冬キャンプにおける電源なしサイトの寒さ対策11選!おすすめグッズも紹介

シェア

冬キャンプは、澄んだ空気や綺麗な星空など魅力満点ですが、寒さ対策が欠かせません。電源サイトであれば、電気ストーブや電気毛布を用いて簡単に体やテント内を暖めることが可能です。しかし、行きたいキャンプ場に電源サイトがあるとは限りません。

この記事では、電源なしの状況における冬キャンプの寒さ対策について解説します。電源がないキャンプサイトでも使用できる寒さ対策アイテムも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次
1.冬キャンプにおける電源なしサイトでの寒さ対策11選
2.電源なしサイトで活躍する冬キャンプ寒さ対策グッズ8選
3.電源なしサイトでの冬キャンプにおすすめのポータブル電源3選
4.電源なしサイトでの冬キャンプの寒さ対策に関連する質問
まとめ|冬キャンプの電源なしサイトでは寒さ対策を徹底しよう

1.冬キャンプにおける電源なしサイトでの寒さ対策11選

冬キャンプにおける電源なしサイトでの寒さ対策11選

寒さが本格化する冬キャンプ。電源なしサイトで電気の力を借りずとも、一工夫を加えることで寒さ対策は可能です。これから紹介する11個の寒さ対策を取ることで、初心者でも安心して冬キャンプに臨めるようになるでしょう。

●ポータブル電源で暖房機器に給電する

冬キャンプ初心者は、電源がないと困る場面が多いです。寒さ対策にしても準備しなければならないアイテムが多くなったり、キャンプ料理も手間がかかったりします。電源がない冬キャンプサイトでも、自由に電気の力を借りられるアイテムがポータブル電源です。

ポータブル電源とは、モバイルバッテリーよりも大容量の電気を蓄え、コンセントがないキャンプ先でも家電や電子機器に給電できるコンパクトで持ち運びやすい機器を指します。ポータブル電源があることで、電気毛布や電気ストーブ、ホットカーペット、電気ケトルなどの電化製品に給電して、電源のないサイトでも手軽に冬キャンプの寒さ対策が可能になるのです。

関連人気記事:【2024年】キャンプ用ポータブル電源おすすめ14選!選び方から使い道まで徹底解説

●日中帯は焚き火で暖を取る

冬キャンプでは太陽が昇っている日中帯も冷え込みます。そのため、日中帯から焚き火をすることで、常に暖を取りながらキャンプが楽しめます。また、焚き火好きにとってはキャンプ中通して焚き火ができるので、一石二鳥です。

暖を取る専用の焚き火が欲しいという方は、薪ストーブという選択肢もあります。薪ストーブとは、密閉された箱の中で薪を燃やす暖房器具のことです。冬キャンプの醍醐味とも言える「焚き火」を取り入れて、電源のない冬キャンプの寒さ対策の一つとしてください。

●汁物をキャンプ料理に取り入れる

冬キャンプで食べる料理のラインナップに汁物を加えることで、体の芯から温まります。朝昼夜で異なる汁物料理を作ることで、バリエーションも楽しめておすすめです。冬キャンプに取り入れると、寒さ対策になる汁物料理をいくつか紹介します。

汁物料理

特徴

クラムチャウダー

海沿いのキャンプ場を利用する場合は、地元の海鮮を入れるとより美味しさが引き立ちます。

ビーフシチュー

肉料理と汁物の合せ技。スキレットで作れるのでキャンプならではの汁物料理です。

スープカレー

キャンプの定番料理カレーをスープカレーにすることで、冬キャンプ仕様に仕上げます。

●地面からの冷気を遮断する

冬キャンプにおける快眠を妨げる要因要因として大きいのが「地面からの冷気」です。いくら服装や暖房器具を揃えたとしても、底冷え対策をしていなければ、地面からの冷気をもろに受けてしまいます。

地面に接するシュラフやマットなどの構造を厚くすることで、体への影響を減らせます。テントは直接地面に設置するのではなく、グランドシートを敷きましょう。

●結露によるテント内の浸水被害を防ぐ

冬キャンプでテントの内側を見ると、湿っていることに気づくかもしれません。これは「結露」という現象で、テント内の暖かさと外の冷たさの差が激しいと起きます。冬キャンプでは、外の気温が極端に低いので、テント内の寒さ対策をするほど結露が酷くなるのです。

結露は寝ている間も起きるので、朝起きる頃には結露による水滴が溜まり、テント内が浸水することもありえます。浸水被害を防ぐためには、適度に換気を行う必要があります。また、日当たりの良い場所にテントを設置する工夫も必要です。

●重ね着をする

冬キャンプにおける気温は、キャンプ場の標高や海からの近さ、その日の天候などによっても変わります。重ね着は「レイヤリング」とも呼ばれ、寒暖差の激しい場所でも対応できます。レイアリングは、各層によって役割が異なるのが特徴です。

