています。

関連人気記事:大雨で停電が起きる原因とは?停電発生時の適切な行動や対策グッズも紹介

レインコート

アウトドアや災害時の避難で大雨に見舞われた場合、レインコートを着ていなければ、雨を直接浴びることになり、体温を低下させる恐れがあります。特に暴風雨の場合は、あらゆる方向から強い雨が降るので、傘だけでは対応しきれません。 

また、レインコートには、雨の水に体が濡れるのを防げるだけでなく、両手が自由になるというメリットもあります。両手が自由になれば、飛来物を手で払いのけたり、防災グッズを両手で持ったりすることが可能です。

非常用トイレ

老朽化している水道管の場合、大雨や暴風の影響によって破裂する恐れがあります。そうなると、断水が発生し、トイレが使えなくなる可能性が高いです。そこで、どこでもトイレができるように非常用トイレを完備しておきましょう。 

非常用トイレには、便器に取り付けるタイプと、持ち運べるタイプがあります。自宅の断水だけでなく、アウトドアや避難所でも使用できる持ち運びタイプがおすすめです。

大雨による水害対策として自分たちにできること

 

大容量ポータブル電源で防災

特に海や川が近い場所や土地が低い場所にお住まいの方は、水害が起きるリスクが高いので、以下のような対策が欠かせません。大雨によるあらゆるシチュエーションを想定し、家と家族を水害から守りましょう。

断水に備えて飲料水・生活用水を確保する

一度断水が起きてしまうと、復旧するまでに日数を要する可能性があります。そのため、最低でも3日分の家族全員の飲料水と生活用水を確保しておきましょう。生活用水には、トイレや手洗い、シャワーなどの水が含まれます。 

1日に必要な飲料水は一人あたり3L、生活用水は10~20Lと言われています。3人家族の場合、飲料水27Lと生活用水90L、合わせて117Lの水が必要になるのです。

避難する際の防災グッズを用意しておく

大雨による洪水や浸水、土砂崩れで、避難せざるを得ない事態にまで発展する可能性もあります。いつでも素早く避難できるよう、防災グッズを準備しておきましょう。防災グッズには、先述した大雨対策グッズの他にも、以下のようなグッズを入れておくと安心です。

・食料品/飲料水

・救急用品

・LEDライト

・軍手

・常備薬

・現金 

準備した防災グッズは、一か所にまとめておくとよいでしょう。

側溝や排水口をこまめに掃除する

雨が降った時に排水する役割を担う側溝や排水口は、放置しているとゴミが溜まります。そのまま大雨が来てしまうと、水があふれかえり、浸水被害に見舞われる恐れがあります。 

そのため、側溝や排水口はこまめに掃除するようにしましょう。側溝や排水口から出たゴミと共に流れてきた汚水が体に触れるだけでも、悪影響を及ぼしかねません。

大雨による停電対策として重宝するポータブル電源

 

大雨やその他の災害時に活躍するポータブル電源は、防災グッズの必需品と言えます。ポータブル電源は、数多くのメーカーから販売されていますが、創業から11年間で世界販売台数400万を突破した実績を誇るJackery製がおすすめです。 

Jackeryのポータブル電源は、防災推奨製品マークとフェーズフリーマークを取得しているため、災害時にも安心して使用できます。また、純正のソーラーパネルも併用することで、コンセントが使えない状況でも、太陽光からいつでも発電できます。 

Jackeryの防災グッズにおすすめの機種は、以下のとおりです。 

Jackery Solar Generator 300 Plus 100W 

Jackery ポータブル電源 300 PlusとJackery SolarSaga 100W ソーラーパネルがセットになった製品です。防災リュックに入るコンパクトサイズなので、災害時に気軽に持ち運べます。リン酸鉄リチウムイオン電池搭載により、10年以上も防災対策グッズとして活躍します。一人暮らしの防災グッズにおすすめのモデルです。 

Jackery Solar Generator 600 Plus

容量632Wh・定格出力800Wの.ポータブル電源600Plusと100Wのソーラーパネルをセットにした製品です。軽量かつコンパクト設計のため、持ち運びの邪魔になりません。緊急充電モードを使うと、避難する前に素早く充電が可能です。 

62種類の保護機能を搭載したChargeShield技術やUL94-V0認証の耐火性能により、災害時にも安全に充電できます。家族全員分のスマホ充電や、停電時の明かりの確保に最適なモデルです。 

Jackery Solar Generator 1000 Plus

Jackery ポータブル電源 1000 PlusとJackery SolarSaga 100W ソーラーパネルをセットにした製品です。USB-CやUSB-Aなどの多彩な出力ポートから、自宅にあるほとんど全ての家電を同時に8台まで稼働させられます。 

ソーラーパネルで日中帯に蓄電することで、2〜3日分の電力を供給できます。夫婦や3人家族の防災グッズにおすすめのモデルです。 

Jackery Solar Generator 2000 Plus

Jackery ポータブル電源 2000 PlusとJackery SolarSaga 200W ソーラーパネルのセットです。AC5口、USB4口、シガーソケット1口を使い、計10台の家電に同時給電できます。 

365日自宅に保管していても、自然放電は10%程度に抑えられるので、災害時にすぐに使用できます。家族の人数が多い家庭や、複数日の避難生活を想定している家庭におすすめのモデルです。

まとめ|大雨対策グッズを揃えて梅雨を乗り切ろう

 

大雨は、土砂災害・洪水・浸水といった水害を引き起こします。自宅は土地が高い場所にあるから問題ないと思っている方も、外出先で水害に見舞われる可能性があります。 

この記事で紹介した防災グッズを常備しておき、大雨対策を万全にしておきましょう。

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