テントの種類11選!メリット・デメリットや選び方・ソロや運動会のおすすめも紹介

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キャンプやアウトドアイベント、防災用途まで、幅広い場面で活躍するテント。形状やサイズ、設営方法により快適性は大きく変わります。自分に合ったテントを選ぶことで、自然の中や災害時でも安心して過ごせる空間が手に入るでしょう。

 

本記事では、代表的なテント11種類の特徴と選び方のポイントを詳しく解説します。ソロキャンプや運動会などの用途別のおすすめも掲載しているので、自分に合ったテントを探している方は、ぜひ参考にしてください。

目次
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1.テントの種類11選|メリット・デメリット

アウトドアやイベント、災害時など、幅広いシーンで活躍するテント。ワンタッチ式から本格派のツールームまで、種類によって使い心地は様々です。ここでは、代表的なテント11種類の特徴やメリット・デメリットを分かりやすく紹介します。

ドームテント

ドームテントは、最もベーシックなテントの一つで、キャンプ初心者にも人気があります。湾曲したポール構造により、風に強く、設営も比較的簡単です。 

コンパクトで持ち運びやすく、ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く使えます。ただし、天井がやや低いため、大人数での使用には窮屈に感じることがあるでしょう。 

寝室としてドームテントを使い、タープと組み合わせてリビングスペースを確保すると、より快適なキャンプが楽しめます。

ツールームテント

ツールームテントは、寝室とリビングスペースが一体になった2ルームタイプのテントです。ファミリーキャンプやグループキャンプにおいて、天候を問わず快適に過ごせる居住空間が得られます。室内の広さに加えて、タープを別に用意する必要がありません。 

一方で、サイズが大きいため、設営や撤収には時間と労力がかかる点がデメリットです。また、価格帯もやや高めで、初心者にはややハードルの高い種類といえるでしょう。

ワンポールテント

ワンポールテントは、中央に1本のポールを立てて設営する三角形の形状が特徴的なテントです。見た目のおしゃれさと設営の手軽さから、ソロキャンプやデュオキャンプで人気があります。パーツが少なく軽量なので、初心者でも扱いやすいでしょう。 

ただし、ポールを中心に設営するため、レイアウトが固定されやすく、テントの端にデッドスペースが生じる場合があります。耐風性も高くないため、風の強い場所では注意が必要です。フタマタポールを使えば、内部空間が広がり快適性も向上するでしょう。

シェルターテント

シェルターテントは、床と壁がなく開放感のある構造が特徴のテントです。運動会や地域イベント、グループキャンプなどでリビングスペースとして活用されることが多く、日除け・雨除けにも適しています。 

風通しが良く、インナーテントと組み合わせることで宿泊用にも対応可能ですが、単体では寒さや風雨への対策が必要です。屋外での物販や受付など、多目的に使用できるテントとしても重宝されています。

ワンタッチテント

ワンタッチテントは、収納袋から取り出して広げるだけで設営できる手軽さが特徴です。運動会やデイキャンプ、ピクニックなどの短時間利用に適しており、初心者にも人気があります。 

ただし、構造が簡易的な分、耐久性や耐風性にやや不安がある製品も存在します。宿泊可能な高性能モデルもあるため、用途や性能を確認したうえで選ぶことが大切です。

ロッジ型テント

ロッジ型テントは、家のような形状と高さのある室内空間が特徴。大人が立ったまま移動できるため、長期滞在やグランピングにぴったりな種類と言えるでしょう。 

ただし、本体が大きく重いため、設営には広いスペースと時間が必要です。価格も高めで、持ち運びや保管にも工夫が求められます。快適さを最優先したい方におすすめの上級者向けテントです。

オリジナルテント

オリジナルテントとは、ブランドが独自に設計したテントで、デザイン性や機能性に特徴があります。他の人と被りにくく、カスタマイズできるモデルも多いため、自分だけのテントを使いたい人にぴったりです。 

一方で、流通量が少なく価格も高めに設定されています。購入前にはサポート体制が充実しているかや交換部品の有無なども確認しておきましょう。

パップテント

パップテントは、軍用幕がルーツの無骨なデザインが魅力のテントです。頑丈な作りで、張り方のバリエーションも豊富。アレンジを楽しみたいソロキャンパーに人気があります。 

天井が低く圧迫感がある点や、非自立式で設営にコツがいる点がデメリットですが、焚き火との相性が良く、自然の中で静かに過ごしたい人におすすめです。 

カンガルーテント

カンガルーテントは、シェルターテントの内部に設置するインナーテントとして使われます。虫除けや寒さ対策に優れており、プライベートな空間を確保できるのが特徴です。 

ファミリーやグループでのキャンプで役立ちますが、荷物が増えるため、持ち運びや収納の計画も必要になるでしょう。

ハンモックテント

ハンモックテントは、木に吊るして設営するタイプのテントです。地面の凹凸や湿気を気にせず快適に眠れるため、夏場のキャンプや虫の多い場所でも重宝されます。設営には木が必要なため、使用できる場所が限られる点には注意が必要です。

