ポータブル電源は買ってはいけないといわれる理由は?注意点を解説

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電力源がないキャンプ場や車内などでアウトドア用品や家電を使うのに便利なポータブル電源。ポータブル電源は買ってはいけないといわれることもありますが、その理由を正しく理解することが大切です。本記事では、ポータブル電源は買ってはいけないと言われる理由、買ってはいけないポータブル電源の特徴などを詳しく解説します。
目次
1.ポータブル電源はなぜ買ってはいけない?後悔した6つの理由
2.ポータブル電源がおすすめできる4つのポイント
3.買ってはいけないポータブル電源の特徴
4.こんなポータブル電源は安心!選び方のコツ
5.初心者でも買っては後悔しないポータブル電源4選
まとめ|ポータブル電源選びは慎重に進めよう
 

1.ポータブル電源はなぜ買ってはいけない?後悔した6つの理由

ポータブル電源は買ってはいけないといわれることもありますが、その理由を正しく理解することが大切です。自分にとって適切なポータブル電源は何か、何が不安点なのかを明確にしましょう。

①発火の恐れがある

ポータブル電源は、回線のショートなどが原因で異常発熱が起こり、発火する可能性があります。消費者庁の報告によると、2022年だけでも年間で35件のポータブル電源による事故が報告されています。

充電をしすぎる、外部から大きな衝撃が加わるなどが原因で異常発熱が起こり火災につながる可能性はおおいにあります。

ポータブル電源には安全装置がついているものも多いので、安全性が高いポータブル電源かどうかを確認することが大切です。

Jackeryポータブル電源は、バッテリーマネジメントシステム(BMS)が搭載されており、過電流、過充電、過放電、高温、過負荷、短絡などを防げます。また、冷却システムによって本体が高温になった際も速やかに温度の上昇を抑えてくれます。

ただし、基本的に車内保管は避けましょう。Jackeryのポータブル電源本体が稼働できる温度は-10~40℃です。夏場の車内温度は50℃を超えます。冬以外でも車内温度が40℃を超えるケースもあるため、故障を避けるためにも、車からは常に持ち出すようにしましょう。 

参考:Jackery Support「真夏に車内保管できるか?」

②価格が高額すぎる

ポータブル電源は1台10万円から30万円近くするものもあり、高額すぎて購入しにくいと感じる声もあります。

ポータブル電源は一度購入すればアウトドアや災害時など活用シーンが多いですが、明確な使用目的がないままに購入すると、結局一度も使わなかった…と後悔することになりかねません。

なかには相場よりも手頃な価格で販売されているポータブル電源もありますが、価格が安いポータブル電源は以下のようなデメリットもあります。

・保証やサポート体制が十分ではない

・認証マークがついていない

・バッテリーがすぐに消耗する

ポータブル電源は安くても数万円するものがほとんどなので、後悔しないためには価格だけでなく機能面とのバランスも考慮することが大切です。

Jackeryのポータブル電源は、容量に応じて2万円から35万円程度で販売されています。公式サイトからの購入で割引が適用されたり、ポータブルソーラーパネルとのセット購入でお得になったりとキャンペーンも豊富です。

③短期間で寿命が来てしまう

せっかくポータブル電源を購入しても、短期間で寿命が来るとすぐに使えなくなってしまいます。

ポータブル電源の寿命は、バッテリーのサイクル数が関係しています。

安いポータブル電源はバッテリーのサイクル数が少ないケースが多く、長期間の利用には向かない可能性もあります。

ポータブル電源のサイクル数はメーカーや製品によってさまざまですが、多少価格は高くてもサイクル数の多いポータブル電源を選ぶことをおすすめします。

例えば、Jackeryポータブル電源のPlusとNewシリーズは充放電サイクル数は最大4,000回で、長寿命を実現できていますなお、4,000回充電しても、工場出荷時の70~80%の容量が保証されており、毎日使っても10年以上の利用が可能です。

➃トラブルに対応してくれない

ポータブル電源に故障やトラブルが起きても、メーカーが対応してくれないケースがあります。日本国内のメーカーでもポータブル電源は多数登場していますが、海外製品のほうが価格が安いのが一般的です。

海外製品はもともとサポートがついていなかったり、日本語のサポートに対応していなかったりすることも多いです。そのため、不具合が起きても自分で対処せねばならず、修理や交換にも応じてもらえません。

ポータブル電源を購入する際は、長期間の利用も想定し、サポート内容をしっかり確認しましょう。

Jackery(ジャクリ)はアメリカのポータブル電源メーカーですが、日本にも支社があり、トラブルの際には日本語でのサポートを利用できます。速やかに対処してもらえるので、利用面に不安がある方でも安心です。

