1.500whのポータブル電源はどのぐらい使える?使える家電一覧

500Whポータブル電源は、消費電力の小さい家電ほど長時間使え、炊飯器やヒーターのように消費電力が500w以下の家電は短時間の使用に限られます。
定格出力500W・容量512Whの「Jackeryポータブル電源500New」を例に、ポータブル電源500wで使える家電と稼働時間の目安を一覧にまとめました。
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家電名・消費電力の例 |
稼働時間目安 |
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スマートフォン・27W |
約17回充電 |
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ノートパソコン・80W前後 |
約4回充電 |
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タブレット・20W |
約9回充電 |
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扇風機・45W |
約9時間 |
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LEDキャンプライト・3W |
約48時間 |
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炊飯器・330W |
約1.2時間 |
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ミキサー・ブレンダー・300W |
約2.2時間 |
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ワッフルメーカー・350W |
約1.3時間 |
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家庭用冷蔵庫・15〜520W |
冷却時約0.8時間・保温時約32時間 |
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製氷機・160W |
約3時間 |
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電気毛布・55W |
約7時間 |
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エアーマット用ポンプ・50W |
約6時間 |
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ワイヤレススピーカー・10W |
約28時間 |
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LED照明・5W |
約38時間 |
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プロジェクター・100W |
約4時間 |
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液晶テレビ32インチ・60W |
約8時間 |
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ヘアアイロン・200〜500W |
約5時間 |
2.500Whのポータブル電源を選ぶ5つのポイント