レイアリングの層

特徴

ベースレイヤー

・求められる機能は「吸湿性」「速乾性」

・メリノウール素材がおすすめ

ミドルレイヤー

・求められる機能は「保温性」

・フリース素材がおすすめ

アウターレイヤー

・求められる機能は「防水性」「防風性」

・ゴアテックス素材がおすすめ

 

各層に合った素材の服装を重ね着することで、極寒の冬キャンプでも体温の低下を防げます。

関連記事:冬キャンプに最適な服装とは?男女・子供別おすすめの服装を解説

●マミー型の冬用寝袋を使用する

冬キャンプの夜は特に冷え込むので寒いから寝れないことを防ぐために、キャンプで寝る際に使う寝袋も、寒さに耐えるための工夫が必要です。

寝袋にはマミー型と封筒型がありますが、冬キャンプではマミー型を選びましょう。封筒型は開放感がある代わりに、通気性が良すぎて保温力が劣ります。一方、マミー型は全身を覆うような構造になっているので、保温力に優れ、冬キャンプに最適です。

また、寝袋には快適温度が定まっていますが、キャンプ場の気温の-5℃以下のタイプを選ぶと寝冷えすることなく、快適に眠れるでしょう。

●足先・手先を重点的に温める

人間の体温は末端が最も外気の影響を受けやすいです。そのため、いくら体の中心を暖めても、末端が露出して外気にさらされていると、体内温度は下がってきます。日中帯はカイロや厚手の靴下などで、夜は湯たんぽやカイロなどで足先や手先を暖めましょう

●夜は温泉を利用する

冬キャンプに外せないものとして「温泉」を挙げる方は多いのではないでしょうか。キャンプでは外にいる事が多く、いくら寒さ対策をしていたとしても体は冷えている場合が多いです。そんな冷えた体で温泉に入ることで、体を芯から暖められます。

温泉による効果は、寒さ対策だけではありません。主に次のような効果があります

  • ・血管が広がることで、新陳代謝が良くなり、老廃物が排出される

  • ・副交感神経が優位になり、リラックス状態になる

  • ・水圧によってマッサージ効果を得られる

  • ・金属系の物質を汗で排出できる

●雨が降ってきた場合は切り上げる

キャンプの天敵と言っても過言ではないのが雨です。雨が降った状態での冬キャンプには次のようなデメリットがあります。寒さ対策として一夜を過ごさないのも得策と言えるでしょう。

  • ・キャンプギアが濡れるため、撤収作業が難航する

  • ・テント内に水が浸水することにより、体温を奪われる

  • ・雨のしずくに打たれることで、体感温度が下がる

  • ・テント外での作業が難しくなる

  • ・雨音が気になり、熟睡できない

●ストーブと一酸化炭素チェッカーを活用する

電源がないサイトでも使用できる暖房器具として「薪ストーブ」「石油ストーブ」「ガスストーブ」が挙げられます。何れもテント内を急速に暖めることに優れているので、寒さ対策として重宝します。

しかし、燃焼した空気が蓄積することで一酸化炭素中毒を起こす危険があるのです。そのため、ストーブと同時に一酸化炭素チェッカーを併用するのが良いでしょう。一酸化炭素チェッカーにより一酸化炭素の濃度が高まれば、換気をしてください。

2.電源なしサイトで活躍する冬キャンプ寒さ対策グッズ8選

電源なしサイトで活躍する冬キャンプ寒さ対策グッズ8選

電源のないサイトで冬キャンプの寒さを乗り越えるためには道具の力が欠かせません電源なしサイトでの冬キャンプの寒さ対策として大活躍する、おすすめのグッズは次の8つです。

①ガスストーブ

暖房器具であるストーブの中で初心者でも扱いやすいのが、ガスストーブです。キャンプでは、ガスボンベを使用して燃焼させます。赤外線の熱を使用するため、体の芯から暖められるのが特徴です。ガスストーブは暖まりやすいというメリットがある一方、次のようなデメリットも存在します。 

  • 密閉された空間では使用できない

  • ・数時間おきにガスボンベを交換する必要がある

  • ・テント内全体を暖めるのには適さない

  • ・一酸化炭素中毒になる危険がある

②薪ストーブ

焚き火好きで本格派のキャンパーにおすすめの寒さ対策グッズが、薪ストーブです。鉄製の箱型の本体内部で薪を燃焼して暖めます。薪ストーブを中心に広がる遠赤外線で暖めるため、熱が直接伝わることはありません。 

薪ストーブをテント内で使用する場合は、煙突を設置し、排気ガスを外に排出します。そのため、一酸化炭素中毒に陥る恐れがなく安全です。ただし、薪ストーブは他の暖房器具と比較して高価なので、上級者向きの寒さ対策アイテムと言えるでしょう。

