1.車中泊の暖房、使っていいもの・避けたいもの

車中泊の暖房は、種類によって使える・使えないが分かれます。
● 車内で使える暖房|電気ヒーターや電気毛布、充電式湯たんぽなど電気で動くタイプ
● 車内で避けたい暖房|練炭や炭、灯油ストーブなど火を使うタイプは一酸化炭素中毒の危険がある
順番に見ていきましょう。
①車中泊で使える暖房|電気ヒーター・電気毛布・充電式湯たんぽなど電気で動くタイプ
車内で使う暖房は、以下のような電気で動くタイプを選びましょう。
● 電気ヒーター|車内全体を暖める。コンセントやポータブル電源から給電する
● 電気毛布|体に巻いたり布団代わりに使ったりできる。USBから電源を取れるタイプも
● 充電式湯たんぽ|コードレスで持ち運べる。充電式なら湯沸かし不要
いずれも火を使わないため、一酸化炭素中毒の心配はありません。車内でも安全に使えます。ただし、持ち運べる蓄電池「ポータブル電源」などで電気の確保が必要です。
②車中泊で避けたい暖房|練炭・炭・灯油ストーブなど火を使うタイプは一酸化炭素中毒の危険がある
練炭や炭、灯油ストーブといった火を使う暖房は、車内で使うのは避けましょう。燃焼する際に一酸化炭素が発生し、密閉された車内では中毒を起こす危険があります。
一酸化炭素は無色無臭のため、車内に充満していると気づかないまま体調を崩し、最悪の場合は死亡事故につながることも。暖かさを優先し、火を使う暖房を車内に持ち込むのはやめましょう。
関連記事:冬の車中泊は危険がいっぱい?寒さ対策を万全にするための6つの方法
2.冬の車中泊におすすめの暖房器具12選
冬の車中泊では、暖房器具で快適さが大きく変わります。ここでは、車内で安全に使える暖房を紹介しましょう。
ニトリ|洗える電気敷き毛布 タイマー付き

引用元:ニトリ
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商品名 |
洗える電気敷き毛布 タイマー付き |
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価格 |
4,792円(税込) |
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サイズ |
幅80.0 x 奥行130.0 x 高さ3.0(cm) |
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評価点数 |
★ 4.2/5.0 |
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車中泊用に購入しました。モバイルバッテリーとの組み合わせで使用します。早速試してみましたが朝晩の冷え込みでもぬくぬくでした。うっかり寝落ちしてしまいましたが、モバイルバッテリー使用なので切り忘れ対策でタイマー付を選んだおかげで電気浪費も防げました。タイマー操作も簡単です。今期のスキー場での車中泊に大活躍するでしょう。洗える点も◎ |
吸湿発熱素材と電気の力を組み合わせた、車中泊に最適な電気毛布です。温度調整は「適温」設定で1時間あたり約0.6円と省電力で、8時間自動オフと2時間オフタイマー機能により就寝中も安心して使えます。
配線があってもネットに入れて洗濯機で洗える点も衛生的で、汚れやすい車中泊環境でも清潔に保てるでしょう。
MIRIKOO|電熱ベスト

引用元:Amazon
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商品名 |
電熱ベスト |
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価格 |
6,780円(税込) |
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サイズ |
M・L・XL・2XL・3XL |
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評価点数 |
★ 4.2/5.0 |
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大容量のモバイルバッテリー付きだし、フードも付いてて、ベストの裏地もナイロン保温タイプではなく、裏起毛素材で着心地も肌触りも良く、オススメです。 |
首・背中・腰・腹部の11箇所に電熱ヒーターを配置した、着用型の暖房器具です。付属の12000mAhモバイルバッテリーを接続すると約5秒で発熱を開始し、電源を入れてから約10秒で体全体を温めます。
就寝時だけでなく起床後の車外活動時にも着用できるため、一日を通して寒さ対策ができて便利です。
NEUTRAL OUTDOOR|ヒートシュラフ

