【個人向け】ポータブル電源は災害時にいらない?不要派の意見や役立つ4つのシーンを解説

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【個人向け】ポータブル電源は災害時にいらない?不要派の意見や役立つ4つのシーンを解説

「ポータブル電源は災害時にいらない」という意見があります。しかし災害時のポータブル電源において、次の2つを具体的にイメージできる方は少ないのではないでしょうか?

 

・災害時にいらない理由

 

・災害時に役立つシーン

 

今回は災害時にポータブル電源が役立つ4つのシーンや使う際の注意点などを徹底解説します。「災害時にポータブル電源いらない派」の意見も紹介するので、メリット・デメリットを理解して購入を検討してみましょう。

目次

そもそも「ポータブル電源」とはAC電源付き蓄電池のこと

 

ポータブル電源

ポータブル電源とは、一言でいうと「AC電源付きの持ち運びできる蓄電池」のこと。AC電源は一般家庭でよく使うコンセントのことで、家電製品にも用いられています。 

ポータブル電源があれば災害時に停電しても電力の供給が可能なため、防災グッズの一つとして備えておくと安心です。ここからはもう少し詳しく、ポータブル電源のメリット・デメリットを見ていきましょう。

ポータブル電源のメリット

ポータブル電源の主なメリットは次の4つです。 

・停電中も電力を供給できる

・小型で持ち運びが簡単

・室内でも利用できる

・キャンプや車中泊で家電が使える 

もしも災害時に停電が起きても、ポータブル電源があれば素早く電力を供給できます。キャンプや車中泊で使うことも可能で、スマホを繰り返し充電したり、電子レンジで簡単な料理をしたりなど使い道も豊富です。 

小型で持ち運びも簡単なため、避難の際にさっと持ち出せる点もポータブル電源の魅力。ガソリンを燃料とする発電機とは違い室内利用も可能なため、避難所生活が長引いたとしてもまわりに迷惑をかけることなく電力を供給できます。

ポータブル電源のデメリット

ポータブル電源の主なデメリットは次の4つです。

・水に濡れると故障しやすい

・発火するリスクがある

・充電しないと使えない

・容量が大きいと高額になる 

ポータブル電源は高温多湿に弱く、水に濡れると故障しやすいデメリットがあります。安全性の低い製品を選んでしまうと発火するリスクもあるため、「防災安全協会推奨マーク」付きのような信頼できる製品を選びましょう。 

またポータブル電源は、当たり前ですが充電が切れると電力を供給できなくなってしまいます。容量が大きいと高額になるデメリットもあるため、費用を抑えたい場合は「容量小さめ×ソーラーパネル付き」のポータブル電源を用意するとコスパが良いです。

災害時にポータブル電源いらない派の意見

 

簡単にまとめると「災害時にポータブル電源はいらない派の意見」では次の3つが多く見られました。

・電気は災害時にすぐ復旧する

・将来の処分が大変

・電源不要な暖房機器がある 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

電気は災害時にすぐ復旧する

一つ目は「電気は災害時にすぐ復旧するからポータブル電源はいらない」という次の意見です。 

ポータブル電源と太陽光パネルを買うかどうかを真剣に悩んでいる。災害時には電気って一番最初に回復するし、いらないかな・・・?

引用元:X

たしかに災害時のライフラインは電気の復旧がもっとも早く、続いて水道→ガスの順で時間がかかります。しかし「電気が一番早く復旧する」といっても、東日本大震災のときは使えるようになるまで約90日(※1)かかった地域もありました。 

また、今後起こるかもしれない首都直下地震の被害想定では、電気の復旧まで最低でも6日(※2)を要します。復旧するまでの間に電源をまったく確保できないと、次のようなリスクが考えられるでしょう。

・スマホの充電が切れて家族と連絡が取れない

・ラジオの充電が切れて情報収集できない

・食料を冷蔵保存できず非常食しか食べられない

・冷暖房が使えず暑さや寒さをしのげない 

これらを回避するためには、あらかじめポータブル電源を準備していつでも電力供給できるようにしておくことが大切です。 

※1 参考:東京消防庁

※2 参考:内閣防災情報

将来の処分が大変

二つ目は「ポータブル電源は処分が大変だからいらない」という次の意見です。 

災害が起きるとポータブル電源が欲しくなるけど、モバイルバッテリーですら処分するとき大変なんで、使えなくなった時や不要になった時のこと考えるとおいそれとは買えないな。

