【メーカーが解説】ポータブル電源でエアコンは動かせる!稼働時間や選び方、おすすめの機種まで解説

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「ポータブル電源でエアコンは動かせる?」「停電時や車中泊でエアコンを使いたい」と思っていませんか。条件さえ満たせばポータブル電源でエアコンを動かすことは可能です。防災やアウトドアの用途で大活躍します。 

そこで今回は、ポータブル電源でエアコンを動かす条件、エアコンを何時間動かせるかエアコンを稼働するためのポータブル電源の選び方ポイント及びおすすめのポータブル電源までを詳しく解説します。停電時の安心感や、快適な車中泊を手に入れたい人はチェックしましょう。

目次

1.ポータブル電源でエアコンは動かせる!

ポータブル電源でエアコンは動かせる!

実は、ポータブル電源を使えば家にあるエアコンも動かせますただし、下記の条件を満たさなければいけません。

①エアコンが100V電源の機種である

一般家庭にあるエアコンの多くは100V電源の機種なため、ポータブル電源にあるAC出力ポートにコンセントを挿せば動かせます。

10畳以上推奨の大型エアコンは200Vの可能性があるので、ポータブル電源の購入を検討している場合はしっかり確認しましょう。

ポータブル電源の定格出力>エアコンの最大消費電力

ポータブル電源の定格出力とは、安定して供給し続けられる電力のことです。定格出力がエアコンの最大消費電力を上回っていないと、電力不足のためエアコンは動作しません

以下に、パナソニック「Xシリーズ」などの一般的な家庭用エアコンを参考にして畳数ごとのエアコンの消費電力の目安をまとめたので、これを超える定格出力のポータブル電源を選びましょう。

【エアコンの消費電力目安(例)】 

畳数/タイプ

冷房時消費電力(W)

暖房時消費電力(W)

6畳用

90~920W

105~1,930W

8畳用

90~1,030W

105~1,980W

10畳用

90~1,150W

105~1,980W

12畳用

90~1,250W

105~1,980W

14畳用

90~1,460W

110~4,000W

ポータブルエアコン

500~700W

約700W〜900W

実際の消費電力は機種やメーカーによって異なるので、正確な値はカタログ等で確認してください。

ポータブル電源の瞬間最大出力がエアコンの起動電力を上回る

エアコンは起動時には通常運転時の2〜3倍の電力(起動電力)を瞬間的に消費します。たとえば、カタログに最大消費電力700Wと記載されているエアコンでも、起動時には1,400W〜2,100Wの電力が必要になることがあります。このため、ポータブル電源を選ぶ際は、単に「定格出力」だけでなく「瞬間最大出力」が十分にあるか確認しなければいけません。 

Jackeryのポータブル電源は、以下のように、この起動電力に配慮した設計になっています。

機種

定格出力

瞬間最大出力

Jackeryポータブル電源3000New

3000W

6000W

Jackeryポータブル電源2000New

2200W

4400W

Jackeryポータブル電源1000New

1500W

3000W

Jackeryポータブル電源2000Plus

3000W(2台並列接続の場合は4000W)

6000W((2台並列接続の場合は8000W)

Jackeryポータブル電源1000Plus

2000W

4000W

 

注:ポータブル電源は縦置き型エアコン、窓用エアコン、床置きタイプエアコンへの給電によく使われていますが、壁付けエアコンを稼働する場合、エアコンのコンセントが短く、延長コードの使用が必要となる場合あります。この場合、エアコンが延長コードを使用出来るかどうかは、一度エアコンメーカーに確認してください

2.ポータブル電源でエアコンを何時間使えますか?

ポータブル電源でエアコンを何時間使えるかは「容量(Wh)×0.8÷消費電力(W)」で計算できます。ただし、ポータブル電源の定格出力がエアコンの最大消費電力を上回っていることが大前提です。Jackeryポータブル電源機種ごと(容量別)に消費電力が900Wのエアコンへの稼働時間目安は以下です。

Jackery製品名

容量(Wh)

エアコンの稼働時間(h)

Jackery ポータブル電源 3000 New

3072Wh

2.5時間

Jackery ポータブル電源 2000 New

2042Wh

2時間

Jackery ポ一夕ブ儿電源 1000 Plus

1264Wh

1.5時間

Jackery ポ一夕ブ儿電源 1000 New

1070Wh

0.9時間

※上記エアコンへの稼働時間はあくまでも参考数値です。機器の具合や使用状況により変わります。 

この表から分かるように、ポータブル電源の容量が大きくなるほどエアコンへの稼働時間は比例して増加します。一般的なルームエアコン(500W)の場合、2,000Whクラスのポータブル電源で約3時間以上、3,000Whクラスでは約5時間近く使用可能です。 

