1.太陽光発電(ソーラーパネル)の6つのデメリット

さっそく、太陽光発電の6つのデメリットを紹介します。
● 導入費用が高い|4〜5kWのシステムで120万〜145万円程度が相場、回収まで14年前後かかる
● 発電量は天候に左右される|曇りの日は発電量が40〜60%、雨の日は10〜20%程度まで落ち込む
● 反射光|北向きに設置すると近隣トラブルに発展し、訴訟になった事例もある
● 屋根への負担|1平方メートルあたり十数kgの荷重が加わり、施工不良は雨漏りにつながる
● メンテナンス|パワーコンディショナの交換だけで20万〜30万円かかることがある
● 蓄電池コスト|併用すると設置スペースに加え85万〜110万円程度の追加費用がかかる
1つずつ見ていきましょう。
①導入費用が高い|設置費用は100万円以上かかり回収まで年数を要する
経済産業省調達価格等算定委員会の資料によれば、2025年に設置された住宅用太陽光発電のシステム費用は、平均で1kWあたり約28.9万円です。一般的な4〜5kWの太陽光発電システムなら、設置費用は120万〜145万円程度になります。
回収年数は、年間の発電量と自家消費・売電の単価から計算できます。4.5kWのシステムなら年間発電量は約5,400kWh、自家消費と売電の比率を一般的な「自家消費30%:売電70%」とすると、1〜4年目の年間のコストメリットはおよそ13.5万円です。5年目以降は売電価格が下がり、年間およそ7.6万円まで落ちます。
このペースで130万円を回収すると、合計で14年前後かかる計算です。太陽光発電の寿命は25〜30年とされているため回収自体は可能ですが、それまでの数年から十数年は初期費用の負担が家計にのしかかります。
参考:経済産業省 調達価格等算定委員会「令和8年度以降の調達価格等に関する意見」
②発電量は天候に左右される|曇りの日は発電量が40〜60%、雨の日は10〜20%程度まで落ち込む
太陽光発電は、一般的に曇りの日は晴天時の40〜60%程度、雨の日は10〜20%程度まで発電量が落ち込むとされています。夏場は日照時間こそ長いものの、太陽光パネルの表面温度が上がると発電効率が下がるので、気温が高すぎる日はかえって発電量が伸び悩むこともあります。
とはいえ年間で見れば、こうした天候による変動幅は10%以内に収まるとされ、極端な差は出にくいです。ただし、月ごと・年ごとの発電量は天候に左右されるため、シミュレーション通りの数字が毎年安定して得られるとは限りません。
関連記事:ソーラーパネルの発電量はどのくらい?1日・1枚・年間の目安を解説
③反射光|ソーラーパネルの反射光が近隣トラブルに発展することがある
太陽光パネルの反射光が近隣住宅に差し込み、トラブルに発展した事例が実際にあります。横浜地裁は2012年、北側の屋根に設置した太陽光パネル12枚の反射光が向かいの住宅に差し込んだケースで、「受忍限度」を超えていると判断しました。ソーラーパネルの撤去と22万円の損害賠償の支払いを命じています。
反射光は、太陽光パネルが北向きに設置されている場合に起こりやすいとされています。南向きに設置すれば反射光は上空に向かうため、家同士の高さが近い一般的な戸建てでトラブルになるケースはさほど多くありません。北向きの屋根しかない場合は、設置前に反射のシミュレーションを業者に依頼しておきましょう。
参考:日本経済新聞「太陽光パネルの撤去命令 横浜地裁、反射光の被害認定」
④屋根への負担|パネルの重量が屋根の劣化や雨漏りにつながることがある
太陽光パネルと架台をあわせると、屋根には1平方メートルあたり十数kgの荷重が新たに加わります。屋根や建物の構造がこの重さに耐えられるか、事前の確認が欠かせません。
重さだけでなく、固定方法にも注意が必要です。架台を固定する際は屋根に穴を開ける工程があり、防水処理が不十分だと数年後に雨漏りが発生します。施工実績の乏しい業者に依頼すると、こうした施工不良のリスクが高まる点もデメリットのひとつです。
関連記事:太陽光発電の屋根材や形状のおすすめは?どこでも置ける最先端モデルも紹介
⑤メンテナンス費用がかかる|数年おきの点検・清掃費用など
太陽光発電は「ソーラーパネルを設置したら終わり」ではありません。数年おきの定期点検や、ソーラーパネル表面の清掃、パワーコンディショナの交換といったメンテナンスが必要です。
とくに、太陽光発電した電気を実際に使える形に変換している「パワーコンディショナ」は10〜15年程度で寿命を迎えることが多いです。交換20万〜30万円程度の費用がかかります。定期点検の費用もあわせると、20年間の太陽光発電メンテナンス費用の総額は数十万円を見込んでおかなければいけません。
⑥蓄電池コストが高い|併用する場合は設置スペースと追加費用が必要になる
