太陽光パネルの種類を徹底比較!素材・形状の違いと選び方、おすすめモデルを紹介

更新日:
シェア

太陽光パネルには、使われる素材や設置方法によってさまざまな種類があります。それぞれ発電効率や設置できる場所が異なるため、用途に合ったものを選ぶのが大切です。 

本記事では、太陽光パネルを素材と形状の違いから分類し、それぞれの特徴を解説します。選び方のポイントや持ち運びに適したモデルも紹介するので、太陽光パネル選びの参考にしてください。

目次
もっと見る

1.太陽光パネルの種類は?素材別の特徴と違いを比較

太陽光パネルの種類は?素材別の特徴と違いを比較

太陽光パネルは、太陽の光エネルギーを電気に変換するための設備です。パネル内部には太陽電池と呼ばれる半導体が並んでおり、光が当たることで電子が移動し、電気が生まれる構造になっています。

太陽電池に使われる素材によって、発電効率や製造コストなどが異なるのが特徴です。現在広く普及しているシリコン系だけでなく、近年では薄くて軽いペロブスカイト太陽電池をはじめとした次世代型モデルの開発も進んでいます。

太陽光パネルを素材別で大きく分類すると、主に次の4種類です。

● シリコン系:住宅用の主流で高い変換効率を誇る

● 化合物系:複数の元素を組み合わせた薄型のタイプ

● 有機物系:軽くて曲がる次世代のタイプ

● 量子ドット系:理論上の効率が高い研究段階のタイプ

素材ごとの特徴や違いを詳しく確認していきましょう。

①シリコン系

シリコン系は、現在もっとも広く普及している太陽光パネルの素材です。住宅用や持ち運び用のパネルにも採用されており、さらに以下の3タイプに分けられます。

● 単結晶|変換効率が高く限られた面積でも発電量を確保しやすい

● 多結晶|単結晶より低コストで比較的広い面積に設置しやすい

● シリコン薄膜|薄くて軽く曲面や軽量化が必要な用途におすすめ

なかでも主流となっているのが、変換効率の高い単結晶タイプです。限られた面積でも発電量を確保しやすいため、住宅の屋根やポータブルタイプまで幅広く使われています。

合わせて読みたい:ソーラーパネルの単結晶と多結晶の違いとは?選び方のポイントも解説

②化合物系

化合物系は、複数の元素を組み合わせた化合物を使うタイプです。銅やインジウムを用いるCISやCIGS、カドミウムとテルルを使うCdTeなどが該当します。

シリコンの使用量が少なく、薄く作れる点が特長です。影や高温に強く、日射条件の悪い環境でも発電量が落ちにくい傾向があります。

一方で、国内ではシリコン系ほど普及しておらず、選べる製品やメーカーが限られています。

③有機物系

有機物系は、有機材料を使った軽くて曲がるタイプです。薄膜化しやすく、従来の太陽光パネルでは設置が難しかった場所にも対応しやすい作りとなっています。

中でも注目を集めているのが、ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造の材料を使った太陽電池です。フィルムなどに発電層を塗って作れるため、薄くて軽く、曲面にも設置できます。

主原料の一つであるヨウ素は、日本が世界でも高い生産シェアを持つ資源です。ただし現在は耐久性やコストに課題が残っており、本格的な普及は2030年ごろと見込まれています。

参考:経済産業省「洋上風力・太陽光・地熱産業」

④量子ドット系

量子ドット系は、ナノサイズの微細な半導体粒子を使うタイプです。粒子の大きさを変えることで吸収できる光の波長を調整でき、従来の太陽電池では利用しにくかった光も発電に活用できる可能性があります。