エアコン以外の使い方によっても変わりますが、防災用途や長時間の使用を想定する場合は3,000Whクラス、短時間の使用や車中泊など出先での使用を重視する場合は1,000Whから2,000Whクラスの製品を選ぶと良いでしょう。 

関連記事:3000W級のポータブル電源おすすめ6選!使える家電や選び方も解説

3.エアコンを動かすためのポータブル電源選びのポイント

エアコンを動かすためのポータブル電源選びのポイント
エアコンを動かすポータブル電源は、下記7つのポイントを押さえて選びましょう。

・エアコンの最大消費電力を上回る定格出力ができる

・エアコンを稼働させたい時間に見合う容量がある

・安全性が高い

・静音性が高い

・自然放電が低い

・ソーラーパネルで充電ができる

・コンパクトで持ち運びやすい

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

①エアコンの最大消費電力を上回る出力ができる

ポータブル電源の定格出力がエアコンの最大消費電力を上回っていなければ、そもそもエアコンが動作しない可能性あります。エアコンの説明書やカタログを確認し、記載された最大消費電力に合ったポータブル電源を選びましょう。

注意点として、エアコンのステッカーだけを見て消費電力を判断してはいけません。ほとんどのエアコンのステッカーには「標準消費電力」が記載されていますが、これはあくまで「室内温度が20℃・室外温度が7℃の条件下での消費電力」です。実際の消費電力は使用する環境に応じて変動しているので、必ず説明書やカタログに記載された「最大消費電力」を参照しましょう。

一般的に、ポータブルエアコンの最大消費電力は700W、ルームエアコンの最大消費電力は1,100W程度です。

②エアコンを稼働させたい時間に見合う容量がある

ポータブル電源の充電が切れればエアコンも止まってしまいます。1日にエアコンを何時間動かすのか考えて、それに合ったポータブル電源を選ぶのがポイントです。

エアコンの稼働に必要とされるポータブル電源の容量は下記計算式で試算できます。

エアコンの消費電力×稼働時間÷80%=必要な容量

たとえば標準消費電力が500Wのエアコンを4時間動かすなら、ポータブル電源は2,500Wh程度の容量が必要です。消費電力×稼働時間÷80%の値と、ポータブル電源の容量を比較して選びましょう。

以下に、用途別でおすすめのポータブル電源容量をまとめています。

● 家庭の防災用途でエアコンを使う場合:2,000Wh以上の容量がおすすめ。真夏・真冬の停電時に6〜8畳用エアコンを3〜4時間程度使用可能な容量があると安心です。

● 車中泊でポータブルエアコンを使う場合:1,500Wh以上の容量がおすすめ。一般的なポータブルエアコン(500〜700W)を3時間程度使える容量があると良いでしょう。

関連記事:大容量ポータブル電源おすすめ8選!稼働できる時間や選び方も紹介

③安全性が高いものを選ぶ

エアコンを動かす場合長時間の利用となるので、過剰な発熱などのリスクがない安全性の高いポータブル電源を選びましょう。以下のような安全性を高める工夫がされた機種がおすすめで機種がおすすめです。

● リン酸鉄リチウムイオン電池の採用:従来の三元系リチウムイオン電池に比べて熱安定性が高く、過充電や過熱による発火リスクが低減されている

● 安全管理システムの搭載:BMS(バッテリーマネジメントシステム)や過充電・過放電保護機能により、バッテリーの異常を検知して安全に制御する

Jackeryのポータブル電源は、最新のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、ChargeShield 2.0と呼ばれる独自の保護システムを搭載。内部と外部の二重保護層と高度なBMSによる62種の保護機能で、高い安全性を実現しています。また第三者機関による「UL認証」も取得し、厳しい安全基準をクリアしたことが認められています。 

関連記事:Jackeryポータブル電源の安全性について

④静音性が高い

エアコンをポータブル電源で稼働させる場合、就寝時をはじめ室内での使用では静音性も重要なポイントになります。静音性の高いポータブル電源は、「うるさくて寝られない…」というストレスなく使用できます。 

Jackeryのポータブル電源は静音充電技術を採用。動作音はわずか30dB程度と非常に静かです。図書館のような静かな環境と同じレベルで、就寝中や作業中でも気にならない音量となっています。