太陽光発電と蓄電池を一緒に導入する場合、蓄電池だけで数十万円から100万円以上の追加費用がかかります。経済産業省の資料では、設備費が1kWhあたり15万〜20万円、工事費が1kWhあたり2万円程度とされています。家庭でよく選ばれる5kWh前後の容量なら、85万〜110万円程度が目安です。
置き場所にも注意が必要です。屋内なら床が重さに耐えられるか、屋外なら直射日光を避けられる場所があるかなど、太陽光パネルとは別の条件を満たさなければなりません。
参考:経済産業省「2024年度 定置用蓄電システム普及拡大検討会 結果とりまとめ」
※設置工事不要で手軽な価格で導入できる太陽光発電蓄電池セット製品:
2.太陽光発電は「デメリットしかない」「やめたほうがいい」と言われる理由を検証
太陽光発電の「デメリットしかない」「やめたほうがいい」という声には、次のような背景があります。
● 売電価格|2026年度は1〜4年目が24円/kWhに引き上げられているが、下落一辺倒という情報が独り歩きしている
● 施工不良|訪問販売など一部の悪質業者による失敗事例が、太陽光発電全体の評判を下げている
● 元が取れない論|南向きなら14年前後で回収できるのに、屋根の向きを無視した一般論で語られがち
3つの理由を見ていきましょう。
①売電価格|低下ばかりが強調されているが2026年度は初期4年間24円/kWhに引き上げられている
「売電価格は下がり続けている」というイメージが先行していますが、2026年度の住宅用太陽光発電(10kW未満)の買取価格は、1〜4年目が24円/kWhです。以前より引き上げられました。
5年目以降は8.3円/kWhまで下がるため、制度全体で見れば長期的な下落傾向にあることは否定できません。ただ「売電価格は下がる一方」という単純化された情報だけを見て判断できない、ということは分かります。
参考:資源エネルギー庁「買取価格・期間等|FIT・FIP制度」
②施工不良|一部の悪質業者による事例が全体のイメージを悪くしている
「太陽光発電はやらなきゃよかった」という声の多くは、施工不良や、相場より大幅に高い金額で契約させる悪質業者による事例です。訪問販売で、リスクの説明をほとんどされないまま、メリットだけを伝えて契約を迫るケースもよくあります。太陽光発電そのものの欠陥というより、業者選びの失敗が原因になっているケースが少なくありません。
また、順調にシミュレーション通り太陽光発電が稼働している家庭は、わざわざ声を上げることがないので目立ちにくいだけとも言えます。
③元が取れない論|日照条件や電気の使い方の違いを考慮していないことが多い
「太陽光発電は元が取れない」という主張の多くは、屋根の向きや自家消費率によって回収年数が大きく変わることを考慮していません。「実は北向きの屋根で、そもそも発電量が少なかった」「自家消費の方が実質的なコストメリットが大きいことを知らない」といったケースがほとんどです。
自分の家の条件や電気の使い方によっては、10~15年のスパンでしっかりと元が取れる可能性があります。一般論としての批判に迷わされず、自宅の条件でシミュレーションを取るのが判断のポイントです。
3.太陽光発電のデメリットを補う大きなメリット
ここまで太陽光発電のデメリットばかりを解説してきましたが、実際にはしっかりとメリットもあります。
● 電気代の値上がりに対する防御策になる|買う電気の量そのものを減らせる
● 停電時の電源確保につながる|日中は発電した電気をそのまま使える
● FIT期間中は一定価格での売電収入が見込める|10年間は市場価格に左右されない
● 再生可能エネルギーとして環境負荷を抑えられる|発電時にCO2を排出しない
太陽光発電を選ぶ理由ともいえる、4つのメリットを見ていきましょう。
①電気代の値上がりに対する防御策になる
電気料金は、燃料費の変動にあわせて毎月見直される仕組みです。そのため、今後も値上がりする可能性があります。太陽光発電で自家消費すれば電力会社から買う電気の量そのものを減らせるため、電気代の値上がりの影響を受けにくいのがメリットです。昨今のように社会情勢が原因で大幅に燃料費が上がっても、自家発電・自家消費した分は影響を受けずに済みます。
関連記事:太陽光発電で電気代はどれくらい安くなる?平均・シミュレーションや蓄電池の効果を解説
②停電時の電源確保につながる
台風や地震で停電が起きても、太陽光パネルが発電している間は照明や家電を使い続けられます。蓄電池と組み合わせれば、夜間や発電量が少ない時間帯もためておいた電気でしのげます。
大規模災害では、電力の復旧までに数日かかることも少なくありません。停電時に自分の家だけ電気を確保できる安心感は、金額には換算しにくいメリットです。