引用元:Amazon
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商品名 |
ヒートシュラフ |
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価格 |
12,100円(税込) |
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サイズ |
展開サイズ:幅80 x 奥行210(cm) 収納サイズ:幅35 x 奥行22(cm) |
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評価点数 |
★ 3.4/5.0 |
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冬にはヒーター機能が付いているのでちょうどいいです。購入してよかったです |
首・腰・足元の3箇所にパネルヒーターを内蔵した電気寝袋です。手持ちのUSBモバイルバッテリー(5V/2A、容量5000mA以上)を接続すれば、電源を入れてから約5分で温まります。
10000mAhのバッテリー使用時は、高温モードで約3時間(50-55℃)、低温モードなら約7時間(40-45℃)と長時間の保温が可能です。
充電式の暖房器具なので配線の取り回しを気にせず車中泊で使えて、ヒーターを使わなければ通常の寝袋としても活用できます。
関連記事:冬の車中泊で活躍する寝袋の選び方5選!おすすめブランドや便利グッズも紹介
ドウシシャ|セラミックヒーター

引用元:Amazon
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商品名 |
リモコン付パーソナルセラミックヒーター |
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価格 |
5,780円(税込) |
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消費電力 |
600W |
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サイズ |
幅17.5 x 奥行9.5 x 高さ13.5(cm) |
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評価点数 |
★ 4.2/5.0 |
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テント用、車中泊用で購入。コンパクトで中々良さげ。スポット的ですがかなり熱風がでます。 |
足元に置いても離れた場所から操作できる、リモコン付きの小型セラミックヒーターです。強弱2段階の温度調整と切タイマー機能を搭載し、活性炭脱臭フィルターにより車内のニオイも軽減できます。
転倒OFFスイッチ・サーモスタット・温度ヒューズの3つの安全装置により、狭い車内でも安心して使用できます。
株式会社TOHO|ビームヒーター ミニ

引用元:楽天市場
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商品名 |
ビームヒーター ミニ |
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価格 |
9,800円(税込) |
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消費電力 |
弱/200W・強/400W |
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サイズ |
幅23.0 x 奥行18.4 x 高さ25.3(cm) |
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評価点数 |
★ 4.6/5.0 |
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車中泊用の省エネの暖房を探していました。蓄電池でも小電力使用で余裕で使えます。コンパクトでまたファンもなく、静粛性があり転倒などでの安全性もあり安心して使えます。200Wと400Wの切り替えができ、車内では200Wで十分暖かいと思います。良い商品だと思います。 |
200Wと400Wの2段階で出力調整できる、遠赤外線セラミックヒーターです。弱運転時は200Wで400Wクラスの暖かさを実現し、ポータブル電源への負担を抑えながら効率よく暖房できます。
転倒OFFスイッチや温度過昇検知サーモスタットなどの安全装置を搭載し、約1.9kgと軽量コンパクトで持ち運びも簡単です。
車中泊でヒーターを使う際は、エンジンを停止した状態でも長時間使えるポータブル電源が必要になります。
LEDライト付き充電式カイロ e-Kairo Carre

引用元:ビックカメラ.com
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商品名 |
LEDライト付き充電式カイロ |
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価格 |
2,910円(税込) |
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サイズ |
幅6.0 x 奥行2.2 x 高さ6.0(cm) |
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評価点数 |
★ 5.0/5.0 |
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買って良かったと思います。簡単操作で、カイロのオンオフが出来るだけですが手元を温めるのに丁度良い。LEDライトもちょっと足元を照らすのに便利です。 |
USB Type-Cで充電できる、コンパクトな電子カイロです。電源を入れると約42℃まですぐに温まり、1回の充電で約3~4時間使用できます。
LEDライト機能を搭載しているため、エンジンを切った暗い車内での照明としても活用可能です。付属のシリコンストラップでバッグに取り付けられ、手軽に持ち運べて必要な時にサッと使えます。
Amison 充電式湯たんぽ