研究では量子ドット太陽電池を用いた3接合太陽電池で30%を超える変換効率も達成されており、次世代の技術として期待を集めています。

参考:資源エネルギー庁「次世代太陽光(量子ドット太陽電池)」

一方で使用する素材や製造コストにはまだまだ課題があり、現時点では一般向けに広く普及していないのが現状です。

関連記事:ソーラーパネルの発電量はどのくらい?1日・1枚・年間の発電量目安を解説

2.太陽光パネルの種類を設置方法・形状別に比較

太陽光パネルの種類を設置方法・形状別に比較

太陽光パネルは、素材だけでなく設置方法や形状によっても種類が分かれます。キャンプや車中泊などへ持ち運べるタイプもあるため、用途に合わせて選びましょう。

太陽光パネルの主な設置スタイルとして、以下の3種類があげられます。

● 屋根設置型:住宅の屋根に固定して長期間使える

● 折りたたみ型:持ち運んで好きな場所で発電できる

● フレキシブル型:曲面にも沿わせて設置できる

家庭の電力をまかなうなら屋根設置型、アウトドアや防災用なら持ち運べるタイプが向いています。それぞれの形状を詳しく見ていきましょう。

①屋根設置型|住宅の屋根に固定して長期間使える

屋根設置型の太陽光パネルは、住宅の屋根に架台で固定して使うタイプです。広い面積に設置できるため、複数枚のパネルでまとまった発電量を確保しやすいのが特徴です。

蓄電池と組み合わせれば、夜間や停電時にも電気を使用可能です。ただし設置には専門業者による工事が必要で、費用も100万円前後と高額になります。

参考:経済産業省「住宅用太陽光発電のコスト動向」

一度取り付ければ20年以上使える一方、屋根の形状や強度によっては設置できない場合もあります。また賃貸住宅では、屋根への固定工事などで建物に手を加える場合、所有者や管理会社の許可が必要です。持ち家と比べて導入のハードルが高いです。

合わせて読みたい:ソーラーパネルを屋根に取り付けると痛む?注意点から屋根材別の設置方法・費用まで詳しく解説

②折りたたみ型|持ち運んで好きな場所で発電できる

折りたたみ型の太陽光パネルは、折りたたんで持ち運べるタイプです。キャンプや車中泊、防災用として、好きな場所へ持ち出して発電できます。ポータブル電源と組み合わせれば、コンセントがない場所でもスマホの充電や家電への給電が可能です。

設置工事が不要なため、届いたその日から使い始められる手軽さも大きな魅力です。使うときはスタンドを立てて太陽に向け、使わないときはコンパクトに収納できます。

屋根設置型ほどの発電量はないものの、スマホの充電や小型家電なら十分にまかなえるのが特徴です。

折り畳み・ポータブルソーラーパネルおすすめ一覧

③フレキシブル型|曲面にも沿わせて設置できる

フレキシブル型の太陽光パネルは、薄型で柔軟に曲げられるタイプです。一般的なパネルでは設置しにくい曲面にも沿わせやすく、車の屋根やテントなどに取り付けられます。

製品によっては両面テープや面ファスナーで固定できるため、架台や大がかりな工事を必要としません。軽量のモデルも多いため、車体への負担を抑えながら設置しやすいのが特徴です。

車の屋根に固定しておけば、走行中や停車中にも発電できるため、車中泊や長期の旅とも相性バツグン。毎回パネルを広げたり、片付けたりする手間を減らせる点もメリットです。

一方で、固定すると太陽の向きに合わせて角度を調整しにくくなります。設置場所や日当たりによっては、折りたたみ型より発電量が落ちるケースがある点に注意しましょう。

詳しくはフレキシブルソーラーパネルにデメリットはある?おすすめの設置場所や選び方も紹介でご確認ください。

3.太陽光パネルの種類はどう選ぶ?用途・設置場所別におすすめを解説

太陽光パネルの種類はどう選ぶ?用途・設置場所別におすすめを解説

ソーラーパネルを選ぶ際は、素材をチェックするだけでなく、どこでどのように使うのかを決めておくのが大切です。用途ごとの太陽光パネル種類の選び方は、以下を参考にしてください。

● 素材の種類はほぼ「シリコン系」一択

● 家でしか使わないなら屋根設置型が最初の選択肢に

● 持ち出して使いたい、賃貸で屋根には置けないなら折りたたみかフレキシブル型を選ぶ

それぞれどのような人に向いているのか詳しく解説します。使用場所や設置方法をイメージしながら、自分に合うタイプはどれか確認しましょう。

①素材の種類はほぼ「シリコン系」一択

市販されている太陽光パネルは、住宅用・携帯用ともにシリコン系が主流です。化合物系は選べる製品が限られており、有機物系や量子ドット系はまだ広く普及していません。

シリコン系の中でも、現在多く使われているのが単結晶タイプです。変換効率が高く、限られた面積でも発電量を確保しやすいため、住宅の屋根やアウトドア用のパネルにも採用されています。

