【初心者必見】車中泊ができる場所とできない場所ってどんなところ?詳しく解説

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「車中泊ができる場所ってどんなところ?」「車の中で過ごすのだからどこでも良いんじゃないの?」車で旅行したことのある方には、車の中で寝泊まりをした経験は少なからずあるかと思います。それが仮眠であれば、可能な場所はたくさん(黙認されているだけとも言える)あります。

しかし、いざ車中泊を目的とすると、条件は絞られてしまいます。車中泊は、一つの場所に長時間停泊することです。「車の中で食事をして、寝るまで」の行為が車中泊といえるでしょう。もし、その場所が私有地であれば、土地の持ち主に多大な迷惑をかけてしまうことになります。

今回の記事では、車中泊ができる場所、できない場所を詳しく解説しています。初めて車中泊をしようと考えている方は「この場所は車中泊しても大丈夫なのかな」と不安になってしまいますよね。記事内でくわしく解説していますので、最後までじっくり読んでくださいね。

目次
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1.車中泊ができる場所は長時間停泊OKなところ

車中泊ができる場所として認められているところは、長時間停泊することが認められている場所です。今回ご紹介するのは「認められている場所」として4つです。

・オートキャンプ場

RVパーク

シェアリングハウス

・道の駅

です。順にくわしく解説していきます。

●オートキャンプ場

車中泊ができる場所として代表されるのが「オートキャンプ場」です。洗面所やトイレ、ゴミ処理施設などキャンプをする場所として設備が整っているため、初心者の方にも安心して利用できる場所です。

ずっと車の中で過ごすというよりも、日中は車の外でテーブルや椅子を広げて、自然の中で過ごし、就寝時に車の中に入って眠るスタンスで過ごすことができます。焚火やBBQなどキャンプのようなこともしてみたいという方におすすめの場所と言えますね。

利用料金は、場所によって様々です。安い場所では1,000円からありますが、高いところでは10,000円近くかかる場所まであるので、利用の際は事前に調べておきましょう。

関連記事:【全国】キャンピングカーを横付けできるオートキャンプ場13選!絶景スポットも紹介

●RVパーク

RVパークは、日本RV協会が定める条件をクリアした車中泊専用施設です。日本RV協会は、キャンピングカーの普及促進に向けて設立された一般社団法人です。条件では、快適に車中泊できる設備が整った駐車場なのかが8つに渡って取り決められており、この条件を満たした施設が「RVパーク」を名乗ることができます。

条件の中には「敷地内及び周辺地域にシャワー施設がある」ことも条件に含まれています。RVパークでの車中泊は、初心者でも安心して利用できる設備が整っているのでおすすめです。ペットも可なところもあるのがペットを飼われている方には嬉しいところですね。

利用料金は、基本的には敷地の駐車場を利用するため比較的安く設定されています。ただ、シャワー施設などは別途料金がかかることが多いです。車中泊料金は平均すると1,000~3,000円くらいで1泊することが可能なので、旅費を抑えたい人におすすめです。

関連記事:関西で車中泊におすすめのRVパーク13選!温泉付きや焚き火のできるRVパークも紹介

●シェアリングハウス

シェアリングハウスと言えば、知らない人と一軒家を共有して宿泊するイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。最近では、シェアリングハウスの駐車場を安い価格で車中泊用に開放しているところが増えてきました。

また、使われていない空き地や駐車場を車中泊スポットとして活用するケースも出てきています。空き地や駐車場だと設備の点で少し難ありな部分もありますが、その分利用料金は安く抑えられているため、周辺地域の状況を考えて利用を検討してみるのも良いでしょう。

●道の駅

「道の駅」は本来、休憩施設、地域の情報ステーションとしての役割を持っており、その地域の歴史や文化、名産品や観光地を紹介する案内板や資料館が併設されています。一部の地域では、温泉施設も併設されているところもありますね。

以前は「車中泊をご遠慮ください」と掲示する道の駅も多くありましたが、最近では許可する動きが強まっています。国土交通省の見解でも、「宿泊目的での利用はNGだが、道路利用者の休憩(仮眠・1泊のみの車中泊)はOK」とのことです。

