【注意喚起】悪質な偽サイトにご注意ください-Jackery(ジャクリ)

【注意喚起】悪質な偽サイトにご注意ください

2023年02月13日(月)

昨今、弊社「Jackery」の名を騙った悪質な広告が、InstagramやFacebookなどのSNS上に掲載されていることを確認しております。

後述する弊社公式SNSアカウント以外のSNSは運営しておりませんので、閲覧およびリンク先への遷移は、アカウント名をご確認いただきますようお願いします。

偽広告(詐欺広告)および偽サイト(なりすましサイト・詐欺サイト)の被害に遭われた場合、お近くの警察署または消費者生活センターへご相談ください。また、弊社製品のご購入は後述の弊社運営サイトおよび、正規販売店でのご購入をお勧めします。

■正規サイト

店舗  サイト

公式サイト

楽天市場

Jackery Japan楽天市場店

https://www.rakuten.ne.jp/gold/jackery-japan/

Jackery Japan ヤフーショッピング店

Jackery Japanヤフー店

https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/jackery-japan/top/

Amazon店

Jackery Japanアマゾン店

https://www.amazon.co.jp/jackeryjapan

■公式SNS

メディア サイト

https://twitter.com/jackeryjapan

https://www.instagram.com/jackeryjapan

https://www.facebook.com/jackeryjapan

https://www.tiktok.com/@jackeryjapan

https://page.line.me/jackeryjapan

https://www.youtube.com/JackeryJapan

【弊社電話番号を無断使用している偽サイトにご注意ください】

昨今、弊社「Jackery」以外の通販サイト(偽サイト)において、弊社の電話番号(050-3198-9007)を記載した悪質な偽サイトがあることを確認しております。

お客様のご報告によると、弊社「Jackery」では取り扱っていない「ゴルフ用品」「スニーカー」等のブランドを騙った偽広告・偽サイトにおいて弊社の電話番号が無断使用されているという事実が確認できました。

上記電話番号が弊社商品、サービスと関係のない通販サイトの問い合わせ先として掲載されている場合は、偽サイトの恐れがありますのでご注意ください。

【偽サイトの特徴】

(※すべての特徴が当てはまるとは限りません。)

・商品の販売価格が極端に安い

・決済方法が銀行振込やクレジットカード決済などの前払いのみ

・代金振込先の銀行口座名義が運営会社と一致しない

・「特定商取引法に基づく表記」の記載がない

・サイト内の表記や返信メールに誤表記が多く、日本語の表記が不自然である

・会社概要に当社とは異なる名称、代表者等の情報が記載されている

・正規サイトのURLと異なっている

上記等の特徴が見られた場合は、偽サイトと思われます。

弊社とは一切の関わりはございませんので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

【弊社公式サイト・公式広告の見分け方】

弊社は自社製品のポータブル電源とソーラーパネルを主に販売しております。

※スポーツ用品やその他のジャンルの家電等の販売は行っておりません。

■偽広告の事例

偽広告および正規広告の例をまとめたスクリーンショットを掲載いたします。

偽広告の多くは、作りが粗悪で、個人名やJackeryと無関係のアカウントから広告が配信されています。

SNSの広告をクリックする際は、アカウント名(スクリーンネーム)を十分ご確認ください。

偽広告の事例

■ 偽サイト(詐欺サイト)の事例

偽サイトのスクリーンショットを掲載いたします。

細かなレイアウトや文章の内容は変更されている場合がございます。

価格が異常に安いサイト(およそ定価の半額以下)や、作りが粗悪なサイトではご購入にされませんようお願い申し上げます。

 

偽サイト(詐欺サイト)の事例
偽サイト(詐欺サイト)の事例

また、URLを確認することも重要です。

URLの見分け方を図解しましたのでご確認ください。

URLの見分け方を図解

■ 被害に遭わないために
☑ ショッピングサイトに記載されている会社概要等の表記を見て販売業者名等を確認し、インターネットで検索したり、振込先口座名義人と業者名が一致するか確認するなどして、正規の販売サイトであるかを確認してください。

☑ 商品を購入する前に、ショッピングサイトに記載されている連絡先に電話するなどして正規の業者が運営しているか確認することを検討してください。
☑ 最新のウイルス対策ソフトのパターンファイルを導入し、危険なサイトとして表示されるサイトから購入しないでください。

■ 実際に被害に遭われてしまった場合の対処方法
万が一被害に遭われました際の対応につき、ご案内させていただきます。

▼ 個人的な対応
口座振込やクレジットカード払いをした場合には、振込先の金融機関やクレジットカード会社に被害の連絡をしてください。
同じパスワードを使い回していた場合、さまざまなところで悪用されてしまう可能性がありますので、別のパスワードに変更するようにしましょう。
▼ 警察署への相談
実際に被害にあわれた方は、
お手数ですが、下記、相談窓口へとお問い合わせください。