③石油ストーブ

石油を燃料にしている暖房器具が、石油ストーブです。風がないため運転音がせず、静かにキャンプに集中できます。また、素早く暖められるので、極寒のキャンプ場でも重宝するでしょう。 

ただし、石油特有の匂いが発生するので、長時間吸い続けていると気分が悪くなる恐れがあります。また、一酸化炭素中毒を予防するために適度に換気しましょう。

➃ポータブル電源&電気毛布や電気ストーブ

上記で紹介するストーブは、全部排気ガスが出るため、テント内で使用する際は、一酸化炭素中毒するリスクがあります。電気毛布や電気ストーブ等燃料を必要としない電気の暖房機器のご利用がおすすめします。排気ガスがないので、テント内でも安心安全に暖かく過ごせます。

電源なしサイトでも電気毛布や電気ストーブ等の家電に給電できるのは、ポータブル電源。ポータブル電源あれば、暖房機器だけではなく、調理家電やスマホの充電等もできるので、電源のないサイトでも快適な冬キャンプを送れます

冬キャンプでは、一緒に行く人数やテントの広さ、キャンプ場の寒さによっても選ぶポータブル電源の性能が変わってきます。冬キャンプで使用するポータブル電源を選ぶ上で、着目すべきポイントは次のとおりです。 

  • ・定格出力が2000W以上

  • ・バッテリー容量1000Wh以上 

電気ストーブの消費電力は400W〜900Wほどなので、定格出力が1000W以上は必要です。また、同時にスマホの充電や他の電化製品に給電することも考えると2000W以上あると快適に過ごせます。バッテリー容量は1000Wh以上あると、就寝前の1時間でテント内を十分に暖められるでしょう。

関連人気記事:【冬キャンプ】電気毛布におすすめのポータブル電源とは?|2枚使える容量や一晩に必要な容量を紹介!

⑤カイロ

冬キャンプではキャンプ場までの道中や設営の際にも寒さを感じます。寒い箇所をピンポイントに暖められ、持ち運びやすいので便利です。安価で入手できるので、冬キャンプではいくつかストックを買っておくと良いでしょう。

⑥湯たんぽ

電気やガスを必要としない湯たんぽも、冬キャンプにあると便利でしょう。お湯さえ湧かせれば長時間体を暖められます。特に、就寝時にシュラフの中で足元に置いておくと、足先の冷えを防止でき、体内温度を保てます。冬キャンプに最適な湯たんぽを選ぶ上でのポイントは次のとおりです。 

  • ・直火で温められるか

  • ・肌触りが良いか

  • ・熱伝導率が高いか 

直火に対応しているブリキやトタン製は、熱湯を出し入れする手間がいりません。ゴム製は安価な上に肌触りが良いので、就寝時に最適です。純銅製は熱伝導率が高く、素早く暖められるので極寒の冬キャンプ向きの素材と言えるでしょう。

⑦コット

冬キャンプにおける底冷えを防止できるアイテムが、コットです。簡易的なベッドであり、床からの高さがあるので、地面からの影響を受けません。また、結露や雨などでテント内が浸水したとしても、体が濡れる心配も不要です。

⑧ダッチオーブン

体が芯から暖まる鍋料理を作る上で重宝するアイテムがダッチオーブンです。煮る・焼く・蒸すといった調理方法に対応しており、キャンプならではの肉料理からケーキなどのデザートも作れます。 

冬キャンプでは汁物料理を取り入れることで寒さ対策が可能です。ダッチオーブンは鍋としても活用できるので、冬キャンプ飯のお供に最適でしょう。

3.電源なしサイトでの冬キャンプにおすすめのポータブル電源3選

電源なしのサイトでも快適なキャンプを実現してくれるポータブル電源

ポータブル電源は、電源のないサイトでの冬キャンプの寒さを乗り越える鍵となる「電気」の供給源として大活躍します。多くのメーカーから商品が出ていて、どれを買おうか迷われている方は多いのではないでしょうか。 

冬キャンプのみならず、通年のキャンプや車中泊などでも重宝するポータブル電源メーカーがJackery(ジャクリ)です。12年間の販売実績で世界累計販売台数が400万台以上を突破し、200以上のメディアが推奨したほどの品質を誇ります。 

その中でも、特に冬キャンプの寒さ対策におすすめのポータブル電源を厳選して紹介します。

●Jackery Solar Generator 1000 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル

接続方法 ソーラーパネルの正面と背面
Jackery Solar Generator 1000 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル
●容量1,070Whで電気毛布(55W)1枚なら約12時間、2枚なら約6時間使える
●定格出力1,500Wでルームエアコンや電子レンジなどほとんどの家電が使える
●ソーラーパネル(100W)2枚なら約8時間、4枚で3時間で充電完了
●最大100WのデュアルPD充電に対応。USB-C×2、USB-A×1で同時に複数のデバイスを高速充電
もっと見る

