蓄電池4kWhの価格相場ガイド|失敗しない選び方とおすすめ機種も紹介

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4kWhの蓄電池は、比較的手頃な価格帯で導入でき、非常時の電力確保や太陽光発電との相性も良いことから注目を集めています。しかし、メーカーや機能によって価格に大きな差があり、「どれを選べばいいの?」と悩む方も多いです。

 

そこで本記事では、蓄電池4kWhの価格相場と、選び方のポイントをわかりやすく解説していきます。おすすめ機種も紹介しているので、蓄電池の導入を検討している方は参考にしてみてください。

目次

1.蓄電池4kWhの価格相場とメーカー別比較

 

「4kWhの蓄電池っていくらぐらいするの?」そんな疑問に答えるために、まずは最新の価格相場を解説します。 

主要メーカーごとの価格帯を表にまとめて紹介するので、購入の際に役立ててみてください。

蓄電池4kWhの最新価格相場

補助事業を活用した場合の蓄電池の最新の価格相場は1kWhあたり「約11.1万円」、4kWhなら「約44.4万円」です。補助事業を活用しない場合は、「約68〜80万円」が相場となります。

引用元:経済産業省

上記画像のように蓄電池の価格は、技術革新や製造技術の向上などによって年々低下しています。価格は今後も下落傾向が予想されているため、電気料金の高騰や災害の備えとして導入してみるといいでしょう。

メーカー別価格比較:パナソニック・シャープ・テスラ・ニチコン

パナソニック・シャープ・テスラ・ニチコンの4kWhクラスの蓄電池の参考価格を下記の表でまとめてみました。 

メーカー名

参考価格

パナソニック

約55〜120万円

シャープ

約110万円

テスラ

4kWh前後のモデルなし

(13.5kWh:129万円のみ)

ニチコン

約139万円

上記は標準価格となっているため、実際の売価はこれよりも下がる可能性が高いです。また販売店舗によっても販売価格が異なるため、あくまでも参考程度にご覧ください。 

参考:パナソニック

参考:シャープ

参考:ニチコン

どっちを選ぶべき?|国産と海外メーカーの違い

国内メーカーと海外メーカーの違いは、以下のとおりです。 

比較項目

国産メーカー

海外メーカー

価格

やや高め

リーズナブル

製品の信頼性

高い

高性能だが、一部製品は

日本の住宅に合わない

可能性あり

アフターサポート

手厚く、対応もスムーズ

保証はあるが

サポート体制は販売代理店に依存することがある

設計・デザイン

実用性重視で落ち着いた

デザインのものが多い

スタイリッシュで

近未来的なデザインが多い

国産と海外メーカーどちらがいいかは、重視したいポイントによって変わってきます。「長く安心して使いたいなら国産」「コスパ重視で最先端を取り入れたいなら海外製」という風に、ライフスタイルやどう使いたいかを考えて自分に合うものを選択しましょう。

関連人気記事:蓄電池の価格はどのくらい?お得な買い方とおすすめの製品を紹介

2.4kWh蓄電池の工事費や補助金はいくら?

 

4kWh蓄電池の工事費や補助金はいくら?

蓄電池の価格を見るときに忘れがちなのが、設置工事費や補助金の存在です。

工事費用や補助金がいくらになるのかをここで解説するので、実際の導入費用をイメージしてみましょう。

蓄電池の設置費用:本体価格+工事費で48.4万円が目安

4kWhの家庭用蓄電池の設置費用は、本体価格「44.4万円」と工事費「4万円」を合わせて「48.4万円」が一般的です。ただし、具体的な費用は選択するメーカーや機種、設置条件によって異なります。

また、太陽光発電システムと同時に導入する場合、セット割引が適用される場合もあります。少しでも安く蓄電池を導入したいなら、割引が受けられるかどうかも事前に確認しておきましょう。  

参考元:三菱総合研究所

国や自治体の補助金:国は最大60万円(DR補助金)

国の蓄電池補助金「DR補助金」では、初期実効容量1kWhあたり3.7万円、最大60万円まで支給されます。例えば、4kWhなら「最大14.8万円」が補助の対象です。

ただし、設備費+工事費が1kWhあたり13.5万円以下であることなどの条件があります。自治体の補助金と併用できる場合もあるため、地域ごとの制度も確認しておきましょう。

参考:一般社団法人 環境共創イニシアチブ

3.4kWh蓄電池はどんな家庭に最適?必要な容量の考え方

 

「自分の家庭にはどのくらいの蓄電池容量が必要?」とお悩みの方も多いでしょう。

ここでは、4kWh蓄電池が実際にどのくらいの電力をまかなえるのかを解説します。

4kWhでどれくらいの電力をまかなえる?

