1.車で日本一周!車中泊におすすめの車種
まず、車で日本一周するとなれば、「どんな車で日本一周するのか」を考える必要があります。車の中で生活を続けなければならないうえで、一番重要なのは寝る場所が確保できるかです。ここでは日本一周するための車について考えてみましょう。
●自分の愛車が車中泊可能かを検討してみる
日本一周するのに、一番安上がりなのは、「自家用車を使用する」ことです。あなたが普段乗っている車の中で、日本を一周するまでの長期間生活が可能なのか。現状では不可能と感じる車内でも、シートアレンジを工夫すれば、大抵の車なら「寝床」は確保できるでしょう。
・自分の身長分の室内長が確保できること
・寝床を確保したうえで、食事をするスペースが確保できること
・装備品や生活用品などの荷物を乗せる場所が確保できること
上記3つのスペースが確保できる車であれば、日本一周するための車中泊は可能です。多少の不便さは目をつぶるとして、新たに車を購入する必要はありません。
●予算を抑えつつ車で日本一周するなら軽バン
「車内で快適に過ごしたい」、「可能な限り予算を抑えたい」
この2つを可能にするなら、車は軽バンが最良です。なぜなら、軽バンは軽自動車の中で一番荷室が広いからです。後部座席を前面に倒して収納すれば、運転席の後ろ全てが荷室になります。
その広さを有効的に利用し、自分の生活できる空間を作れるのです。軽バンのメリットは、
・商用車登録することで税金を安く抑えられる
・荷室に高さがあるので、車内で移動がスムーズ
・装備品をたくさん積み込める
車内で長時間過ごすときにあまり不便さを感じることなく生活が可能になるので、車中泊をするならおすすめの車種と言えます。
●ゆったり快適に日本一周するならハイエース級の車種が最適
まるで自室にいるかのようにゆったり快適な日本一周車旅がしたいなら、ハイエース級の広い室内を持つ車かキャンピングカーを選ぶと良いです。ハイエースくらいの広さであれば、寝る場所以外にも調理できる場所、食事する場所を十分に確保できます。
複数人(2人以上)の車中泊旅でも快適に生活できるスペースを確保できるので、カップルや家族で車中泊旅をしたい(日本一周したい)と考えている方におすすめの車種と言えます。
2.車で日本一周するにかかる費用はどれぐらい?項目別に解説
次に、車で日本一周するときの費用について考える必要があります。車内で生活するうえでの生活費や食費、燃料費など、日本一周するために必要な費用はどれくらいなのか。
今回ざっくり計算してみた4つの費用予算合計は739,122円でした。半年かけて車で日本一周する費用としては、約75万円程度あればできる計算です。内訳も含めて4つの費用を考えていきます。
●生活費を考える(日用品などの必要経費)
いつも自宅で生活しているときに必要な生活費は、当然日本を一周する期間中にも必要になってきます。たとえば、普段の生活に必要となる日用品や、洗濯、入浴するときの利用料金、などがこの生活費の中に含まれます。独り暮らしの生活費の平均から、日本一周に半年かけて行った場合を想定すると下記のようになります。
・「生活用品費:5,687円(1か月)×日本一周するのに必要な期間(6か月)=34,122円」
・「洗濯費用:600円(洗濯+乾燥)×1か月10回=6,000円×6か月=36,000円」
・「入浴1回500円×15日(1か月)×6か月=45,000円」
が、生活費としての費用です。これらを合計すると115,122円となります。お風呂は毎日入りたいのであれば、ネカフェを利用するとシャワーを1回300円程度で利用できるのでおすすめです。
●食費を考える(1日の予算を設定)
日本を一周する旅をするうえで、おそらく一番かかる費用となるのが「食費」です。1日3食外食で済ませると、とんでもない金額になってしまいます。車中泊旅を楽しむのであれば、ぜひ車の中で自炊に挑戦することも視野に入れて考えた方が、旅費を安く抑えられます。