つまり「キャンピングカーで旅していて、立ち寄った道の駅で車中泊して翌日出発する」ような使い方であれば問題ありません。あくまで「数日にわたり駐車場を占有して寝泊まりする行為」や「車の周りにテーブルや調理器具などを広げたキャンプのような行為」はNG、となっています。

2.車中泊が一部できる場所があるところ


車中泊が一部できる場所があるところ

基本的には車中泊ができない場所としてあげられている施設でも、一部の地域では可能な場所になっているところがあります。今回ご紹介する場所は4つです。

コインパーキング

フリーサイト

高速道路のSA及びPA

です。順にくわしく解説していきます。

①コインパーキング

コインパーキングも基本的に「車中泊は禁止」になっているところが多いです。特に街中にあるコインパーキングでは、目張りした車が長時間停まっていたら、怪しまれてしまいますよね。深夜帯では料金が安くなったりしてお得に感じるコインパーキングですが、一般的には利用するなら仮眠に留めておいた方が無難です。

車中泊ができるコインパーキングとしてなら、「湯畑観光駐車場」があげられます。ここは、立体駐車場で180台もの車を停めることができる大型コインパーキングです。草津温泉のシンボルとも言える「湯畑」に徒歩5分で行ける場所で、車中泊の観光客を対象としたコインパーキングなので、安く温泉旅行に行きたい方におすすめです。

②フリーサイト

フリーサイトと言えば、仕切りや区画が設定されていないオートキャンプ場や、無料で開放されているキャンプ場がこれに当たります。無料な分、設備は整っていないこともあり、不便さを感じる部分はありますが、開放感があって自由さを満喫できるメリットもあります。

たとえば、関東圏の無料キャンプ場をあげるなら、

県立赤城公園キャンプ場(群馬)

橘ふれあい公園キャンプ場(千葉)

宇都宮森林公園キャンプ場(栃木)

です。いずれもトイレや炊事場の設備はあるので、車中泊にはおすすめの場所です。

関連人気記事:フリーサイトとは?5つの魅力と楽しみ方・おすすめのフリーサイト10選【関東・関西・東海・北海道別】

③高速道路のSA及びPA

サービスエリア(SA)では車中泊しても違法ではありません。しかし、基本的には「休憩施設」であって「宿泊施設」ではないため、周囲に迷惑のかからないようひっそりと停泊するようにしましょう。一方で、パーキングエリア(PA)は敷地面積もSAと比べて狭いところが多く、施設も充実していないため車中泊には向かない場所と言えます。

また、SAやPAで停泊する場合の注意点は以下の通りです。

長期滞在は控える

キャンプ行為(椅子やテーブルを広げない、BBQ)をしない

トイレや排水溝に汚水を流さない

洗面台で洗い物をしない

ゴミを持ち込まない

騒音には注意する

以上6点は、マナーとしてほかの利用する方の迷惑とならないよう心がけましょう。

関連人気記事:車中泊に最適なポータブルバッテリー|車中泊バッテリーの種類及び比較も解説

3.車中泊できる場所を探すにはアプリがおすすめ

車中泊できる場所を探すには、下記のアプリがおすすめです。 

アプリ名

特徴

利用料金

インストールリンク

Carstay(カーステイ)

キャンピングカーのレンタルや車中泊スポットの検索・予約が可能

無料

 

iOS

Android

道の駅+車中泊マップ drivePmap

全国の道の駅やRVパークなどの休憩所を検索できる

無料利用可

有料版:月額220円〜

iOS

※Android版なし

PPPark!

指定日時のコインパーキングを安い順に調べられる

無料

iOS

Android

アプリを活用すれば、旅をしながらでも車中泊できる場所を検索できます。それぞれの特徴を見比べたうえで、使いやすそうなアプリを選んで活用しましょう。

関連記事:ポータブル電源で車のバッテリー上がりを対策!操作方法やジャンプスターターとの違いまとめ

4.車中泊ができない場所(認められていない場所)

これからあげる場所は車中泊ができない場所、おすすめしない場所です。場合によっては警察の方に職務質問を受けることになったり、持ち主、管理者から違法駐車として扱われてしまうこともあります。トラブルになる可能性がある場所を3つ紹介します。

公園の駐車場

コンビニの駐車場

空き地(その他の私有地)