4kWh蓄電池では、一般的な家庭の「半日分程度」の電力をまかなえます。例えば、停電時に使うと想定した場合の目安は以下のとおりです。

冷蔵庫(150W)を12時間 → 約1.8kWh

LED照明 (25W)を6時間 → 約0.15kWh

スマホ充電4台(25W)を各1回 → 約0.04kWh

テレビ(100W)を3時間 → 約0.3kWh

ノートPC(50W)を2時間 → 約0.1kWh

炊飯器(700W)で1回炊飯 → 約0.35kWh

4kWh蓄電池は、最低限の生活インフラを維持するのに十分な容量といえます。ただし、エアコンや電子レンジなど消費電力が大きい家電を長時間使うにはやや不安が残るでしょう。

昼間と夜間の電力使用量から考える最適な蓄電池容量

太陽光発電と組み合わせて蓄電池を使用するなら、昼間に発電した電気をためて夜間に使うパターンが主流となります。少し古い情報ですが、夫婦二人暮らしの家庭の夜間の電力使用量は「約3〜4kWh」なので、4kWh蓄電池で十分に電力がまかなえます。

一方、3〜4人のファミリー世帯の平均的な夜間の電力使用量は、約5〜7kWhとなっています。夜間の電力消費が多い家庭では少し物足りませんが、夜はあまり電力を使わないという家庭にはぴったりのサイズでしょう。

参考:環境省

もっと容量が必要?4kWhと7kWh・10kWhの比較

「子どもが大きくなって電気代が増えてきた」「停電時も普段どおりの生活をしたい」という場合は、4kWhでは少し物足りないかもしれません。以下で4kWh・7kWh・10kWhの蓄電池を表で比較したので、参考にしてみてください。

容量

想定できる使い方

価格の目安

4kWh

照明・冷蔵庫・スマホ充電など最低限の生活インフラを維持

約44.4万円

7kWh

上記+電子レンジ・テレビなども使用できる

約77.7万円

10kWh

上記+エアコン・IH調理器なども使用できる

約111万円

容量が大きくなるとその分、価格も上がってしまいます。しかし、余裕を持って使用できる容量の蓄電池を選ぶのがおすすめです。

4.失敗しない!家庭に最適な蓄電池の選び方

 

生活家電

蓄電池は決して安くない買い物です。絶対に失敗したくないと考える方も多いでしょう。ここでは、後悔しない蓄電池の選び方を4つのポイントに分けてご紹介します。

選び方①使用目的に合ったモデルを選ぶ

停電時に家電を最低限動かすだけなら、容量4kWh程度の小型モデルでも十分です。しかし、昼間に太陽光で発電した電力を蓄電池にためて、夜間や停電時に使うなど電力を効率的に利用したい場合には、もう少し容量が大きい7kWh以上のモデルが適しています。家計の節約を考えるなら、電力の自給自足ができる大容量タイプを選ぶことも検討しましょう。

選び方②設置スペースや設置場所に合わせて選ぶ

屋内設置する場合は騒音や熱の発生に配慮されたモデル、屋外に設置する場合は防水や耐久性があるモデルがおすすめです。

コンパクトな壁掛けタイプや省スペース設計されたモデルなら、設置スペースが限られる家庭でも設置場所に困りません。自宅のどこに置くのかをしっかりと考えてから、蓄電池を購入しましょう。

選び方③安全性が高いものを選ぶ

リチウムイオン電池を使用している蓄電池は発火や爆発のリスクがあるため、安全性の確認が欠かせません。リチウムイオン電池を使用しているため、過充電や過放電が起こらないようなバッテリーマネジメントシステム(BMS)を搭載したモデルを選ぶと安心です。

また、製品にPSEマーク(電気用品安全法に基づく適合マーク)が付いているかも確認してください。万が一の事故を防ぐためにも、法律に基づいて製品が安全であることが保証された製品を選びましょう。

選び方④保証制度があるメーカーを選ぶ

蓄電池は高額な設備のため、購入後の保証内容もチェックしておきたいポイントです。メーカーによっては、長期間の製品保証や蓄電容量保証を提供しているところがあります。

故障時の迅速な対応や無料交換サービスを行っているメーカーなら、万が一の不具合が起きてもすぐに対応してもらえるので安心です。

関連人気記事:蓄電池は必要か?買うべき家庭の4つの特徴やメリット・デメリットを紹介!

