1.【2026〜2027年】今年の冬は寒い?昨シーズンの気温の振り返りと今シーズンの予想

今年の冬の寒さを知るために、昨シーズンの天候と2026年~2027年シーズンの予報を比べてみましょう。
● 昨シーズン|全国で気温は高かったが1月を中心に寒暖の差が大きかった
● 2026年~2027年シーズン|冬の気温は東・西日本で高い確率60%と全国で暖冬の予想
● 11月〜12月|東・西日本は気温が高い確率50〜60%で冬本番の訪れは遅れる
順に詳しく解説します。
●昨シーズン(2025〜2026年)は全国的に暖冬だったが寒暖差が大きかった
昨シーズンの2025年~2026年の冬(12月〜2月)は、北日本から沖縄・奄美まで平均気温が平年より高い暖冬傾向でした。一方で1月を中心に強い冬型の気圧配置になる時期があり、北・東・西日本では気温の上がり下がりが大きくなっています。
降水量は北日本の日本海側でかなり多く、東日本の日本海側でも平年より多くなりました。強い寒気が流れ込んだ時期には、北・東・西日本の日本海側を中心に大雪となった所もあります。
参考:気象庁「2025年〜2026年の冬(12月〜2月)の天候」
関東でも2月8日には東京都心で5cmの雪が積もり、首都圏の交通が乱れました。冬全体の平均気温が高くても、寒い日や雪の日がないわけではありません。
参考:気象庁「過去の気象データ検索 東京 2026年2月(日ごとの値)」
●今シーズン(2026〜2027年)は全国的に暖冬の予想
9月18日に出た気象庁の寒候期予報を見ると、12月〜2月の平均気温はどの地域も平年並か平年より高い予想です。10月20日の3か月予報にあわせて見直しが行われましたが、予報の内容は変わっていません。
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地域 |
冬の気温が高い確率 |
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北日本 |
40%で平年並と同じ確率 |
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東日本 |
60% |
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西日本 |
60% |
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沖縄・奄美 |
70% |
参考:気象庁「季節予報」
暖冬になる一番の理由は、太平洋赤道域で起きているエルニーニョ現象です。地球温暖化で大気全体の温度が高くなっていることも重なり、日本付近は暖かい空気に覆われる日が増えていきます。
●11月までは暖かく本格的な冬の訪れは遅い見込み
10月20日発表の3か月予報によると、東日本と西日本で2026年11月の気温は高い確率が60%です。12月も東日本と西日本は高い確率50%で、北日本は平年並か高い確率がともに40%と予想されています。
参考:気象庁「季節予報」
2026年秋の暖かさが長引くぶん、冬本番の寒さが来る時期は例年より遅くなりそうです。ただし暖かい日が続いたあとに寒波が来ると、体は寒さを実際以上に厳しく感じます。急な冷え込みで慌てないよう、暖房器具の試運転や防寒着の準備は11月のうちに済ませておきましょう。
関連記事:暖房なしで冬を乗り切るグッズを紹介!節約と健康を両立する対策8選
2.今年の冬は寒い?エルニーニョ現象の影響を受けやすい今年の冬
2026年は春からエルニーニョ現象が続いていて、9月には過去最大の強さに達しました。冬の間も強さを保つ見込みで、今年の冬の天候に大きく影響しそうです。
● 2026年のエルニーニョの特徴|暖冬になり日本海側の雪は減るが太平洋側は雨や雪が増える
● 過去の事例|2015〜2016年は強いエルニーニョの冬でも1月下旬に長崎で17cm積もる寒波が来た
● 注意点|暖冬は3か月の平均気温が高いだけで寒波や大雪がないわけではない
詳しく見ていきましょう。
①今年の冬に現れやすいエルニーニョ現象の特徴
エルニーニョ現象は、南米ペルー沖から太平洋の真ん中あたりまでの海面水温が平年より高くなる現象です。2026年は9月に監視海域の水温が基準値を4.0℃上回り、統計のある1949年以降で一番の高さを記録しました。
エルニーニョ現象が起きている2026年の冬には、日本の天候に次の特徴が現れます。
● 寒気の南下が弱まり全国で暖冬になる
● 冬型の気圧配置が長続きせず日本海側の雪が減る
● 東日本の太平洋側で降水量が多くなる
とはいえ太平洋側で降水量が増えると、関東など普段雪の少ない地域でも寒気が重なった日に雪が降ります。雪国より太平洋側の都市部でも、雪への油断は禁物です。
②エルニーニョ現象が発生した過去の事例
エルニーニョ現象の年でも、寒波がまったく来ないわけではありません。過去の冬を振り返ると、次のような事例がありました。