今すぐ購入できる製品の中から選ぶなら、単結晶を中心としたシリコン系を比較するのが現実的です。

②「家でしか使わない」なら屋根設置型が最初の選択肢に

自宅で日常的に太陽光発電を利用するなら、屋根設置型が候補になります。広い面積にパネルを設置できるため、家庭で消費する電力の一部を発電でまかなうことが可能です。 

蓄電池と組み合わせれば、昼間に発電した電気を夜間に使用できます。停電時に電気を確保する手段としても活用できるでしょう。 

ただし、設置できるパネルの枚数や発電量は屋根の以下の要素によって変わります。

● 向き

● 面積

● 強度

導入を検討する際は、まず専門業者に現地調査や発電量のシミュレーションを依頼しましょう。

③「持ち出して使いたい」「賃貸で屋根には置けない」なら折りたたみorフレキシブル型を選ぼう

キャンプや車中泊で使いたい人、賃貸住宅で工事ができない人には、持ち運べるタイプのポータブルソーラーパネルが向いています。工事や申請が不要で、購入後すぐに使い始められるのが特徴です。

持ち運びやすさを重視するなら、折りたたみ型が便利です。スタンドで角度を調整できる製品なら、太陽の向きに合わせて設置しやすくなります。

一方、車の屋根やテントに貼り付けて使いたい場合は、フレキシブル型がおすすめです。ポータブル電源と組み合わせれば、発電した電気をためて夜間にも活用できます。

どちらも大がかりな工事をせずに導入できるため、初めて太陽光パネルを使う人でも比較的取り入れやすいタイプです。

関連記事:ソーラーパネルをベランダに置いて太陽光発電!賃貸・分譲マンションでも賢く節電しよう

4.太陽光パネルを選ぶときのチェックポイント

太陽光パネルは、同じ種類でも製品によって発電性能や使いやすさが異なります。用途に合わない製品を購入して後悔しないためにも、購入前に以下のようなスペックや設置条件を確認しておくのが大切です。

● 出力(W数)・発電量

● 変換効率の高さ

● サイズ・重さ

● 設置のしやすさ

● 耐久性・防水性能

● 保証期間とアフターサポートの手厚さ

それぞれのポイントを詳しく解説します。

①出力(W数)・発電量

出力(W数)は、ソーラーパネルが発電できる電力の大きさを示す数値です。100Wや200Wなどで表されており、数値が大きいほど一度に多くの電力を発電できます。 

ただし、カタログに記載されている出力を常に得られるわけではありません。実際の発電量は、以下の要素によって変動します。

● 天候

● 日射量

● パネルを設置する向き・角度など

実際に使用する環境を考慮し、必要な電力よりも余裕を持った出力のモデルを選ぶとよいでしょう。

②変換効率の高さ

太陽光パネルの変換効率とは、太陽光のエネルギーをどれだけ電気に変換できるかを示す割合です。数値が高いほど、同じ面積でも多くの電力を生み出しやすくなります。

設置できるスペースが小さい場合でも、変換効率の高いモデルなら発電量を確保しやすくなります。高性能な製品の場合、変換効率が25%前後に達するモデルもあります。

ただし、変換効率だけで太陽光パネルを選ぶのは避けましょう。価格やサイズとのバランスも見ながら、用途に合ったモデルを選ぶのが大切です。

③サイズ・重さ

サイズ・重さは、持ち運んで使えるタイプの太陽光パネルを選ぶ際に重要なポイントです。出力が高いモデルほど、大きさや重量が上がりやすくなります。

製品によって差はあるものの、重さの目安は以下のとおりです。

● 40W級:約1kg前後

● 100W級:約3kg前後

● 200W級:約7kg以上のモデルもある

登山やハイキングで持ち運ぶなら、1kg前後の軽量モデルがおすすめです。車中泊で使う場合は車で運べるため、重量より出力を優先して選ぶのもよいでしょう。

折りたたみ型を選ぶ場合は、使用時の大きさだけでなく収納時のサイズも確認しておくのが大切です。住宅の屋根に設置する場合は、屋根の強度や耐荷重も踏まえて選びましょう。

関連記事:ソーラーパネルの重さは屋根に負担?起こり得る4つのリスク・影響を解説

④設置のしやすさ

設置のしやすさは、太陽光パネルを頻繁に使う場合に特に確認しておきたいポイントです。折りたたみ型の場合、スタンドを広げるだけで自立するモデルなら、設置や片付けの手間を減らせます。

太陽の向きに合わせて角度を調整できるモデルなら、より効率よく発電しやすくなります。太陽の位置を確認できるインジケーターを備えた製品を選べば、初めて使う方でも設置しやすいでしょう。