⑤充電時間が長く使いたいときに使えない

ポータブル電源はフル充電に時間がかかるものが多く、充電を忘れているととっさのタイミングで使えない可能性があります。

製品にもよりますが、充電に8時間から10時間程度かかるポータブル電源も少なくありません。

キャンプ前日に充電し忘れていた、災害時に使いたいのに充電がなくなっていたなど、王乳しても結局使えないケースもあるでしょう。

Jackeryのシリーズは、最新のPlus・Newシリーズの急速充電機能も見逃せません。たとえば、ポータブル電源 1000 PlusはAC入力のコンセントで1.7時間のフル充電が可能です。Jackeryポータブル電源1000 Newには緊急充電モードが搭載されており、最短1時間で充電が完了します。

また、同ブランドのポータブルソーラーパネルを利用すれば、電力がない場所や停電時にも充電が可能です。

⑥ポータブル電源は処分がめんどくさい!

ポータブル電源は不燃ごみとして処分できず、不要になったときに廃棄がめんどくさいと感じる方もいます。

ポータブル電源に使われているリチウム電池は、衝撃によって発火する可能性があり、不燃ごみとして処分するのは危険です。メーカーや自治体の指示にしたがって、適切な方法で処分する必要があります。

各メーカーの処分方法を確認し、必要であれば問い合わせ、安全な方法で処分しましょう。

Jackery(ジャクリ)では、自社のポータブル電源の回収サービスを行っています。メーカーに回収されたあとは廃棄ではなく部品をリサイクルに回すので、地球環境に優しいというメリットもあります。

関連人気記事:ポータブル電源を買うべきか悩んでいる人必読|デメリットや失敗しない選び方、必要性を解説!

2.ポータブル電源がおすすめできる4つのポイント

ポータブル電源がおすすめできる4つのポイント

ポータブル電源はモバイルバッテリーよりも圧倒的に大容量な電源です。また、大容量でありながらサイズはコンパクトであり、使いこなすために専門的な知識も不要。AC電源(コンセント)があるため、モバイルバッテリーでは動かせない家電類も動作します。ポータブル電源の具体的なおすすめポイントは下記の4つです。

  • ・災害時の非常用電源として使える
  • ・アウトドアの環境を快適にできる
  • ・DIYでパワーが強い電動工具を使える
  • ・普段使いでソーラーパネルと併用して節電できる 

順番に見ていきましょう。

①災害時の非常用電源として使える

地震や台風による災害時の非常用電源としてポータブル電源を使えます。突然の停電に襲われてもエアコンや電子レンジを使用可能です。快適な温度で温かい料理を食べられる安心感が手に入ります。 

また、ソーラーパネルがあればポータブル電源に繰り返し充電でき、長期間の停電や断水にも対応できます。

②アウトドアの環境を快適にできる

ポータブル電源はアウトドアの環境を快適化できます。具体的な利用シーンは下記のとおりです。 

  • ・電気毛布で真冬の車内でも暖かく過ごす
  • ・夜間の釣り場でも投光器で長時間魚を集める
  • ・キャンプ先でも小型冷蔵庫で食材を長時間保存する 

アウトドアの環境を快適にして、家族や友人と趣味を楽しむ時間を増やせること間違いなしでしょう。

③DIYでパワーが強い電動工具を使える

ポータブル電源があれば、DIYでパワーが強い電動工具を使えます。 

  • ・ドリルドライバー
  • ・インパクトドライバー
  • ・アングルグラインダー
  • ・草刈り機 

ネジの締め付けや木材の切断、金属の穴あけなど、屋外でも高出力の電動工具が必要な作業をスムーズにすることが可能です。

④普段使いでソーラーパネルと併用して節電できる

普段使いでポータブル電源とソーラーパネルを併用すれば、節電にも役立ちます。太陽光発電システム導入の相場は140万円ほどです。

Jackeryのポータブル電源とソーラーパネルのセットなら、最高クラスのモデルでも約50万円で済みます。 用途に合わせたサイズを選べば、購入費用が節約可能です。 

参考:国土交通省「太陽光パネルの導入|家選びの基準変わります」

3.買ってはいけないポータブル電源の特徴

買ってはいけないポータブル電源の特徴

すべてのポータブル電源を買ってはいけないわけではなく、危険性が高いものを見極めれば、安全に使えるポータブル電源を選べます。ポータブル電源で買ってはダメなものを紹介します。

・保証期間がない/短い

・安全性が低い

・PSEマークがついていない

・リコールの対象になっている

・日本語のサポートに対応していない

これらのポータブル電源を買ってはいけない理由を、以下で詳しく解説します。

①保証期間がない/短い

ポータブル電源を購入する際は保証期間を確認しましょう。保証期間がないもの、保証期間が短いものは注意が必要です。

故障や不具合、事故が起きても、保証期間でなければ対応してもらえず、全額実費で修理や交換をしなければなりません。

海外メーカーのポータブル電源を購入する際は、日本語のサポートに対応しているかを確認しましょう。Jackery製品は、最大5年間の製品保証期間を提供しております。充実な日本語サポート(電話、メール、チャット)も備えているので、安心してご購入できるでしょう。