引用元:X 

すでにモバイルバッテリーの処分に苦労していて、ポータブル電源が不要になったときの対処に不安を抱く方がいます。そのような方は、次の2つの処分方法があることをぜひ覚えておいてください。

・自治体に処分してもらう

・メーカーに回収してもらう 

ポータブル電源は一般ゴミや粗大ゴミでの廃棄はできませんが、代わりに自治体かメーカーに処分・回収してもらうことが可能です。 

たとえば弊社Jackeryでは、不要になったポータブル電源の「無料回収(※別途送料)」をおこなっています。メーカーによっては有料で回収サービスをおこなっているところもあるため、安価で処分したい方は無料回収が可能なポータブル電源を選びましょう。

電源不要な暖房器具がある

三つ目は「災害時の暖取りは石油ヒーターで十分」という次の意見です。 

ポータブル電源買う金で電源不要な石油ヒーターを何台も買えるぞ。

引用元:X 

ポータブル電源は高価なものも多いため、代わりに「電源不要の石油ヒーター」を購入すれば良いという意見もあります。たしかに、石油ヒーターがあれば電気がなくても暖を取ることが可能です。 

しかし石油ヒーターだけだと暖房しか使えないため、夏は暑さに苦しむことになるかもしれません。容量の大きいポータブル電源なら冷暖房どちらにも対応できて、さらに他の家電も同時に動かせるため災害時にあると重宝します。

災害時にポータブル電源が役立つ4つのシーン

 

災害時にポータブル電源が役立つシーン

災害時にポータブル電源が役立つシーンは次の4つです。

・スマホやラジオを充電するとき

・部屋を明るくするとき

・室内の温度を調節するとき

・食べ物を保存・調理するとき 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

スマホやラジオを充電するとき

スマホやラジオの充電が切れると、次のような必要な情報を得られなくなるリスクがあります。

・避難所の状況

・地震や津波の速報

・ライフラインの復旧情報

・家族や知人の避難状況 

安全に避難するためには、常に最新の情報を得ることが必要不可欠です。その際ポータブル電源があれば、スマホやラジオを繰り返し充電できるため必要な情報を逃す心配がありません。モバイルバッテリーだと容量が心細いため、災害用に備えるならポータブル電源のほうが安心です。

部屋を明るくするとき

ポータブル電源があれば、充電式のランタンや懐中電灯などを長時間使用できます。部屋が暗いと次の2つのリスクが想定できるため、起きている時間は部屋を明るく保つことが大切です。

・視界が悪くなり怪我をしやすくなる

・部屋が暗いと不安になりやすくなる 

電気があるのが当たり前の生活を送っていると、いざ災害が起きたときに「真っ暗だし静かでなんか怖い……」と困惑するものです。そのようなときはポータブル電源で部屋の明るさを保つことで、怪我の予防だけでなく精神の安定にも役立ちます。

室内の温度を調節するとき

室内が暑すぎたり寒すぎたりすると体調を崩すリスクがあります。とくに夏や冬は体調を崩しやすいため、次のような冷暖房器具を使って室内の温度を適切に保つことが大切です。

・エアコン

・ヒーター

・扇風機

・電気毛布

・サーキュレーター 

救急車の出動が難しい災害時の熱中症や凍傷は命に関わるため、ポータブル電源で冷暖房器具を使い続けられるように備えておきましょう。

食べ物を保存・調理するとき

長引く避難所生活で陥りがちなのが「非常食ばかりで飽きた……」「子どもがご飯を食べてくれなくなった」という悩み。しかしポータブル電源があれば、電気ケトルや電子レンジを使って温かいご飯やスープを手軽に用意できます。 

冷蔵庫に電力を供給すれば、夏に冷たい飲み物で身体を冷やすことも可能です。ポータブル電源を1台備えておくだけで、災害時も飲食のバラエティがぐんと増えるでしょう。

災害時にポータブル電源を使う際の3つの注意点

 