例えば、Jackery SolarSaga 100 Airには太陽角度インジケーターが搭載されており、影の位置を確認しながらパネルの向きを調整できます。

フレキシブル型を選ぶ場合は、固定方法も確認しておく必要があります。主な固定方法は以下のとおりです。

● ハトメ穴

● 面ファスナー

● 両面テープなど

屋根設置型は専門業者による工事が必要になるため、屋根の形状や素材に対応できる施工業者かどうかも事前に確認しておきましょう。

⑤耐久性・防水性能

屋外で使用する太陽光パネルを選ぶときは、耐久性・防水性能も確認しておきましょう。防水・防塵性能は「IP67」や「IP68」などのIP等級で確認できます。IPの後ろにある2つの数字は1桁目が防塵性能、2桁目が防水性能を表しており、数字が大きいほど高い保護性能を備えています。例としてIP67のモデルは、防塵性能に加えて一時的な水没にも耐えられる仕様です。

ただし、IP等級が高くても接続端子やケーブル部分まで同じ防水性能を備えているとは限りません。屋外で使用する場合は、パネル本体だけでなく端子部分の防水仕様も確認しましょう。

関連記事:ソーラーパネルの防水トラブルが多発中!3つの原因と5つの対策を徹底解説

⑥保証期間とアフターサポートの手厚さ

屋根設置型の太陽光パネルは、出力保証が20〜25年、製品保証が10〜15年程度に設定されているモデルが一般的です。万が一の故障などのトラブルに備えて、保証期間の長さだけでなく、どのようなケースが保証対象になるのかまで確認しておきましょう。

また持ち運び可能なソーラーパネルも、メーカーによって保証期間やサポート内容が異なります。購入前に、以下などの項目が保証対象に含まれるか否かを確認しておきましょう。

● パネル本体の故障

● 本体の出力低下

● ケーブル・端子の不具合など

あわせて故障時に国内で修理や交換を受けられるか、保証申請に必要な書類や購入証明は何かも確認しておくのがおすすめです。購入前に問い合わせ窓口や修理対応の有無を確認し、長期的にサポートを受けられるメーカーの製品を選びましょう。

5.持ち運びにおすすめの太陽光パネル4選

折りたたみ/ポータブルタイプソーラーパネルのおすすめ4選

キャンプや車中泊、防災用として太陽光パネルを使うなら、持ち運びや設置がしやすいモデルが便利です。Jackery(ジャクリ)では、コンパクトに収納できる折りたたみ型から、曲面に設置できるフレキシブル型まで幅広いモデルを展開しています。

中でもおすすめの4製品は、以下のとおりです。

● Jackery SolarSaga 40 Air:スマホ充電に使える最軽量モデル

● Jackery SolarSaga 100 Light:車に貼り付けられるフレキシブル型

● Jackery SolarSaga 100 Air:軽量で持ち運びやすい中堅折りたたみ型

● Jackery SolarSaga 200W:長旅におすすめな高出力モデル

4製品はいずれも変換効率25%と高く、それぞれ最大出力や設置方法などが異なります。使用する場所や必要な発電量を踏まえて、自分に合うモデルを選びましょう。

①Jackery SolarSaga 40 Air|スマホ充電に使える最軽量モデル

Jackery SolarSaga 40 Air ソーラーパネル リュックにとり取り付けて歩きながら充電も可能

 Jackery SolarSaga 40 Airは、最大出力40W・重量約0.9kgの4つ折りたたみ式ソーラーパネルです。四つ折りタイプの40Wモデルとして非常に軽く、折りたたむと13インチのノートPCほどのサイズに収まります。

付属のカラビナを使えば、バックパックやテントなどに取り付けながら発電できます。USB-AとUSB-Cの出力にも対応しているため、ソーラーパネルからスマホやタブレットへ直接給電できる点も魅力です。

荷物をできるだけ軽くしながら、登山や遠征など外出先で最低限の電力を確保したい人におすすめのモデルです。

製品スペック

Jackery SolarSaga 40 Air

ピーク電力

47W±5%

変換効率

25%

重量

0.9kg±0.2kg

展開サイズ

962*339*2.5mm

防水等級

IP68

作動温度範囲

-20℃~65℃

保証期間

1年+2年

出力ポート

USB-A出力:5V⎓2.4A

USB-C出力:5V⎓3A

②Jackery SolarSaga 100 Light|車に貼り付けられるフレキシブル型

Jackery SolarSaga 100 Lightは、最大出力100W・重量約2.05kgのフレキシブル型ソーラーパネルです。最大221°まで曲げられるため、一般的なパネルでは設置しにくい車のルーフなどの曲面にも沿わせられます。