です。順にくわしく解説していきます。

①公園の駐車場

公園は、大きいところだと駐車場があって、夜中でもとくに閉まってしまうようなこともないところもあります。街灯もなくひっそりとしているため、車中泊に向いていると感じるかもしれません。しかし、公園を利用する際の注意事項が記載された看板には、「車中泊やキャンプ行為の禁止」が書かれていることも。

実際に夜中に行ってみると、車が数台停泊していることがあります。

利用者は、知人や友人と出かけるときの乗り合わせで車を置いておく場所に使われていたり、何らかの事情でやむなく車上生活をされている方などさまざまです。ひっそりと静まり返った公園の駐車場では、ときに身の危険を感じることもあるので、おすすめできません。

夜中でも解放されている公園には、たまに警察の方が巡回されることがあります。警察の方に発見されてしまうと職務質問を受けることになるでしょう。また、若者のたまり場となっていることもあり、車にいたずらされることもあります。最悪だと、身の危険を感じる可能性もあるため、注意が必要です。

関連人気記事:車中泊はなぜ危険?体験談と安全を確保するための対策方法を紹介

②コンビニの駐車場

コンビニの駐車場は、お店の方の私有地となっています。長時間停泊していると、お店の方とトラブルになってしまう可能性があります。

また、24時間営業のコンビニでは、強盗に襲われる可能性があるため定期的に警察の方が巡回に回られています。場合によっては不審者扱いされることもありますので、コンビニの駐車場はおすすめしません。

コンビニは、夜間停泊するには適したところに見えますが、怪しまれたりするのは気分の良いものではありませんよね。車中泊で旅をする中で楽しく過ごしたいと考えるなら、トラブルになるようなことは避けた方が無難と言えるでしょう。

③空き地(その他の私有地)

都会から離れて地方に行くと、意外に多いのが「空き地」です。山間部には、トラックがタイヤチェーンをはめる場所として考えられたスペースがあります。田園風景が広がる田舎には、広大な私有地があったりします。

「誰もいないし今日はここで仮眠しよう」

と車を停車させ食事や仮眠の準備をしていると、車の窓をコンコンと叩かれる。話を聞くと、その土地の持ち主だったというのはよくある話です。警察の方の巡回で注意されることもありますし、知らない土地での停泊はしない方が良いですね。

関連人気記事:サービスエリアでの車中泊はグレーゾーン!その理由と7つの注意点

5.Jackery(ジャクリ)ポータブル電源で車中泊を超快適に!

Jackeryのポータブル電源があれば車中泊時が超快適に!

車中泊の時間を快適に過ごすには、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源がおすすめ。ポータブル電源とは、AC出力ポートを搭載した持ち運び可能な大容量バッテリーのことです。 

Jackeryポータブル電源は、車中泊旅における下記の状況において重宝されます。 

● コンセントのない場所でスマホやカメラを充電したいとき

● 電子コンロを使って温かい料理を食べたいとき

● 朝食のお供になるホットコーヒーを飲みたいとき

● 暑い夏に小型扇風機・ハンディファンを使いたいとき

● 冬の寒さを凌げる暖房設備を動かしたいとき 

またJackeryのポータブル電源は、投光器やBBQ道具への給電もできるため、釣りやキャンプなど様々なアウトドアシーンでも使える製品です。車載可能なソーラーパネルとセットになっているモデルもあり、充電切れの心配なくアクティビティを楽しめるでしょう。


6.【関東エリア】車中泊できる場所5選

関東(一都三県)で車中泊できる場所を5つ紹介します。

京オートキャンパー王子神谷(東京都)

東京23区内にあるリーズナブルな「くるま旅パーク」のひとつです。マンションの駐車場の一角がキャンピングカーや車中泊向けに提供されており、くるま旅クラブ会員・非会員ともに利用できます。 

連泊特典として室内トイレ+外部電源使用でくじ引きによる割引や1泊無料のチャンスがあるため、運が良ければ思いがけない恩恵を受けられるチャンスもあります。 

住所

〒114-0002 東京都北区王子5丁目1-40

利用可能時間帯

12:00〜21:00(チェックイン)

料金

900円〜3,300円

電話番号

090‑6040‑5133

公式サイト

https://www.kurumatabi.com/park/kurumatabipark/723.html

備考

深夜料金・追加費用あり

RVパーク東京・東墨田(東京都)

