1.台風の備えとしての買い物リスト21選
食料品・水・生活用品・簡易トイレ・調理器具の5カテゴリーに分けて、台風前に揃えておきたいものをまとめました。
● 食料品:カップ麺・レトルト食品・缶詰など、普段食べているものを中心に3〜7日分を備蓄する
● 飲料水:1人あたり1日3リットルが目安。家族分で考えると20L以上は必要になる
● 生活用品:ローリングストック(定期消費品)とスリーピングストック(緊急用)に分けて管理すると無駄がない
● 携帯用トイレ:断水時のトイレ問題は見落とされやすい。用意しておけば水の使用量も減らせる
● 簡易調理器具:カセットコンロとガス缶があれば電気・ガスが止まっても温かい食事が作れる
急いで買いに走らなくていいよう、普段の買い物の習慣に組み込んでおくのがコツです。以下で詳しく解説します。
①台風備えとしての買い物リスト1:食料品
食料の確保は最優先で考えておくべきですね。長期保存できるものがベストです。しかし、あまり食べ慣れないものを用意すると返って賞味期限がきたときに捨てる羽目になってしまいます。「我慢して食べる」のも気が引ける方もいらっしゃるでしょうから、できれば普段食べているもので選んだ方が無難です。たとえば、
・カップラーメン
・レトルト食品
・缶詰
・ビスケットや乾パン
などがおすすめです。目安は3~5日間くらいですが、1週間分備蓄できれば不安はかなり軽減できるでしょう。それだけあれば、何らかの支援が受けられるはずです。
②台風備えとしての買い物リスト2:飲料水
台風の影響で断水すると、飲み水の確保が難しくなってしまいます。何気に使用用途の多い水はできる限り確保したいところですね。家族の分を想定するなら目安は20リットルくらいあれば数日は持ちます。1人の場合だと3~5リットルあれば数日凌げますよ。
同時にアウトドア用で使う「携帯浄水器」を用意しておけば、雨水や川の水から飲み水を確保できるので便利です。
③台風備えとしての買い物リスト3:生活用品(日用品)
生活用品を普段から備蓄している方は多いと思いますが、防災を想定するならストックするものを区分した方が良いです。
●ローリングストック:定期的に消耗品として入れ替える(1か月周期)
●スリーピングストック:もしものときの備えっぱなしにしておくもの(1年周期でチェック)
具体的な備蓄品は下記の通りです。
〇ローリングストックとして考える備蓄生活用品
・ティッシュ・トイレットペーパー
・キッチンペーパー
・生理用品
・アルコール除菌
・常備薬(救急箱)
〇スリーピングストックとして考える備蓄生活用品
・乾電池
・使い捨て食器
・ジッパー付袋
・制汗シート
・使い捨てマスク
・調理用ポリ袋
あれもこれも備蓄してしまうと返って邪魔になってしまうので、必要なものを考えて備蓄することをおすすめします。
④台風備えとしての買い物リスト4:携帯用トイレ
台風によって断水してしまうと、トイレも迂闊に使用できませんよね。携帯用トイレがあると、水の使用量を大幅に減らすことができるのでとても便利です。ぜひ用意しておきましょう。
台風の接近に合わせて、お風呂に水を貯めておくのも良い方法です。飲み水としては使えませんが、洗濯やトイレに使用できるので便利です。
⑤台風備えとしての買い物リスト5:簡易調理器具
台風の被害が大きいと、電気やガス、水道などが使用できなくなってしまうことがあります。そんなときに活躍してくれるのがカセットコンロ&カセットボンベです。他には、
・キッチンばさみ・ピーラー
・使い捨て食器(お皿・コップ・割りばしやスプーン&フォーク)
・アルミホイル
・クッカーセット
普段の食器を使うと水を使用して洗わなければならないため、できるだけ洗い物は少なくしたいところです。使い捨てのものを使用して洗い物を極力減らすようにしましょう。
関連記事:台風によって引き起こされる停電の原因は?実例を踏まえて備えと対策を解説
※台風の買い物であると便利な非常用電源:
2.台風の買い物で揃えたい安心アイテム5選
買い物リストに加えて、一度揃えておけば毎年のように使い回せる台風の備えがあります。
● ポータブル電源:停電になっても照明やスマホ充電・冷暖房・調理器具などを動かし続けられる
● カセットコンロ:電気・ガスが止まっても調理できる。普段の鍋料理などでも使える
● 簡易照明器具:停電中の夜も安心。充電式LEDランタン+ポータブル電源で充電切れの心配もない
● 養生テープとダンボール:窓ガラスに貼っておけばガラスが割れても破片が飛び散りにくい
● 防災リュック:避難が必要になったとき、すぐ持ち出せる状態で用意しておく。中身のリストをリュックに貼り付けておくと確認もスムーズ
