第11回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭に参加し植樹を行いました

2023年3月28日(火)~ 3月30日(木)に「コールマン presents アニマルプラネットグリーンカレッジ 2023 沖縄・やんばる」が開催されました。同イベントは小学校4年生から6年生の男女22名の子供たちが保護者の元を離れ、自分たちでテントを張り、アウトドアや環境問題について学ぶイベントです。株式会社Jackery Japanは2年連続で同イベントに協賛いたしました。

会場の電源供給やボランティアの方々にゼリーの提供も

沖縄・やんばるの自然を体験する2泊3日

Jackery Japanは、2023年6月11日に行われた「第11回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」に参加しました。

この植樹祭は、2013年から毎年開催されており、東日本大震災の犠牲者を慰霊し、未来の津波被害軽減のための「いのちを守る防災の森」づくりを目的としています。

今年は北泉海浜総合公園周辺で、常緑広葉樹を中心に、この土地本来の樹種21種類、20,000本の苗木が植えられました。

Jackery Japanでは昨年、創立10周年を機に、さらなる環境活動の幅を広げるため、環境活動プロジェクト「JackeryGreen」プロジェクトの一貫として「鎮守の森のプロジェクト」へ寄付をした植樹1,000本分の木も今回の植樹祭に含まれています。

Jackeryは植樹の作業に参加するだけではなく、植樹祭の会場にて、Jackeryのポータブル電源を使用してステージ機材やエアーアーチなどの電力供給を行い、環境に配慮した会場づくりに貢献しました。

また、ポータブル電源を使って冷蔵庫を稼働し、当日はゼリーを冷やし、ボランティアの方々へ無料提供も行いました。

グリーンカレッジはアニマルプラネットがアウトドアを通じて⾃然・⽣物に触れ、学び、理解する場を提供し、環境に対する関⼼を⾼めてもらうことを目的に、子供たちが親元を離れて子供たちだけで過ごす無料招待のキャンプイベントです。

14回目を迎える、今年のキャンプ地は世界遺産にも登録され、注目を浴びている沖縄北部のやんばるにある、国頭村森林公園キャンプ場です。

ここに一般公募から選ばれた小学校4~6年生の男女22名が参加。手つかずの自然が残された環境で2泊3日のキャンプ体験を楽しみました。

Jackery Japanは、参加した子供たちに再生可能エネルギーについての講習を行った後に、実際にソーラーパネルとポータブル電源を使った充電体験を実施しました。

Jackery Greenとは

Jackery Greenとは

ポータブル電源とソーラーパネルを製造・販売するJackeryは、ソーラーパネルを活用して太陽光エネルギーをポータブル電源に蓄電することで、グリーンエネルギーを使った個人ができるエコなライフサイクルを実現し、二酸化炭素の排出量を削減することで、地球環境にやさしい社会の実現を目指しています。

ソーラーパネルやポータブル電源の活用だけにとどまらず、「できること、すすめよう。for Green!」をキャッチコピーに、2022年度から環境に関する企業活動を推進していくため、「Jackery Green」というプロジェクトを開始しました。

キャッチコピーの通り、環境問題に対して、まずは小さくてもできることから、企業として何に取り組むことができるのかを考えながら一歩一歩実現していき、やがて大きなエネルギーになることを目標として活動を続けていきます。

ポータブル電源とソーラーパネルを製造・販売するJackeryは、ソーラーパネルを活用して太陽光エネルギーをポータブル電源に蓄電することで、グリーンエネルギーを使った個人ができるエコなライフサイクルを実現し、二酸化炭素の排出量を削減することで、地球環境にやさしい社会の実現を目指しています。

ソーラーパネルやポータブル電源の活用だけにとどまらず、「できること、すすめよう。for Green!」をキャッチコピーに、2022年度から環境に関する企業活動を推進していくため、「Jackery Green」というプロジェクトを開始しました。

キャッチコピーの通り、環境問題に対して、まずは小さくてもできることから、企業として何に取り組むことができるのかを考えながら一歩一歩実現していき、やがて大きなエネルギーになることを目標として活動を続けていきます。


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