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年 |
主な出来事 |
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2015〜2016年 |
1月24日に強い寒気が流れ込み長崎で観測史上1位の積雪17cm 鹿児島県の名瀬でも115年ぶりに雪 |
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2023〜2024年 |
北日本から沖縄・奄美まで冬の平均気温がかなり高く東北や九州南部・奄美で高温の記録を更新 |
参考:気象庁「日々の天気図 No.168(2016年1月)」
参考:気象庁「2023年〜2024年の冬(12月〜2月)の天候」
2023〜2024年のようにエルニーニョの年は暖冬になる傾向がありますが、2015〜2016年のように短期間の強い寒波が来ることもあります。暖冬の予報だけで安心せず、寒波への備えは毎年同じように進めておきましょう。
③暖冬でも急な寒波や大雪に注意
暖冬は、12月〜2月の3か月間の平均気温が平年より高い冬を指します。冬の間ずっと暖かいわけではなく、平均を押し上げる暖かい日の合間に強い寒気が流れ込む日もあるのです。
今年の冬は、東日本と西日本の太平洋側で降水量が多い確率50%と予想されています。本州の南を南岸低気圧が通るときに寒気が重なると、東京など太平洋側の都市部でも大雪になるかもしれません。
寒波や大雪の情報は、気象庁の2週間気温予報や週間天気予報で早めにつかめます。冬の間は週に1回ほど予報を確かめて、寒波の前に暖房器具の燃料や食料をそろえておきましょう
関連記事:雪害対策を徹底解説!種類・発生原因や雪害事例から学ぶ災害の備え
3.【2026〜2027年:地方別】今年の冬の雪予想

今年の冬の雪は、日本海側を中心に平年より少なくなる見込みです。寒候期予報の降雪量は東日本と西日本の日本海側で「少ない」が50%、北日本の日本海側で「平年並」と「少ない」がともに40%です。
● 関東|冬全体の雪は少ないが南岸低気圧で都市部が急に積もるおそれがある
● 関西|日本海側は雪が少なく太平洋側の平地は雨の日が増える
● 北海道・東北|日本海側は雪が平年並か少ないが寒気が入れば一気に積もる
● 北陸・中部|北陸は雪が少なく東海は南岸低気圧の雪に注意
● 九州・四国|気温が高く雪の少ない冬だが強い寒気で平地に雪が降ることもある
参考:気象庁「季節予報」
地方ごとに見ていきましょう。
①関東地方の雪予想
関東は今シーズン、雪への備えをしっかり意識しておきたい地域です。冬全体の雪は少ない見込みですが、関東甲信は降水量が多い確率50%と予想されています。雪や雨のもとになる低気圧の影響を受ける日が増えそうです。
関東の平地で雪が降るのは、たいてい南岸低気圧が近づいたときです。寒気と重なれば東京都心でも短い時間で雪が積もり、電車の運休や道路の立ち往生が起きる可能性があります。週間予報に雪マークが出たら、通勤・通学の予定や車での外出を早めに見直しましょう。
あわせて読みたい記事:今年の関東はいつから雪が降る?2026〜2027年の初雪時期・降雪予想
②関西地方の雪予想
京都府北部や兵庫県北部などの近畿の日本海側と、鳥取・島根の山陰は平年より雪が少ない見込みです。冬型の気圧配置が長続きしないため、雪かきに追われる日は例年より減るかもしれません。
大阪・神戸・和歌山など太平洋側の平地では、雪よりも雨の日が増える予想です。降水量は多い確率50%なので、冬でも傘を手放せない日が多くなるかもしれません。
関連記事:名古屋の雪はどれくらい降る?積もる時期や大雪への備えを解説
③北海道・東北地方の雪予想
札幌や秋田など北海道・東北の日本海側では、今年の冬の雪は平年並か少なめになりそうです。ただし強い寒気が入ったときは、ところによって大雪になります。
昨シーズンは北日本の日本海側で降水量がかなり多く、1月下旬から2月上旬にかけて秋田県の鷹巣で最深積雪160cmを観測しました。雪の少ない予想の年でも、除雪道具や冬タイヤの準備は例年どおり進めておきましょう。
参考:気象庁「特定期間の観測史上1位の値 更新状況(2026年1月21日〜2026年2月9日)」
あわせて読みたい記事:北海道の雪はいつからいつまで?2026~2027年の雪予想と今日の状況の調べ方を解説
④北陸・中部地方の雪予想
東日本の日本海側にあたる新潟・富山・石川・福井の北陸は、平年より雪が少ない見込みです。ただし昨シーズンは金沢で6時間に37cmの雪が降り、観測史上1位を更新しました。短い寒波による突然の大雪には注意が必要です。
愛知や静岡など中部の太平洋側は、降水量が多い確率50%と予想されています。南岸低気圧が通るときに寒気が重なると、名古屋など平地でも雪が積もるおそれがあります。
関連記事:北陸の雪はいつからいつまで?2026~2027年の雪予想と大雪への備え