ポイントは、1日の食事に必要な予算を決めておくことです。仮に1日の予算を1,500円と設定した場合、半年かけて日本を一周するとしたら以下のようになります。
「30日×6か月×1,500円=270,000円」
これが、半年かけて日本一周すると想定した場合の食事に必要な費用です。ただ、せっかく日本一周するのだから、ご当地グルメも味わいながら旅をしたいですよね。
「1日1食はご当地グルメを味わう」
「3日に1度は外食をする」
など、自分なりにルールを決めて節約すれば、旅先で味覚を堪能することは可能です。
●交通費を考える(有料道路やガソリン代)
日本一周するうえで車を利用する場合、必ずかかる費用は燃料費(ガソリン代)です。また、有料道路や高速道路、島を渡るときにフェリーなどを利用したときにも交通費はかかるので、日本一周するときのルート選びは入念にしておいた方が得策です。
北海道から沖縄も含めて海岸線の道路を通って日本を一周した場合の距離は約12,000kmです。この距離を基本にして燃料費を計算してみると、
「12,000km÷車の燃費10km/L×170円(ガソリン価格)=204,000円」
となります。車の燃費や通るルートによって交通費は変わってきますが、ガソリン代だけでもかなりかかってしまいますね。これに、有料道路やフェリー代なども含めると25万円くらいは見積もっておいた方が良いでしょう。
●雑費を考える(楽しみとして観光費)
日本を一周するうえでの楽しみは、全国各地の美味しい食べ物のほかに、各地にある観光地巡りも楽しみの1つではないでしょうか。無料で行ける場所ばかり巡るのもつまらないですし、温泉にも入りたいですよね。
この費用としては、「雑費」として予算を考えておき、日本一周を満喫したいものです。雑費は観光費を含めて1か月の予算を決めて、使い過ぎに注意して日本一周を楽しみましょう。
「1か月の予算25,000円と仮定×6か月=150,000円」
くらいあれば、全国の観光地を主要な部分を回ることができ、旅を満喫できるのではないでしょうか。
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●車で日本一周一人旅をする場合にかかる費用例まとめ
車で日本一周一人旅をする場合の費用は、旅のスタイルによって大きく異なります。節約重視で車中泊や自炊を中心にする場合、50〜70日程度の旅で見込まれる出費はおおよそ50万〜70万円です。
一方で宿泊施設や食事にこだわる場合、100万円〜200万円程度を見込む必要があります。旅中で美食やホテルステイを楽しむ場合、内訳は下記のとおりです。
・ガソリン代:約20〜30万円
・宿泊費:約30〜60万円
・食費・観光費:約30〜60万円
ガソリン代は車の燃費や移動距離によっても変動するものの、おおよそ16,000km以上走行する想定で考えておくとよいでしょう。車での日本一周一人旅を無理なく楽しむには、予算と旅の目的に応じて計画的に支出を抑える工夫が必要です。
●夫婦で車を使った日本一周旅にかかる費用例まとめ
夫婦で車を使って日本一周する場合の費用は、日数や立ち寄る観光地で使う予算によって大きく変動します。車中泊をメインにして節約しながら旅をする場合、かかる費用は60〜90日程度の旅で80万〜120万円ほどです。
夫婦でホテルや旅館に宿泊し、各地のグルメや観光を楽しみながら日本一周旅をする場合、150万〜250万円ほどかかるケースも珍しくありません。ここで押さえておきたいのが、出費が2人分になることで旅の費用が単純に倍になるわけではないことです。
車や宿泊費は2人でシェアできるため、一人旅よりも1人あたりのコストは抑えやすいのが特徴です。一方で外食や観光地への入場には人数分のお金がかかるため、予想以上の出費に繋がる可能性もあります。
夫婦2人で車を使った日本一周旅をするときは、予算や旅の目的に応じてルートを調整しましょう。節約にこだわり過ぎず、お金をかける場所・かけない場所を事前に決めておくのもおすすめです。