トンネルテント

トンネルテントは、アーチ状のフレームで構成された筒状の形が特徴のテントです。2ルームテントの一種で、寝室とリビングを分けて使えるため、家族やグループでのキャンプに適しています。設営が比較的簡単で、広い内部空間を効率よく活用できるでしょう。 

天候に左右されにくく、ゆったりと過ごしたいファミリーキャンプでも人気があります。一方で、サイズが大きいため設営には広いスペースが必要です。また、通気性が弱いモデルでは夏に熱がこもりやすく、重量があるため持ち運びが大変というデメリットもあります。

関連人気記事:テント設営に役立つロープの結び方を8つ紹介!画像付きで分かりやすく解説

2.テントの選ぶ際のポイント8選

テントの選ぶ際のポイント

テントを選ぶ際は、製品自体の性能だけでなく、自分の用途に合っているかも重要です。ここでは、後悔しないテント選びのために押さえておきたい8つのポイントを紹介します。テント初心者の方や買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

テントの大きさ

快適なキャンプを目指すなら、対応人数よりも一回り大きいサイズのテントを選ぶのが基本です。テントは寝袋を並べて寝るだけではなく、荷物を置いたり、着替えたりするスペースも必要になるでしょう。 

大人の人数に加えて1人分程度余裕があるサイズを選ぶと、快適に過ごしやすくなります。また、車をテントの近くに停められないキャンプ場では、荷物を全てテント内に置くことになるため、広さにゆとりがあったほうが便利です。

使用人数

テントに表示されている人数は最小限で寝る場合の目安であるため、実際にはサイズに余裕をもたせておきましょう。例えば、3人用と書かれていても、荷物や動線のスペースを考えると、2人で使うのが理想的と言える場合があります。 

特に雨天時や寒い時期はテント内で過ごす時間が長くなるため、圧迫感を減らすためにも広めのサイズを選びましょう。

季節

使用する季節に合ったタイプを選ばないと、快適さや安全性が損なわれる可能性があります。春から秋に使うなら3シーズン用で十分ですが、冬のキャンプでは保温性や風防性に優れた4シーズン用が必要です。 

スカート付きや断熱構造のあるモデルは、寒さや冷気の侵入を防ぎます。また、夏場の日差し対策としては、遮光性の高いモデルが便利です。耐水圧は1500ミリメートル以上を目安にすると、急な雨でも安心してキャンプを継続できます。

価格

初めてのキャンプならコストパフォーマンスを重視し、慣れてきたら性能重視に切り替えるのがおすすめです。テントの価格帯は幅広く、1万円以下で購入できるものから数万円を超えるものまであります。 

安すぎると耐久性に不安があり、反対に高機能すぎると扱いにくいこともあるため、自分の経験や使用頻度に合った価格帯を選ぶことが大切です。無理のない予算の中で、必要な性能と快適さをバランスよく備えたモデルを見つけましょう。

生地

テントの生地は、重さや通気性、耐久性に大きく関わるため、使用環境に合った素材を選ぶことが重要です。代表的な素材には以下のような特徴があります。 

ポリエステル:軽くて乾きやすく価格も手ごろだが、火には弱い

ナイロン:さらに軽くて強度も高いが、熱に弱く価格はやや高め

コットン:通気性と遮光性に優れ、結露しにくいが、重たく水に弱い

ポリコットン(TC):コットンとポリエステルの中間的な性能を持つが、やや重い 

軽さを優先するならポリエステル、快適性を優先するならポリコットンやコットンを選びましょう。

耐水性・防風性

悪天候に備えるなら、耐水圧と構造の両方を重視したテント選びが必要です。テントの耐水性は耐水圧という数値で表され、1500mm以上であれば一般的な雨に対応できます。 

防風性については、ペグやロープでしっかり固定できるか、スカートが付いているかなどの構造を確認しましょう。特に海辺や高地のキャンプ場では風が強くなる傾向があるため、頑丈なフレームと安定した設営ができるモデルを選ぶと安心です。

形状・デザイン

見た目の好みだけでなく、風の通りやすさや設営のしやすさも考慮し、形状とデザインのバランスを取りましょう。同じ広さでも、ドーム型、トンネル型、ロッジ型では居住性がまったく異なります。 