【関東エリア】車中泊できる場所:RVパーク東京・東墨田(東京都)

引用:RVパーク|東京・東墨田

東京都23区唯一のRVパークで、墨田区東墨田に位置しています。錦糸町・東京スカイツリー行きのバス停まで徒歩約2分、浅草雷門行きバス停も徒歩約3分と都心観光の拠点として抜群の立地です。下記の設備が揃っており、コインランドリーも利用できます。

● 温水洗浄便座● 24時間利用可能なトイレ● シャワー● AC100V電源● 水道● ゴミ処理

ペット同伴もOK(車外での排泄は不可)なほか、敷地内には民泊施設(4名用)もあるため空調がない車の方にもおすすめです。

住所

〒131‑0042 東京都墨田区東墨田1‑2‑14

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

5,000円〜

電話番号

090‑3813‑5262

公式サイト

https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/851.html

備考

アイドリング禁止

連泊の場合、昼間の留め置き可能

RVパーク中津川(神奈川県)

【関東エリア】車中泊できる場所:RVパーク中津川(神奈川県)

引用:RVパーク中津川

神奈川県愛甲郡愛川町に位置し、中津川の清流がすぐ隣を流れる自然豊かな景色が魅力的なRVパークです。車種を問わず利用可能で、東京23区内からでもアクセスしやすい場所にあります。

温水洗浄便座つきの24時間トイレや無料の電源、水道・Wi‑Fi・シャワー設備もあり、快適に車中泊を楽しめます。プレミアムサイトでは焚き火やBBQなどキャンプ気分を楽しめるため、アウトドア好きの方にもおすすめです。

住所

〒243‑0307 神奈川県愛甲郡愛川町半原125‑1

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

通常サイト:3,500円〜

プレミアムサイト:5,000円〜

電話番号

090‑2450‑5548

公式サイト

https://nakaturvgreenclub.jimdofree.com/

備考

通常サイトにおける車外での調理・焚き火・BBQ・オーニングの使用は禁止

3日前までに要予約(当日空きがあれば利用可)

道の駅 アグリパークゆめすぎと(埼玉県)

【関東エリア】車中泊できる場所:道の駅 アグリパークゆめすぎと(埼玉県)

引用:道の駅 アグリパークゆめすぎと

埼玉県北葛飾郡にある、農業公園型の広大な道の駅です。10.2ヘクタールに及ぶ広大な敷地内には、下記の施設が揃っています。

● 農産物直売所● セルフサービス食堂「あぐり亭」● 花や野菜の苗を扱う「あぐりの花屋さん」● バーベキュー広場● カントリー農園(収穫体験可能)● 遊具公園、情報コーナーなど

直売所では、特別栽培米や朝採れ野菜、ブランド豚「味麗豚」を使った定食を堪能できます。夫婦やファミリーでの車中泊旅にもおすすめなスポットです。

住所

〒345-0014 埼玉県北葛飾郡杉戸町大字才羽823-2

利用可能時間帯

駐車場・トイレ:24時間利用可

インフォメーション・直売所・花屋「あぐりの花屋さん」:9:00〜17:00

食堂「あぐり亭」:平日 11:00〜15:00、土日祝 11:00〜16:00

カントリー農園:10:00〜16:00

料金

入場料無料

電話番号

0480-38-4189

公式サイト

http://www.pikaru.co.jp/

備考

令和7年6月中旬~令和8年3月まで本館棟の改修工事により「食堂あぐり亭」のオープンテラスは使用不可

道の駅 むつざわ つどいの郷(千葉県)

【関東エリア】車中泊できる場所:道の駅 むつざわ つどいの郷(千葉県)