災害時にポータブル電源を使う際は、ぜひ次の3つを心がけてみてください。

・消費電力を考えて計画的に使う

・充電を満たした状態で保管しておく

・長期停電用にソーラーパネルも備えておく 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

消費電力を考えて計画的に使う

消費電力が大きい次のような家電を頻繁に使うと、ポータブル電源の充電が早めに切れてしまいます。

・電子レンジ

・電気ケトル

・エアコン

・炊飯器 

たとえば容量1,000Whのポータブル電源で、平均消費電力500Wのエアコンを動かした場合、わずか2時間ほどしか使えません。家電を使う際は消費電力の大小を考えて、無駄な電力を消費しないよう計画的に利用しましょう。

充電を満たした状態で保管しておく

災害用のポータブル電源は、充電を事前に完了させた状態で保管しておいてください。長期間使わない場合は、電池残量を60〜80%くらいに保つようにするとバッテリーの劣化を抑えられます。 

またポータブル電源は高温多湿の環境に弱いため、直射日光や雨が当たる場所での保管は避けましょう。おすすめの保管場所は、高温多湿ではない&避難時に持ち出しやすい「廊下」や「玄関」です。

長期停電用にソーラーパネルも備えておく

東日本大震災のときのように停電が長期化すると、ポータブル電源のみではいずれ電力切れに陥ってしまいます。よって長期停電に備える場合は、太陽光充電ができる「ソーラーパネル付きのポータブル電源」を選ぶようにしましょう。 

「ソーラーパネルって高いんでしょ?」と思うかもしれませんが、とくにこれといった維持費はかかりません。ソーラーパネルを日常使いすれば節電効果も期待できるため、早めに購入しておくほうが結果的にお得になります。

災害時用のポータブル電源を選ぶポイント4つ

 

災害時用のポータブル電源

災害時用のポータブル電源は、次の4つのポイントを押さえて選びましょう。

・バッテリー容量

・重さ・サイズ

・安全性

・充電方法 

上記4つのポイントを押さえれば「災害用に買ったのに役に立たなかった……」という失敗を防げます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

ポイント①:バッテリー容量

災害用のポータブル電源は、

ただし容量が大きいと値段も高くなるため、安く済ませたい方は「ソーラーパネル付きのポータブル電源」を選び、太陽光充電で電気代を節約してカバーしましょう。

ポイント②:重さ・サイズ

災害用のポータブル電源は、持ち運びやすい重さ・サイズのものがおすすめです。または大型で重たいものでも、取っ手やキャスター付きで可搬性が高いポータブル電源なら災害時も比較的ラクに持ち運びができます。重さやサイズは容量・機能性に比例して大きくなる傾向があるため、持ち運びやすさとのバランスを見て選びましょう。

ポイント③:安全性

ポータブル電源は感電や発火のリスクがゼロではありません。消費者庁によると、ポータブル電源の火災事故情報は平成29年〜令和3年7月までの間で29件寄せられています。

ポータブル電源の火災事故情報

引用元:消費者庁 

安全のため、ポータブル電源は製造・販売元がはっきりしている製品を選ぶことが大切です。基準がわからないときは、安全性の高い防災製品の証である「防災製品等推奨品認証」マークが付いているポータブル電源を選びましょう

ポイント④:充電方法

ポータブル電源の主な充電方法は次の2つです。

・AC充電

・ソーラーパネル充電 

AC充電は通常のコンセントを使い、ソーラーパネルは太陽光で充電をします。たとえ容量が小さいポータブル電源でも、ソーラーパネル充電に対応していれば日中に繰り返し充電が可能です。キャンプや車中泊をよくする方は、上記2つに加えてシガーソケット充電もできるJackeryのポータブル電源で快適な旅を楽しみましょう。

防災対策におすすめ!Jackeryのソーラーパネル付きポータブル電源4選

 

「ポータブル電源は種類が多すぎてどれを選べば良いかわからない」という方に向けて、安全性と機能性に優れたJackeryのポータブル電源を4つピックアップしました。 

どれもソーラーパネル付きなので、災害時に停電が起きても繰り返し充電できて安心です。4つそれぞれでおすすめポイントが異なるため、自分にぴったり合う製品はどれかぜひ見比べてみてください。

