【前編】ジャクリが遊びをもっと楽しくする! バイクをクルマに乗せて出かけ、悪路を駆るよろこび

Jackeryユーザーであり、日本最大級のコーヒー専門通販「PostCoffee」を兄弟で経営する下村領さんと祐太朗さん。2人の趣味である、オフロードをバイクで駆けるエンデューロライダーの“遊び”のこだわりとジャクリのポータブル電源について話を伺いました。

愛車のラゲージルームに積み込むのは、
バイクとコーヒーを楽しむための道具たち

愛車のラゲージルームに積み込むのは、
バイクとコーヒーを楽しむための道具たち

数あるアクティビティの中で、下村領さんと祐太朗さんが楽しんでいるのは、エンデューロと呼ばれるオフロードでのバイク乗りです。

エンデューロとはオフロードタイプの一般市販車で楽しむことができる、自然の地形を生かした長いオフロードコースで楽しむ種目のこと。世界中で幅広い年齢の人びとから愛される、オフロードモータースポーツの一種です。

この日も愛馬での走りを楽しむために、神奈川県にあるオフロードコースにやってきた下村兄弟。カスタムした愛車のハイエースには、2台のバイクとさまざまなアウトドアギア、そしてJackeryのポータブル電源が積み込まれています。

「遊びでも仕事でもこのタイプのクルマを借りることが多かったので、思い切ってハイエースをチョイスしました。バイクを乗せられるクルマって結構限られるんですが、ハイエースなら荷物も沢山積み込むことができますし、大きくても運転しやすいので。普段はファミリーカーとしても活用しています(領)」

細部のパーツまですべてブラックで統一したこだわりの愛車は、ラゲージルームがガレージのようにカスタムされていて、お揃いのバイク、KTM250 EXC SIX DAYS2台積むことができるほか、積み込んだJackeryのポータブル電源で電動工具を充電しながら、ちょっとした整備もできるようになっています。

「僕らはエンデューロのツアーイベントにも参加するので、少し遠くまで遠征することもあるんです。そんなときはバイク整備の工具はもちろん、キャンプ道具などもクルマに詰め込んで、コースに前乗りしてキャンプしたり、車中泊をしたりもしています」(祐太朗)

バイクにキャンプ、そして車中泊。愛車のハイエースは兄弟のアクティブなライフスタイルにとって、まるで秘密基地のような存在なのだそう。

さらに、下村兄弟といえば仕事にもしているコーヒーが欠かせないキーワード。愛車にはコーヒーを楽しむための椅子やテーブルなども必ず積まれています。

「朝早くコースに着いたときなどにゆっくりとコーヒーを飲むのが好きなので、椅子とテーブル、コーヒーギアは必ず積んでいます。キャンプもそうですが、僕らはこうやって自然のなかでのんびり過ごすことも好きなんです。普段の忙しい反動でしょうね(笑)」(祐太朗)

この日も愛車の横に椅子とテーブルを広げ、のんびりとコーヒーを楽しむ兄弟。持参したのは、ふたりが運営するPostCoffeeがパートナーシップを結ぶ山口県下関市のロースター「CRAFTSMAN COFFEE ROASTERS(クラフツマン コーヒー ロースター)」の豆。

美味しいコーヒーを飲むくつろぎの時間は、持ち込んだJackeryのポータブル電源にBluetoothスピーカーを繋いでお気に入りの音楽を流す。すきなものに囲まれて自然のなかでのんびりと過ごす、贅沢な時間です。

ときにはスイッチを切ってユルい時間を満喫する。それがバイク遊びの魅力

幼少期から仲が良く、昔は一緒にバンドを組んでいたこともあるという下村兄弟。現在は「PostCoffeeサブスクリプション」という、コーヒーのサブスクをビジネスにし、互いに協力しながら経営を続けています。

もともと、スペシャルティコーヒーをネットで購入したいと思ったところからはじまり、初めての人でも買いやすいようにしたいという想いから、日本最大級のコーヒー専門通販「PostCoffee」をはじめたふたり。そういった、興味のあることに何でも挑戦するという姿勢は、このエンデューロという遊びへの挑戦にも繋がっているようです。

