【2025年】ポータブル電源の寿命とは?寿命を延ばしておトクに使う8つの方法を解説

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寿命の長いポータブル電源を選べば、何年もの間、電気を使い続けることができます。頻繁な買い替えの手間が省け、長期的に見ても経済的です。 しかし「そもそもポータブル電源の寿命ってどのくらいなの?」「寿命がくるとどうなるの?」と疑問に思う方もいるはず。

また、ポータブル電源の寿命は製品ごとに定められていますが、使い方次第で寿命を延ばすことも可能。この記事ではポータブル電源の寿命の基本や、長く使うためのコツを紹介。根本的に寿命が長いおすすめポータブル電源も紹介するので、長寿命でおトクなモデルをお探しの方も要チェックです。

目次

1.ポータブル電源の寿命とサイクル数について


ポータブル電源の寿命とサイクル数について

ポータブル電源に使われるリチウムイオン電池は、充放電を繰り返すと劣化して容量が減ってしまいます。充放電を繰り返して容量が一定以下になったときが「ポータブル電源の寿命」です。一般的には、容量が購入時の70%前後になったタイミングを寿命と呼んでいます。

では、の寿命の決まり方を左右する「サイクル数」や、ポータブル電源の平均的な寿命を詳しく見ていきましょう。 

●ポータブル電源の寿命は「サイクル数」で決まる

ポータブル電源の寿命は、サイクル数で示されます。サイクル数は、充電の回数ではありません。0%から100%まで充電することで1サイクルと数えます。通常、サイクル数が多ければ、ポータブル電源の寿命も長いと考えていいでしょう。

●ポータブル電源の寿命は一般的どのくらい?

ポータブル電源の寿命を大きく左右するのが、内蔵バッテリーが「三元系リチウムイオン電池」か、「リン酸鉄リチウムイオン電池」かどうかです。一般的なポータブル電源の寿命は、以下のとおりとなっています。 

三元系リチウムイオン電池:500サイクル~2000サイクル

リン酸鉄リチウムイオン電池:2,000サイクル~4,000サイクル 

例として、Jackeryのポータブル電源の寿命を見ていきましょう。

Jackeryポータブル電源2000 Pro(三元系リチウムイオン電池):1,000サイクル

Jackeryポータブル電源2000 New(リン酸鉄リチウムイオン電池):4,000サイクル

一般的には三元系よりも、リン酸鉄リチウムイオンポータブル電源のほうが圧倒的に長寿命です。ただし、リン酸鉄でも2,000サイクル以下のポータブル電源は少なくありません。4,000サイクル前後に到達しているポータブル電源は、メーカーの開発力によって進化したモデルです。 

Jackeryのリン酸鉄を採用したポータブル電源「Newシリーズ」、「Plusシリーズ」は、業界トップクラスの4,000回サイクルの長寿命を実現しました。長く使えるポータブル電源をお探しなら、自信をもってJackery(ジャクリ)をおすすめします。

関連人気記事:リン酸鉄リチウムイオンバッテリーとは?メリットや採用した最新ポータブル電源を紹介

2.ポータブル電源が寿命を迎えるとどうなる?


ポータブル電源が寿命を迎えるとどうなる?

「ポータブル電源の寿命」の考え方は、一般的な家電製品とは少し異なります。詳しく見ていきましょう。

●寿命がくるといきなり使えなくなるわけではない

多くのポータブル電源では、定められたサイクル数の充放電を繰り返したときに、工場出荷時と比べて蓄電容量が70~80%程度まで落ちた状態を「寿命」と定義しています。

ポータブル電源は寿命を迎えても、その日からまったく使えなくなるわけではありません。ただし寿命を超えてポータブル電源を使い続けると、容量以外に以下のような症状が現れてくることも。

・満充電までの時間が長くなる

・フル充電しても使用可能時間が短くなる

・電池残量の減りが早くなる

・バッテリー残量表示が不安定になる

こうした症状が気になるようであれば、新しいポータブル電源への買い替えを検討するタイミングといえるでしょう。

●使えなくなってしまったポータブル電源は適切な方法での廃棄が必要

ポータブル電源が使えなくなった場合、一般ごみとして捨てることはできません。長期間の放置で発火や爆発の恐れがある「リチウムイオン電池」を内蔵しているため、以下のような方法で廃棄する必要があります。 