引用:道の駅 むつざわ つどいの郷

「ウェルネスと地産地消」をテーマに、健康と地域連携を重視した施設です。下記の施設が揃っており、車中泊の他にも多種多様な目的で利用できます。

● 新鮮な農産物が並ぶ直売所「つどいの市場」

● 地元食材を活かした本格石窯ピザ・パスタが楽しめるレストラン「Trattoria Due」

● よう素を含む「かん水」を活用した天然温泉「むつざわ温泉つどいの湯」

● ドッグラン、サイクルステーション、BBQやドリンクが楽しめる「オリーブの森」

● レンタルルーム、図書・情報休憩スペースなど

周辺には美しい田園風景や里山が広がり、どこか懐かしい温かい雰囲気も楽しめます。車中泊と同時に美食や温泉を楽しみたい方におすすめなスポットです。

住所

〒299-4422 千葉県長生郡睦沢町森2-1

利用可能時間帯

駐車場・トイレ:24時間

農産物直売所「つどいの市場」:9:00~18:00

レストラン「Trattoria Due」:11:00~21:00(LO 20:30)

温浴施設「むつざわ温泉つどいの湯」:10:00~21:00(最終受付20:30)

オリーブの森・サイクルステーション・カフェ:9:00~17:00(冬季は~16:00)

料金

入場料無料

電話番号

0475‑36‑7400

公式サイト

https://mutsuzawa-swt.jp/

備考

年末年始は休業

温泉施設は毎月不定期に臨時休業あり

7.【東北エリア】車中泊できる場所3選

東北エリア(宮城県、福島県)で車中泊できる場所を3つ紹介します。

道の駅 上品の郷(宮城県)

【東北エリア】車中泊できる場所:道の駅 上品の郷(宮城県)

引用:道の駅 上品の郷

国道45号線沿い、三陸自動車道「河北IC」すぐの立地にある道の駅です。宮城県内で唯一の温泉保養施設「ふたごの湯」が併設されており、含鉄塩化物泉を堪能できます。

直売所「ひたかみ」には、エコファーマー認定を受けた地場の農産物や加工品が豊富に揃っています。フードコートや軽食スポット、コンビニも併設されているため、車中泊の前に食料を調達したい方にもおすすめなスポットです。

住所

〒986‑0132 宮城県石巻市小船越字二子北下1‑1

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

入場料無料

電話番号

0225‑62‑3670

公式サイト

https://joubon.com/

備考

温泉施設は毎月第4火曜日が休業(その他の施設は年中無休)

日光奥会津・小豆温泉 窓明の湯 RVパーク(福島県)

2022年10月に日帰り温泉施設「小豆温泉 窓明の湯」と併設で誕生したRVパークです。駐車場数は1台のみではあるものの、登山やスキー、尾瀬国立公園方面へのアクセスが便利な場所にあります。

1区画のみのコンパクトな設備でありながら、無料の電源・ゴミ処理・Wi‑Fi・トイレが完備されています。テーブル椅子やバーベキューコンロなどの使用も許可されているため、車中泊と同時にミニキャンプしたい方におすすめなスポットです。

住所

〒967‑0515 福島県南会津郡南会津町大桃字駒ヶ嶽山10‑1

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

3,500円〜

電話番号

0241‑76‑3131

公式サイト

https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/1112.html

備考

Webのみ予約可(当日空き予約可)

道の駅 山口温泉きらら289 (福島県)

【東北エリア】車中泊できる場所:道の駅 山口温泉きらら289 (福島県)

引用:道の駅 山口温泉きらら289

国道289号沿いに位置する日帰り温泉付きの道の駅です。山口温泉では、四季折々の景観や渓流を見ながら露天風呂やサウナ、気泡浴や源泉かけ流しを楽しめます。

館内には76畳の大広間やお土産処、レストランも併設されており、郷土の特産品や「南郷トマト」を使ったロールケーキやソフトクリームなどのスイーツを堪能できます。車中泊と同時に買い物や食事、温泉まで幅広く利用できる便利な施設です。

住所

〒967‑0611 福島県南会津郡南会津町山口字橋尻1

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

入場料無料

電話番号

0241-71-1289

公式サイト

https://www.kirara289.jp/ 

備考

温泉施設は改修工事により一時休業中(2025年8月1日~2026年3月31日予定)

8.【関西エリア】車中泊できる場所3選

関西エリア(大阪府、京都府、兵庫県)で車中泊できる場所を3つ紹介します。

吹田サービスエリア(大阪府)

【関西エリア】車中泊できる場所:吹田サービスエリア(大阪府)