テントサイトの広さに合った形であるかも事前に確認しておくと、現地でのトラブルを防げます。また、気に入ったデザインのテントを選ぶことで、キャンプへのモチベーションも上がり、長く愛用しやすくなるでしょう。

設営・撤収のしやすさ

初心者には、シンプルで手間のかからない構造をしたテントがおすすめです。ポップアップ式やワンタッチ式は、短時間で設営でき、初めてのキャンプにも向いています。ドーム型も自立式で設営しやすく、最初の一張りとして人気があります。 

慣れてきたら、ツールームテントやワンポールテントなど、用途に応じた構造のテントにステップアップするのも良いでしょう。購入前には設営方法を動画で確認しておくのがおすすめです。

3.【用途別】おすすめのテントの種類一覧

テントを選ぶ際は、使用するシーンに応じた特徴を理解することが大切です。ソロキャンプやファミリーキャンプ、運動会、登山、ツーリングなど、それぞれに適したテントの種類や機能があります。目的別におすすめのテントとその選び方のポイントを見ていきましょう。

ソロキャンプ

一人で自然の中に身を置いて静かな時間を楽しむソロキャンプでは、軽くて設営が簡単なテントがあると便利です。移動手段が徒歩やバイクの場合は、荷物のコンパクトさや収納しやすさも選ぶ上で考慮する必要があります。 

ソロキャンプへのおすすめは、ワンポールテント、ドームテント、パップテントです。設営に慣れていない方には、自立式で扱いやすいドームテントやワンポールテントが向いています。無骨な雰囲気を楽しみたい方は、軍幕スタイルのパップテントも候補に入るでしょう。 

静けさや自然との一体感を大切にしたい方は、ロースタイルのテントやフロアの低い設計のものもおすすめです。快適なソロキャンプを楽しむために、自分のスタイルに合ったテントを見つけてみてください。

ファミリーキャンプ

家族でキャンプを楽しむなら、広い居住空間と快適性を兼ね備えたテントを選びましょう。特に人気があるのは、ツールームテントやトンネルテント。寝室とリビングを分けられる構造で、家族それぞれの生活空間を確保しやすく、雨の日でも安心して過ごせます。 

3人以上での使用を前提としたファミリーテントは、テーブルやチェアを置いて団らんの時間を過ごせる十分なスペースがあります。冬場や悪天候時には、テント内での食事や遊びも可能です。 

一方で、サイズが大きいため、キャンプサイト内で窮屈さを感じたり、設営・撤収に手間がかかったりとデメリットも存在します。荷物も重たくなるので、車の横づけができるサイトやアウトドアワゴンの利用を検討すると良いでしょう。

運動会

運動会に使うテントは、設営・撤収が簡単で日差しをしっかり遮れるものを選ぶことがポイントです。家族の休憩や荷物置き場として活用しやすい、シンプルかつ実用的なタイプを選びましょう。 

運動会のおすすめはワンタッチテントやポップアップテント。荷物の多さや設置スペースに合わせてサイズを選びつつ、持ち運びやすさも確認しておくと安心です。運動会に合ったテント選びのポイントを紹介します。 

扱いやすさ:素早く設営・撤収できるテントが理想

サイズ:2~3人用なら2×2m、4人なら3×3mが目安

移動しやすさ:車を近くに停められない場合もあるため、軽量タイプが便利

学校のルールに合ったもの:サイズ制限を設けている学校もある 

カラーや柄の種類も豊富なため、目印としても活躍します。イベントに適した「サッと使えて、しっかり日除けできる」テントを選ぶことが、充実した運動会につながるでしょう。

登山

登山に適したテントを選ぶ際は、軽量性と悪天候への耐性が最も重要です。標高の高い場所では風や雨が強くなりやすく、設営・撤収にかかる時間は最小限に留める必要があります。 

登山用のテントは、収納しやすく、持ち運びの負担が少ないナイロン製の軽量モデルが基本。特にダブルウォールの非自立式テントは、コンパクトかつ高い防水性・耐久性を備えており、厳しい環境でも信頼できます。 

また、ペグの打ち込みが難しい岩場や風の強い稜線などでは、風に強い構造やしっかり固定できる設計のものを選ぶと安心です。

ツーリング

ツーリングキャンプでは、軽量かつコンパクトな収納サイズのテントが求められます。バイクや自転車の限られた積載スペースに収まり、走行の邪魔にならないことが重要です。 

中でも、ソロドーム型やワンポールテントは、シンプルな構造で設営がしやすく、荷物になりにくい点がメリット。荷台への積み込みもスムーズで、出発から撤収まで効率的に行えます。また、突然の雨風にも備え、防水・防風性の確認は必須です。