・自治体の小型家電リサイクル制度を利用する

・家電量販店の回収サービスを活用する

・専門の処分業者に依頼する 

ただし、これらの方法は手間がかかったり、有料だったりする場合が多いです。 

Jackery(ジャクリ)では使用済みポータブル電源の無料回収サービスを提供しています。送料のみ負担すれば、面倒な手続きなく安全に処分できるので安心です。

関連人気記事:ポータブル電源は回収してもらえる?不要になったポータブル電源の処分方法とその注意点を解説

3.ポータブル電源の寿命を延ばす8つの方法


ポータブル電源の寿命を延ばす7つのコツ

ポータブル電源の寿命はさまざまな方法で延ばすことが可能です。これから紹介する方法をできることから実践し、少しでも長くポータブル電源を使えるよう努めましょう。

①大きめの容量を持つポータブル電源を選ぶ

ポータブル電源のバッテリーは、電池残量が0%や100%に近い状態で劣化が進みます。300Wの家電を1時間使う場合、300Whのポータブル電源を用意して容量を毎回使い切ることはおすすめできません。600Whのポータブル電源を用意して80%程度まで充電し、電池残量が30%に減った時点で充電するほうが、電池に与える負担は少なくなります。

このため使う家電の消費電力を計算したうえで、合計の数字よりも大きめの容量を持つポータブル電源を選びましょう。拡張バッテリーを外付けできる製品なら、容量が足りなくなっても追加購入すれば済むためおすすめです。

関連記事:大容量ポータブル電源おすすめ8選!稼働できる時間や選び方も紹介

②ポータブル電源は丁寧に扱う

バッテリーそのものはまだ使えるのに、本体の不具合で使えなくなる事態はぜひとも避けたいものです。ポータブル電源をていねいに扱うことで、このようなトラブルの多くを防ぐことが可能です。以下の点に注意してポータブル電源を扱いましょう。 

  • ボタンは丁寧に押す
  • プラグやケーブルの接続は確実に、奥までしっかり押し込む
  • 持ち運びは静かに行い、ぶつけないように移動する。落とさないことにも要注意
  • 安定した場所に置き、転倒を防ぐ 

ぶつけたり落としたりしないことは、落下等によるけがや発火、破損の防止にも役立ちます。

関連人気記事:ポータブル電源の安全な使い方・メンテナンス方法・保管方法を徹底解説

③高温や低温、湿度の高い場所を避けて使う

ポータブル電源は高温(40℃以上)や低温(0℃以下)の環境で使用すると、バッテリーの劣化が早まり寿命が短くなります。 

ポータブル電源により動作温度範囲は-10°C〜40℃と記載されているが、バッテリーの劣化を最小限に抑えるには16℃~25℃(いわゆる室温)での使用が理想的です。真夏の車内温度は50℃を超えることもあるため、使用後は室内に持ち込むのをおすすめします。 

また、精密機器であるポータブル電源は、どうしても湿度による劣化のリスクがあります。なるべく直射日光が当たらず風通しの良い乾燥した場所で使用・保管することが長寿命化につながるでしょう。

リン酸鉄リチウムイオン電池は45℃での充電が可能であるなど高温に強くなっていますが、可能であれば高温や低温での使用を避けるとポータブル電源は長持ちします。

関連人気記事:ポータブル電源の車内放置はNG!どうしても一時的に車内放置したい時5つの対策

④バッテリー残量が少なくなる前にこまめに充電する

リチウムイオン電池は、電池残量が多い状態で充電すると見かけの残量が減る「メモリー効果」を気にする必要がありません。むしろ適切なタイミングで充電を行うことで、バッテリーの寿命を延ばせます。 

バッテリーを空にするまで使い切ることは、おすすめできません。ポータブル電源を完全に放電した後に長時間放置するとさらに電気を放出し、「過放電」や「深放電」という現象が起こります。この状態になると充電性能が低下するほか、ショートの原因になるおそれがあります。

ポータブル電源は、バッテリー残量が少なくなった時点で充電を行うと寿命が長持ちします。 

⑤満充電の状態や充電し過ぎを避ける

充電100%の「満充電」を続けることも、ポータブル電源にとっては良くありません。満充電になっても充電を続けると過充電の状態になり、ポータブル電源が劣化する原因となります。過充電による劣化は不可逆的であり、元に戻らないことに注意が必要です。

このため満充電になったら、速やかに充電をやめましょう。家庭用電源で充電している場合は、プラグをコンセントから抜くだけで済みます。

⑥パススルー充電はできるだけしない

パススルー充電とは、ACコンセントからポータブル電源に充電しながら家電や機器に給電することです。通常、ポータブル電源のパススルー充電は、電池には大きな負担がかかり、劣化を進めてしまうことは難点です。

