広大な大地が魅力の北海道をドライブで満喫!おすすめスポット15選
ドライブが好きな方であれば、一度は行ってみたい北海道のドライブ。広大な自然の中を自分の愛車で走るのは、爽快感があってとても魅力的です。今回の記事では、北海道を満喫できるドライブスポットをご紹介しています。季節ごとに楽しめるように分けてご紹介していますので、あなたが行ってみたい季節を探してみるのも良いのではないでしょうか。また、北海道のドライブを満喫できる絶景ロードや北海道ドライブの注意点もご紹介しています。参考にしていただけると幸いです。
春の北海道おすすめドライブスポット3選
北海道の春は、本州より遅れてやってきます。春を象徴する花々が見頃を迎えるのはゴールデンウィークに差し掛かった頃になります。北海道ならではの広大な大地に広がる芝桜やチューリップは見ごたえ十分です。春の北海道を満喫できるドライブスポットをご紹介します。
●ひがしもこと芝桜公園(網走郡)
もこと山のふもと約10万平方メートルにも及ぶ広大な土地に広がる芝桜が魅力のひがしもこと芝桜公園。丘の斜面一面に広がるピンクや白の花々でおおいつされている光景は圧巻です。
展望台から全体を見渡すこともでき、様々なアングルで楽しむことができます。そのほか、釣り堀やゴーカート、無料の足湯が楽しめる施設や、キャンプ場も併設されているので、いろんな楽しみ方ができる公園です。
[基本情報]
住所 |
北海道網走郡大空町東藻琴末広393 |
営業時間 |
8:00~17:00 |
定休日 |
期間中無休 |
利用料金 |
大人:500円 小人:250円 |
●かみゆうべつチューリップ公園(紋別郡)
北海道北部湧別町にある総面積12.5平方メートルに約200品種70万本のチューリップが咲き乱れる広大な公園。見頃になる5月頃には赤や白、黄色など様々な色のチューリップがとても奇麗です。公園の中央にあるオランダ風の風車が印象的で、チューリップとの相性はバッチリ。まるで絵から飛び出してきたかのような風景を見て回ることができます。
[基本情報]
住所 |
北海道紋別郡湧別町上湧別屯田市街地358番地1 |
営業時間 |
8:00~18:00 |
定休日 |
記載なし |
利用料金 |
高校生以上:600円 小・中学生:300円 |
●二十間道路桜並木(日高郡)
約2000本以上の桜が直線約7kmに渡って咲き誇る日本屈指のお花見スポット。左右の道幅がちょうど二十間(約36m)あることからそう呼ばれているのだとか。満開になった長い桜並木を車で駆け抜けるもヨシ。遊歩道を散策するもヨシなところです。
[基本情報]
住所 |
北海道日高郡新ひだか町静内田原・静内御園 |
夏の北海道おすすめドライブスポット3選
北海道のイメージでは、どこに行っても涼しい感じがします。しかし、最近では札幌や旭川では30℃を超えることもあり、本州と変わらないくらい暑さを感じることもあります。
「避暑地として北海道に来たのに…」
とならないように、夏におすすめの北海道ドライブスポットを厳選しました。
●稚咲内海岸(天塩郡)
海から吹いてくる風が心地よい、海岸線を走るオロロンラインでは、道路が一直線に伸びた本州では走ることのできない道路が続きます。日が沈む夕暮れ時を狙って走れば、真っ赤な夕焼け空と利尻富士の絶景を見ることができます。
[基本情報]
住所 |
北海道天塩郡豊富町稚咲内 |
●オシンコシンの滝(斜里郡)
チャラセナイ川の河口付近にある滝で「日本の滝100選」にも選ばれました。とても近くで滝を見ることができ、水圧に圧倒されます。ひんやりとした空間で水の冷たさをたっぷり味わうことができるので、夏のドライプにはピッタリな場所です。斜里からウトロへの海沿いの道にあるのでドライブ中の中継ポイントに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