③FIT期間中は一定価格での売電収入が見込める
住宅用太陽光発電の場合、FIT制度で認定を受けると10年間は決められた価格で電力会社に売電できます。市場価格の変動に左右されず一定の収入を見込める点は、太陽光発電ならではのメリットです。
2026年度に認定を受けた場合、1〜4年目は24円/kWh、5年目以降は8.3円/kWhで買い取られます。売電収入だけで元を取るのは難しくても、電気代削減とあわせれば着実に投資を回収できるのです。
④再生可能エネルギーとして環境負荷を抑えられる
太陽光発電は、発電時にCO2を排出しません。日本はCO2を大量に排出する火力発電に頼る割合が大きいです。そのなかで自宅の電気を太陽光という再生可能エネルギーでまかなえる点は、環境への配慮という意味でも評価されています。
電気代や売電収入といったコスト面でのメリットだけでなく、こうした環境への貢献を重視して導入を決める家庭も増えています。
4.太陽光発電が向いている人の条件
太陽光発電は、以下の条件に当てはまる人ほどメリットを実感しやすいです。
● 日照時間が長いエリア・南向きの屋根の家に住んでいる人|北向きだと発電量が62%程度まで落ち込むため
● 長期間同じ家に住み続ける予定がある人|回収まで10年以上かかるため引っ越すと損をしやすい
● 新築や大規模リフォームのタイミングと合わせられる人|足場代や配線工事を他の工事とまとめられる
3つの条件を見ていきましょう。
①日照時間が長いエリア・南向きの屋根の家に住んでいる人
日照時間が長い地域や、南向きの屋根を持つ家は、太陽光発電にもっとも向いた条件です。太陽光発電協会によれば、南向きに30度の傾斜でパネルを設置した場合を100%とすると、北向きでは発電量が62%程度まで落ち込むとされています。
自宅の屋根の向きや、日照時間による発電量への影響は、業者にシミュレーションを依頼すれば事前に確認できます。自分の家がどの程度の発電量を見込めるかチェックしてみましょう。
参考:太陽光発電協会「設置方位や設置角度の影響はありますか?」
②長期間同じ家に住み続ける予定がある人
太陽光発電は、設置費用を回収するまでに10年以上かかることが多い設備です。回収前に引っ越しや住み替えでパネルを撤去してしまうと、投資分を回収しきれない可能性があります。
今の家に長く住み続ける予定がある人は、元を取って以降も長期間恩恵を受けられます。太陽光発電のメリットを最大限に活かすなら、パネルを撤去せずに長く使い続けるのが大前提です。
③新築や大規模リフォームのタイミングと合わせられる人
新築やリフォームのタイミングで太陽光発電を導入すると、足場代や配線工事の一部を他の工事とまとめて済ませられることがあります。後から設置するより、トータルの費用を抑えられるケースが多いです。
また、屋根一体型のパネルを選べる点も、新築時ならではのメリットです。屋根の見た目をすっきりまとめたい人には、後付けでは選べない選択肢になります。
関連記事:ソーラーパネルをベランダに置いて太陽光発電!賃貸・分譲マンションでも賢く節電しよう
5.初期費用・工事なしで太陽光発電を始められる!Jackery(ジャクリ)ソーラーパネル&ポータブル電源

ソーラー発電機【Jackery Solar Generator】は、折り畳みのポータブルソーラーパネルと持ち運べる蓄電池「ポータブル電源」をセットにした製品で、屋根への工事も高額な工事費用も必要ありません。ベランダや庭に広げるだけで太陽光発電が始められます。
日常の節電だけではなく、停電時はしっかりと非常用電源になり、さらに持ち運べるのでキャンプやDIYなど多用途で使えます。
Jackery(ジャクリ)は、ポータブル電源・ソーラーパネルの日本国内市場で7年連続売上台数No.1を誇るブランドです。5年保証と10年以上使える長寿命設計で、安心して長く使い続けられます。
今回は、据え付け型の太陽光発電の代替として考えている人におすすめの中~大容量モデルを3つピックアップしました。
● Jackery Solar Generator 1000 New V3|気軽に始めたい人向けの安価なコンパクトモデル
● Jackery Solar Generator 2000 New|複数の家電を使いたい人向けの中容量モデル
● Jackery Solar Generator 3600 Plus|拡張バッテリーで最大21,500Whまで容量を増やせる大容量モデル
それぞれのモデルを詳しく見ていきましょう。
①Jackery Solar Generator 1000 New V3 ポータブル電源セット
「まずは低コストで太陽光発電を試してみたい」なら「Jackery Solar Generator 1000 New V3」がおすすめです。