「電池残量が少ない状態でも急いで使いたい」というニーズが予想される場合は、パススルー充電に対応した機種を選びましょう。例えば、Jackeryポータブル電源ProやPlusシリーズの場合、「パススルー充電」に対応しておりますので、電池への負担を抑えながら家電を使えます。 

 関連人気記事:パススルー充電とは|仕組み・デメリット・対応可能なポータブル電源を紹介

⑦60%~80%の電池残量で埃の少ない場所で保管する

ポータブル電源を使わない状態で長期保管する場合は、電池残量を60%~80%にした状態で保管することをおすすめします。リチウムイオン電池は保管している間も、徐々に放電するためです。定期的に電池残量をチェックすることで、過放電となり使えなくなるリスクを避けられます。 

またほこりの多い場所に保管すると内部にほこりが侵入し、不具合の原因となるおそれがあります。ほこりの少ない場所を選んで保管することも、ポータブル電源を長持ちさせるコツです。

自然放電率の低いポータブル電源を選ぶ

自然放電とは充電した電池が使用せずに放置している状態でも、徐々に電気が失われていく現象のこと。そして、この失われる電気の割合を「自然放電率」といいます。 

自然放電率の低いポータブル電源を選べば充電回数も減らせるため、バッテリーにかかる負担が少なくなります。結果として、ポータブル電源の寿命を延ばすことにつながるのです。 

Jackeryでは最先端の「低自然放電技術ソリューション」を開発し、以下のような優れた自然放電特性を実現しました。 

● 100%の電池残量で1年間保管しても、自然放電はわずか5%

● 従来製品と比較して自然放電率は150倍削減

● 100%の電池残量なら5年以上の長期保管が可能 

「久しぶりに使おうとしたら電池切れだった」という事態を防げるのは、Jackeryポータブル電源の大きなメリットです。

4.寿命以外もチェック!後悔しないポータブル電源選びのポイント5つ


寿命以外もチェック!後悔しないポータブル電源選びのポイント5つ

長寿命で長く使えることは、もちろんポータブル電源における大事なポイント。しかし、ポータブル電源は「容量」や「出力」など、使い方を大きく左右するポイントがいくつかあります。買って後悔しないために、寿命以外のポータブル電源選びの5つのポイントを確認しておきましょう。

①活用シーンに合った容量があるか

容量が足りなければ家電の使用可能時間が短くなり、逆に容量が大きすぎると価格や重量が増してしまいます。以下のシーン別のおすすめ容量を参考に、ちょうどいい容量のポータブル電源を選んでみてください。 

● スマホやタブレットの充電メイン:200Wh~

● 車中泊やキャンプ(日帰り~1泊2日程度):500Wh~1000Wh程度

● 車中泊やキャンプ(連泊の場合~):1000Wh~3000Wh程度

● 家庭の非常用電源・停電対策:2000Wh~3000Wh以上 

②よく使う家電が動かせる定格出力があるか

ポータブル電源のパワーを表す「定格出力」が小さいと、消費電力が大きい家電が使えない可能性があります。以下でよく使う家電の消費電力目安を参考にし、それを超える定格出力のポータブル電源を選びましょう。

家電製品

消費電力の目安

スマートフォン

15W

ノートパソコン

60W~100W

LED照明

5W~20W

扇風機

30W~50W

電気毛布

40W~75W

液晶テレビ(32インチ)

60W~100W

冷蔵庫(小型)

80W~150W

ヘアドライヤー

1000W~1500W

電子レンジ

600W~2000W

電気ケトル

500W~1200W

炊飯器

300W~1000W

エアコン(6~8畳用)

700W~1500W

なお、今回紹介したJackeryポータブル電源の定格出力は以下のとおり。 

機種

容量

定格出力

寿命(サイクル数)

Jackeryポータブル電源3000New

3072Wh

3000W(瞬間最大6000W

4,000

Jackeryポータブル電源2000New

2042Wh

2200W(瞬間最大4400W

4,000

Jackeryポータブル電源1000New

1070Wh

1500W(瞬間最大3000W

4,000

Jackeryポータブル電源240New

256Wh

300W(瞬間最大600W

4,000

 1000New」より上のクラスの機種なら、ほぼ全ての家電が問題なく動きます。用途が限られるなら、コストを抑えられる「240New」を選ぶのも良いでしょう。

③コンパクトで持ち運びやすいか

ポータブル電源は「持ち運んで使う」のがポイント。災害時の避難や、キャンプなどのアウトドアでの使用を考えると、コンパクトで軽量なモデルが理想的です。 

Jackeryのポータブル電源は、業界トップクラスのコンパクトで軽量な設計を実現しています。たとえばJackeryポータブル電源2000Newは、市場の2000Whクラスモデルに比べて40%小型化、34%軽量化を実現。握りやすいグリップ付きの取っ手もついているため、片手でもラクラク持ち運ぶことが可能です。

