1.岡山の無人島「くじら島」は「1日貸し切り」で使えるスゴい島!

引用:くじら島
岡山県玉野市の宇野港から船で約30分、シルエットがクジラのように見えることから、「くじら島」と呼ばれています。
「くじら島」はさまざまなマリンアクティビティを楽しめるほか、初心者も快適に過ごせる環境が整っている島です。「くじら島」の魅力と、楽しむためのポイントを解説します。
●1日1組限定!テントやコテージ完備の「プライベートキャンプ」が楽しめる
くじら島は1日1組限定で島全体を貸し切って利用できるため、他の利用者を気にせず楽しめるプライベートキャンプ場です。
無人島といってもシャワーやトイレを完備し、キャンプ初心者でも楽しめる設備が整っています。宿泊施設も豪華なグランピングテントや、ジャグジーのついたコテージなど自然を満喫しながらも快適に過ごせる空間です。
滞在中はスタッフが常駐しており、困ったことがあってもすぐにサポートを受けられる安心感があります。
●カヤックや投げ釣りなどアクティビティも満載!
穏やかな瀬戸内海を存分に満喫できるマリンアクティビティをはじめ、以下のようなアクティビティが体験できます。
・SUP
・シーカヤック
・釣り
・キャンプファイヤー
・テントサウナ
SUPやカヤックなどのアクティビティではスタッフが同行し、サポートしてくれるため初心者でも安心です。
投げ釣りでは瀬戸内海の新鮮な魚を狙えて、釣れた魚をその場で調理して味わう贅沢な体験ができます。
●くじら島の貸し切り料金まとめ
くじら島の料金体系は、基本料金と人数に応じた追加料金の組み合わせです。例えば、大人8名・こども2名の場合、以下の金額です。
・基本料金200,000円+大人(35,000円×8名)+こども(20,000円×2名)=520,000円
2~16名:コテージ&キャンピングプラン
通常のプランは、下記の3コースがあります。
コース |
料金 |
含まれるもの |
素泊りコース |
基本料金:20万円(レギュラーシーズン・平日) 大人:35,000円/人 こども:20,000円/人 |
施設利用料、往復送迎 グランピング仕様ドームテント、ジャグジー、アメニティ アクティビティ体験(シーカヤック、SUP、投げ釣り、天体望遠鏡)など |
スタンダードコース |
基本料金:20万円(平日) 大人:45,000円/人 こども:30,000円/人 |
素泊まりコースと同様の内容に追加で、 コテージ、食事 アクティビティ体験(シーカヤック、SUP、釣り船チャーター、キャンプファイヤー、テントサウナ) |
ラグジュアリーコース |
基本料金:20万円(平日) 大人:53,000円/人 こども:38,000円/人 |
スタンダードコースと同様の内容に追加で、 夕朝食は専属シェフが料理を提供 |
※基本料金は、土日祝日やハイシーズンは異なる
※延泊の場合は基本料金の追加は不要で、宿泊料金(同額)のみ加算
〇基本料金一覧
・HIGH SEASON:300,000円
・REGULAR SEASON(土日祝):250,000円
・REGULAR SEASON(平日):200,000円
・WINTER SEASON(土日祝):150,000円
・WINTER SEASON(平日):100,000円
17~52名:団体宿泊プラン
17名以上で利用する場合、割引された団体宿泊プランが適用されます。同窓会やウェディング、企業研修などの団体利用にも対応しており、特別な思い出作りに最適です。
料金 |
含まれるもの |
基本料金:20万円(レギュラーシーズン・平日) 大人:33,000円/人 こども:23,000円/人 |
施設利用料、往復送迎 コテージ、グランピング仕様ドームテント、キャンバステント ジャグジー、キッチン用品、アメニティ アクティビティ体験(シーカヤック、SUP、投げ釣り、天体望遠鏡)など |
※基本料金はコテージ&キャンピングプランと同様です。
上限人数以上の利用も可能で、過去には約80名のウェディングパーティや、約100名の修学旅行でも利用されています。
7~50名日帰り:デイキャンププラン