[基本情報]
住所 |
北海道斜里郡斜里町ウトロ西 |
●大沼国定公園(亀田郡)
活火山「駒ヶ岳」とその噴火でできた大沼湖、小沼湖など周辺一帯が1958年に道南で唯一の国定公園になりました。豊かな自然と雄大な景色を眺めることができ、サイクリングやボート、遊覧船が楽しめます。
[基本情報]
住所 |
北海道亀田郡七飯町 |
定休日 |
無休 |
利用料金 |
無料 有料駐車所も有:乗用車400円 |
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秋の北海道おすすめドライブスポット3選
いち早く秋の訪れを感じられる北海道。気候的にも過ごしやすく北海道をドライブで満喫するのにベストな季節です。ドライブを楽しみながら観光スポットを巡るのも良いものです。紅葉の見頃を見計らって、赤や黄色に色付く山々を楽しみましょう。
●旭岳(上川郡)
旭岳は、大雪山連峰の主峰で標高2291mにある北海道最高峰として有名です。8月下旬頃には紅葉が色付き始め、大雪山国立公園に広がる荘厳な色付きは圧巻です。旭岳ロープウェイまでの道のりで車窓から紅葉を楽しんだあと、標高1600mまでロープウェイで行って散策を楽しむと北海道の秋を満喫できます。
[基本情報]
住所 |
北海道上川郡東川町勇駒別 |
営業時間 |
8:00~16:00(6月)※旭岳ロープウェイ 期間よって異なる |
利用料金 |
往復3200円 |
●深山峠アートパーク(空知郡)
トリックアート美術館や物産館、観覧車など遊び心がぎっしり詰まった複合施設。家族連れに人気のスポットです。観覧車に乗れば十勝岳連邦や丘陵地帯など深山峠一帯の紅葉を一望できます。富良野から美瑛までのドライブで、深山峠を越えるときにぜひ立ち寄りたい休憩場所です。
[基本情報]
住所 |
北海道空知郡上富良野町西8線北33 |
営業時間 |
10:00~17:00 |
定休日 |
不定休 |
利用料金 |
美術館・大人1300円 中高生1000円 小学生高学年700円 観覧車一律600円 |
●札幌もいわ山ロープウェイ(札幌市)
札幌市のほぼ中心に位置する標高531mのもいわ山。もいわ山観光自動車道も整備されていて、札幌市南区北ノ沢から中腹まで車で上がることができます。山頂にある展望台からは、札幌の街並みと石狩平野を一望でき、紅葉を楽しむことができます。
もいわ山のもう1つの楽しみ方は、札幌の夜景です。「日本新三大夜景」にも選ばれるほど奇麗で、展望台には夜景を楽しみながら食事が楽しめるレストランもあり、記念日に利用される方が多いのだとか。
[基本情報]
住所 |
北海道札幌市中央区伏見5丁目3-7 |
営業時間 |
夏期(4月~11月)10:30~22:00 冬期(12月~3月)11:00~22:00 |
定休日 |
悪天候時 |
利用料金 |
大人:1800円 小人:900円(小学生以下) |
冬の北海道おすすめドライブスポット3選
冬の北海道は、雪が積もっていてスタッドレスタイヤやタイヤチェーンが必要になります。しかし、冬しか見れない絶景を楽しむことができるのも北海道ドライブならではです。氷点下が当たり前の気温の中での北海道ドライブは、スリップや雪に十分注意して雪道ドライブを楽しみましょう。
●定山渓温泉(札幌市)
札幌の市街地から車でおよそ1時間。豊かな渓谷と深い森に囲まれた定山渓は、札幌市民にとっては日帰りドライブとして知られる人気の温泉郷です。1月下旬から2月上旬にかけては冬の温泉街を鮮やかに彩るイベント「雪灯路(ゆきとうろ)」も開催されます。スノーキャンドルによる灯りとともに、光と映像が自然と融合する神秘的な「祈りの森」の演出などが楽しむことができます。
[基本情報]
住所 |
北海道札幌市南区定山渓温泉東3 |
定休日 |
なし |