接着剤による固定のほか、サスペンションキットを使った吊り下げにも対応しています。IP68の防水・防塵性能を備えているため、屋外で継続的に使用しやすい仕様です。

キャンピングカーやミニバンに取り付けるなど、持ち運ぶよりも一定の場所に固定して使いたい人に向いています。

製品スペック

Jackery SolarSaga 100 Light

ピーク電力

100W±5%

変換効率

25%

重量

2.05 kg±0.5 kg

展開サイズ

1060*560*16mm

防水等級

IP68

作動温度範囲

-40°C~85°C

保証期間

5年

出力ポート

DC出力ポート

充電時間(1枚)

Jackery ポータブル電源 1000 New:約15時間

Jackery ポータブル電源 2000 New:約29時間

③Jackery SolarSaga 100 Air|軽量で持ち運びやすい中堅折りたたみ型

わずか3.2kg、100Wクラスでトップレベルの軽さ

Jackery SolarSaga 100 Airは、最大100Wの出力と、携帯性の高さを両立した4つ折りたたみ式モデルです。40Wよりも高い発電量を確保しつつ、200Wクラスよりコンパクトに扱えます。

太陽光パネルの表面だけでなく、裏面から入る光も利用できる両面発電に対応しているのが大きな特徴です。収納時は約423×423×47mmと、小さめの座布団ほどの大きさまでコンパクトになります。

車内や荷室にも収納しやすく、持ち運ぶ際の負担を抑えられます。キャンプや車中泊で持ち運びながら、100Wクラスの発電量を確保したい人におすすめです。

製品スペック

Jackery SolarSaga 100 Air

ピーク電力

110W±5%

変換効率

25%

重量

3.2kg±0.2kg

展開サイズ

1630*423*17mm

防水等級

IP68

作動温度範囲

-20℃~65℃

保証期間

1年+2年

出力ポート

USB-A出力:5V⎓2.4A

USB-C出力:5V⎓3A


充電時間(1枚)

Jackery ポータブル電源 240New:約3.4時間

Jackery ポータブル電源 300D:約4.7時間

Jackery ポータブル電源 500New:約7時間

④Jackery SolarSaga 200W|防災や日常節電におすすめの高出力モデル

Jackery SolarSaga 200Wは、最大200Wの高出力に対応しており、大容量のポータブル電源もしっかり高速充電できるモデルです。容量1,024WhのJackery ポータブル電源 1000 Newなら、約8時間でフル充電できます。 

より大容量となる容量2,042WhのJackery ポータブル電源 2000 Newでは、フル充電まで約15時間が目安となります。連泊する車中泊やキャンプ、災害の停電時など、日中にまとまった電力を確保したい場面にも便利です。 

パネル表面には、傷や汚れなどから本体を保護するETFE(フッ素樹脂)ラミネート加工が施されています。IP68の防水・防塵性能も備えており、屋外でも使いやすい仕様です。 

持ち運びやすさよりも、1枚あたりの発電量を重視したい人におすすめです。

製品スペック

Jackery SolarSaga 200

ピーク電力

200W±5%

変換効率

25%

重量

6.5Kg±0.3Kg

展開サイズ

2279*597*25mm

防水等級

IP68

作動温度範囲

-20°C~65°C

保証期間

5年

出力ポート

USB-A出力:5V⎓2.4A

USB-C出力:5V⎓3A

ポータブル電源への充電時間例(1枚)

Jackery ポータブル電源 1000 New:約8時間

Jackery ポータブル電源 2000 New: 約15時間

Jackery ポータブル電源 3000 New:約22時間

まとめ

太陽光パネルは、素材だけでなく設置方法や形状によっても種類が分かれます。現在はシリコン系が主流で、自宅に設置するなら屋根設置型、持ち運んで使うなら折りたたみ型やフレキシブル型が向いています。

実際に購入する製品を選ぶときは、以下のポイントを必ず確認してください。

● 出力・変換効率

● サイズ・重さ

● 耐久性・保証内容

キャンプや車中泊、防災用として使うなら、持ち運びやすいJackeryのSolarSagaシリーズがおすすめです。使用する場所や必要な発電量を踏まえて、自分に合う太陽光パネルを選びましょう。

お役立ち製品一覧
Image
関連人気記事