●車中泊で役立つポータブル電源製品:
3.【ルート別】車で日本一周するのに何日かかる?時間の目安を解説

車で日本一周の旅をするには、事前にどのルートで回るか決めておく必要があります。車の日本一周旅におすすめなルートは、主に下記3つです。
● 太平洋側・日本海側を走る本州一周ルート
● 沖縄や離島も含めた全国縦断ルート
● 車中泊を活用したゆったり旅ルート
それぞれかかる日数の目安について解説します。ルートごとの醍醐味やおすすめスポットにも目をとおし、旅のイメージを立てましょう。
①太平洋側・日本海側を走る本州一周ルートの所要時間
本州をぐるりと一周するルートで車旅をする場合、太平洋と日本海の両側を満喫できます。走行距離は約12,000kmに及び、60〜120日の時間がかかります。
富士山や伊豆、紀伊半島の海岸線、北陸や山陰の歴史ある町並みなど、多彩な景色と文化に触れられます。本州各地を時計回りに巡りつつ、各地にある道の駅やサービスエリアで適宜休憩を挟むのがおすすめです。
旅の途中には、太平洋側では日の出、日本海側では夕日を眺められるという醍醐味もあります。季節やルートに応じて、車窓から普段みられない景色を楽しみましょう。
②沖縄や離島も含めた全国縦断ルートの所要時間
北海道から沖縄まで離島を含めた全国縦断ルートで一周する場合、走行距離や日数が他のルートよりも大幅にかかります。おおよそ走行距離は13,000〜16,000km、所要日数は80〜120日が目安です。
離島へのアクセスではフェリーを活用する場面が多いため、運行状況に応じたスケジュールを組む必要があります。日本全国の美食や観光地に加えて、五島列島や奄美大島など海を越えた先にある文化や自然を楽しめるルートです。
③車中泊を活用したゆったり旅ルートの所要時間
車中泊を活用してゆったり日本一周旅を満喫する場合、ルートも時間に応じて決められるほか、費用も抑えやすくなります。全国各地にある道の駅やRVパークを利用して、1日100〜200kmほどのペースで移動できると理想的です。
全体で60〜90日程度の時間があれば、車旅と同時に観光やグルメも無理なく楽しめます。季節に応じて必要なアイテムを調達しておき、エリアごとの休憩スポットも事前に調べておくことが大切です。
4.車で日本一周!停泊地選びで考えるべきこと4選
車で車中泊をしながら日本一周するのにネックになることの1つ、「今日はどこに停めて寝ようかな」と停泊地を探す必要があります。停泊地は、「車が停められたらどこでも良い」
わけではありません。必要最低限の設備が整ったところであるのと、快眠するために安全で静かな場所でないと、寝不足となってしまい翌日の運転に支障を来たしてしまいます。ここでは日本一周する際の車中泊場所の選びで考えるべきことを4つまとめています。
●車中泊旅では必ずトイレのある駐車場を選ぶ
車中泊をするうえで最も必要な設備は「トイレ」があることです。人間の生理現象には逆らえません。最低でもトイレが24時間利用可能な場所を停泊地に選びましょう。おすすめは、
・車中泊ができる道の駅を停泊地に選ぶ
・RVパークやオートキャンプ場を停泊地に選ぶ
・コンビニが近くにあるコインパーキングを選ぶ
ことです。とくに停泊にコインパーキングを選ぶ場合は、車中泊が可能で音や光に十分に配慮する必要があります。駐車場のある公園での停泊は、トイレがあったとしてもあまりおすすめできません。
夜中に若者たちのたまり場になっていたり、ちょっかいを出してくる不審者に遭遇する危険性を拭えないからです。もし、停泊せざるを得ない場合は、危険を感じたらすぐに逃げられる準備をしておきましょう。
●駐車場の状態やほかの停泊者の存在を必ずチェック
道の駅や車中泊が可能な駐車場で停泊するときにチェックしておきたいポイントがあります。
それは、
・ほかの車中泊をされている利用者の存在の有無
・駐車場の状態(駐車場が荒れているところは危険)