 1,000~1,500Whクラスで最軽量を実現できた定番モデル。1,500Wの高定格出力で、冬キャンプで電気毛布や電気ケトル、LEDランタンなど同時に複数の家電を使えます。コンパクトで軽量だから、荷物が多くなりがちな冬キャンプの装備の中でも扱いやすいです。最新のリン酸鉄を採用して低温環境下でも安定して安全に動作ができます。

●Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット

ソーラーパネルの正面と背面 CTB技術
Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット
●容量2,042Whで電気毛布(55W)1枚なら約25時間、2枚なら約12.5時間使える
●定格出力2,200Wで電気ヒーター(1,800W)や電子レンジ(1,160W)が使える
●セットソーラーパネル(400W)なら約6時間、家庭用コンセントなら約1.8時間で満充電できる
●同クラスで業界最軽量・最小を実現
もっと見る

2042Whの大容量により、電気毛布や小型ヒーターを長時間稼働させることができ、寒い冬にもキャンプを快適に楽しめます。2200Wの高出力で電気ケトルや調理器具も使用可能なので、冬キャンプ初心者でも暖かい飲み物や食事の調理が簡単にできます。2,000Whクラスで業界最軽量を実現できているので、キャンプの必要な場所にすぐに持って行けます。

●Jackery Solar Generator 600 Plus 100W ポータブル電源 ソーラーパネル セット

Jackery Solar Generator 600 Plus 100W ポータブル電源 ソーラーパネル セット
●中容量632Whで電気毛布(55W)1枚なら約8時間、2枚なら約4時間使える
●定格出力800Wで炊飯器や冷蔵庫など様々な家電が使える
●出力100W・エネルギー変換効率24%のソーラーパネルがセット
●ソーラーパネル(100W)を2枚接続すれば4.3時間で充電完了
●ACコンセント2口・USB3口・シガーソケット1口と複数の出力ポートを搭載

ソロの冬キャンプや日帰りキャンプにおすすめの中容量モデル。コンパクトで持ち運びやすく、荷物が増えがちな冬キャンプでも便利です。800Wの定格出力を備えているため、電気毛布や電気ポット、LEDランタンなどキャンプでよく使われる家電を問題なく稼働できます。

4.電源なしサイトでの冬キャンプの寒さ対策に関連する質問

冬キャンプの寒さ対策とおすすめの対策グッズ以外に、注意点やよくある質問とその回答を紹介します。どうぞご参考ください。

①寒い冬に子連れファミリーキャンプの注意点は?

寒い冬に子連れでファミリーキャンプをする際には、以下の点に注意すると、安全で楽しい時間を過ごせます。

・テント内での火器使用は避ける:

暖房のための火器は一酸化炭素中毒の危険があるため、テント内での使用は避ける必要があります。電源のないテント内では、排気ガスが出ないポータブル電源と電気毛布を使うことがおすすめです。

・こまめに水分補給:

寒いと水分補給を忘れがちですが、脱水は体温を低下させるため、温かい飲み物やスープなどでこまめに補給しましょう。

・低温症に注意:

寒い冬キャンプで、薄着で遊びに夢中になっているうちに体温が下がることがあります。外で遊ぶ場合、防寒手袋、帽子、厚手の靴下を忘れずに。特に冷えやすい手足や頭を守ることで体全体の保温効果が上がります。

さらに、寒さで動けなくなる前に、子供が手足の冷えや寒さを感じていないかこまめに確認しましょう。顔や手の冷たさが続く場合、テントや車に移動して温まらせることが必要です。

②電源のないサイトの冬キャンプで寝るときの寒さ対策を教えてください。

快適温度が低めの冬用寝袋を用意し、寒さに応じてフリースブランケットやカイロも使いましょう。また、ポータブル電源と電気毛布を活用するのも効果的です。

さらに、テントを設営したら早めに寝袋を広げて、寝る前に湯タンポを入れて事前に中を暖めておくといいでしょう。

関連記事:冬キャンプで寝るときの対策は?厳しい寒さをしのげる10アイテムを解説

まとめ|冬キャンプの電源なしサイトでは寒さ対策を徹底しよう

電源なしサイトで冬キャンプを行う場合、寒さ対策の難易度は上がります。焚き火や汁物料理を取り入れることで、日中帯の寒さは和らげましょう。夜になるとコットなどにより底冷えを防止し、電気を使わないストーブでテント内を暖めるなどの対策が必要です。電気の力を借りて楽で快適な冬キャンプがしたい方は、ぜひポータブル電源を取り入れてみてください。


コメント

このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。

関連人気記事
サマーセール|Jackery Japan