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キャンプに最適なポータブル電源特集

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キャンプにおすすめのポータブル電源特集です。ソロキャンプで持ち運びしやすい軽量モデルから、ファミリーキャンプや連泊キャンプ向けの大容量で家電も使える高出力タイプまで、用途やシーンに合わせて選べます。キャンプを快適にする1台を見つけましょう。
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キャンプ用ポータブル電源の選び方

キャンプで使う電化製品に合わせて、適切なポータブル電源を選ぶことで、快適にアウトドアを楽しめます。キャンプで必要なポータブル電源の容量や定格出力、ポート数、重さなどをチェックし、自分のキャンプスタイルに合った1台を見つけましょう。

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定格出力と必要な容量を確認

ポータブル電源は、使いたい家電と利用時間に合わせて「定格出力(W)」と「容量(Wh)」を確認することが基本です。定格出力(W)が同時に使う家電の合計消費電力より大きくなければ動作しません。
また、必要な容量目安は「家電の消費電力(W)×使用時間」で計算できます。ソロキャンプなら200Wh~600Wh、2~4人のファミリーキャンプなら1,000Wh~2,000Whの容量がおすすめ。
下記家電の消費電力(W)一覧表を参考に、キャンプで必要なポータブル電源容量の目安をチェックしてみてください。

キャンプでよく使う家電の消費電力目安

キャンプでよく使う家電の消費電力目安

キャンプで家電や電子機器の消費電力目安一覧表(例):

下記で紹介している各家電の消費電力はあくまで目安です。実際のご自宅の家電の消費電力については、製品の表示や取扱説明書でご確認ください。

キャンプでよく使う家電の消費電力目安一覧
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出力ポート数と重量も比較

出力ポート数は、多いほど複数の家電を同時に使えます。「AC(コンセント)」「DC(シガーソケット)」「USB-A」「USB-C」と種類があるので、接続する予定の家電・機器に合うか確認しましょう。

また、重さや持ち運びやすさもキャンプの快適性を左右します。キャンプ場は車からサイトまで距離があることも多く、重いポータブル電源は持ち運びが大変。また、焚火エリアやテント間で移動して使う場合、軽さと持ちやすさが快適さに直結します。JackeryのNewシリーズモデルは、同容量帯で業界トップクラスの軽量とコンパクトを実現しました。

キャンプにおすすめのポータブル電源

キャンプにおすすめのポータブル電源

Jackeryで人気な大容量ポータブル電源の定格出力と容量一覧

製品名 定格出力 容量
ポータブル電源 240 New 256 Wh 300 W
ポータブル電源 500 New 512 Wh 500 W
ポータブル電源 1000 New 1070 Wh 1500 W
ポータブル電源 1500 Ultra 1536 Wh 1800 W
ポータブル電源 2000 New 2042 Wh 2200 W
ポータブル電源 3000 New 3072 Wh 3000 W
ポータブル電源 2000 Plus 2042 Wh 3000 W
ポータブル電源 1000 Plus 1264 Wh 2000 W
ポータブル電源 600 Plus 632 Wh 800 W
ポータブル電源 300 Plus 288 Wh 300 W
Explorer 100 Plus 99 Wh 128 W
ポータブル電源 5000 Plus 5040 Wh 6000 W
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お気に入りのポータブル電源の稼働時間をシミュレーション

お気に入りのモデルを選択して家電の稼働時間をシミュレーションしましょう。キャンプで使いたい家電の消費電力(W)とポータブル電源の容量をもとに、おおよその稼働時間をシミュレーションできるので、キャンプに合ったポータブル電源選びに役立ててください。

00 時間
予測稼働時間
お気に入りのモデルを選ぶ
家電の消費電力(W)を入力してください。
W
計算する

ご注意:こちらの計算はあくまで参考値です。正確な数値は実際の使用状況よりご確認ください。

キャンプ用ポータブル電源製品比較サイト

詳しく確認する

Jackery(ジャクリ)が選ばれる3つの理由

Jackery(ジャクリ)は全世界で500万台以上の販売実績を誇る、信頼性の高いのポータブル電源ブランドです。長寿命の「リン酸鉄リチウムイオン電池」の採用や「防災推奨製品」認証も取得し、アウトドアから防災まで幅広く活用できる、安心の電源ソリューションです。