⑤九州・四国地方の雪予想
九州と四国は西日本にあたり、冬の気温が高い確率60%と雪の少ない冬になる見込みとなっています。平地で雪が積もる日は、例年より少なくなりそうです。
ただし2016年1月のように、強い寒気が南下すると九州の平地や奄美でも雪が降ることがあります。雪に慣れていない地域は数cmの積雪でも交通が乱れるので、寒波の予報が出たら車での外出は控えましょう。
あわせて読みたい記事:九州でも雪は降る?ピーク時期や地域ごとの特徴・大雪への備えを解説
4.冬の寒さがもたらす健康面や生活へのリスク3選

冬の寒さはときに健康面や生活にさまざまなリスクをもたらすこともあるため、注意が必要です。ここからは、冬の寒さがもたらす3つのリスクについて解説していきます。
●寒波による健康への影響:冷え性・免疫力の低下
冬の寒波が続くと、冷え性や免疫力の低下といった健康リスクが高まります。気温が低くなると血管が収縮し、手足の血流が悪化して冷え性を引き起こしやすくなるので注意しましょう。
また体が冷えることで基礎代謝が落ち、免疫力が低下しやすくなります。風邪やインフルエンザにかかりやすくなるので、体調を崩さないための対策が必要です。
寒い季節には「暖かい飲み物を飲む」「手足を保温する」などの防寒対策を徹底し、体を冷やさないように工夫しましょう。
●電気代の高騰:暖房の使用時間が増えて家計を圧迫する
冬の寒さが厳しくなるとどうしても暖房の使用時間が増え、電気代が高騰して家計への負担が大きくなります。
とくに北海道などの寒い地域における電力使用量は夏に比べて約1.5倍程度増えるとされているため、電気代が予想以上に上がる可能性が高いです。
省エネ家電を使用するなどの省エネ対策や、効率よく部屋を温めるための暖房効率を高める工夫を行いましょう。
関連記事:冬のエアコンの電気代はいくら?温度と時間の目安と節約・停電対策
●停電のリスク:電力不足、雪や強風による停電に注意

冬の寒さが続くと雪や強風などの悪天候が原因で、送電線が損傷したり電柱が倒れたりすることで停電を引き起こしやすい傾向にあります。
また寒さが厳しくなると暖房需要が高まり、電力消費が増加することで電力供給が不足し、計画停電が行われることも。停電が発生すると暖房や調理ができなくなり、健康に危険を及ぼします。
停電対策として懐中電灯やポータブル電源、ガスコンロや非常食などの準備を早めに行いましょう。
※冬の停電におすすめのポータブル電源製品一覧:
5.寒さが厳しい冬に活躍する防寒グッズ7選

今年は、暖冬の予想でも、寒波が来る日や朝晩の冷え込みには防寒グッズが役立ちます。家の中で使うものから外出先で使えるもの、停電の備えになるものまで7つをピックアップしました。
● 電気毛布|寝る前から布団を温めておけば朝まで暖かい
● ホットカーペット|床からの冷えを止めて足元を温める
● 湯たんぽ|電気を使わずお湯だけで布団や足元を温める
● 充電式携帯カイロ|USBで繰り返し充電でき外出先でも手を温める
● 断熱シート・アルミシート|床や窓に敷いて冷気をさえぎる
● 厚手のブランケット|ひざ掛けや羽織りで体を包む
● ポータブル電源|停電中も暖房器具や照明を動かせる
詳しく見ていきましょう。
●電気毛布
電気毛布は、寒い冬に非常に役立つ防寒グッズです。体温が低下しやすい夜間に、手軽に温かさを提供してくれます。
使い方も簡単で、ベッドやソファに敷いておくだけ。温度調整もできるため、自分の好みに合わせて最適な温度で使用できます。
またエコモードやタイマー機能が搭載されているものも多く、過度な消費電力を抑えることも可能です。さらに布団全体を温めてくれるので、朝起きたときの寒さを和らげて体を温めながらゆっくり目覚められます。
●ホットカーペット
ホットカーペットは、床からの冷気を防いで足元を温かく保つ防寒グッズです。温度調整も可能で、好みに合わせた温かさを実現します。
さらに足元を温めるだけでなく、全身が暖かく感じるので寒さが厳しい日に最適です。エコモードやタイマー機能が付いている製品も多く、電力消費を抑えながら効率よく温められます。
厚手のカバーやクッションを重ねればさらに快適な温かさを得られるため、寒さから守ってくれる頼もしいアイテムです。
●湯たんぽ
湯たんぽは、寒い冬に手軽に使える防寒グッズとして人気のアイテムです。お湯を注いで布製やゴム製の袋に入れることで、体の芯から温まります。
寝室で使えば布団を温めてから寝られるため、寝冷えの防止が可能です。また足元や腰、肩など体の冷えやすい部分にピンポイントで使えば、血流が良くなり全身を効率的に温めることもできます。
エコで経済的な点も魅力で電気を使わずお湯だけで温かさを得られるため、電気代を気にせず使用できるのもポイント。持ち運びも簡単で外出時にも手軽に使えるため、寒さが厳しい冬に非常におすすめのアイテムです。
●充電式携帯カイロ
充電式携帯カイロは、繰り返し使えるエコなアイテムです。USBで簡単に充電ができ、一定時間温かさを持続します。