家庭のコンセントと同じ定格出力1500Wで、電子レンジやドライヤーのような消費電力の大きい家電をしっかり動かせます。本体重量は業界トップクラスの約10.6kgと軽く、女性でも片手で持ち運べます。
セットのソーラーパネルは100W出力で両面発電対応により最大25%の変換効率を実現しています。2枚接続すれば、太陽光発電により約7.5時間でフル充電できます。
また、3つあるAC出力ポートをそれぞれ独立してオン・オフできる機能も搭載。余計な出力を減らして、せっかく発電した電気をムダにしません。上手に使えば、より多くの電気代を節約できる1台です。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
1,024Wh |
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定格出力 |
1,500W (瞬間最大3,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:73分(緊急充電モードなら47分) ソーラーパネル充電:3.8時間(400W入力時) シガーソケット充電:12時間 Drive Charger 600Wによる走行充電:約2.7時間 |
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出力ポート数 |
AC出力*3、USB-A*1(最大18W)、 USB-C*2(それぞれ最大100W、30W) DC出力*1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子ケトル(850W):約1時間 炊飯器(330W):約2.7時間 電気毛布(55W):約12時間 スマホ(32W):約40回 ノートPC(30W):約12回 テレビ(60W):約12時間 冷蔵庫(40W-140W):約19時間 冷蔵庫(65W):約29時間 |
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充放電サイクル数 |
約6,000回 ※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約314*201*234mm (約10.6 kg) |
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UPS機能搭載 |
10ms以内 |
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参考価格 |
142,600円~196,400円 |
②Jackery Solar Generator 2000 New
「冷蔵庫や照明を同時に、そして長く動かしたい」なら「Jackery Solar Generator 2000 New」がちょうどいいモデルです。
定格出力2200Wがあれば、IHクッキングヒーターや電子レンジのような消費電力の大きい家電を使いながら、同時に冷蔵庫や照明も動かせます。
容量2042Whは、1000 New V3のおよそ2倍。一般的な冷蔵庫の1日あたりの消費電力量0.5〜1.0kWh程度で考えると、太陽光発電でフル充電から2日~3日前後は冷蔵庫を動かし続けられる計算です。
セットのソーラーパネルSolarSaga 200を2枚(計400W入力)組み合わせれば、わずか約7.5時間で2042Whの大容量をフル充電可能。災害時の停電が長期化しても、太陽光だけで電気を自給自足し続けられます。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
2,042Wh |
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定格出力 |
2,200W (瞬間最大4,400W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間) ソーラーパネル充電:6時間(400W入力時) シガーソケット充電:24時間 Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間 |
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出力ポート数 |