引用元:楽天市場
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商品名 |
蓄熱式 湯たんぽ |
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価格 |
2,980円(税込) |
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サイズ |
幅26.6 x 奥行19.9 x 高さ12.3(cm) |
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評価点数 |
★ 4.5/5.0 |
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車でも家でも使ってます!運転中、手が冷えるのですぐ暖められるのが便利。家では寝る前に暖めて朝までぽかぽかです。買って良かった! |
お湯を使わずに約15分の充電で温まる、蓄熱式の電気湯たんぽです。1回の充電コストは約1~2円と経済的で、フル充電すれば最長12時間以上の保温が可能になります。
ふわふわの専用カバー付きで触り心地もよく、就寝時に足元や腹部を温めるのに最適です。PSE認証済みで安全性も確保されています。
siroca 人感センサー付きセラミックファンヒーター ポカCUBE|コンパクトながら大風量で足元から車内を素早く暖める

引用:siroca公式
sirocaの「人感センサー付きセラミックファンヒーター ポカCUBE」は、コンパクトな見た目ながら大風量で足元をすばやく暖められるヒーターです。
人がいなくなると自動で運転を抑える人感センサー付きで、消し忘れによる無駄な電力消費を抑えられます。持ち手が付いた箱ティッシュ程度のサイズで、車内に置いても邪魔になりません。
アイリスオーヤマ デスクパネルヒーター|自動切タイマー付きで消し忘れの心配が少ない

引用:アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマの「デスクパネルヒーター」は、一定時間操作がないと自動で電源が切れるタイマー機能を備えたパネル型のヒーターです。消費電力わずか160Wで、一般的な電気ストーブの1/5以下。車中泊で長時間使えて省エネなのがポイントです。使わないときは折りたためるため、車内の限られたスペースでも収納に困りません。
THREEUP 蓄熱式エコ湯たんぽ nuku2|約15分の蓄熱で最長8時間温かさが持続しコードレスで使える

引用:THREEUP公式
THREEUPの「蓄熱式エコ湯たんぽ nuku2」は、コンセントにつないでおよそ15分蓄熱するだけで、布団の中でなら最長8時間、体に当てて使うなら約4時間温かさが持続する湯たんぽです。
コードレスで、車中泊の寝る前に蓄熱さえ済ませておけば夜通し暖かさをキープ。従来の湯たんぽのようにお湯を入れ替える手間がなく、何度も繰り返し使えます。
アイリスオーヤマ アウトドアヒートクッション|モバイルバッテリー給電にも対応しコンパクトに折りたためる

引用:アイリスオーヤマ公式
アイリスオーヤマの「アウトドアヒートクッション」は、消費電力わずか10Wでモバイルバッテリーからの給電にも対応したクッション型のヒーターです。ハンドウォーマー、電気シーツ代わり、シートウォーマー代わり…と多機能で活躍します。
消費電力が小さいぶん、暖める能力がとても高いわけではないので、春や秋のちょっと肌寒いシーズンの車中泊におすすめです。
無印良品 洗えるUSBブランケット|USBで使える、羽織っても膝掛けにしてもOKの万能電気毛布