ポケットやバッグに入れて手軽に持ち運べるため、外出先でも寒さをしのげる万能アイテムです。温度調整機能が搭載されているものもあり、自分の好みに合わせて最適な温度で使用できます。
また手や肩などの体の冷えやすい部分に直接当てることで、局所的に暖かさを提供して寒さから守ってくれます。コンパクトで軽量なため、持ち運びも便利なので、冬の外出時におすすめの防寒グッズです。
●断熱シート・アルミシート
断熱シートやアルミシートは、寒さ対策に役立つシンプルで効果的な防寒グッズです。これらのシートは、アルミ箔のような素材が熱を反射して体温を逃さず保温する特性があります。
とくに床や壁に貼ることで冷気を遮断し、室内の温度を効率よく保つことが可能です。また布団の下に敷けば、床からの冷気を防いで暖かい眠りをサポートしてくれます。
軽量でコンパクトなため、持ち運びにも便利なのでアウトドアや車内での使用にも最適です。安価で手軽に入手できるため、冬の寒さが厳しくなる前に備えて効果的に温かさをキープする準備をしておきましょう。
●厚手のブランケット
厚手のブランケットは、冬の寒さをしのぐための必須アイテムです。リビングや寝室で膝にかけたり、肩に羽織ったりすることで手軽に全身を温めてくれます。
とくにフリースやウール素材のブランケットは保温性が高く、寒さが厳しい時期でも快適な暖かさを提供してくれます。また寝具に追加すれば布団の保温力を強化でき、夜間の冷え込み対策にも効果的です。
自宅や職場に1枚常備しておくと、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。
●ポータブル電源(停電の備えに)

ポータブル電源とは、コンセントのないところでも家電に電力供給ができる大容量バッテリーです。災害時などの停電の備えには、以下の理由でポータブル電源がおすすめです。
・暖房器具が使えるから停電時の寒さ対策ができる
・照明が確保できるから暗くても安心
・スマホの充電ができるから連絡手段が途切れない
・停電対策以外にもキャンプなど冬のレジャーも楽しめる
冬に停電が発生すると、寒さによって体調を崩す可能性もあります。家庭に一台ポータブル電源を備えることで、停電時の寒さ対策を行いましょう。
6.今年の冬は寒い!大雪の停電や防災におすすめの非常用電源2選

大雪による停電などの防災対策としてポータブル電源を導入するなら、以下の理由からJackery(ジャクリ)のポータブル電源がおすすめです。
【Jackery(ジャクリ)ポータブル電源がおすすめの理由】
・全世界累計販売台数400万台以上を誇る安心感抜群のポータブル電源メーカー
・小型から大容量まで!ラインナップ豊富だから自分にピッタリの製品が見つかる
・自然放電が非常に少ないから、緊急時にすぐに使える
・防災安全協会に認められるほど安全性が高いから、冬の停電対策にピッタリ
ここからは、ポータブル電源とソーラーパネルがセットになった「Jackery Solar Generator」のおすすめ機種を4つ紹介していきます。ソーラーパネルによる太陽光発電で停電が長期化しても安心の「Jackery Solar Generator」で、寒い冬の停電に備えましょう。
●Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット
Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セットは、「Jackery ポータブル電源 2000 New」と「Jackery SolarSaga 200W」がセットになった大容量モデルです。
消費電力が大きいエアコン(900W)やドライヤー(1,200W)のような家電を、複数同時に動かせるほどパワフル。アウトドアや災害時にも比較的自由に電源を使いたい人におすすめです。
●Jackery Solar Generator 1000 New V3 ポータブル電源セット
Jackery Solar Generator 1000 New V3 ポータブル電源セットは、容量1024Whの「Jackery ポータブル電源 1000 New V3」とソーラーパネル1枚を組み合わせたセットです。
冬の停電で暖房が止まっても、夫婦2人分の電気毛布を朝まで動かせます。本体の重さは約10.6kgで、寝室からリビングへ運んで使うのも苦になりません。大雪の予報が出てから充電を忘れていたと気づいても、「緊急充電モード」なら家のコンセントから約50分でフル充電が可能です。
ソーラーパネルは定番の「Solar Saga 100W」か、超軽量モデルの「100 Air」、高出力でスピード充電できる「Solar Saga 200W」から選べます。軽さと充電スピード、どちらを優先するかで選ぶとよいでしょう。
7.今年の冬は寒いに関するよくある質問
「今年の冬は寒い」に関するよくある質問について解説します。
①今年の冬の最も寒い時期はいつですか?