とくにポータブル電源は、もっとも心配な「停電」をしっかりカバーできるアイテムです。以下でそれぞれ詳しく紹介します。
①防災グッズ1:ポータブル電源

持ち運べるコンセント付きの蓄電池「ポータブル電源」があれば、台風の停電で、「スマホの充電がない」「冷蔵庫が止まってしまった」「ご飯も作れない」といった不安をまとめて解消できます。
ポータブル電源の国内年間売上・販売台数No.1ブランド「Jackery(ジャクリ)」は、防災安全協会の「防災製品等推奨品マーク」も取得済み。台風の備えに安心して使える品質のポータブル電源です。今回は、安くても十分な容量がある2モデルをピックアップしました。
● Jackery ポータブル電源 500 New:512Whの中容量モデル。5.7kgとコンパクトで、はじめてポータブル電源を買う方にちょうどいいサイズ感
● Jackery ポータブル電源 1000 New:2~4人家族の数日分のスマホ充電&照明などの用途に。1,070Whでスマホを45回ほど充電可能
予算や用途に合う方を選んでみてください。
Jackery ポータブル電源 500 New
Jackery ポータブル電源 500 Newは、512Whの容量を横置きA4用紙よりも小さいサイズに詰め込んだコンパクトモデルです。
小型ながら、台風時の停電で真っ先に困る「スマホの充電切れ」「明かりがない」「扇風機が使えない」の3つをしっかりカバーできます。
充放電サイクル6,000回で毎日使っても10年以上もつ「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用しており、一度買えば買しばらくい替えの心配もなし。さらに1年間使わず保管しっぱなしでも、自然放電は年5%ほどです。台風シーズンにしか出番がなくても、「使おうとしたら充電がなかった」という心配はありません。
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製品スペック詳細 |
Jackery ポータブル電源 500 New |
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容量 |
512Wh |
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定格出力 |
500W (瞬間最大1,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:1.3時間 ソーラーパネル充電:3.3時間(200W入力時) シガーソケット充電:6時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×2 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電動ドリル(400W):約1.1時間 テレビ(60W):約8時間 電気毛布(55W):約7時間 スマホ(29W):約24回 ノートパソコン(80W):約4回 車載冷蔵庫(60W):約18時間(0度保冷) |
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充放電サイクル数 |
6000回 |
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サイズ&重量 |
311x205x157 mm(約5.7 kg) |
Jackery ポータブル電源 1000 New
Jackery ポータブル電源 1000 Newは家庭のコンセントと同じ1,500Wの定格出力で、停電中も電気ケトルでお湯を沸かしたり、ホットプレートで食事を作ったりと普段と同じようにできます。容量も1,070Whと大きく、29Wのスマホなら45回の充電が可能です。
停電時も安心のUPS&パススルー機能も搭載。家電とコンセントの間につなぎっぱなしにしておけば、突然の停電時には自動でポータブル電源から家電への給電に切り替えられます。たとえば冷蔵庫につないでおけば、停電してもストップする心配はなし。外出中の停電からもしっかり守れる1台です。
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製品スペック詳細 |
Jackery ポータブル電源 1000 New |
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容量 |
1,070Wh |
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定格出力 |