④充電速度が速いか

充電が遅いと「これから台風が来るのに……」「大地震の余震で電気が止まるかもしれないのに……」いざというシーンに間に合わないこともあります。できるだけ充電速度の速いポータブル電源を選びましょう 。

Jackeryのポータブル電源は独自の急速充電技術により、一般的なモデルよりも圧倒的に短時間での充電を実現しました。たとえば、Jackeryポータブル電源1000Newは、緊急充電モードを利用すれば最短60分でフル充電できます。急いで充電しなければいけないシーンでも安心です。

⑤アフターサービスが充実しているか

ポータブル電源は長期間使用する製品です。「使い方がわからない」「調子が悪いから修理を依頼したい」といったシーンも想定して、購入後のサポートやアフターサービスが充実した製品を選ぶのが良いでしょう。

Jackeryでは、業界でもトップクラスの保証期間を「最長5年保証」を提供しています。故障時の修理サービスや、使用後の製品回収サービスも充実。さらに日本語サポートもあり、使い方や困りごとも気軽に相談できます。Jackeryのポータブル電源なら、安心して長く使えるでしょう。

関連記事:Jackeryポータブル電源の安全性について

5.寿命が長く10年間以上使えるポータブル電源6選



寿命が長いポータブル電源3選

寿命の長いポータブル電源をお探しの方には、Jackeryが提供するNew、Plusシリーズをおすすめします。Jackeryポータブル電源NewとPlusシリーズの寿命は約4000回で毎日使っても10年間以上使えます。それぞれの特徴を解説しますので、あなたに合った1台を選んでください。

Jackeryポータブル電源2000New|2,000Whクラスで業界最軽量・最小


Jackeryポータブル電源3000New|3,000Whクラスで業界最小・最軽量


Jackeryポータブル電源1000New|「防災グッズ大賞2024」防災部門の優秀賞を受賞


●Jackeryポータブル電源2000 Plus|容量を最大24Kwhまで拡張可能


●Jackeryポータブル電源1000Plus|容量が最大5Kwhまで増設できる


●Jackeryポータブル電源240New|リュックに入る小型モデル


ポータブル電源 240 Newの寿命は4,000サイクルです。毎日使っても10年使える性能の高さが魅力です。寿命に達しても、工場出荷時と比べて70%の電池残量を保持します。

6.ポータブル電源の寿命に関するよくある質問


ポータブル電源の寿命に関するよくある質問と、その回答をまとめています。

①国税庁で定義するポータブル電源の耐用年数は何年?

国税庁の耐用年数表によると、ポータブル電源は「蓄電池電源設備」に分類され、耐用年数は6年と定められています。これは減価償却資産の耐用年数として設定されているもので、実際の製品寿命とは異なるものです。 

参考:国税庁「主な減価償却資産の耐用年数表」 

事業で使うポータブル電源を経費として計上する場合、この耐用年数に基づく「減価償却」の会計処理が必要となります。一方で個人利用の場合は、この耐用年数を気にする必要はありません。

②ポータブル電源はいつ買い換えるべきですか?

ポータブル電源の買い替えの時期は充放電サイクル数以外に、以下のポイントを目安に判断してよいでしょう

・フル充電しても新品の50〜60%程度に低下した。

・充電や放電に異常があるとき(充電が極端に遅い、もしくはできない。機器へ安定して給電できない。)

・異臭、異音、発熱、膨張などがある場合はすぐ使用を中止し、買い換えを。

7.まとめ

ポータブル電源はバッテリーの取り扱いが大切で、バッテリーを保護しながら使用することで寿命を延ばすことができます。

また、使用中のみならず保管中も高温、低温にならないようにすることが大切です。さらに、こまめに充電を行わないなどの積み重ねでもポータブル電源のバッテリーを保護し、寿命を延ばすことができます。

ポータブル電源を一度購入すれば10年間以上は使用でき、ちょっとしたコツを知っているだけでさらに長くお使いいただけます。

JackeryではPlusシリーズをはじめ、長寿命のポータブル電源を多数販売しています。この機会に、手放せない1台をJackeryのポータブル電源で選んでみてはいかがでしょうか。

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  • シャトー

    自宅はオール電化なので、蓄電池を買おうか迷っていました。日中使える電気は割高なので余り使いたくない。そこでjackeryとソーラーパネルのセットを購入しました。
     災害時にもすぐ使えるように普段から慣れておきたい。EB70s➕200W


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