1年でもっとも寒いのは、1月下旬から2月上旬にかけてです。二十四節気の「大寒」が1月20日ごろにあたり、東京の平均気温も1月が5.4℃と1年で最も低くなります。
今年は暖冬の予想ですが、冬の終わりは気温の上がり下がりが大きくなる時期です。1月下旬から2月にかけては強い寒気が南下することもあるので、急な冷え込みに備えておきましょう。
関連記事:一年で一番寒い日は「大寒」?統計データで見る一番寒い月・日と寒さ対策
②今年の冬の沖縄は寒いですか?
今年の冬の沖縄は、平年より暖かくなる見込みです。気象庁の寒候期予報では、沖縄・奄美の冬(12月〜2月)の平均気温は高い確率70%と予想されています。
参考:気象庁「季節予報」
那覇の1月の平年値は平均気温17.3℃、最低気温14.9℃です。東京なら10月ごろの気温ですが、北風が強い日は体感温度が下がります。沖縄へ出かけるときも、薄手の上着やカーディガンを1枚持っていくと安心です。
関連記事:【2026〜2027年】沖縄に雪は降る?今年の見通しと過去の観測記録
③今年の冬はいつまで続きますか?
今年の冬は2月まで気温が高い予想で、春の訪れは例年より早まる可能性があります。寒候期予報によると、12月〜2月の平均気温はどの地域も平年並か平年より高い予想です。
参考:気象庁「季節予報」
ただし冬の終わりは寒暖差が大きく、春先に急にまた寒くなる「寒の戻り」が来ることもあります。春の天候予想は、2月下旬に出る暖候期予報と3か月予報で改めてチェックしましょう。
④今年の冬は暖冬ですか?
今年の冬は、暖冬になる可能性が高いです。寒候期予報で冬の平均気温が高い確率は東日本と西日本で60%となり、沖縄・奄美は70%と予想されています。過去最大の強さのエルニーニョ現象が冬にかけて続き、日本付近は暖かい空気に覆われる日が多くなる見込みです。
参考:気象庁「季節予報」
関連記事:暖冬でも大雪が降るのはなぜ?起こりえる5つの災害や大雪対策も解説
⑤今年の冬はいつから寒くなりますか?(200)
今年は秋の暖かさが長引き、冬本番の寒さは例年より遅く来る見込みです。東日本と西日本は、10月20日発表の3か月予報で11月の気温が高い確率60%と予想されています。
参考:気象庁「季節予報」
ただし暖かい時期でも数日だけ急に冷え込むことはあります。気象庁の2週間気温予報で冷え込みの予報を確かめましょう。
まとめ
今年の冬はエルニーニョ現象の影響で、どの地域も平年より暖かくなりそうです。冬本番の寒さが来るのも例年より遅れる見込みですが、暖冬の年でも寒波や南岸低気圧による大雪は起こり得ます。暖房器具や防寒グッズは、寒くなる前の11月のうちにそろえておきましょう。
また、もし冬に大雪や寒波が原因で停電してしまうと、暖房が止まって家の中が一気に冷え込みます。停電しても電気毛布や明かりを使えるように、寒い季節の備えにJackery(ジャクリ)のポータブル電源を1台備えておきましょう。