日帰りでの利用も可能で、夏はSUPやカヤック、冬は焚き火など季節ごとのアクティビティを手軽に楽しめます。
料金 |
含まれるもの |
基本料金:8万円(レギュラーシーズン・平日) 大人:10,000円/人 こども:5,000円/人 |
施設利用料、往復送迎 キッチン用品、ソフトドリンク アクティビティ体験(シーカヤック、SUP、投げ釣り)など |
※アクティビティの内容は季節や天候によって異なる
・冬:焚火(スモアセット付)・投げ釣り
・雨天時:コースターづくり体験・ミニ畳づくり体験・オリジナルコーヒー作り体験
日帰りプランの基本料金一覧
・HIGH SEASON:100,000円
・REGULAR SEASON(土日祝):90,000円
・REGULAR SEASON(平日):80,000円
・WINTER SEASON(土日祝):70,000円
・WINTER SEASON(平日):60,000円
●くじら島に行くときに用意しておきたいもの
くじら島はアメニティを含めて、充実した設備・施設が揃っており、ほぼ手ぶらで楽しめる島です。ここでは、より楽しむためのグッズを紹介します。
〇必要に応じて持参した方が良いもの
・(素泊まりの場合)BBQセットなどの食材
・濡れてもよい靴やサンダル、レインコート
・着替え、タオル
・水着
・薬類(酔い止め薬)
・サニタリー用品
〇あると快適なグッズ
・虫よけグッズ
・日除けグッズ(帽子、サングラス)
・ポータブル電源
・防寒具
〇さらに楽しむためのグッズ
・手持ち花火
・シュノーケル・マスク
・ドローン
マリンアクティビティを楽しむ場合は、水着やサンダル、タオルは必須の持ち物です。また、強い日差しの中でも快適に過ごすために、帽子やサングラスもあると良いでしょう。
テントなどにコンセントはありますが、ドローンを飛ばしたりビーチで音響機器を使ったりしたい場合は、ポータブル電源があると便利です。
2.くじら島だけじゃない!岡山のキャンプ・サバイバルが楽しめる無人島まとめ
岡山県にはくじら島以外にも自然を満喫できる無人島が多数あります。島によって特徴が異なるため、希望するサバイバルのレベルに合わせて選びましょう。
●牛ヶ首島|サバイバルが自由に楽しめる
住所 |
香川県香川郡直島町牛ケ首島 |
アクセス方法 |
岡山県・宇野港、香川県・高松港よりチャーター船で約10分 |
楽しめる アクティビティ |
・歴史を感じるプライベートエリアでのサバイバル体験 ・シーカヤック |
牛ヶ首島は香川県直島に属する無人島で、岡山県玉野市の漁港から船で10分の距離にあります。昔は人が住んできた島で、廃墟や巨大涅槃像などが残っています。
牛ヶ首島でのおすすめのアクティビティは、プライベートエリアにテントを張って楽しむ「サバイバル体験」です。水道もトイレもない島で、食料を自分達で調達したり、火を起こして調理したりと自然を満喫して過ごせます。
●大槌島|ビーチにテントを張ってキャンプ
引用:無人島セレクト「大槌島」
住所 |
香川県高松市亀水町 |
アクセス方法 |
岡山県玉野市・日比港より船で約10分 |
楽しめる アクティビティ |
・ビーチにテントを張ってキャンプを楽しむサバイバル体験 ・登山 |
大槌島はさんかく島やおむすび島などの愛称で親しまれている、瀬戸内海に浮かぶ無人島です。島の中心に県境があり、北側は岡山県・南側は香川県に属しています。
砂浜にテントを張って、無人島でのサバイバル生活を体験できます。島の周りは潮流が早くて水深も深く、釣りに向いているため海釣りを楽しみたい方にもおすすめです。
円錐型の島で約170mの高さがあり、往復約1時間30分の登山を楽しめます。チャーター便を利用して、登山のみを日帰りでチャレンジする人もいます。
頂上からの景色、ビーチから見る瀬戸大橋に沈む美しい夕日など、大自然の景色も満喫できる島です。
●哲島|電気と水道は使える「プチサバイバル体験」
引用:無人島セレクト「哲島」
住所 |
香川県仲多度郡多度津町 |
アクセス方法 |
香川県・宮ノ下港より船で約30分 |