Jackery Solar Generator 300 Plus 40W Mini:防災リュックに入る軽量&コンパクト設計

Jackery Solar Generator 300 Plus 40W Mini」は、軽量&コンパクト設計のポータブル電源とソーラーパネルがセットになったモデルです。ソーラーパネルは折りたたむとタブレットほどのサイズになり、ポータブル電源と一緒に防災リュックに入れておけます。 

ポータブル電源の容量は288Whと少なめですが、定価56,900円と今回紹介するモデルのなかでもっともリーズナブル。出力は300Wあるのでスマホやラジオを充電したり、扇風機や電気毛布で体温調整したりなど便利に使えます。 

「まずはポータブル電源がどんなものか試してみたい」「スマホの充電や最低限の冷暖房動作ができればとりあえずは十分」という方は「Jackery Solar Generator 300 Plus 40Wミニ」で避難生活に余裕を持たせましょう。

Jackery Solar Generator 600 Plus:バランスが取れた中容量の最新モデル 

Jackery Solar Generator 600 Plus」は、容量632Whのポータブル電源と出力100Wのソーラーパネルがセットになった最新モデルです。「コンパクトなのが良いけど、幅広い家電を動かしたい」という方は、持ち運びやすさと機能性のバランスが取れた600 Plusをおすすめします。 

ソーラーパネル2枚を使えば4.5時間でフル充電可能で、消費電力がやや大きいトースターやケトルでさくっと朝食を作ることも可能。毎日使っても10年以上寿命がもつため、日常的にスマホの充電や電気代の節約に利用してもOKです。

「リーズナブルかつ高出力なポータブル電源が欲しい」「大きすぎるものは邪魔になるから避けたい」という方は、中容量で使いやすい「Jackery Solar Generator 600 Plus」を選びましょう。

Jackery Solar Generator 1000 Plus :ほぼ全ての家電を動かせるハイスペックモデル 

Jackery Solar Generator 1000 Plus」は、容量1,264Whのポータブル電源と出力100Wのソーラーパネルがセットになったモデルです。拡張バッテリーで最大5,000Whまで容量を増やせるため、災害時に雨の日が続いても電力切れの心配がありません。たとえば20WのLEDバーライトなら、200時間以上も部屋に明かりを灯せます。 

出力は2,000Wもあり、消費電力の大きい電子レンジやエアコンを含めたほぼ全ての家電を稼働可能。先の2つのモデルと比べるとサイズは大きめですが、持ち運びやすい取っ手付きのため避難所への持ち運びもらくらくです。 

「室内を常に明るく灯したい」「冷暖房を使って子どもを寒さ・暑さから守りたい」という方は、ハイスペックな安心モデル「Jackery Solar Generator 1000 Plus」を備えましょう。

Jackery Solar Generator 2000 Plus:太陽光×大容量でバッテリー切れの心配不要 

Jackery Solar Generator 2000 Plus」は、容量2,042Whのポータブル電源と出力200Wのソーラーパネルがセットになったモデルです。容量・出力ともに先ほどの1000 Plusを上回っており、ソーラーパネルと掛け合わせて使えばバッテリー切れや出力不足の不安を解消できます。 

さらに拡張バッテリーで最大容量の12,000Whまで増やせば、避難所生活でまわりの人のサポートを担うことも可能です。持ち運びやすい取っ手・キャスター付きのため「ソーラーパネルで充電した電気を困っている人に分け与える」という理想的な使い方もできるでしょう。 

「大容量のポータブル電源で安心したい」「ご近所さんの支えになりたい」という方は、超大容量+ソーラーパネル付きの「Jackery Solar Generator 2000 Plus」で徹底的に災害に備えましょう。

まとめ

 

「ポータブル電源は災害時にいらない」という意見もありますが、避難所生活が長引いたりライフラインが停止したりした場合、ポータブル電源を備えているほうが毎日をより快適に過ごせます。ポータブル電源を選ぶ際は、ぜひ今回紹介した次の4つのポイントを忘れずにチェックしてください。

・バッテリー容量

・重さ・サイズ

・安全性

・充電方法 

どれを選べば良いかわからない場合は、安全性が高く災害時に使いやすいJackeryのソーラーパネル付きポータブル電源がおすすめです。自分にぴったりのバッテリー容量を選べるので、ぜひ一家に一台備えて“もしも”の災害に打ち勝ちましょう。

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