利用料金 |
スポーツ公園公共無料駐車場有 |
●小樽運河(小樽市)
小樽をドライブ観光するなら必ず押さえておきたいのがココ、小樽運河です。大正12年に建設されたノスタルジックな雰囲気が漂う人気スポットで、独特な雰囲気を味わえます。夕方からはガス灯に明かりが灯され幻想的な雰囲気になるのも見ものです。
[基本情報]
住所 |
北海道小樽市港町5 |
利用料金 |
周辺地域の有料駐車場1日利用600円~1000円 |
●然別湖(河東郡)
大雪山国立公園内にある唯一の自然湖で、標高810mと北海道の湖の中でもっとも高い場所にある湖です。然別湖ならではの野生生物が生息し、通称「天空の湖」とも称されるほど神秘的な湖でもあります。帯広の中心地から車で1時間。ドライブを楽しんだ後は氷上露天風呂に浸かりながら雪景色を満喫するのも良いものです。
[基本情報]
住所 |
北海道河東郡鹿追町然別湖 |
営業時間 |
しかりべつ湖ネイチャーセンター 9:00~20:00 |
定休日 |
期間中は無休 |
利用料金 |
小学生以上500円 |
北海道ドライブの醍醐味が味わえる絶景コース3選
北海道にはツーリングやドライブにピッタリな、大自然を満喫できるダイナミックな道が数多くあります。広大な大地に地平線に向かって走るどこまでも続く一本道。本州では味わえない北海道ドライブの絶景ロードを厳選して3つご紹介します。
●地平線に向かって一直線「エサヌカ線」
ホタテが有名な猿払村の道の駅「さるふつ公園」から国道238号線を南下して、オホーツク海側の村道に入ると、電柱やガードレール、建物さえも見当たらない牧草地帯が広がっています。
そこに、地平線に向かって一直線に道路が一本。全長約16kmにも及ぶこの1本道は、空と地平線だけが広がる開放的な景観の中を走り抜けることができます。
●のどかな酪農地帯をつらぬく直線道路「ミルクロード」
標高270mからのパノラマ風景が楽しめる道東標津町のランドマーク「開陽台」。ここ一帯は酪農地帯になっており、その中を貫くように一本の道が走っています。
通称「ミルクロード」とも呼ばれる一直線の道は、牛乳を出荷するタンクローリーが走る一直線の道に因んで名づけられたのだとか。格子状防風林の中を通り、のんびりとした風景を車窓から眺めながらドライブを楽しむことができます。
●大迫力の海岸線から納沙布岬へ「北太平洋シーサイドライン」
十勝広尾町から根室市の納沙布岬まで続く海岸線道路。全長は約321kmあり、要所ではダイナミックな断崖や湿原といった景観を楽しめます。浜名町から根室方面に向かう区間は別名「岬と花の霧街道」とも呼ばれています。
所々にパーキングエリアが設けられているので、ドライブの休息がてらに立ち寄ってゆっくり景色を眺めるのも良いですね。
北海道ドライブをより楽しむためにJackeryポータブル電源の活用がおすすめ
どこまでも続く長い一本道に憧れて、北海道ドライブを計画される方は多いことでしょう。しかし、装備はきちんと整えて望まないと、ドライブを満喫できません。ここでは快適な北海道ドライブに役立つアイテム「ポータブル電源」をご紹介します。
ポータブル電源は、モバイルバッテリーとは違い容量が大きく家庭用電源(AC100V)も出力できる使用用途が幅広いポータブル蓄電池です。電気ケトルや車載用冷蔵庫など消費電力の大きいものも動かすことができ、車に搭載しておくことでドライブの楽しみが増える便利アイテムです。
広大な大地が魅力の北海道。どこまでも続く地平線に走る道路をドライブで楽しむことは、ドライブ好きには一度は行ってみたい場所でもあります。しかし、
「休憩所が見当たらない」
「車を停めて景色を楽しみたい」
ときなど、ポータブル電源があれば車を停めて一休みするときに、お湯を沸かして温かいコーヒーを飲みながら景観を楽しむことができます。