・出入口付近の様子(車の往来が多いと走行音が気になる)
・駐車場の傾斜(平らな場所を選ぶ)
以上4点です。駐車場に傾斜があると、眠るときに不快感を感じたり、朝起きたとき体調が悪くなったりする恐れがあります。快眠するためにも、明るいうちに停泊する駐車場の状態はチェックしておいた方が良いでしょう。
●無料で利用できる停泊地には危険がいっぱい
道の駅や公園の駐車場など、無料で利用できる場所はときに身の危険を感じることもあるため注意が必要です。変質者の存在や、駐車場で夜中に騒ぐ若者たち。改造車を乗り回す集まりの集会場所になっていることも。
あなたが女性である場合は、存在がわからないよう車内の様子が見えない徹底した目隠し対策が必要です。男性であったとしても、ちょっかいを出してくる変質者もいます。
・街灯のない殺風景な駐車場
・近くに墓地がある駐車場
・夜中でも車の往来がある駐車場
などは、とくに気を付けた方が良いでしょう。ほかの場所を探すことをおすすめします。
●RVパークやオートキャンプ場を選ぶのが安全
RVパークやオートキャンプ場は、旅館やホテルに宿泊するよりも比較的安価に利用できる車中泊可能な安全地帯です。同じ車中泊旅をしているお客さんがいると、安心できますよね。
トイレや入浴施設なども充実しています。場所によっては観光も楽しむこともできるので、日本一周旅の楽しいひとときをRVパークやオートキャンプ場で過ごすのも良いのではないでしょうか。
5.車で日本一周!車中泊で気を付けるべきこと4選
日本一周車中泊旅は、車内で自分だけの時間を満喫できる楽しい旅であるイメージがある方は多いのではないでしょうか。しかし、楽しいことばかりではありません。イレギュラーなトラブルや、苦労することだってたくさんあります。日本一周の車中泊旅を続けていく中で、気を付けておくことを4つまとめていますので、参考にしてください。
●暑さ対策と寒さ対策をとること
日本一周車旅を始めるにあたって、長旅の中で季節は変化し気温も変わってきます。車内の温度は外気温に大きく影響してしまうため、暑さ対策と寒さ対策は万全にしておく必要があります。
可能な限りトラブルって避けたいですよね。停泊中ではマナーを守って迷惑のかからないように心がけなければなりません。エンジンをかけっぱなしで停泊することは、
・燃料費がかさむ
・エンジン音がうるさい
・車中泊マナーに反する
などデメリットにもなり余計なトラブルを引き起こしてしまいます。暑さ対策としては、扇風機やエアコンを装備します。寒さ対策では電気毛布やファンヒーターなどの暖を取れる装備品を車にのせておくことをおすすめします。
停泊地でエンジンをかかけっぱなしで停泊するのは、マナー違反とトラブルを引き起こしてしまうことがあるので、夜に暑さ対策と寒さ対策を取るには、ポータブル電源の活用がおすすめします。ポータブル電源あれば、車のエンジンをかけなくても、扇風機やエアコン、電気毛布やファンヒーターなどに給電できます。
●車中泊飯を作るとき臭い対策は必須
車中泊生活の中で、車中飯は旅の醍醐味の1つです。ご当地グルメを道の駅で購入し、車内で自分好みに調理して堪能するのも良いでしょう。ただ、車内で調理する上で「匂い」対策を軽く考えていると、後々後悔することになります。
たとえば、海鮮料理を車内で堪能したいと現地で新鮮な魚介類を購入して車内で焼いたり煮たりすると、匂いが車内にこびりついてしまいます。魚介類の臭いは想像以上に強烈で、なかなか匂いが取れません。したがって、
・調理の際に発生する湯気や煙を外に逃がすための十分な換気
・消臭スプレーなどの消臭対策の準備
が必要です。扇風機では拡散されてしまいうまく換気ができないので、サーキュレーターや換気扇を設置して、効率よく臭いを外に流す装備を整えておきましょう。
●孤独感を和らげるためにも定期的に友人や家族と連絡を
自由気ままに一人旅で日本一周をするのも、ロマンがあって憧れを抱くかたもいらっしゃるかと思います。独りで車中泊旅をしていると、気づけば
