ジャクリ・オレンジ、できました。

食品ロスを削減する
「ジャクリ・オレンジ」がスタート
守りたい地球の美しい未来

食品ロスを削減する
「ジャクリ・オレンジ」がスタート
守りたい地球の美しい未来

いま飲食店や家庭内から出る「食品ロス」が問題になっています。食品ロスは可燃ごみとして焼却される際、CO2(=温室効果ガス)を排出し、気候変動や生物多様性の減少などを引き起こす地球温暖化を進行させてしまいます。

まずは、一人ひとりが食品ロス削減に真剣に取り組むこと。それが結果的に地球を守ることにもつながるのです。

”もったいない”から生まれた「ジャクリ・オレンジ」

”もったいない”から生まれた
「ジャクリ・オレンジ」

2022年春、Jackery Japanと日本最大級の食品ロス削減サイト「フリフル」を運営する株式会社Day1が共同で食品ロス削減プロジェクトをスタートします。

その第一弾として誕生したのが、熊本県天草の「福田果樹園」の規格外みかんを使ったドライフルーツ「ジャクリ・オレンジ」です。

自然の力だけで育ったオーガニックの規格外みかん

自然の力だけで育った
オーガニックの規格外みかん

「福田果樹園」の福田さんがつくるみかんは、見た目よりも味を重視し、農薬や化学肥料を一切使わないオーガニックで育てられています。

「福田果樹園」では土、水、太陽など自然の力だけでつくるみかんだからこそ、ちょっといびつな形のみかんや傷の入ったみかんができることも。

そうした外観的に商品としては出荷できないものは通常廃棄処分となってしまいますが、こちらを規格外みかんとして集めて「ジャクリ・オレンジ」の材料にしました。

年間10tある収穫量のうち約2割が規格外になるそうですが、どこまでを規格外にして、どこからを商品にするのか、その見極めはプロでも難しいそう。

一つひとつ手作業で丁寧に選別していきます。

廃棄されるはずの規格外オレンジが工場でドライフルーツに!

廃棄されるはずの規格外オレンジが
工場でドライフルーツに!

みかんは手作業で輪切りにしなければならないので数人でやって1日がかりで仕上げます。

乾燥機の温度が高すぎると焦げてしまうので味が凝縮するようにじっくり乾燥させていくのがポイント。

乾燥期間中は常に表面具合をみて乾燥位置を変えたり細かく管理していきます。

天候によっても乾燥具合が変わって来ますので天気も毎日欠かさずチェックをしています。

オーガニック栽培特有の太陽の恵みをたくさん受けて育ったのがわかる糖度の高さと酸味のバランスが絶妙です。

15時のおやつなどちょっと小腹が空いてきたタイミングに合います。ヨーグルトやハイボールなどのお酒に入れるのもオススメです。

みかん農家さんで活躍! ポータブル電源で山仕事がラクラク

みかん農家さんで活躍!
ポータブル電源で山仕事がラクラク

福田さんの仕事場は、山の斜面を利用した段々畑。太陽の光をたっぷりと浴びさせるために、伸びすぎたみかんの枝の暫定は欠かせません。

そこで登場するのがチェーンソー。普段はエンジン式のものを使っていますが、ジャクリのポータブル電源を使うことで電動チェーンソーの使用が可能に。みかんコンテナにちょうど入る大きさだったため、一輪車や運搬車に乗せて山の中を行き来することができ、持ち運びもラクだったと言います。

また、「福田果樹園」がある熊本県天草は、温暖な気候と自然に恵まれた温州みかんの一大産地。海の美しさも有名ですが、その分、年間を通して風が強いのが特徴。

そのため、みかんの実と実が擦れあい、傷ができるのを防ぐために防風樹が植えられています。この防風樹の剪定にも、ポータブル電源が活躍。剪定ノコギリの代わりに電動バリカンを使うことができ、格段に仕事が捗ったそうです。

山では電気が使えないのが当たり前 ポータブル電源は重宝します

山では電気が使えないのが当たり前
ポータブル電源は重宝します

ポータブル電源でも、電動チェーンソーの馬力がまったく落ちることなく使えたので、すごくよかったですね。

ソーラーパネルがあるので、長時間使用したいときも安心です。

また、普段使っているエンジン式のチェーンソーも使い勝手は悪くないのですが、燃料が高揚しているためコストパフォーマンスが悪いのがネック。

それを電気でまかなえるなら燃料代も大幅にコストダウンできるので、とても魅力に感じています。

福田果樹園 × Jackery Japan

福田果樹園 × Jackery Japan


福田果樹園 福田さん

今は生産者が加工、流通・販売まで行おうという「6次産業化」の動きが盛んですが、農家が加工まで手を出すのは、やっぱり大変なんです。高齢化も進んでいるので、やりたくてもできないという面もあるのでは。だから今回の「ジャクリ・オレンジ」のように協業できる企業が増えてくれるとありがたいですね。

加工にさく時間を農家本来の仕事である生産に充てることができて、しかも、それでフードロスを減らしていけるなら願ったり叶ったりです。そんな世界が当たり前になっていくといいですね


Jackery Japan

規格外みかんの加工によるドライフルーツの生産に関して、活動自体にももちろん賛同をさせていただいたのですが、みかんの色と弊社のブランドカラーのオレンジがマッチしたということもあり、「ジャクリ・オレンジ」の生産の実施に至りました。

今回の取り組みを皮切りに、Jackery Greenのキャッチコピー「できること、すすめよう。for Green!」のとおり、まずは小さなことでもいいので、スタートして、それが、やがて地球環境を改善する、大きなエネルギーへ発展できたらと思っています。

ジャクリ・オレンジについて

ジャクリ・オレンジについて

ジャクリ・オレンジは傷がついているなどの規格外みかんを使用しているため、見た目が良くないものが混ざっている場合もあります。商品そのものは、無農薬みかんを使用しているため、安心安全で皮まで丸ごと美味しくいただけます。

また、1袋の中にはみかんの端の部分も入っております。もちろん端がない方が商品として美しいとは思うのですが、そこを捨ててしまうとまた食品廃棄が出てしまい、今回の取組みの目的と変わってきてしまうため、今回は端の部分も入れさせていただいております。

みかんの厚みは、工場の方が手作業でカットしていただいたため、厚みにばらつきがございます。手作業ならではの厚みの違いの対比も味わい尽くしていただけたらと思います。

お召し上がり方法は、そのままドライフルーツとしてお召し上がりいただいても、とても美味しいです!

お湯や紅茶、ハイボールなどのお酒に入れたり、サラダのトッピングなど使い方は無限大です。

特に端の部分はそのままだと食べづらさも少しあるので、お湯や紅茶などに入れていただくのがおすすめです。

環境問題への取組みについて

環境問題への取組みについて

ポータブル電源とソーラーパネルを製造・販売するJackeryは、ソーラーパネルを活用して太陽光エネルギーをポータブル電源へ蓄電することで、自然エネルギーを使った個人でできるエコなライフサイクルを実現し、二酸化炭素の排出量を削減することで、地球環境にやさしい社会の実現を目指しております。

ソーラーパネルやポータブル電源の活用だけにとどまらず、「できること、すすめよう。for Green!」をキャッチコピーに、今年度から環境に関する企業活動を推進していくため、「Jackery Green」というプロジェクトを開始します。

キャッチコピーの通り、環境問題に対して、まずは小さくてもできることから、企業として何に取り組むことができるのかを考えながら一歩一歩実現していき、やがて大きなエネルギーになることを目標として活動を続けていきます。