安全性が低い

ポータブル電源の安全性が低いと判断できる基準を4つ解説します。 

  • ・耐久性の証明である「UN38.3」に適合していない
  • ・耐燃性の証明である「UL 94V-0」の認定を受けていない
  • ・電気用品安全法の検査をクリアした「PSEマーク」がない
  • ・災害時の有効性の証明である「防災製品等推奨品認証」を取得していない 

上記4つの証明があれば、過酷な状況でも劣化しにくいポータブル電源といえます。Jackeryのポータブル電源電源は上記すべての認証・適合を受けており、安心して使用可能です。 

②PSEマークがついていない

ポータブル電源のACアダプターにPSEマークをつけるのは、必須です。ACアダプターにPSEマークがついていないポータブル電源は、安全面に問題がある可能性が高いです。

PSE認証マークは、電気用品安全法の基準をクリアした製品にのみつけられるマークです。

日本国内の法律を守って作られた製品であるという証明なので、PSE認証マークがついているポータブル電源のほうが安全性が高いです。

③リコールの対象になっている

購入を検討しているポータブル電源が、リコールの対象製品になっていないか確認しましょう。

リコールとは、過去にその製品が原因で火災や事故が発生し、メーカーが回収していることです。

新品では流通することはないものの、フリマアプリやリサイクルショップなどではリコール対象製品の中古品が売られている可能性もあります。

リコール対象製品だけでなく、中古品は過去にどのような扱いを受けていたかわかりにくく、衝撃などのダメージを受けている可能性もあるため、購入は避けることをおすすめします。

➃日本語のサポートに対応していない

日本語のサポートに対応していないポータブル電源は購入しないほうがいいでしょう。

使い方のサポートだけでなく、不具合や事故、トラブルも、日本語で相談できないため詳細なサポートが受けられない可能性があります。

英語が十分にできる方であっても、日本と海外での文化や法律の違いから、サポートが不十分に感じるかもしれません。

海外メーカーのポータブル電源を購入する場合は、Jackeryのように日本に支社があり、日本語のサポートに対応しているメーカーを選ぶことが大切です。

4.こんなポータブル電源は安心!選び方のコツ

こんなポータブル電源は安心!選び方のコツ

ポータブル電源を選ぶ際は、以下の3点を確認することが大切です。

・リン酸鉄採用で寿命が長いもの

・保証期間

・認証マーク

・日本語のサポート

それぞれの理由を紹介します。

①リン酸鉄リチウムイオン電池搭載で寿命が長い

寿命が長いポータブル電源の特徴は、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載していることです。通常のリチウムイオン電池では、500回程度の充電で性能が低下する傾向があります。 

リン酸鉄リチウムイオン電池は自己放電率が低くエネルギー効率に優れ、10年間の継続使用が可能です。安全性も高いため、発火や爆発事故のリスクが少ないメリットもあります。

②保証期間が長い

保証期間が長いポータブル電源は、万が一のトラブルの際にも対応してもらいやすいです。

ポータブル電源は一度購入すると10年以上使い続けられるものも多く、長く使い続けるとその分不具合が起こる可能性も高くなります。

Jackeryのポータブル電源は3年間の初期保証と、ユーザー登録による2年間の追加保証があり、合計5年間、交換や修理などのサポートを受けられます。

③認証マークがついている

日本の法律の基準をクリアしたPSEマークがついていることも確認しましょう。

ポータブル電源にPSEマークの義務はありませんが、認証マークがなければ火災などのトラブルが起こる可能性が高くなります。

Jackeryのポータブル電源は、PSEマークがついていることはもちろん、アメリカULでの安全落下基準をクリアしています。一般社団法人防災安全協会が災害時に安全に活用できる防災用品として認めた防災推奨マークも取得しており、安全性が非常に高いです。

④日本語のサポートに対応している

海外メーカーのポータブル電源を購入する際は、日本語のサポートに対応しているかを確認しましょう。

日本語でスムーズなやり取りができるだけでなく、日本国内で迅速に修理や交換に対応してもらえるかどうかも重要です。

ポータブル電源は長期間使い続けるうえで、どのような不具合が起こるかわかりません。安心して利用できるサポート体制のものを選びましょう。

Jackeryは日本に支社があり、日本語でのサポートに対応しています。電話だけでなくメールやチャットで問い合わせることも可能で、不明点を迅速に解決できるでしょう。