500Whのポータブル電源を選ぶ際は、次の5つのポイントを確認しておくと失敗しません。
● 充電時間・充電方法|AC・DC・車載・太陽光など複数の方式に対応した機種なら、天候や外出先を選ばず充電できる
● 寿命(サイクル数)|4,000回以上のモデルを選べば、長期間コストを抑えて使い続けられる
● 自己放電率|数値が低いモデルほど、いざという時にすぐ使える状態を保てる
● 安全性|保護回路や第三者認証が充実したメーカーを選べば、事故のリスクを抑えられる
● 保証期間|5年など長期保証があるモデルなら、故障時の費用負担を抑えられる
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
●充電にかかる時間や充電方法の豊富さ
充電にかかる時間や充電方法の豊富さは、ポータブル電源の使い勝手を大きく左右します。Jackeryポータブル電源500Newを例にすると、充電方法ごとの時間は次のとおりです。
● AC充電|約70分でフル充電
● DC充電|約162分でフル充電
● シガーソケット充電|約5時間58分でフル充電
● ソーラーパネル充電(100W×1枚)|約6.8時間でフル充電
外出先での充電を考えるなら、AC・ソーラー・シガーソケットなど複数の充電方法に対応した機種を選びましょう。状況に応じて使い分ければ、充電切れの心配はありません。
●寿命(サイクル数)が長いか
ポータブル電源の寿命はサイクル数(充放電の回数)で表され、数字が大きいほど長く使えます。
● 一般的な三元系リチウムイオン電池採用モデル|500〜2,000回程度
● リン酸鉄リチウムイオン電池採用モデル|2,000〜6,000回程度
Jackeryのポータブル電源は最新のリン酸鉄を採用しており、機種により最大6,000回のサイクル数を実現できました。たとえば6,000サイクルの「Jackery ポータブル電源 500 New」は、毎日使っても10年以上の長寿命です。さらに、6,000回のサイクル数を使い切っても、初期容量の70%以上が残る設計で、長期間使うほどコスパも良くなります。
●自己放電率が低いか
自己放電率とは、使っていない間にも電池残量が減少する割合のこと。一般的なポータブル電源の自己放電率は月5~15%です。高いと数ヶ月ほど放置しただけで、バッテリー残量が空になってしまうことがあります。
Jackeryのポータブル電源は自己放電を最小限に抑える設計になっています。特に最新の「Newシリーズ」は、1年間放置しても残量95%以上を維持。「いざという時に使えない」不安がなく、特に防災用として最適です。
●安全性が高く信頼あるメーカーであること
ポータブル電源には他の物質を溶かす性質を持つ「有機溶媒」を含むリチウムイオン電池が内蔵されているため、安全性の確認は欠かせません。購入前に、以下の安全性ポイントをチェックしましょう。
● 保護回路|過充電・過放電・過熱などを防ぐ保護機能が多いか
● 第三者機関の認証|「防災製品等推奨品」などの認証を得ているか
● 販売実績|長期間、多くの台数を販売してきたメーカーか
Jackery(ジャクリ)は2012年創業のポータブル電源・ソーラーパネル専業メーカーで、世界累計販売台数は700万台以上。日本国内でも、7年連続でポータブル電源・ソーラーパネル市場の年間売上・販売台数No.1を記録しています。さらに、一般社団法人防災安全協会が認定する「防災製品等推奨品」の認証も得ており、実績の面でも安心して選べるメーカーです。
関連人気記事:Jackeryポータブル電源の安全性について
●保証期間が長いこと
ポータブル電源は、故障してもすぐに買い替えられる価格帯ではありません。保証期間が短いと、経年劣化や不具合が出たときに、決して安くない修理費用や買い替え費用を負担することになります。
Jackery(ジャクリ)は最長5年間の長期保証に対応しています。購入後何年も安心して使い続けたい方は、保証期間の長さも比較材料に加えておきましょう。
3.500Wh前後のポータブル電源おすすめ3選!安いモデルも紹介
7年連続で国内ポータブル電源の年間売上・販売台数No.1を獲得している「Jackery」から、500Wh前後のポータブル電源を3機種ピックアップしました。
● Jackery ポータブル電源 500 New|500Whクラス最軽量・最小のバランス型モデル
● Jackery ポータブル電源 240 New|3.6kgの軽さが魅力の入門モデル
● Jackery ポータブル電源 1000 New|500Whでは物足りない方向けの高出力モデル
それぞれの特徴を紹介するので、予算や用途に合った1台を選んでみてください。
●Jackeryポータブル電源500 New|500Wクラス最軽量・最小のバランス型モデル
「防災用に備えたいけれど、大きすぎるのは困る」という方におすすめなのが「Jackery ポータブル電源 500 New」です。512Whの容量と定格500W(瞬間最大1,000W)の出力を、500Whクラス最軽量・最小となる約5.7kgのボディに収めています。
A4サイズより小さい薄型ボディなので、玄関や車のトランクに常備しておいても場所を取りません。
さらに、毎日使っても10年以上の長寿命の「6,000回充放電サイクル」に対応。通常価格は59,800円で、セール時に5万円以内に収まることもあり、500Whクラスの中でも手が届きやすく、「安くて長く使える」はじめての1台にもピッタリです。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
512Wh |
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定格出力 |
500W (瞬間最大1,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:1.3時間 ソーラーパネル充電:3.3時間(200W入力時) シガーソケット充電:6時間 |
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出力ポート数 |
AC出力*2 USB-A*1(最大18W) USB-C*2(それぞれ最大100W、30W) DC出力*1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電動ドリル(400W):約1.1時間 テレビ(60W):約8時間 電気毛布(55W):約7時間 スマホ(29W):約24回 ノートパソコン(80W):約4回 車載冷蔵庫(60W):約18時間(0度保冷) 炊飯器(330W):約1.2時間 家庭用冷蔵庫(15W-520W、172L):冷凍0.8H/保温32H ブレンダー(300W max):約2.2時間 扇風機(45W):約9時間 プロジェクター(100W):約4時間 カールアイロン(200W-500W):約5時間 |
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充放電サイクル数 |
6000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
311x205x157 mm(約5.7 kg) |
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参考価格 |
59,800円(セール時は5万円以下で買えることも) |
●Jackeryポータブル電源240 New|ロングベストセラーからパワーアップしたモデル