Jackeryポータブル電源:CTB技術 Jackeryポータブル電源:CTB技術
Jackeryポータブル電源:CTB技術 Jackeryポータブル電源:CTB技術

業界トップクラスの軽量&頑丈設計

Jackeryは、業界初で、自動車のバッテリーにも使われる「CTB(Cell-to-Body)技術」をポータブル電源に独自採用。他社製品と比較し、圧倒的な軽量・コンパクトさを実現しました。製品によっては実に同クラスの他社製品よりも40%以上にサイズ・重量削減に成功。どこへも気軽に持ち運べます。

Jackeryポータブル電源:BMS Jackeryポータブル電源:BMS
Jackeryポータブル電源:BMS Jackeryポータブル電源:BMS

高い安全性と10年以上の長寿命

8項目の安全管理と、6つのバッテリーを守る機能を統合した「BMS」で発熱や発火・劣化のリスクを最小限に抑えています。さらに、10年間以上使える高耐久の最新バッテリー「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用。「安心して、長く使える」のがJackeryの魅力です。

Jackeryポータブル電源:高速充電 Jackeryポータブル電源:高速充電
Jackeryポータブル電源:高速充電 Jackeryポータブル電源:高速充電

高速充電対応&低自己放電設計

独自技術「ChargeShield2.0」を搭載して、最短1時間の超高速充電を実現しました。また、同じくJackery独自の「低自然放電技術」により、保管時の自己放電を従来比で150倍も抑制することに成功。100%の電池残量で1年保管しても95%の残量が残ったままです。急な停電時でもすぐに使えます。

FAQ

  • 1泊のキャンプにぴったりなポータブル電源はどれ?人数別に教えて。

    1泊のキャンプにぴったりなのは、バッテリー切れの心配が少ない中容量〜大容量のポータブル電源です。人数別におすすめの機種は次のとおり:

    ・ソロキャンプ:Jackery ポータブル電源 500 New (容量:632Wh)

    ・2人キャンプ:Jackery ポータブル電源 1000 New(容量:1,070Wh)

    ・3~4人の場合:Jackery ポータブル電源 2000 New(容量:2,042Wh)

    宿泊キャンプには、ソーラーパネルもセットで購入することもおすすめです。電源のないキャンプ先でポータブル電源が使い切ったとしても、太陽されあればソーラー発電で繰り返し充電して電源を確保できます。

  • そもそも、キャンプにポータブル電源は本当に必要ですか?使い道は?

    キャンプにポータブル電源があるかどうかで快適性を左右します。山や湖畔などの電源設備がない場所では、スマホやLEDライト、ポータブル冷蔵庫などを使う際にポータブル電源は必須です。また、電源があるキャンプ場でも、電源サイトが限られていたり、他の利用者と分け合う必要があります。自前のポータブル電源があれば、混雑や使用制限を気にせず自由に家電を使えるため便利です。

    キャンプでポータブル電源があれば次のような使い道でキャンプをより快適に楽しめます。

    • 火を使わずに調理家電で料理ができる
    • 車載冷蔵庫で食べ物・飲み物を冷やせる
    • 容量を気にせずにスマホを使える
    • LEDランタンで安全に夜を過ごせる
    • 扇風機や電気毛布で暑さ・寒さ対策ができる
    • プロジェクターやゲーム機を使ってテント内でも遊べる

    ポータブル電源があれば、キャンプで手の込んだ煮込み料理や蒸し料理なども気軽に楽しめます。熱中症対策や夜間の防犯対策にも役立つでしょう。

    キャンプの途中でスマホのバッテリーが切れる心配もないため、もしもの災害時や緊急時にも即座に対応できます。

    関連記事:キャンプにポータブル電源は必要か?何に使う?

  • キャンプに持っていくポータブル電源の容量はどのくらい必要ですか?目安は?

    キャンプに持っていくポータブル電源は、一般的に200Wh〜1,000Wh以上の容量が必要です。ソロキャンプなら200Wh〜600Wh程度、ファミリーキャンプなら1,000Wh以上を目安に最適なモデルを選んでみましょう。

  • キャンプでポータブル電源を利用する際の注意点はある?