5.初心者でも買っては後悔しないポータブル電源4選

ポータブル電源初心者や、安心して使えるポータブル電源をお探しの方におすすめなのが、Jackery(ジャクリ)です。Jackeryは2012年にアメリカで誕生したメーカーで、2019年には日本に 株式会社Jackery Japanを設立しました。これまでに400万台以上を売り上げている、信頼性の高いメーカーです。

耐久性、放熱性の高い素材を使用し、独自のシステムで異常発熱や発火を防ぐなど、安全性も優れています。Jackeryのなかでもとくに人気の製品を3つ紹介します。

●Jackery Solar Generator 240 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル

Jackery ポータブル電源 240 New
●容量256Wh、15Wの扇風機が約16時間、スマホ(29w)なら約11回充電できる
●定格出力300W、電気毛布やラジカセなどを使用可能
●充電時間:ソーラーパネル100W×1枚で3.3時間、コンセントで1.9時間
●AC×1、USB×3、シガーソケット×1の合計5の出力ポートを搭載
●最短1時間でフル充電できる緊急充電モードを搭載

リュックに入るコンパクトなJackery ポータブル電源 240 Newと、Jackery SolarSaga 100Wのセットです。軽量でどこへも持ち運びやすく、災害の避難やソロキャンプ、釣りなどに最適です。アプリを活用すれば、電池残量を把握して効率的なバッテリーモードの選択が可能です。

●Jackery Solar Generator 600 Plus 100 Prime ポータブル電源 セット

Jackery Solar Generator 600 Plus 100 Prime ポータブル電源 セット
●容量632Wh、60Wの車載冷蔵庫が8.4時間持続
●定格出力800W、電気ポットや小型炊飯器などを使用可能
●車の屋根に取り付けっぱなし可能なソーラーパネルがセットされているので走行しながら太陽光発電
●AC×2、USB×3、シガーソケット×1の合計6の出力ポートを搭載

防災にも日常使いにも「ちょうどいい」中容量モデルJackery ポータブル電源 600 PlusとJackery SolarSaga 100 Prime のセットです。セットのソーラーパネルは車のルーフに付けたまま太陽光発電できるので、車中泊や防災に最適です。さらにIP68レベルの防水防塵性能を備え、誤って水がかかっても壊れずに使い続けられます。

●Jackery Solar Generator 1000 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル

接続方法 ソーラーパネルの正面と背面
Jackery Solar Generator 1000 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル
●容量1,070Wh、1,160Wの電子レンジが約48分持続稼働できる
●定格出力1,500W、電気グリルや冷蔵庫などほとんどの家電を使用可能
●充電時間:ソーラーパネル100W×4枚で3時間、ACコンセントで最速1時間
●AC×3、USB×3、シガーソケット×1の合計7の出力ポートを搭載
●モノ批評誌『MONOQLO』にて年間総合ベストバイ受賞
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Jackery ポータブル電源 1000 Newと、Jackery SolarSaga 100Wのセットで、「第6回防災グッズ大賞2024」防災部門の優秀賞を受賞できました。バッテリーの上限を85%に抑える「超ロングスタンバイモード」は、10年の使用期間をさらに長寿命化できます。一般家庭で使うさまざまな機器をほぼ全て動かせる出力を持ちながら、約10.8kgの軽さで体への負担も和らげられるモデルです。

●Jackery Solar Generator 2000 Newポータブル電源 ソーラーパネル

ソーラーパネルの正面と背面 CTB技術
Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット
●超大容量2,042Whで電気ケトル(850W)を約2時間持続動かせる
●定格出力2,200Wだから自宅にある99%の家電が動かせる
●ソーラーパネル200W(2枚)で6時間、ACコンセントで2時間のフル充電
●出力ポートはAC×5・USB×4・シガーソケット×1の計10個を搭載
●最強震度7の揺れにも耐える堅固さだから防災アイテムにおすすめ
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2,000Whクラスで世界初CTB技術を採用したJackeryポータブル電源2000Newと最大200W出力できるソーラーパネルを組み合わせた製品です。大容量でありながらコンパクトな設計で市販同クラスで最軽量を実現。自宅や家庭防災だけではなく、車中泊や家族キャンプなどアウトドアでも使いやすいアイテムです。

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まとめ|ポータブル電源選びは慎重に進めよう

ポータブル電源は買ってはいけないと言われる理由と、安全に長期間使い続けられるポータブル電源の特徴を紹介しました。

ポータブル電源による火災などの事故は複数報告されていますが、安全性の高いポータブル電源を見極め、正しく利用すれば、事故を防いで長く使い続けられます。

どのメーカーのポータブル電源を購入するか迷った場合は、Jackeryのような安全面に配慮した高性能なポータブル電源を選ぶことをおすすめします。


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