引用:無印良品公式
無印良品の「洗えるUSBブランケット」は、USBバッテリーにつなぐだけで使える電気毛布です。
膝掛けとして使うだけでなく、スナップボタンを留めれば羽織ったり腰に巻いたりと、シーンに合わせて使えます。USBコードを内側にたたんで洗濯ネットに入れれば洗濯機で丸洗いできるため、車内で使って汚れても清潔です。
関連記事:車中泊は寝袋と布団どっちがベスト?経験者に聞く使い分け|おすすめの布団も紹介!
3.車中泊で暖房を安全に使う4つのポイント
車中泊のような密閉された空間だからこそ押さえておきたい、暖房を安全に使う4つのポイントをまとめました。
● 練炭や灯油ストーブなど火を使う暖房は車内に持ち込まない。一酸化炭素中毒の危険がある
● エンジンをかけたまま眠らない。マフラーが雪でふさがれると排気ガスが逆流することがある
● 断熱シートやカーテンで暖めた空気を逃さず、結露はこまめに拭き取る
●就寝中の低温やけど・過熱に注意して使用する
4つのポイントを、順番に見ていきましょう。
①火気を使う暖房は車内で使わず一酸化炭素中毒を防ぐ
すでに触れたとおり、練炭や灯油ストーブのような火を使う暖房は、車中泊では絶対に使わないでください。
一酸化炭素中毒は、めまいや頭痛のような初期症状に気づいた頃には突然重症化します。火を使う暖房だけは車内に持ち込まないと決め、同乗者とも共有しておきましょう。
②車のエンジンをかけっぱなしで寝ない
車中泊で暖房代わりにエンジンをかけたまま寝るのも避けましょう。もしマフラーが雪などでふさがれていると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を引き起こすことがあります。積雪地帯で車中泊をする場合は、マフラー周りに雪が積もっていないかをこまめに確認してください。
エンジンをかけずにポータブル電源で電気式の暖房を使えば、排気ガスの逆流を心配する必要はありません。一酸化炭素中毒の心配なく、安心して車中泊できます。
③断熱・遮光・結露対策も合わせて行う
車中泊では暖房だけに頼らず、車内の熱を逃がさない工夫も合わせて行いましょう。
● 断熱|窓に断熱シートやサンシェードを貼り、暖めた空気を外に逃がさない
● 遮光|カーテンで視線と光を遮り、朝までゆっくり眠れる環境を整える
● 結露|放置すると湿度が上がり体感温度も下がるため吸水クロスでこまめに拭き取る
とくに結露は、意識していないと朝になって初めて気づくことも。寝る前に窓をひととおりチェックしておく習慣をつけるのがおすすめです。
合わせて読みたい:放置は危険?侮れない車中泊の結露|7つの対策と予防措置
④就寝中の低温やけど・過熱に注意して使用する
冬の車中泊で電気毛布や湯たんぽなどの暖房器具は便利ですが、長時間同じ部位に当て続けると低温やけどを起こす恐れがあります。低温やけどは44℃程度の温度でも3〜4時間接触すると発生し、通常のやけどより深く治りにくいのが特徴です。
冬車中泊の就寝時に暖房器具を使用する際は、以下のポイントを意識しましょう。
● 就寝時はタイマーや自動OFF機能を活用する
● 設定温度は低めにして安全性を高める
● 電気毛布は体の下ではなく上からかけて使用する
● 湯たんぽは寝袋の足元付近に置く
● 直接肌に触れないようタオルで包む
● 長時間同じ部位に当て続けないよう位置を調整する
これらの使い方を意識すれば、低温やけどのリスクを減らし、安全に暖かい就寝環境を整えられます。
関連記事:真冬の北海道で車中泊に挑戦!その魅力と取るべき寒さ対策と注意点を解説
4.車中泊の寒さ対策に!火を使わず暖房器具を活用できるJackery(ジャクリ)のポータブル電源