5.費用対効果は?蓄電池4kWhの電気代削減効果を試算

 

非常用電源としてだけでなく、電気代の削減を目的に蓄電池を導入する方も多いでしょう。

ここでは、4kWh蓄電池の実際の電気代削減効果を試算しています。電気代の削減を目的としている人は、参考にしてみてください。

電気代削減シミュレーション|深夜電力プランで年間どれくらいお得になる?

深夜電力プラン(時間帯別料金)を利用して夜間に蓄電池を充電し、昼間の高い電気料金帯に使用する場合どれくらいお得になるのか見てみましょう。

【前提条件(平均的な家庭)】

4kWhの蓄電池を毎日フル活用(4kWh×365日=1,460kWh/年)

夜間電力単価:28円/kWh

昼間電力単価:39円/kWh

【削減効果の計算】

 (39円−28円)× 1,460kWh=16,060円

つまり、理論上は年間で16,060円の電気代削減が可能と試算されます。実際には蓄電池の充電ロス(約10%)があるのでシミュレーションよりはやや減少しますが、それでも一定の効果が見込めるでしょう。

参考:東京電力

太陽光発電との併用でさらに節約!セット導入のシミュレーション

太陽光発電と蓄電池を併用すると昼間の余剰電力を蓄電池に貯めて夜間に使用できるので、さらに節約効果が期待できます。

【前提条件(平均的な家庭を想定)】

太陽光発電システム:4kW(年間発電量:約4,000kWh)

自家消費できる余剰電力:1,460kWh(=4kWh × 365日)

電力購入単価(昼間):39円/kWh

売電単価(FIT):15円/kWh

【節約効果の計算】

売電した場合:1,460kWh × 15円 = 21,900円

自家消費した場合:1,460kWh × 39円 = 56,940円

差額:56,940円 − 21,900円 = 35,040円/年

太陽光発電の余剰電力を蓄電池で夜間に使うことで、年間約3万円以上の節約が可能になります。電気代が高騰している今、家庭で電気を作って使う仕組みは大きな節約に繋がるでしょう。

関連人気記事:【オール電化と蓄電池で電気代を節約!】メリットとデメリットを徹底解説

6.コスパ抜群でメンテナンスも不要!「Jackery Solar Generator」おすすめ機種3選

 

蓄電池の導入を考えているなら、ポータブル電源とソーラーパネルがセットになった「Jackery Solar Generator」がおすすめです。ポータブル電源とは持ち運び可能な大容量バッテリーで、電気が使えない場所でも電力供給ができるとアウトドアや災害時に重宝されているアイテムです。

とくに「Jackery Solar Generator」は、高いコストパフォーマンスとメンテナンスフリーという魅力から、創業から13年にわたり多くのユーザーに愛されています。排気ガスや騒音も出ないので、普段使いだけでなく防災対策としても最適のアイテムです。

ここからは、ラインナップが豊富な「Jackery Solar Generator」の中でも、4kWh前後の容量を確保できるおすすめの機種を3つ紹介していきます。

●Jackery Solar Generator 1000 Plus ポータブル電源 セット

拡張バッテリーを追加することで、バッテリー容量を最大5,000Whまで拡張できるモデルです。専用アプリに対応しており、電源のオン・オフや電池残量の確認などスマホで簡単に操作できます。連泊キャンプや車中泊での長距離旅行のお供、家庭用の非常用電源として非常に心強い一台です。


●Jackery Solar Generator 2000 Plus ポータブル電源 セット

別売りの拡張バッテリーを使用すれば、容量を2,042Whから最大12,000Whまで拡張できる大容量モデルです。災害で停電が発生したときでも、電子レンジ(960W)や電気ケトル(850W)などの消費電力が大きい家電が使用できます。電力供給をポータブル電源に自動で切り替えてくれる「EPS機能」によって、突然停電が発生しても電力が途絶えない災害時に頼もしいアイテムです。