関連人気記事:バーベキュー用テントのおすすめ8選|庭BBQにも!選び方と注意点を解説

テント内の照明・調理も安心!ポータブル電源はこちら

4.テント内で家電が動かせる!ポータブル電源とは

テント内で家電が動かせる!ポータブル電源とは

キャンプをより快適に楽しむためのアイテムとして、ポータブル電源があると便利です。ポータブル電源とは、内部に電気を溜め込み、コンセントがない場所でも電化製品に給電できる機器を指します。 

また、災害時や停電時の備えとしても高く評価されており、電源の確保が難しい場面でも安定して電力を供給できるのが魅力です。コンセントやUSBポートが搭載されており、複数の機器を同時に使えるモデルも存在します。 

キャンプでポータブル電源が活躍する場面は、以下のとおりです。 

テント内で扇風機や電気ストーブを稼働し、快適な気温で過ごせる

テント内にポータブル冷蔵庫を設置し、食材や飲み物を冷蔵保存できる

電子レンジやケトルを使い、簡単に加熱調理が行える

テント内でLEDランタンを灯し、夜間でも活動できる

周辺情報を調べるためのスマホを、常に満充電にしておける 

テント内で使用するポータブル電源は、創業から13年間で世界販売台数500万台を突破した実績を誇るJackery(ジャクリ)製品がおすすめです。業界トップクラスのコンパクト・軽量設計なので、持ち運びの負担になりません。 

BMSとNCM制御機能が発火や火災を防ぎ、屋外で使用しても安全です。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているので、10年以上も活躍します。

5.テントの種類に関するよくある質問

テント選びにおいては、形状や広さだけでなく、設営方法や用途別の機能も重要なポイントです。テントの種類に関するよくある質問を見ていきましょう。

テントの張り方にはどんな種類がある?

設営方法にはいくつかのパターンがあり、利用者のスキルや設営環境に応じて適切な形式を選ぶことが大切です。 

自立式:フレームだけで自立するタイプ

非自立式:ペグやロープでしっかり固定するタイプ

吊り下げ式:インナーテントをフライシートに吊り下げる構造 

設営の手軽さを重視するなら自立式、軽量性やコンパクトさを求めるなら非自立式が適しています。

災害時に活躍するテントの種類は?

災害時には設営のしやすさと持ち運びのしやすさが最も重要です。特別な技術を必要とせず、短時間で準備できるテントが重宝されます。

テントの種類

特徴

ワンタッチテント/ドーム型テント

・展開が簡単で即時使用できるため、避難所や屋外での一時待機にも便利

・プライバシーを確保しやすい構造

カンガルーテント

室内避難や避難所での間仕切りとして活用されることが多く、プライベート空間を確保できる

シェルター・パイプ・ポップアップテント

・大きな屋根面積を持ち、休憩所や荷物置き場にも活用できる

・日よけ・雨よけとしても役立つ

また、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を併用すれば、スマートフォンの充電やLEDランタンの使用が可能となり、暗闇や情報遮断の不安を軽減できます。

簡易テントにはどんな種類がある?

日帰りレジャーやイベント用に人気なのが簡易テントです。設営が素早く、軽量で携帯性に優れているため、日常使いに適しています。 

簡易テントの種類とおすすめ用途は以下のとおりです。 

テントの種類

特徴

ポップアップテント

・収納袋から出すだけで立ち上がるタイプ

・設営時間が短く、誰でも手軽に扱える

・ピクニックやビーチに最適

ワンタッチテント

・骨組みを広げるだけで設営できる傘のような構造

・日よけとしても、休憩スペースとしても使いやすく、軽量タイプも多くある

シェルター・パイプ・ポップアップテント

・大きな屋根面積を持ち、休憩所や荷物置き場にも活用できる

・日よけ・雨よけとしても役立つ

シェルターテント

・広範囲を覆えるため、運動会やイベント時の拠点になる

・壁がないため開放感があり、風通しも良好

タープテント/パイプテント

・イベント会場などでよく見かける大型タイプ

・家族や複数人での利用にも適しており、簡易受付や休憩所としても活躍する

使用目的に応じて、必要なサイズ・設営のしやすさ・持ち運びの利便性を基準に選ぶと失敗はないでしょう。 

まとめ

テント選びは、使用目的やスタイルによって快適性が大きく左右されます。ソロキャンプやファミリーキャンプ、登山、ツーリングなど、シーンごとに適したテントを選ぶことが、快適なアウトドア体験への第一歩と言えるでしょう。 

また、快適性や安心感をさらに高めたい方には、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源の導入もおすすめです。電気毛布や扇風機、LEDライト、スマートフォンの充電などが可能になり、キャンプだけでなく防災用品としても心強いアイテムです。 

この記事で紹介したテントの種類を参考に、自分に合ったテントを選びましょう。

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