引用:NEXCO西日本「吹田サービスエリア」

1963年にオープンした歴史あるサービスエリアです。千里丘陵に立地しており、木のぬくもりと間接照明による落ち着いた雰囲気を堪能できます。

上下線は歩道橋でつながれており、どちらの施設も行き来可能です。グルメも豊富で、下記など関西らしさあふれる料理を楽しめます。

● 釜揚げしらす丼

● かすうどん

● 大阪たこ焼きなど

併設の「なにわ市場横丁」のお土産も充実しているため、職場や学校へのお土産も調達可能。24時間営業のガソリンスタンドやEV充電スタンドもあるため、車中泊後にお腹とガソリン両方を満タンにできます。

住所

上り線:〒564‑0001 大阪府吹田市岸部北4丁目8‑1

下り線:〒564‑0001 大阪府吹田市岸部北4丁目7‑1

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

入場料無料

電話番号

06‑6388‑9590

公式サイト

https://www.w-holdings.co.jp/sapa/02110/

備考

コンビニはないので注意

 

RVパーク京都南 鴨川RVサイト(京都府)

【関西エリア】車中泊できる場所:RVパーク京都南 鴨川RVサイト(京都府)

引用:京都南 鴨川RVサイト

キャンピングカー販売店「VANTECH」が運営する京都・鴨川沿いにある都市型RVパークです。名神「京都南IC」から車で3〜4分とアクセス良好で、公共交通機関を利用して市内を巡れます。

給水・トイレ・ゴミ処理・ダンプステーションが全て無料なほか、車外で椅子・テーブルを使うことも可能です。鴨川沿いの風景を楽しみながら、静かに車中泊したい方におすすめなスポットです。

住所

〒612‑8469 京都府京都市伏見区中島河原田町62

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

24時間最大3,000円

電話番号

075‑601‑6166

公式サイト

https://www.vantech.jp/rvsite/index.html

備考

車中泊スポット(芝生サイト)は完全予約制(Webのみ予約可)
車外での火気使用禁止

香美の隠れ家ときめき矢田川ヴィレッジ (兵庫県)

【関西エリア】車中泊できる場所:香美の隠れ家ときめき矢田川ヴィレッジ (兵庫県)

引用:RVパーク 香美の隠れ家ときめき矢田川ヴィレッジ

「道の駅 あゆの里矢田川」に併設されている、川に囲まれたRVパークです。清流矢田川のせせらぎをすぐそばで感じ、静かな自然に包まれる「隠れ家」のような空間を楽しめます。

兵庫県で初となるRVパークで、ペットも同伴可能です。電源や水道など基本設備も整っているほか、道の駅の施設も利用できます。車で10分ほど移動すると「かすみ矢田川温泉」もあるため、温泉好きの方は必見です。

住所

〒667‑1361 兵庫県美方郡香美町村岡区長瀬933‑1

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

1,500円〜

電話番号

0796‑95‑1369

公式サイト

https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/732.html

備考

電話予約可、前日18:00までに要予約(WEB予約、当日空き予約不可)

降雪期は安全のため閉鎖

9.【中部エリア】車中泊できる場所3選

中部エリア(愛知県、静岡県、山梨県)で車中泊できる場所を3つ紹介します。

谷パーキングエリア(愛知県)

伊勢湾岸自動車道の上り線・下り線双方から利用できるハイウェイオアシス併設のパーキングエリアです。地元名産のえびせんや味噌カツ、きしめんなどグルメが充実しているほか、観覧車や天然温泉「かきつばた」などレジャー施設も揃っています。

広い売店には愛知・三河・知多の土産品が多数揃っており、休日には家族連れで賑わいます。屋外には遊具のある公園や芝生広場があり、車中泊だけでなく長時間の滞在も楽しめるスポットです。

住所

〒448-0007 愛知県刈谷市東境町吉野55

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

無料利用可

電話番号

0566-35-0211

公式サイト

https://kariya-oasis.com/

備考

休日や大型連休は駐車場や飲食店が混雑しやすいため注意

水ヶ塚駐車場(静岡県)

静岡県裾野市、標高約1,450mに位置する大型駐車場です。富士山南東側のビュースポットとして知られており、広大な敷地から宝永山や富士山全景を堪能できます。

駐車場内にはレストランや売店、休憩所、富士山情報提供施設「森の駅 富士山」が併設されています。夏の登山シーズンには富士宮口五合目・須走口五合目方面へのマイカー規制時の拠点、冬は雪景色の撮影やスノーシュー散策の拠点として活用されるスポットです。