楽しめる アクティビティ |
・インフラが整った無人島でサバイバル体験 ・マリンスポーツ |
哲島は過去に別荘として利用されていた建物がある無人島です。哲島はインフラが整っているため、電気・水道が使えます。お風呂やトイレがあるため、「サバイバル体験したいけど、トイレやお風呂がないのは嫌!」という方におすすめです。
また、オプションでキッチンや家屋の利用もでき、サバイバル初心者や小さなお子さんがいるご家族でも安心して過ごせます。
整備されていない内陸部の探索もでき、さまざまな自然を気軽に楽しめる島です。
●梶子島|最大100人OK!キャンプファイヤーも楽しめる
住所 |
岡山県笠岡市梶子島 |
アクセス方法 |
岡山県・笠岡港より船で約30分 |
楽しめる アクティビティ |
最大100人収容可能な自然体験学習 |
梶子島は周囲1.5kmの小さな島ですが、小高い丘にキャンプ場が設置され、最大100人が泊まることが可能です。キャンプファイヤーも可能で、野外活動や自然生活体験など幅広く活用されています。
岡山県が管理・運営をしており、原則として岡山県在住の青少年と引率者が利用できます。草刈りやキャンプ場内の清掃を行えば利用料は無料のため、県内にお住まいのお子さんや若い方が多いチームにおすすめの無人島です。
●釜島|毎年「無人島冒険ツアー」を開催
住所 |
岡山県倉敷市下津井 |
アクセス方法 |
瀬戸内海国立公園にある「鷲羽山下電ホテル」近くの桟橋より船で約10分 |
楽しめる アクティビティ |
・インストラクター同伴の無人島キャンプ (日帰りプランもあり) ・個人で無人島キャンプ |
釜島は海水浴やキャンプ・釣りなど自然のアクティビティを楽しめる島です。以前は人が住んでいた島で、朽ち果てた桟橋や廃校など生活をしていた島の風景が残っています。
キャンプ企画も毎年開催されており、個人もしくは家族での参加が可能です。プロのインストラクターが同伴するため、初心者でも安心して参加できます。
●黒島|小学生向け日帰りキャンプが毎年開催
住所 |
岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓 |
アクセス方法 |
牛窓港より船で約10分 |
楽しめる アクティビティ |
・デイキャンプ、宿泊キャンプ ・海水浴 |
黒島は「青少年の島」の一つで、島の西側には2つの島があり、潮がよく引く日の干潮時間前後には砂の道が現れて徒歩で渡れます。
遠浅の海で水遊びをしたり、テントを張ってキャンプをしたりと、無人島での自然のアクティビティを楽しむことが可能です。岡山県が運営している日帰りキャンプ企画では県内の小学生が参加でき、外国人サポーターと異文化交流をしながら自然を満喫できます。
3.岡山の無人島での電源確保には「ポータブル電源」を用意しよう
岡山の無人島でのキャンプにおいて、ポータブル電源はより快適に楽しむために必須のアイテムです。
ポータブル電源は持ち運びができる蓄電池で、ACコンセントの出力にも対応しており、以下のような場面で活躍します。
・スマホの充電
・電気毛布や小型扇風機の使用
・LEDライトの充電
・電気ケトルなどの調理器具の使用
特にインフラが整っていない無人島では、照明の確保や緊急時の連絡手段など、さまざまな場面で重宝します。無人島で自然を満喫しながらも、ストレスなく過ごしたい方は、ポータブル電源を活用しましょう。
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まとめ
岡山県にはそれぞれ異なる魅力を持つ無人島が多数あります。1日1組限定の贅沢な体験ができる「くじら島」から、本格的なサバイバルができる「牛ヶ首島」、安心して過ごせる「哲島」などレベルに合わせた体験ができます。
無人島での時間を最大限に楽しむには、事前の準備が大切です。インフラが整っていない島に行く場合は、ポータブル電源を活用して、無人島での時間をより快適に過ごしましょう。
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