Jackery(ジャクリ)の新TVCMが8月3日(土)より北海道・福岡・大阪エリアで放送開始
2024年8月2日(金)更新
ポータブル電源・ソーラーパネルの世界的リーディングカンパニー・Jackery(ジャクリ)の日本法人である株式会社Jackery Japan(本社:東京都中央区)は、「防災するなら電気がなくちゃ!」をキャッチコピーとした新TVCM「ジャクリもしも会議編」を2024年8月3日(土)より、北海道・福岡・大阪エリアで順次放送開始いたします。
新TVCMは、“もしものときを考える”家族会議で、停電時に必要な家電について家族で話し合い、災害発生時におけるポータブル電源の必要性を再確認してもらう内容となっています。2024年1月の能登半島地震の発生などで防災意識が高まる中、災害時に発生する可能性が高い停電の対策にも注目が集まっています。TVCM内では、突然の災害時の停電で困ることとして、仕事に必要なスマートフォンやパソコンが使えなくなることや、冷蔵庫が使えなくなることが挙げられる中、停電時の課題を全て解決できるアイテムとして、ポータブル電源が紹介されています。
●Jackery「ジャクリもしも会議編」TVCM ストーリーボード
放映時期:2024年8月3日(土)~
放映地域:北海道・福岡・大阪エリア
新TVCMは、ある家族が「もしも会議」を開き、災害で電気が使えなくなったときに困ることを挙げる中で、災害時に電気を供給するポータブル電源を紹介するといったストーリー展開になっています。4人家族がテーブルを囲み、お父さんの「もしものとき!」といった掛け声とともに、家族会議が始まります。災害時の停電で困ることとして、お父さんは仕事のスマートフォンとパソコン、お姉ちゃんはドライヤー、お母さんは冷蔵庫、弟は金魚を飼っている電気ポンプが使えなくなることを挙げます。大切な電化製品が使えなくなることを想像して困っているとき、停電時の課題を全て解決できるアイテムとして、ポータブル電源の必要性に気付くといった内容になっています。
Jackeryでは、突然の災害に備えた防災に関する記事も発信しています。