「1日全く誰とも話さない」
こともしばしば。これが数日間続くと、うまく声が出なくなってしまうこともあります。また、孤独感を感じてホームシックになったりもするので、友人や家族への連絡は定期的に行うようにしましょう。寂しいと感じたときは、オンライン飲み会を友人と行って気を紛らわせるのも1つの方法です。
●燃料計と走行ルートは必ず出発前にチェック
車で日本一周旅を続けていく中で、「ガス欠」には十分注意しましょう。山間部が走行ルートに入っている場合、携帯が繋がない地域である場合は助けを求めることもできなくなります。
・山間部を走るときは事前に給油をしておく
・補助燃料タンクを積んでおくと万が一の時に安心
以上2点に注意して車旅を楽しんでほしいです。また、走行ルート上のガソリンスタンドの位置はチェックしておくと良いでしょう。こまめな給油がガス欠を防ぐポイントです。
6.日本一周の車中泊旅で欠かせないアイテム「ポータブル電源」
車中泊旅を続けていく中で、いろいろ装備を整えておくと快適な車中泊旅ができます。車中泊をするうえで三種の神器と呼ばれる装備「寝袋」・「マット」・「目隠しカーテン(サンシェード)」のほかに、欠かせない装備があります。それが、ポータブル電源です。
ここでは車で日本一周する際にポータブル電源を用意する必要性と、車中泊におすすめのポータブル電源製品についてくわしく解説します。
●車での日本一周にポータブル電源は必要なのか
ポータブル電源は、車内で利用する家電製品を動かすことができる大切な電力供給源です。家電製品がないと、長期間の車中泊生活を送るときとても不便さを感じることに。たとえば、
・車内でお湯を沸かして温かいコーヒーが飲めない
・照明器具が充電できず暗闇で過ごさなければならない
・スマホの充電が切れてしまった
・車内で冷蔵庫が使えず食料品を駄目にしてしまった
など、普段自宅で何気に使っている家電製品が車内でも使えると、不便さを感じずに過ごすことができるようになります。
●日本一周の車中泊旅に向けておすすめのポータブル電源2選
ポータブル電源といえば、Jackery(ジャクリ)がおすすめします。Jackeryの特徴をあげるなら、
・世界で600万台以上の販売実績と200社以上の企業が推奨している信頼性
・最大6000回の充放電サイクル数という長い寿命と最大5年間の製品保証制度で1台買えばずっと使える安心感
・業界トップクラスの軽量とコンパクトを誇る
・高性能なBMSシステムを搭載して安心・安全に利用できる
などです。ポータブル電源は決して安くない買い物です。数万円はくだらない高価なものであるのもあって、購入したら可能な限り長く使いたいですよね。その点、Jackeryなら10年以上使える高品質で耐久性もあるので、季節によって過酷な気温にさらされる車中泊旅を快適に過ごすためには欠かせない装備と言えます。
それでは、日本一周するための車中泊に最適なポータブル電源製品を2つ紹介します。ポータブル電源の購入を検討される場合は、ぜひご確認してみてください。
●Jackery ポータブル電源 2000 New +ドライブチャージャー600W|急速走行充電により移動や車中泊が続く長距離旅に最適
大容量で高出力のJackeryポータブル電源2000Newと急速走行充電器を組み合わせた製品で、長期間かつ長距離の車中泊旅に最適です。
Jackeryポータブル電源2000 Newは、2042Whの超大容量と2200W(瞬間最大4400W)の定格出力を誇り、炊飯器やドライヤー、電子レンジなど、ほぼすべての家電も給電できます。市販同クラスで最小・最軽量級の設計は、限られた車内スペースでの車中泊に最適。
さらに、セットの走行充電器Drive Charger 600Wを併用すれば、従来のシガーソケットより約6倍速い最大600Wの高出力走行充電が可能になり、約5.6時間で2000Newをフル充電できます。
日中の移動中に電力を効率よく蓄え、夜は贅沢に電気を使える、まさに車の日本一周に欠かせない最強の電源システムです。