AC出力*3、 USB-A*1(最大18W) USB-C*2(それぞれ最大100W、30W) DC出力*1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約1.5時間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2時間/保温72時間 電気毛布(55W):約25時間 スマホ(29W):約80回 電気バーベキューコンロ(1700W):1時間 エアコン(900W):約2時間
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
2,000Whクラスで業界最軽量・最小: 約335*264*292 mm (約17.9 kg) |
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UPS機能搭載 |
20ms以内 |
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参考価格 |
286,400円~296,400円 |
③Jackery Solar Generator 3600 Plus ポータブル電源 セット
「家族の暮らしをまとめて数日分支えたい」なら「Jackery Solar Generator 3600 Plus」がおすすめです。
定格出力3000Wは家庭のコンセント2口分のハイパワーで、エアコンや電子レンジ、炊飯器といった消費電力の大きい家電も複数同時に動きます。
容量もデフォルトで3584Whと据え付け型の蓄電池に負けないレベルですが、専用の拡張バッテリーを追加すれば単体で最大21500Whまで増やすことが可能。
冷蔵庫や照明・Wi-Fi・スマホといった生活に欠かせない家電を、数日しっかりと守れるレベルです。また、キャスターと伸縮ハンドルが標準搭載されており、約35kgの重い本体も持ち上げずにラクラク移動できます。
セットの200Wソーラーパネルを4枚接続すれば(800W入力)、太陽光発電により3584Whの超大容量でもわずか約6.5時間で満充電が可能。長期の停電下でも太陽光だけで生活インフラを維持できます。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
3584Wh(単体で最大21.5kWhまで拡張可能) |
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定格出力 |
3000W(瞬間最大6000W)(50hz/60hz両方対応) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:3時間 ソーラーパネル充電:6.5時間(800W入力時) シガーソケット充電:40時間 ハイブリッド充電(AC+ソーラー充電):最速1.8時間 |
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出力ポート数 |
AC出力*5、USB-A*2(最大18W)、 USB-C*2(それぞれ最大100W) |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(960~1160W):約2.6時間 冷蔵庫(570Wh/24h):4~5日間 電気ケトル(850w):3.6時間 炊飯器(330W):7.5時間 スマホ(29W):約130回 電気バーベキューグリル(1600-1700W):1.8時間 エアコン(900W):約3.3時間 |
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充放電サイクル数 |
6,000回 ※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約 375 * 317 * 229 mm(約35kg) |
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UPS機能搭載 |
10ms以内 |
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参考価格 |
446,400円~ |
まとめ
太陽光発電には、費用や天候、反射光といった無視できないデメリットがあります。一方で、電気代の値上がり対策や停電時の備えといった、それを補うメリットも多いです。実際には自分の家の屋根の向きや、長く住み続ける予定があるかどうかを踏まえて判断すれば、メリットが上回るケースも少なくありません。
屋根への工事を迷っているなら、初期費用も工事もいらないJackery Solar Generatorで、まず自分の暮らしに合うかどうかを確かめてみてはいかがでしょうか。屋根に設置するソーラーパネルを揃えるコストで、大容量のポータブル電源も一緒に手に入ります。