また、長距離ドライブ中に天候が悪化して雪が降ってくることもあるでしょう。タイヤチェーンの装着が必要になったとき、ジャッキアップに電動工具を使うのもポータブル電源があれば可能です。
ポータブル電源なら世界で300万台以上の販売実績を持つJackery(ジャクリ)のポータブル電源がおすすめです。
・電気用品安全法(PSE)の適性検査に合格している
・耐久性と放熱性に優れた設計がされている
・BMS+NCMで安全機能を自動制御するシステムが採用されている
BMSとはバッテリーマネジメントシステムのことです。NCM制御機能も搭載することにより、過放電・過充電の保護や、短絡保護、温度保護といった安全機能に対応しています。充電や給電時の発熱を感知して、自動で冷却ファンが作動する仕組みもあるので、安全設計は万全です。季節によって車内温度も変わる中、全ての季節に対応できるのがJackeryです。
「ちょっと一休みするときに使いたい」
「車に冷蔵庫を装備していつでも冷たい飲み物を準備しておきたい」
「ドライブをしながら道の駅を巡り、特産品を買って車内で車中飯を食べたい」
など、ドライブでの楽しみ方はそれぞれあるでしょう。それに合わせたポータブル電源のサイズを選べるのも、Jackeryならではです。
●車中泊ドライブにおすすめ「Jackery Solar Generator 1000 Plus」
北海道ドライブを満喫したい方におすすめなポータブル電源製品がJackery Solar Generator 1000 Plusです。広大な大地が広がる北海道を、1日で回るのは不可能です。部分的に制覇していくとしても、何百kmもの距離を車で走破しなくてはなりません。
そんなときに活躍してくれるのがこの製品です。
・車中泊旅をしながらドライブを満喫できる
・現地調達した特産品を車中飯で味わうときに大活躍
・北海道のキャンプ地を巡りながら北海道を走破する
など、連泊しながらのドライブを満喫したい方におすすめの大容量ポータブル電源です。憧れの北海道ドライブ。おそらく遠方からの挑戦者もいらっしゃるかと思います。それだけ北海道ドライブには魅力があり、挑戦する価値のあるドライブスポットがあるのは北海道ならではです。そんな旅のお供におすすめなのが1264Whの大容量を持つこの製品です。
・ほぼ全ての家電製品に電力を供給可能な定格出力(2000W)を持っている
・どんな季節にも安心・安全な設計と耐久力を持っている
・生涯を通じて北海道ドライブのお供に持っていける4000サイクル数の長寿命
長距離運転となる北海道のドライブを支えてくれるポータブル電源として、おすすめです。
製品名 | Jackeryポータブル電源1000Pro |
容量 |
1264Wh(5kWhまで拡張可能) |
定格出力 |
2000W/正弦波(最大瞬間出力:4000W) |
出力ポート数 |
ACⅹ3、DCⅹ1、USBⅹ4 |
満充電時間 |
AC充電:1.7時間 |
寿命 |
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー採用 |
保証期間 |
5年間 |
●ファミリードライブおすすめ「Jackery Solar Generator 2000 Plus」
カップルや家族でお出かけ、ドライブを楽しみたい方におすすめなのがJackery Solar Generator 2000 Plus です。Jackery製品の中でもトップクラスの容量を誇るので、複数人が同時に使っても平気な超大容量サイズです。
・2042Whの超大容量で家族がフルに使っても余裕のあるバッテリーサイズ
・合計10個の多種多様に使える出力ポート
・ハイエース、キャンピングカーなど装備が充実した車に最適
・ソーラーパネルがセットになって万が一の電力不足に対応