    キャンプでポータブル電源を利用する際は、以下5つの点に注意しましょう。

    • 直射日光が当たる場所に置かない
    • 高温の車内に長時間放置しない
    • 火の近くに置かない
    • 水場の近くで使わない
    • 冬キャンプでは「Jackery ヒーティングキャリーバッグ」に入れて使う
    • バッテリーを計画的に使う(日が出ているうちはソーラーパネルでの充電がおすすめ
    • 使用後は電力量が0%のまま保管しない

    ポータブル電源は、40℃以上・−10℃以下の環境で使うとバッテリーが劣化して寿命が短くなる恐れがあります。夏キャンプでは、直射日光が当たる場所や高温の車内には置かないように。冬キャンプでは、ポータブル電源を「Jackery ヒーティングキャリーバッグ」に入れるとよいでしょう。「Jackery ヒーティングキャリーバッグ」に入れておけば、-40度の極寒環境でもポータブル電源は安定か且つ安全に動作できます。

    また「電気を使いすぎて、肝心なときに充電切れになってしまった……」となってしまってはいけません。ディスプレイの表示を見て、使いすぎていないかときどき確認しましょう。また、日が出ている間はソーラーパネルで充電するようにすれば、充電切れのリスクを抑えられます。Jackeryではポータブル電源とソーラーパネルのお得なセット「Solar Generator」シリーズを用意しておりますので、そちらの購入がおすすめです。

  • キャンプでポータブル電源のバッテリーを使い切ったら、再充電の方法は?

    キャンプでポータブル電源の電力を使い切ったら、できる再充電方法は次の3つがあります。

    • ソーラーパネルを使って充電する
    • キャンプ場のACコンセントから充電する
    • 車のシガーソケットから充電する

    容量600Whクラス以下のコンパクトモデルなら、車のシガーソケットから5時間〜7時間ほどでフル充電できます。しかし容量1,000Wh以上の大容量モデルは、車のシガーソケットからだとフル充電に12時間以上かかる機種が多いです。更に、車のバッテリー上がりのリスクが高いこと、騒音の問題があることから、キャンプ先で車のシガーソケットを使った充電はおすすめしません

    また、キャンプ場でACコンセントを貸し出している場合もありますが、混雑している場合や使用時間を制限されている場合があります。短時間でサクッと充電するためにも、ソーラーパネルを1枚〜複数枚用意しておくのが良いでしょう。

  • 冬キャンプで電気毛布を使いたいです。使う時間別のおすすめポータブル電源は?

    キャンプで電気毛布を使うなら、コンパクトで場所を取らないJackeryの「Newシリーズ」ポータブル電源がおすすめです。電気毛布の消費電力を55Wとした場合、使う時間別のおすすめポータブル電源は次のとおりです。

    Jackeryポータブル電源240New 約3.7時間

    Jackery ポータブル電源 500 New 約7時間

    Jackery ポータブル電源 1000 New 約12時間

    Jackery ポータブル電源 2000 New 約25時間

    Jackery ポータブル電源 3000 New 約30時間

    充電切れが不安な場合は、ソーラーパネルとセットの「Solar Generator」を選びましょう。日中に太陽光充電しておけば、冬のキャンプでも暖かく眠りにつけます。

  • キャンプ以外にポータブル電源の使い道は何がある?

    ポータブル電源はキャンプだけでなく、災害時の停電や車中泊、屋外作業やDIY、日常節電など様々なシーンで活躍できます。

    詳しくは「ポータブル電源の使い道と活用法」よりご確認ください。

  • Jackeryポータブル電源で、無印シリーズ、Pro、Plus、Newシリーズの違いを教えてください。

    Newシリーズ:リン酸鉄リチウムイオン電池を採用して充放電サイクル数が4000回~6000回という長寿命。CTB技術採用により業界トップクラスの軽量とコンパクトを実現。高速充電機能も搭載し、機種により緊急充電モードも対応しているので、一番おすすめです。

    Plusシリーズ:リン酸鉄リチウムイオン電池採用して充放電サイクル数が2,000回~4,000回で高速充電機能も搭載。機種によりバッテリー拡張も対応。

    Proシリーズ:三元系リチウムイオンバッテリーを採用して、高速充電機能を搭載したモデル。

    無印シリーズ:三元系リチウムイオンバッテリー採用で軽量とコンパクトが特徴。