住所

〒410-1231 静岡県裾野市須山2308-5

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

入場料無料

電話番号

055-998-0085

公式サイト

http://www.fujisanpo.com/info/fujinomiya/transfer_parking.html

備考

冬季は積雪や路面凍結があるためスタッドレスタイヤやチェーン必須

早朝・夕方は混雑しやすいため注意

道の駅 なるさわ(山梨県)

引用:道の駅 なるさわ

山梨県鳴沢村の国道139号沿いにある道の駅で、富士山の絶景スポットとしても有名です。敷地内には新鮮な地元野菜や特産品を扱うスーパー、地元食材を使ったレストラン、地場産ワインの試飲販売コーナーがあります。

観光案内所や富士山の成り立ちを学べる「なるさわ富士山博物館」も併設されており、無料で鉱石・鉱物展示を楽しむことが可能。周囲には広々とした芝生広場や展望台が整備されており、晴天時には迫力ある富士山全景が望めます。車旅の途中で富士山の絶景を見たい方におすすめなスポットです。

住所

〒401-0320 山梨県南都留郡鳴沢村8532-63

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

入場料無料

電話番号

0555-85-3900

公式サイト

https://www.ja-narusawamura.com

備考

冬季は路面凍結の可能性があるため注意

10.【九州エリア】車中泊できる場所3選

九州エリア(福岡県、熊本県、大分県)で車中泊できる場所を3つ紹介します。

道の駅 むなかた(福岡県)

引用:道の駅 むなかた

福岡県宗像市の国道495号沿いに位置する道の駅です。玄界灘の海の幸や地元農産物が豊富にそろう直売所が人気で、地元漁港から直送される魚は午前中に売り切れることも少なくありません。

店内には加工品や惣菜コーナーもあり、地元で獲れた刺身や寿司、海鮮丼を味わえます。玄界灘や世界遺産「宗像大社」への観光ついでに訪れる人も多い車中泊スポットです。

住所

〒811-3502 福岡県宗像市江口1172

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

無料利用可

電話番号

0940-62-2715

公式サイト

https://www.michinoekimunakata.co.jp/

備考

魚は時期によって価格・入荷状況が変動

道の駅 阿蘇(熊本県)

【九州エリア】車中泊できる場所:道の駅 阿蘇(熊本県)

引用:道の駅阿蘇

熊本県阿蘇市、JR阿蘇駅に隣接する道の駅です。館内には新鮮な高原野菜や乳製品、あか牛肉、郷土菓子など阿蘇の特産品をそろえた直売所があります。

併設の観光案内所では、阿蘇山や周辺観光地への案内やレンタサイクルの貸し出しも行われています。阿蘇の雄大な山々を背景に、地元の食や自然を楽しめる車中泊スポットです。

住所

〒869-2225 熊本県阿蘇市黒川1440-1

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

無料利用可

電話番号

0967-35-5077

公式サイト

https://www.aso-denku.jp/

備考

近隣にJR阿蘇駅・バス停あり

RVパーク 関あじ関さば館(大分県)

【九州エリア】車中泊できる場所:RVパーク 関あじ関さば館(大分県)

引用:関あじ関さば館

「関あじ関さば館」に設けられた海沿いのRVパークです。目の前には白木海岸の美しい海が広がり、敷地内では新鮮なブランド魚をリーズナブルな価格で楽しめるレストランや屋台、土産ショップがあります。

夜間は静かで潮風が心地よく、車中泊のついでに海辺の景_を楽しめる車中泊スポットです。温水洗浄便座付きの24時間トイレや電源、水道やWi-Fiも完備されています。

住所

〒879-2202 大分県大分市大字白木949

利用可能時間帯

24時間利用可

料金

電源付き区画:1,800円〜

電源なし区画:1,500円〜

電話番号

097-575-2338

公式サイト

https://sekiajisekisabakan.com/

備考

TELでの受付時間は10:00~17:00

11.車中泊をするなら準備しておきたいもの

車中泊をするなら準備しておきたいもの

200充実した時間を過ごしたいと考えるなら、車中泊ができる場所を事前に調べて情報をできるだけ集めておくことが大切です。また、準備するものとして「何が必要か」を考えておくと、不便さを感じずに車中泊を満喫することができます。ここでは車中泊には欠かせない最低限必要になるものをあげていますので、参考にしてください。