家族で北海道ドライブをするなら、比較的大きな車で家族旅行を楽しみながらのドライブも良いものです。このサイズであれば、大型冷蔵庫や電子レンジを装備しても、難なく動かすことができます。家族みんなで使っても余裕のあるポータブル電源としておすすめです。
製品名 | Jackery ポータブル電源 2000 Plus |
容量 |
2042.8Wh(最大12kWhまで拡張可能) |
定格出力 |
3000W/正弦波(最大瞬間出力:6000W) |
出力ポート数 |
ACⅹ5、DCⅹ1、USBⅹ4 |
充電時間 |
AC充電:2時間 |
寿命/サイクル数 |
約4000回サイクル |
保証期間 |
5年間 |
北海道ドライブで気を付けたい4つの注意点
北海道をあまり走り慣れていない方は、ここでまとめたドライブ注意点で予習しておくことをおすすめします。自然豊かな地域が多いため、野生動物も多く生息していることもありイレギュラーなトラブルに巻き込まれることも考えられます。
また、本州では考えられないくらい道のりが長く感じることもしばしば。今回は北海道ドライブでの注意点を4つご紹介します。
●トイレ休憩のための中継ポイントは事前にチェックしておこう
北海道はドライブを満喫するには十分すぎるくらい広く、どこまでも続く道が返ってトラブルを引き起こす原因にもなり得ます。油断しているとガス欠になる恐れもあるので燃料計はこまめにチェックしてガソリンスタンドを見つけたら給油しておくことです。
一番ネックなのはトイレ休憩。中継ポイントを事前にチェックしておかないと、立ち寄り所がなかなか見つからないこともあります。最悪の事態を考えて、携帯用トイレを用意しておくと安心できます。
●野生動物の飛び出しには十分注意しよう
北海道の道を走っているとよく見かけるのが野生動物です。キツネやタヌキ、シカと遭遇する機会は多いです。動物は突如として道路に飛び出してくる可能性がとても高いので、特に視野が狭くなる北海道夜のドライブは十分注意しましょう。
とくに大型の野生動物であるシカやクマは、衝突するとかなりのダメージを受けてしまいます。最悪のケースでは自走することもできないくらい大破する可能性もあり危険です。
●速度の出し過ぎには十分注意しよう
北海道の道路は見通しが良くついアクセルを踏んでしまい速度が上がってしまいがち。爽快感があって気持ちよく走れる反面、スピードの出し過ぎには十分注意しましょう。
前述した野生動物の飛び出しの可能性も視野に入れ、法定速度を守って安全運転がドライブを楽しむ最良の方法です。
●10月~5月まではスタッドレスタイヤが必要!
北海道では、気象条件を気にせずドライブを楽しめるのは6月~9月の短い期間のみとなります。それ以外の期間では、特に北海道の冬のドライブでは、路面の凍結や雪が降ることも考えなければなりません。
スタッドレスタイヤが必要となる期間は長く、10月~5月の期間は装着しておいた方が安全です。本州では考えられないことですが、事故を起こさないためにも北海道ドライブの時期は考えておきましょう。
まとめ:北海道は長距離ドライブになりがちなので適度な休憩を
今回の記事では、季節ごとに楽しめる北海道のドライブスポットをまとめました。
・春の北海道おすすめドライブスポット
・夏の北海道おすすめドライブスポット
・秋の北海道おすすめドライブスポット
・冬の北海道おすすめドライブスポット
また、広大な大地や自然豊かな風景を楽しめる、ドライブ好きなら一度は走ってみたい絶景ロードも一緒にご紹介していますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
北海道のドライブは、基本的に全長が長いため長時間車を運転することになります。場所によっては中継地点、立ち寄るところがあまりない地域もあるため、事前に立ち寄るポイントをチェックしておき適度に休むことも大切です。