●Jackery ポータブル電源 3000 New セット

同クラスモデルと比べて約47%小さいのに、家庭で一般的に使用されているほぼすべての家電が使用できる超パワフルモデルです。高速充電に対応しているため、ACコンセントなら2.5時間で充電が完了します。アウトドアのお供や災害時の非常用電源として備えておきたい一台です。


7.4kWh蓄電池の価格に関するよくある質問

 

ここからは、4kWh蓄電池の価格に関するよくある質問にお答えしていきます。

すでに太陽光発電システムがあります。蓄電池を後付けする場合、価格は上がりますか?

蓄電池を太陽光発電システムに後付けする場合、セット導入に比べて価格がやや上がる傾向にあります。理由としては以下のとおりです。

既存システムとの接続調整が必要になる

工事費が割高になる場合がある

補助金対象外になる場合がある

ただし、既存の設備やメーカーによってはスムーズに接続でき、費用が抑えられるケースもあります。導入前に必ず専門業者による現地調査と、見積もりを受けるのがおすすめです。

4kWh蓄電池と併用する太陽光パネルは何kWが良いですか?

4kWhの蓄電池と併用する場合、太陽光パネルは「3〜4kW」程度がバランスがいいとされています。理由は、以下のとおりです。

発電量と蓄電量のバランスがいい

過剰投資にならない

屋根面積や日当たりなどの住宅条件に適応しやすい

3〜4kWのパネルは、標準的な戸建て(屋根10〜20㎡程度)にも設置可能で、費用面やスペースの制約にも対応しやすいサイズです。太陽光パネルをすでに導入済みであれば、発電量や余剰電力を確認してそれに見合う蓄電池容量を選びましょう。

「蓄電池はやめたほうがいい」といわれる理由は?

「蓄電池はやめたほうがいい」と言われる理由には以下があります。

初期費用が高い

電気代の削減効果が限定的

寿命・交換コストがある

費用に対するメリットの小ささを指摘するものが多いです。たとえば、100万円の蓄電池を導入しても、年間の電気代削減が2万円程度であれば、回収までに50年かかってしまいます。

そのため、蓄電池の導入を検討する際は非常時の備えや太陽光発電をはじめとする再エネの自家消費など、ほかの目的も含めて総合的に判断しましょう。

ニチコンの4kWh蓄電池の価格はいくらですか?

ニチコンの4kWh蓄電池の価格は、「約139万円」です。ただし、この価格は本体価格のみで、設置工事費やその他の費用は含まれていません。また、あくまで標準価格となっているので、売価は約139万円よりも大幅に安くなる可能性があります。

実際の導入コストは設置場所や工事内容、販売店によって変動するため、具体的な見積もりを取るのがおすすめです。

ヤマダ電機で販売されている家庭用蓄電池の価格相場は?

ヤマダ電機で販売されているヤマダ電機が取り扱うテスラ製の家庭用蓄電池「パワーウォール」は、蓄電容量13.5kWhで設置工事費を含めて「約200万円」で提供されています。

同程度の容量を持つ他社製蓄電池が工事費込みで約240万円前後であることを考えると、コストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。

参考:日本経済新聞

10kWhの蓄電池の価格相場はどれくらいですか?

10kWh程度の家庭用蓄電池の価格相場は、一般的に約111万円程度となっています。ただし、この価格は以下の要因によって変動します。

メーカー(パナソニック、シャープ、テスラ、ニチコンなど)

商品のグレードや機能性

保証期間の長さ

設置工事の複雑さ

また、上記の価格は機器本体の価格であり、設置工事費が別途必要となるケースが多いです。保証期間の長さや設置工事の複雑さも価格に影響してくるため、事前に確認しておきましょう。

まとめ

 

4kWh蓄電池の価格相場は「44.4万円」となっています。蓄電池の価格相場は年々低減していますが、工事やメンテナンスが必要だったりとデメリットも多いです。

アウトドアのお供や災害時の非常用電源として手軽に蓄電池を導入したいなら、「Jackery Solar Generator」がおすすめ。コスパ抜群で設置工事もなく、手軽に使える「Jackery Solar Generator」で生活に備えと豊かさをプラスしましょう。

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