⑤自然放電が低いもの

自然放電率が高いと使用していない期間でも容量が減り、いざというときに使えない可能性があります。とくに普段使いしない防災目的でポータブル電源を購入する場合は、自然放電率の低さは重要なポイントです。

Jackeryのポータブル電源は、独自の低自然放電技術ソリューションを搭載。100%の電池残量で1年間保管しても、自然放電量がわずか5%の優れた性能を持っています。従来製品と比較して自然放電率は150倍削減されており、長期保管にも安心です。

⑥ソーラーパネルで充電ができる

ソーラーパネルでの充電に対応するポータブル電源を選びましょう。長時間の停電の場合、ソーラーパネルがあれば太陽光発電できるので、電源切れの心配がございません。

また、ソーラー発電により大きな節電効果も得られます。多くのポータブル電源メーカーは対応するソーラーパネルもあわせて販売しています。しかし、まれにソーラーパネルに対応しない製品もあるので注意して選びましょう。

⑦コンパクトで持ち運びやすい

エアコンを動かすためには大容量のポータブル電源が必要ですが、大容量モデルは重くなりがちです。同じ容量なら、よりコンパクトで軽量なモデルを選ぶことで、使いやすさが格段に上がります。 

Jackeryの最新モデルは「セル・トゥ・ボディ技術」を採用。電池の「セル」を構造に組み込むことで、従来モデルと比較して30~50%のコンパクト化・軽量化に成功しています。たとえばJackery ポータブル 電源 2000Newは、従来の2000Whクラスの市場モデルより40%小型化し、重量も34%の軽量化を実現しました。

4.エアコンを稼働できるポータブル電源おすすめ5選

エアコンを動かすポータブル電源には「Jackery(ジャクリ)」の製品がおすすめです。BMS・NCM制御装置を備えており、さらに防災安全協会が認証する「防災製品等推奨品」を取得しているため安全性はバツグン。ここでは、エアコンが使えるポータブル電源人気モデルを厳選して紹介します。

●Jackery ポータブル電源 3000 New セット|3,000Whクラスで業界最軽量・最小


●Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット|2,000Whクラスで業界最軽量


●Jackery Solar Generator 2000 Plus|容量を最大24Kwhまで拡張可能


●Jackery Solar Generator 1000 Plus ポータブル電源  セット|容量を最大5Kwhまで増設可能


1264Whの大容量と2000Wの定格出力を備えた【Jackery ポータブル電源 1000 Plus】と最大出力100Wのソーラーパネルのセットです。標準消費電力500Wのエアコンなら、およそ2時間稼働させられます。

最大5,000Whまで容量を増やせるため、さらに長時間のエアコン稼働も可能。専用アプリでリモート監視や設定も可能な、防災と日常使いを兼ねた多機能モデルです。

●Jackery Solar Generator 1000 New 200W ポータブル電源 ソーラーパネル


1500Wの定格出力と1070Whの容量を備えた【Jackery ポータブル電源 1000 New】と最大出力200Wのソーラーパネルのセットです。標準消費電力500Wのエアコンなら、およそ1.7時間稼働させられます。

5.ポータブル電源は、エアコン以外にどのような冷暖房器具を使えますか?

ポータブル電源は、エアコン以外にどのような冷暖房器具を使えますか?

エアコンは冷暖房器具の中でも最大級の消費電力を誇るため、エアコンが使える機種であれば、ほとんど全ての冷暖房器具を稼働できます。ポータブル電源で使用できる冷暖房器具と消費電力の目安は以下のとおりです。 

冷暖房器具

消費電力(例)

エアコン

1,100W

カーボンヒーター

900W

こたつ

800W

電気毛布

90W

扇風機

60W

サーキュレーター

30W

6.ポータブル電源でエアコンを動かすメリットや活用シーン

ポータブル電源でエアコンを動かすのには、下記3つのメリットがあります。

・真夏・真冬の防災対策ができる

・節電効果が得られる

・車中泊やキャンプ、DIYなど他の用途にも活用できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①真夏・真冬の防災対策ができる

エアコンを動かすためにポータブル電源を用意しておけば、真夏・真冬の防災対策ができます。万が一地震や台風で停電が起きてしまっても、ポータブル電源があればエアコンを動かせるので、熱中症・凍死のリスクをなくせるでしょう。もちろんエアコンの使用だけでなく、下記のようなこともできます。

・冷蔵庫の維持

・スマホの充電

・扇風機・電気毛布の使用

・炊飯器や電子レンジなど調理家電を稼働

数時間の停電で冷蔵庫の中身を腐らせてしまったり、スマホの充電ができず必要な情報が得られなかったりといったリスクも対策できます。また夜間など最低限の防寒・防暑ができればよいタイミングでは、扇風機や電気毛布を使えば省エネルギーでしのげるでしょう。

