【イベントレポート】「FIELDSTYLE SEASIDEMARKET 2022」に出展しました
2022年5月21日(土)~ 5月22日(日)、2日間で約4万人が訪れる、東海地区で最大級のアウトドアイベント「FIELDSTYLE SEASIDEMARKET 2022」が開催されました。Jackeryもブース出展をした同イベントについてレポートします。
2022年5月21日(土)~ 5月22日(日)、2日間で約4万人が訪れる、東海地区で最大級のアウトドアイベント「FIELDSTYLE SEASIDEMARKET 2022」が開催されました。Jackeryもブース出展をした同イベントについてレポートします。
アウトドアとライフスタイルの祭典
アウトドアとライフスタイルの祭典
アウトドア&ライフスタイルフェスタ「FIELDSTYLE SEASIDEMARKET(フィールドスタイル シーサイドマーケット) 2022」がAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催されました。
今回のJackeryブースでは、1週間前の5月13日に発表したばかりの新製品「Jackery Solar Generator 2000 Pro」が一般向けに初披露となりました。
また、それ以外にもJackeryのポータブル電源全モデルの展示やオリジナルのトートバッグが作れるワークショップなども用意しました。
アウトドア&ライフスタイルフェスタ「FIELDSTYLE SEASIDEMARKET(フィールドスタイル シーサイドマーケット) 2022」がAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催されました。
今回のJackeryブースでは、1週間前の5月13日に発表したばかりの新製品「Jackery Solar Generator 2000 Pro」が一般向けに初披露となりました。
また、それ以外にもJackeryのポータブル電源全モデルの展示やオリジナルのトートバッグが作れるワークショップなども用意しました。
会場となった愛知県国際展示場は、屋外も含めて約400のブースが出展。アウトドア関連のグッズやアパレル用品、キャンピングカーの展示に加えて、キッチンカーや防災関連のブースも数多く出展していました。
2017年から続く、こちらのイベントは東海地区のキャンパーの間では、すっかり定着している人気のイベントであり、会場限定グッズが数多く用意されることから、前日の夕方の時点で、すでに多くの人が並んで開場を待っていました。
会場となった愛知県国際展示場は、屋外も含めて約400のブースが出展。アウトドア関連のグッズやアパレル用品、キャンピングカーの展示に加えて、キッチンカーや防災関連のブースも数多く出展していました。
2017年から続く、こちらのイベントは東海地区のキャンパーの間では、すっかり定着している人気のイベントであり、会場限定グッズが数多く用意されることから、前日の夕方の時点で、すでに多くの人が並んで開場を待っていました。
いよいよ当日を迎える
いよいよ当日を迎える
当日の朝、会場に到着すると、すでに長蛇の列が続いています。そのため予定よりも20分早く開場すると、大勢の人がお目当てのブースに向かいます。その後、少しずつJackeryブースにも人が訪れるようになりました。
「これが新製品ですね」とすぐにJackery ポータブル電源 2000 Proを見に来る人もいるなど、新製品の注目度はやはり高い様子。次第に、ワークショップも始まって子供たちが集まってきたこともあり、気が付けばブース内には常に人が集まり、大盛況となっていました。
当日の朝、会場に到着すると、すでに長蛇の列が続いています。そのため予定よりも20分早く開場すると、大勢の人がお目当てのブースに向かいます。その後、少しずつJackeryブースにも人が訪れるようになりました。
「これが新製品ですね」とすぐにJackery ポータブル電源 2000 Proを見に来る人もいるなど、新製品の注目度はやはり高い様子。次第に、ワークショップも始まって子供たちが集まってきたこともあり、気が付けばブース内には常に人が集まり、大盛況となっていました。
通常のアウトドアイベントでは「ポータブル電源でどんなことができますか?」という質問を受けることが多いのですが、今回のイベントはアウトドアの中~上級者が多く集まっていることもあり、「Jackeryのポータブル電源を1台持っていますが、2台目にどれを選ぶべきですか?」という相談や「車中泊でポータブル電源を使いたい」という方も多く、東海地区のアウトドア熱の高さを感じました。
通常のアウトドアイベントでは「ポータブル電源でどんなことができますか?」という質問を受けることが多いのですが、今回のイベントはアウトドアの中~上級者が多く集まっていることもあり、「Jackeryのポータブル電源を1台持っていますが、2台目にどれを選ぶべきですか?」という相談や「車中泊でポータブル電源を使いたい」という方も多く、東海地区のアウトドア熱の高さを感じました。
次のトレンドはポータブル電源+ソーラーパネル
次のトレンドはポータブル電源+ソーラーパネル
今回のイベントで来場者からの質問が多かったのは、ソーラーパネルに関することでした。
ポータブル電源がキャンプギアとして定着してきた中で、すでにポータブル電源を持っているが、連泊キャンプや家族4人でキャンプをする時に、屋外で充電ができるソーラーパネルの購入を検討している、という声も多く聞かれました。
ポータブル電源は、家電量販店やアウトドアショップなどで見かけることはあっても、ソーラーパネルを広げた状態で展示してある場所は限られていることから、今回のイベントで初めて実物を目にする人も多く、重さやサイズ、充電速度など、詳しく聞いて帰る人が多かったのが印象的でした。
大きなキャンプ場に行くと、ポータブル電源を見る機会は増えてきましたが、これからはポータブル電源とソーラーパネルを組み合わせたオールインワンの発電システム「Solar Generator(ソーラージェネレーター)」が、キャンプギアの新しいトレンドになるかもしれません。
今回のイベントで来場者からの質問が多かったのは、ソーラーパネルに関することでした。
ポータブル電源がキャンプギアとして定着してきた中で、すでにポータブル電源を持っているが、連泊キャンプや家族4人でキャンプをする時に、屋外で充電ができるソーラーパネルの購入を検討している、という声も多く聞かれました。
ポータブル電源は、家電量販店やアウトドアショップなどで見かけることはあっても、ソーラーパネルを広げた状態で展示してある場所は限られていることから、今回のイベントで初めて実物を目にする人も多く、重さやサイズ、充電速度など、詳しく聞いて帰る人が多かったのが印象的でした。
大きなキャンプ場に行くと、ポータブル電源を見る機会は増えてきましたが、これからはポータブル電源とソーラーパネルを組み合わせたオールインワンの発電システム「Solar Generator(ソーラージェネレーター)」が、キャンプギアの新しいトレンドになるかもしれません。
2日間で3.8万人が来場
2日間で3.8万人が来場
2日間のイベントは無事に終了し、会場には約3.8万人が来場。Jackeryのブースには約2,000人の方が訪れていただきました。おかげさまで、ワークショップもすべて満席となり、多くの子供たちが自分のイラストが入ったトートバッグを笑顔で持ち帰っていました。
Jackeryでは、これからもアウトドアイベントを中心に様々なイベントに出展いたします。もしも会場で見かけた際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
2日間のイベントは無事に終了し、会場には約3.8万人が来場。Jackeryのブースには約2,000人の方が訪れていただきました。おかげさまで、ワークショップもすべて満席となり、多くの子供たちが自分のイラストが入ったトートバッグを笑顔で持ち帰っていました。
Jackeryでは、これからもアウトドアイベントを中心に様々なイベントに出展いたします。もしも会場で見かけた際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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