1,500W (瞬間最大3,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:1.7時間(緊急充電モードなら1時間) ソーラーパネル充電:3時間(400W入力時) シガーソケット充電:12時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×3、 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約48分間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍1.7h/保温38H 電気毛布(55W):約12時間 スマホ(29W):約45回 テレビ(60W):約12時間 高圧洗浄ガン(1400W):45分間 洗車機(400W-600W):約2時間 電動ドリル(150W-350W):約4時間 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約327 x 224 x 247 mm (約10.8 kg) |
②防災グッズ2:カセットコンロ
台風被害にあったとき、電気、ガス、水道全てが遮断されてしまう恐れがあります。また、洪水被害になると、大切な自宅が浸水して使えなくなってしまうことも考えられますよね。そんなときに屋外で使えるカセットコンロがあれば便利です。冬場にこたつの上でお鍋を囲んだりするときにも重宝するので、ひょっとしたらすでにお持ちの方もいらっしゃるでしょう。比較的安価でお手頃なので、ぜひ初めの段階で準備しておきたいものです。
持ち運びを気にする方であれば、カセットコンロよりシングルバーナーを準備しておくと便利です。同じカセットボンベで使用でき、折り畳み式でコンパクト設計になっているので、防災リュックに入れてもかさばりません。
③防災グッズ3:簡易照明器具
停電中の夜に必要になるのが照明器具です。懐中電灯などは一部しか明るくならないこともあり、広範囲を照らす照明器具があると安心できます。暗がりは不安を上長させてしまいますよね。明かりがあると不思議に安心感があるので、照明器具はあった方が良いです。
できれば充電式のタイプで長時間使用できるものを選びましょう。数日の夜に耐えるものが望ましいですが、ポータブル電源など充電ができるものがあるなら1晩持つタイプでも十分です。
➃防災グッズ4:養生テープとダンボール
台風の接近に伴う警戒すべき点は、大雨・強風です。台風が直撃した場合、風速25m/s以上の強風に備えなければなりません。強風によって窓ガラスが割れると怪我をしてしまう恐れがありますし、修理費もかさんでしまいますよね。
窓ガラスが割れないようにする対策もそうですが、割れたときに飛散を防ぐために養生テープとダンボールで窓を塞ぐのも効果的な方法です。ガムテープだと剥がすのが大変だったり、跡が残ってしまうことがあります。その点養生テープであれば剝がすのも簡単で跡が残らないので、後始末のことを考えると養生テープは準備しておいた方が良いアイテムです。
⑤防災グッズ5:防災リュック
避難が必要になったとき、予め防災リュックを準備しておくことで、簡単な準備で即座に対応できるので便利です。最近ではスマホから地震や台風で被害が出る恐れがあると、避難勧告アラームが鳴ることがあります。様子見をする方がほとんどですが、近くの川が氾濫したとき、水が迫ってくるのは予想外に早いです。浸水が始まってから避難していると手遅れになってしまうので、早急に動くことをおすすめします。ポイントは2つです。
●防災リュックに詰めるもの、既に詰めてあるものをメモして貼り付けておく
●防災リュックの重さは2~3kgにおさえる
防災リュックに詰めるものや、既に詰めてあるものなどをメモしておくことで、準備の手間を抑えられます。ただ、気を付けなければならないのは防災リュックの重さです。必要最低限のものにして、避難しやすい(行動に支障をきたさない)程度に留めておきましょう。
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まとめ:「備えあれば憂いなし」予防対策で安心を買う
台風の備えの買い物で最初にやることは、3〜7日分の食料と水を揃えることです。次に、停電・断水対策にポータブル電源と携帯トイレ、火が使えない状況に対応する調理器具を用意しましょう。これだけ揃えれば、ほとんどの台風被害に対応できます。日本は台風の接近が多い国なので、いつ来てもいいように対策しておきましょう。
とくに「電気が使えない」不安は想像以上です。スマホの充電を切らしたくない、暗い夜を過ごしたくないなら、Jackeryのポータブル電源の用意をおすすめします。