●Jackery ポータブル電源 1000 New+ドライブチャージャー600W
|持ち運びやすさが持ち味の定番モデル
Jackery ポータブル電源 1000 Newと走行充電器Drive Charger 600Wの組み合わせは、まさに「ミニマルで最強」な選択肢です。
Jackeryポータブル電源1000Newは、容量1070Wh、定格出力1500Wと十分なパワーを持ちながら、最大の特徴はその驚異的なコンパクトさにあります。11kgを切る軽さとコンパクトさは、毎日シートを畳んだり荷物を動かしたりする車中泊の現場で、圧倒的な扱いやすさをもたらします。
さらに、急速走行充電器Drive Charger 600Wで、最大600Wの走行充電により、ポータブル電源1000 Newをわずか約3時間でフル充電が完了します。隣の県へ移動する程度のちょっとしたドライブで、昨晩使った電力をすべてリカバリーできます。より自由で軽やかな日本一周を叶えてくれます。
7.車での日本一周に関してよくある質問
最後に、車での日本一周に関してよくある質問へ回答します。
①車での日本一周で後悔したエピソードはある?
車での日本一周旅について、よくある後悔エピソードは主に下記などです。
● 時間が足りなかった
● 下調べが不十分だった
● 気温や天候に関する問題に悩まされた
行き当たりばったりの旅は自由度が高い一方で、観光地の運営スケジュールや交通機関の運行状況を見落として観光できなかったという声もあります。全ての計画を完璧にする必要はないものの、目的地ごとに最低限の情報収集をしておくのがおすすめです。
②車での日本一周で利用するのにおすすめなホテルは?
車での日本一周における宿泊では、下記など全国展開しているホテルチェーンがおすすめです。
● 東横イン|朝食が無料で提供される
● ルートインホテルズ|無料駐車場や大浴場がある店舗が多い
● スーパーホテル|快眠を意識した寝具にこだわりあり
● ドーミーイン|天然温泉や無料の夜鳴きそばなどサービスが充実
ライブや展示会などの影響で宿が取りにくいタイミングもあるため、旅程に応じて3日以上前にホテルを予約しておくのがおすすめです。
③車で日本一周するとガソリン代はいくらかかる?
車で日本一周する場合、かかるガソリン代はおおよそ20万〜30万円ほどです。想定される燃費が約6.8〜13.6 km/L、走行距離が約12,000〜16,000kmの場合、1日あたり約3,000〜5,000円のガソリン代が必要となります。
中でも山間部や渋滞が多いエリアでは、車の燃費が悪化しやすい傾向にあります。走行ルートを工夫して無駄な距離を減らし、コストを抑える工夫をしましょう。
④車での日本一周旅に役立つ、細かなルート設定ができるカーナビやアプリはありますか?
車での日本一周旅には、カーナビとGoogleマップの組み合わせがおすすめです。目的地だけでなく通りたいルートを細かく設定できるため、好みに応じたドライブの計画を立てられます。
カーナビの代わりにアプリを使う場合「Yahoo!カーナビ」が便利です。最大10箇所まで経由地を設定できるほか、交通規制や渋滞情報もリアルタイムに反映されます。
まとめ:日本一周するなら車が一番自由で気楽な旅ができる
車中泊を経験したことのある方なら、車中泊の自由で気ままな旅の楽しさを知っていることでしょう。しかし、半年に及ぶ長旅の中では、今まで経験したことのないトラブルや、不便さを感じることもあるでしょう。
今回の記事では、長期間の長旅に必要な知識と備えをまとめました。
・日本一周車旅にかかる費用
・日本一周車旅の停泊地選びで考えるべきこと
・日本一周車旅で注意すべきこと
など、車で日本一周を計画するにあたっての備えをするうえで必要なこと、考えるべきことをくわしく解説しています。今回の記事の内容を踏まえて準備と備えを十分にすることで、可能な限り不便さを感じない楽しい旅ができます。