ポータブル電源はAC出力ポートを搭載してAC家電に給電できる、持ち運べる大容量のバッテリーです。Jackery(ジャクリ)のポータブル電源があれば、車中泊でエンジンを切った後でも、セミラックヒーターや電気毛布に給電できます。暖房以外にも、車中泊で電気が必要な用途を一通りカバーできるのがポイントです。
● 電気ヒーター・電気毛布|真冬でもエンジン音を気にせず眠れる
● LEDランタン|暗い車内でも手元がはっきり見える
● 電気ケトル|起きてすぐにコーヒーなど温かい飲み物をその場で作れる
● スマホ・タブレットの充電|バッテリー残量を気にせず動画を見たり地図アプリを使ったりできる
● 小型加湿器|暖房で乾燥しがちな車内の空気をうるおす
Jackery(ジャクリ)は、国内のポータブル電源市場で7年連続年間売上・販売台数No.1のブランドです。全国の車中泊ユーザーにも数多く選ばれてきた信頼性の高いブランドなので、初めてポータブル電源を選ぶ方におすすめ。暖房とポータブル電源を用意して、暖かく過ごせる快適な車中泊をはじめましょう。
5.「冬の車中泊 暖房器具」についてよくある質問(Q&A)
冬の車中泊で暖房器具の理由に関するよくある疑問とその回答をまとめました。
①冬の車中泊は暖房なしでも過ごせますか?
暖房なしでの冬の車中泊はかなり厳しく、防寒対策の徹底が必須です。外気温が氷点下になる地域では、寝袋・湯たんぽ・防寒着を併用しても寒さで目が覚める可能性があります。
以下のような複数の防寒手段を組み合わせて対策をしましょう。
● 寝袋は適正温度-10℃以下のものを使用する
● 湯たんぽで足元を温める
● フリースやダウンジャケットを着込む
● 窓の断熱シートや車内用マットで冷気を遮断する
また、安全で快適に過ごすには、ポータブル電源と電気毛布の準備をおすすめします。
②車中泊中は暖房つけっぱなしの方でも大丈夫ですか?
電気式の暖房器具なら一晩中つけっぱなしでも問題ありませんが、過熱とバッテリー切れには注意が必要です。
電気毛布は低温やけどを防ぐため、タイマー機能や自動OFF機能を活用しましょう。ヒーターを使う場合は、ポータブル電源のバッテリー残量を確認し、途中で電力が切れないよう十分な容量を確保します。
就寝前にバッテリー残量と使用時間を計算し、余裕を持った電力管理を心がけましょう。エンジンをかけっぱなしにする暖房は、一酸化炭素中毒の危険があるため避けてください。
③車中泊でカセットガスストーブを使っても安全ですか?
カセットガスストーブは一酸化炭素中毒のリスクがあるため、車中泊での使用は原則推奨されません。
使用する場合は、窓を開けて常に換気を行い、一酸化炭素警報器を必ず併用しましょう。就寝時は使用せず、起きている間の短時間に限定するのが鉄則です。
閉め切った車内では無色・無臭の一酸化炭素が急速に充満し、気づかないうちに意識を失う危険性があります。安全を優先するなら、電気毛布やポータブル電源を使った電気式暖房への切り替えをおすすめします。
④標高が高い/雪がある場所での車中泊の特有の注意点は?
標高が高い場所や雪がある環境で車中泊する場合、以下の対策が欠かせません。
● 外気温が急低下するため、断熱対策と電源容量の確保
● ドアの凍結防止にシリコンスプレーを塗布
● タイヤチェーンやスコップの準備
標高1000m上がるごとに気温は約6℃下がり、平地より暖房器具の消費電力が増えます。ポータブル電源は容量に余裕を持ったモデルを選び、予備バッテリーも用意しておきましょう。
雪でマフラーが塞がれると一酸化炭素中毒の危険があるため、エンジンをかけたまま就寝しないでください。
まとめ:真冬の車中泊は暖房が必須
冬の車中泊を快適に過ごすには、電気毛布やヒーターなどの暖房器具が欠かせません。選ぶ際は、エンジンを停止した状態で使える電気式を優先し、操作性も考慮します。
カセットガスストーブは一酸化炭素中毒のリスクがあり推奨されず、エンジンのかけっぱなしも危険です。
ポータブル電源があれば電気毛布やヒーターを安全に長時間使えるため、Jackeryポータブル電源との組み合わせがおすすめです。
用途に合った暖房器具とポータブル電源を準備して、安全で快適な冬の車中泊を楽しみましょう。