②車中泊でエアコンが使える

ポータブル電源があれば、車中泊の際にエアコンを使えるようになります。一般的なポータブルエアコンの消費電力は500~700W程度なので、たとえば2,000Wh以上の容量がある「Jackery ポータブル電源 2000 New」なら3~4時間程度の使用が可能です。 

またエンジンをかけずにポータブル電源から車内電源を確保できるのもポイント。車のバッテリーを使わずに済むため、バッテリー上がりの心配はありません。

③電気代の節約効果が得られる

ポータブル電源は下記2つの活用方法で電気代の節約効果が得られます。

・ソーラーパネルでポータブル電源を充電する

・電力プランを変える

それぞれ見ていきましょう。

●ソーラーパネルでポータブル電源を充電する

昼間はソーラーパネルを使った太陽光発電でポータブル電源を充電し、夜~翌日の朝にかけてポータブル電源でエアコンや冷蔵庫などの家電を動かせば節電が可能です。仮に1時間あたり平均500Wを消費するエアコンを4時間ポータブル電源で動かせば、金額にしておよそ62円(※)電気代を節約できます。1ヶ月続ければ、2,000円弱の電気代が浮くでしょう。

※全国算家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価」より、1kWhあたり31円(税込)として計算

●電力プランを変えること

電力プランを変更する方法もあります。電気料金が安い時間と高い時間で分かれているプランに切り替えましょう。

たとえば東京電力の場合、夜間の電気料金が安くなるプラン(夜トクプラン)に変更し、安い時間(23時~7時)にポータブル電源を充電して、昼間はポータブル電源でエアコンを動かせばOK。理論上、エアコンの電気代をおよそ25%節約できます。

複数台併用したり、容量の多いポータブル電源を使ったりすれば、さらに節電効果を得られるでしょう。ソーラーパネルと併用するのもおすすめです。

④他の用途にも使える

ポータブル電源はエアコンを動かすなど自宅で使用する以外のアウトドアシーンでも活躍できます。たとえば、下記のような用途で活用すると良いでしょう。

・連泊キャンプ

・釣り

DIY

・日常的な家電の使用

特にキャンプや屋外作業などのアウトドアでの電力確保には、ポータブル電源が最適です。従来も発電機を使えば電力を確保できましたが「騒音がひどい」「燃料を使うので安全性が低い」などの問題がありました。

また庭でDIYを行う際の「コンセントを挿す場所がない」という問題も解決します。日常的に「ちょっとここにコンセントが欲しい…」という場面で使うのもおすすめ。1台持っていれば、防災・節電・アウトドアと多方面で大活躍します。

7.ポータブル電源エアコンに関するよくある質問 

最後に、ポータブル電源とエアコンに関するよくある質問を紹介します。ポータブル電源を購入する前に、自宅の環境に適応した製品かを十分に確認しておきましょう。

●ポータブル電源でエアコンの使用時に延長コードは必要?

エアコンの電源プラグは、エアコンのすぐ隣にあるコンセントに接続するのが一般的です。そのため、電源ケーブルは短めに設計されており、床に置いているポータブル電源に接続するには延長コードが必要になります。 

ただし、延長コードにも使用できる電流に制限があるため、エアコンのメーカーが販売・推奨しているタイプを選びましょう。最悪の場合、発火の原因にもなりえるので、延長コードを使用する際は必ずメーカーに問い合わせてください。

●ポータブル電源で200Vのエアコンを使える?

ポータブル電源で使用できるエアコンは100Vのタイプです。大部屋用のエアコンには200Vのタイプもありますが、ポータブル電源には接続できません。 

200Vの電源プラグは3本の突起から構成されているので、自宅のエアコンを確認してみてください。200Vのエアコンを無理にポータブル電源に接続しようとすると、ポータブル電源が故障する恐れがあります。

まとめ


エアコンが100V型なら、ポータブル電源でも動作します。ただし「エアコンの最大消費電力<ポータブル電源の定格出力」でなければいけないので、ポイントを押さえてポータブル電源を選びましょう。

ポータブル電源でエアコンを動かすなら、大容量・高出力で安全性の高いJackery(ジャクリ)製品がおすすめです。最新機種「Jackeryポータブル電源2000Plus」なら、24時間エアコンを動かすことも可能。ぜひこの記事で紹介した節電効果を高める方法も活用し、上手に電気代を抑えてみてください。

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