小容量のJackeryポータブル電源240New(容量:256Wh、定格出力:300W)は、わずか3.6kgという圧倒的な軽さとリュックに入るコンパクトさが魅力のモデルです。
片手で簡単に持ち運べるサイズ感は、日帰りキャンプや釣り、車での小旅行、ひとり暮らしの防災に最適。
スマホの充電やテレビなどの消費電力の小さい家電の動作を目的に、家庭用の非常用電源として備えるのもおすすめです。定価で3万円程度とお安く、コスパ重視の方にもおすすめします。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
256Wh |
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定格出力 |
300W (瞬間最大600W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:2.5時間 ソーラーパネル充電:3.3時間(100W入力時) シガーソケット充電:5時間 |
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出力ポート数 |
AC出力*1(最大10A) USB-A*1(最大15W) USB-C*2(それぞれ最大100W、15W) DC出力*1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
LEDライト(5W):約21時間 扇風機(15W):16時間 電気毛布(55W):約3.7時間 スマホ(29W):約11回 ノートパソコン(80W):約2回 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約23.1*15.3*16.8 cm (約3.6kg) |
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参考価格 |
32,800円(セール時は3万円以下になる場合あり) |
●Jackeryポータブル電源 1000 New V3
Jackeryポータブル電源1000New V3は、「容量も出力も、500Wじゃちょっと足りないかも?」と感じたあなたにおすすめの1台。1500Wの高出力・1024Whの大容量で、電子レンジやホットプレートなどの消費電力が大きい家電も動かせます。
AC電源が3ポートあるので、複数の家電をつなげて使いたい人にも最適。スペックが上がる分価格は高くなりますが、それだけの実用性があるモデルとなっています。500Wh以上のポータブル電源をお探しの方におすすめです。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
1,024Wh |
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定格出力 |
1,500W (瞬間最大3,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:73分(緊急充電モードなら47分) ソーラーパネル充電:3.8時間(400W入力時) シガーソケット充電:12時間 Drive Charger 600Wによる走行充電:約2.7時間 |
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出力ポート数 |
AC出力*3、 USB-A*1(最大18W) USB-C*2(それぞれ最大100W、30W) DC出力*1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子ケトル(850W):約1時間 炊飯器(330W):約2.7時間 電気毛布(55W):約12時間 スマホ(32W):約40回 ノートPC(30W):約12回 テレビ(60W):約12時間 冷蔵庫(40W-140W):約19時間 冷蔵庫(65W):約29時間 高圧洗浄ガン(1400W):約45分間 電動ドリル(150W-350W):約4時間 |
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充放電サイクル数 |
約6,000回 ※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約314*201*234mm (約10.6 kg) |
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参考価格 |
109,800円(セール時は8万円以下になる場合あり) |
3.長期間の電源確保に!500Wh帯ポータブル電源ソーラーパネルセット製品3選
電源のない場所で長期間過ごすなら、太陽光で繰り返し充電できるポータブル電源とソーラーパネルのセットがおすすめです。キャンプ場から動かない連泊や、長期化する停電時でも充電切れの心配がなくなります。Jackery(ジャクリ)ではポータブル電源とソーラーパネルがセットになったソーラー発電機「Solar Generator」を展開しているので、気になる方はチェックしてみてください。
●Jackery Solar Generator 500 New 100W|数日の車中泊やキャンプ向けの標準セット
●Jackery Solar Generator 240 New 40 Mini|身軽な1泊キャンプ・日帰り防災向け
●Jackery Solar Generator 1000 New V3|大容量モデルで長期の停電やファミリーキャンプの連泊にも対応
以下で詳しく紹介します。
●Jackery Solar Generator 500 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル

「Jackeryポータブル電源500 New」と100W出力の折り畳みソーラーパネルを組み合わせたセットです。晴れた日に100Wパネルを1枚接続すれば約6.8時間でフル充電できます。
512Whというコンパクトな容量だからこそ、日中の空き時間だけで充電がスピーディーに完了。次の日の電気もしっかりまかなえるのが、このセットの強みです。
●Jackery Solar Generator 240 New 40 Mini ポータブル電源 ソーラーパネル

「Jackeryポータブル電源240 New」と40W出力の小型ソーラーパネルを組み合わせたセットです。
ソーラーパネルは折りたたみ式でA4サイズ程度まで小さくなり、リュックに入れて持ち運べる手軽さが特徴。
晴れた日なら日中の数時間で、スマホの充電やLEDライトの点灯に使う分の電力を継ぎ足せます。荷物を増やさず身軽に出かけたい、日帰りキャンプや近場のアウトドアにちょうどいいセットです。
●Jackery Solar Generator 1000 New V3 ポータブル電源 セット

「Jackeryポータブル電源1000 New V3」と折り畳みのソーラーパネルを組み合わせたセットです。1000 New V3は定格1,500Wの出力があるため、電子レンジやドライヤーなど消費電力の大きい家電も動かせます。
その分使う電力も大きくなりますが、100Wソーラーパネルを組み合わせれば、使った分をこつこつ補充することが可能。長期の車中泊や、電源復旧までに時間がかかる大規模停電などで頼りになるセットです。
まとめ:活用シーンをイメージしてポータブル電源を選ぼう
500Whのポータブル電源はさまざまな機種がありますが、適した機種はあなたの使い方によって大きく異なります。購入後はどのような使い方をしたいか、イメージしましょう。そのうえで機種を選ぶと、満足感が高まることでしょう。
ポータブル電源は、安い買い物ではありません。寿命が長くて使いやすく、安全性が高いメーカーの製品を選ぶことで、安心して使い続けることが可能です。ポータブル電源を選ぶなら、信頼性と評価の高いJackery製品をぜひご検討ください。

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