そんなふたりに、エンデューロの魅力について伺いました。

「エンデューロはやってみると結構安全で、ジャンプとかテクニックを使ってガンガン悪路を攻めるというよりも、登りにくいような場所をバイクでどう進んで行くのか、どうやったらバイクを上げられるのかというのを楽しむ遊びなんです。だから年齢層も幅広く、大人になっても楽しめるんですよ(領)」

「バイクに乗っている時間ももちろん楽しいですし、コースに来てキャンプをしたり、コーヒーを飲んでいる時間も楽しい。全部ひっくるめて充実した一日を過ごせている感覚が、何よりもうれしいんです(祐太朗)」

 ときには走りを思い切り楽しみ、休憩時間質も自分たちで高めながら満喫する。そうやって、自身のペースで時間を堪能できるというのも、エンデューロの魅力であると、下村兄弟は教えてくれました。

 「公道でなければ運転免許が無くても走ることができますし、バイクをレンタルできる場所も多いので、もっと気軽にこの楽しさを皆さんにも味わってみてほしいですね(領)」

緑と土の匂いに囲まれたオフロードコースのすぐそばで、大好きなエンデューロを楽しみながら美味しいコーヒーに舌鼓を打つ。それが下村兄弟の大好きなバイク遊びのスタイル。

そんな彼らが今回の遊びに持ち込んだのは、Jackeryのポータブル電源 1000 Pro。整備用電動工具の充電をはじめ、遊びのための撮影機材やスマートフォン、スピーカーなどの充電用に。そして、キャンプやコーヒーを楽しむ際には電源として活躍。

ポータブル電源は、いつでも下村兄弟の遊びをサポートしてくれる、欠かせないアイテムとなっています。

 

Jackery ポータブル電源 1000 Pro

製品名 Jackery ポータブル電源 1000 Pro

容量/定格出力

1002Wh/1000W(瞬間最大2000W)

満充電時間

AC充電約1.8時間

ソーラーパネル 200W×6枚:約1.8時間

シガーソケット:約12時間 

出力ポート数

ACⅹ3、DCⅹ1、USBⅹ4

保証期間

5年間

前編では、下村さん兄弟が楽しんでいるエンデューロと、その楽しみ方についてお話を聞かせていただきました。

後半では、彼らのギアへのこだわりや、経営するPostCoffeeついても詳しく伺っていきます。

<プロフィール>
下村領さん
PostCoffee FounderCEO

下村祐太朗さん
PostCoffee CCO

2005年にWebサイト制作やグラフィックデザインなどを手掛けるクリエイティブスタジオ、HERETIC, inc.(株式会社ヘレティック)を設立。実の兄弟でタッグを組み、アパレルのECブランディング、広告、システム・アプリの開発など、幅広いジャンルでクリエイティブを展開。2013年にコーヒーショップ兼コワーキングスペース、メイカーズコーヒーを渋谷区富ヶ谷にオープンさせ、20189月にはコーヒー×テックのスタートアップ 、PostCoffee(ポストコーヒー)を創業。20202月には、自宅のポストに自分に合ったコーヒー豆が届くという斬新なコーヒーのサブスク「PostCoffeeサブスクリプション」をローンチし、現在では多くのユーザーに利用されている。

Photo:KONAN(KONAN.STUDIOS)
Edit:Noritatsu Nakazawa
Text:Wataru Ando

※オフロードコースには一般のクルマや他のバイクなども多く走行しています。
遊びに訪れる場合は互いに譲り合いながら楽しみましょう。

ご参考になるウェブサイト:バイクビギナー向けWEBメディア『タンデムスタイル ウェブサイト』

バイク歴ナシ~中級までのHow to & 楽しみ方発見マガジン『タンデムスタイル』の公式サイトです。あえてハイレベルな表現を避け、誰にでもわかりやすい記事を主としています。How to記事やバイク用語辞典、バイクインプレッションやアイテム紹介、バイク乗りにも有用なキャンプアイテム紹介なども多いのが特徴です。


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