①寝袋&マット

最近の車はフルフラットになる仕様の車種が増えてきていますが、実際に寝てみるとデコボコ感が気になってしまうのが難点です。寝袋だけでも寝られないことはありませんが、マットがあるとデコボコ感を軽減できます。

「朝起きた時にカラダが痛い」

「寝付けなくて寝不足気味」

次の日安全な運転、快適なドライブを楽しむためにも、寝袋とマットはセットで用意しておくと良いですよ。

②ポータブル電源

ポータブル電源

車中泊時のマナーとして、基本的に停泊する時はエンジンを切ることが暗黙のルールです。車の中にいるときの時間つぶしにスマホは欠かせませんし、照明器具や扇風機、電気毛布ど充電が必要になるものは意外にあります。なお、車中泊時に料理家電を使い料理を作るのも楽しいです。そんな時に活躍してくれるのがポータブル電源です。

ポータブル電源は、スマホやタブレットだけではなく、様々な家電に給電できる持ち運べる大容量バッテリーとして、車中泊には欠かせない存在になっております。できれば容量の大きいものを準備しておくと、余裕があって重宝します。

車中泊なら一番おすすめなのは、ポータブル電源を開発し、世界で200万台以上の販売量実績を持つJackery(ジャクリ)社のポータブル電源・ソーラーパネルセット製品【Jackery Solar Generator】になります。ソーラーパネルと併用すれば、長期間の車中泊も電源切れの心配がございません。


・車中泊におすすめのポータブル電源製品一覧


③照明器具

照明器具は、車内で過ごす際に必須となるアイテムです。夕方くらいから必要になってくることもあり、長時間利用できるものが良いでしょう。安全面から考えて、充電式の照明器具を用意しておくと、とても便利です。

ランタンのような形状のものが車中泊っぽくて理想ですが、実用性で考えて天井に取り付けられるものなど利便性を考えて用意するのも良いでしょう。

➃目隠し(サンシェード)

暗くなってから車の中で過ごすようになると、車内で照明をつけていると外から丸見えになってしまいます。最近の車では、後部座席のドアがプライバシーガラスになっている仕様の車がありますが、プライバシーガラスでも防ぐことはできません。

中の様子が丸見えになってしまうと恥ずかしいですよね。光が漏れていると、他に車中泊をされている方の迷惑にもなってしまうため、目隠し対策はしておきましょう。

12.車中泊するときに押さえておきたいマナー

車中泊するときは、場所を問わずマナーを守ることが大切です。日本RV協会では「公共駐車場でのマナー10ヶ条」が設定されています。 

● 長期滞在を行わないこと

● ゴミの不法投棄はしないこと

● 発電機の使用には注意すること

● キャンプ行為はしないこと

● グレータンクの排水をしないこと

● オフ会の待ち合わせは慎重にすること

● 許可なく公共の電源を使用しないこと

● カセットトイレやポータブルトイレの処理は控えること

● 車椅子マークの場所に駐車しないこと

● 無駄なアイドリングをしないこと 

一部の車中泊可能な施設では、上記以外のルールが設定されているケースもあります。思わぬトラブルを起こさないためにも、利用前に必ず施設ごとのルールを確認しましょう。 

参考:日本RV協会「公共駐車場でのマナー10ヶ条」

まとめ

車中泊ができるところは、日本全国に数多く存在します。道の駅やRVパークでは、車中泊と同時に地元のグルメや季節ごとに変化する風景を楽しむことが可能です。 

多くの車中泊スポットでは、同時にアウトドアスポーツや温泉を楽しめるケースもあります。駐車場が24時間利用可能なスポットで車中泊するときは、トイレやシャワーなどの設備についても事前に確認しておきましょう。 

電源設備がないスポットで車中泊するときは、Jackeryのポータブル電源が重宝されます。道の駅やサービスエリアで購入した地域ごとの食材をその場で調理したり、睡眠時の冷暖房器具の稼働に活用したりしましょう。

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