1.業務用にも使える!5000Whポータブル電源の活躍シーン

5000Whクラスの大容量ポータブル電源は家庭用としてだけではなく、業務用やアウトドアまで幅広く活躍します。電気が使えない環境や停電時でも安定した電力供給が可能なため、防災用途としても心強い存在です。 ここでは、用途別にどのような場面で役立つのかを具体的にご紹介します。
①業務用として活躍するシーン
5000Whクラスのポータブル電源は、業務用として活用するのにピッタリ。下記のようなアイテムが使用できるため、停電時の非常用電源として企業や事務所で重宝されています。
・ パソコン・ 電話・ネットワーク機器・ LED照明・ プリンター・ スマホ
業務に必要なアイテムの稼働に十分な電力を供給できることから、BCP(事業継続計画)の一環として導入されるケースが増えています。例えば「Jackery ポータブル電源 5000 Plus」(容量:5040Wh)なら、スモールオフィス(3〜6人程度)で停電が発生した場合、およそ3日間分の電力をまかなうことが可能です。
さらに、最近では現場用の電源として5000Whクラスのポータブル電源を活用する例も増えています。たとえば電動ドリル(500W)は約8時間、インパクトドライバー(700W)は約6時間……など、さまざまな電動工具を長時間動かすことができ、コンセントがない現場作業もはかどるでしょう。
②家庭用として活躍するシーン
5000Whクラスのポータブル電源は家庭内の主要家電を長時間使用できるため、家庭用の防災対策としても非常に心強いアイテムです。
例えば、3人家族で「Jackery ポータブル電源 5000 Plus」を利用すると、停電時にも2.6日間の電力をまかなうことができます。冷蔵庫(600W)を24時間稼働できるので、停電時に食材が傷んでしまう心配もありません。3人分の電気毛布も6時間動かせるため、災害時の寒さ対策はバッチリです。
さらに普段は「電気代が安い時間に充電して、電気代が高い時間はポータブル電源から給電」といったスタイルをとることで電気代の節約も実現。「深夜電力プラン」などと組み合わせれば、年間数万円におよぶ節電が可能です。また、コンセントが足りないキッチンなどで、工事なしでコンセントを増やすのにも役立ちます。
③アウトドア用として活躍するシーン
5000Whクラスのポータブル電源は、家族キャンプや長期間の車中泊などのアウトドアシーンでも大活躍のアイテムです。例えば「Jackeryポータブル電源 5000 Plus」なら、定格出力が6000Wの高出力により、下記のような消費電力の高い家電も同時複数使用できるようになります。
● IH調理器(2,300W)
● コーヒーメーカー(1,500W)
● 電気ケトル(850W)
● 電子レンジ(960〜1,160W)
● ヘアドライヤー(1,200W)
● 電気ヒーター(1,800W)
アウトドアで5000Whクラスのポータブル電源で調理家電を使うと料理の幅が広がり、その季節ならではの食材をより味わえます。自然の中での電力の確保が可能になれば、災害で避難が必要になった場合にも心強い装備となってくれるでしょう。
関連記事:【2025年】コスパ最強のポータブル電源おすすめ5選|後悔しない選び方も
2.大容量のポータブル電源 5000whでどれくらい使える?家電動作の目安時間一覧

参考として、5000Whクラスで業界トップクラスの軽量とコンパクトを実現した「Jackeryポータブル電源5000 Plus」(容量:5 040Wh,定格出力:6,000W)が動かせる家電と動作の目安時間は、以下のとおりです。
家電 |
消費電力の目安 |
動作時間の目安 |
冷蔵庫 |
15〜520W |
冷凍8時間/保温110時間 |
電子レンジ |
960〜1,160W |
3.4時間 |
電気ケトル |
850W |
5時間 |
IH調理器 |
2,300W |
1.9時間 |
コーヒーメーカー |
1,500W |
3時間 |
エアコン |
900W |
4.5時間 |
液晶テレビ |
60W |
50時間 |
洗濯機 |
200〜1,500W |
7回 |
電気ヒーター |
1,800W |
2.2時間 |
電気ドリル |
150W〜350W |
15時間 |
高圧洗浄機 |
400〜600W |
9時間 |
草刈機 |
1,100W〜2,200W |
5時間 |
卓上丸ノコ |
1,150W |
4時間 |
「Jackery ポータブル電源 5000 Plus」なら家庭用の主要家電を長時間動かすことができ、災害時や停電時にも数日間の生活をカバーできます。
またポータブル電源には、5000Wh以外にもさまざまな容量があります。以下に代表的な容量帯ごとの違いをまとめたので、自分に最適な容量のモデルを選ぶ参考にしてみてください。
容量 |
おすすめ用途例 |
動作時間の目安 |
2,000Wh |
・2人~3人の短期避難 |
・液晶テレビ(60W):25時間 ・小型冷蔵庫(520W):3.2時間 ・電気ケトル(850W):2時間 |
3,000Wh |
・3人~4人の家庭防災 |
・炊飯器(800W):3時間 ・小型ヒーター(350W):6時間 ・電子レンジ(1,200W):2時間 |
5,000Wh |
・4人以上の大家族の停電対策 ・企業や介護施設のBCP ・現場作業用 ・キャンピングカーの電源 |
・コーヒーメーカー(1,500W):3時間 ・IH調理器(2,300W):1.9時間 ・電気ヒーター(1,800W):2.2時間 |
10,000Wh~ |
・長期避難 ・大規模企業や団体のBCP対策 ・現場用 ・キャンピングカーやキッチンカーの電源 |
・エアコン(1,500W):5.3時間 ・電動のこぎり(1,200W):6.6時間 ・洗濯乾燥機(1800W/回):4〜5回 |
「Jackery ポータブル電源 5000 Plus」のような5000Whモデルは、扱いやすさと電力量のバランスが取れたモデルです。家庭の防災の備えを本格化させたい方は、導入を検討してみてください。
3.ポータブル電源5000Whの失敗しない選び方8選
5000Whクラスに限らず、大容量のポータブル電源を選ぶ際にはいくつかのチェックポイントがあります。ここでは、自分にぴったりの製品を見極めるための8つの選び方をそれぞれ解説していきます。
①バッテリーの種類をチェックする
ポータブル電源のバッテリーは、主に「リン酸鉄リチウム(LiFePO4)」と「三元系リチウム(NMC)」の2種類があります。長寿命・高安全性を重視するなら、充放電回数が4000回以上のリン酸鉄リチウムバッテリーを採用したモデルを選びましょう。
「Jackery 5000 Plus」のバッテリーにもリン酸リチウムが採用されており、毎日使用しても10年以上長持ちするのが特徴です。そのため非常時の備えだけでなく、日常的な電力サポートアイテムとしても活用できます。
②定格出力(W数)が使用する家電の消費電力の合計よりも大きいか確認する
ポータブル電源を選ぶ際は、使用したい家電の消費電力よりも定核出力(W数)が大きいモデルを選ぶのがポイントです。例えば「冷蔵庫(150W)+電子レンジ(1000W)+LED照明(50W)=合計1200W」を同時に使いたいなら、定核出力が1500W以上のモデルを選ぶと問題なく使用できます。
5000Whクラスのポータブル電源はほぼすべての家電を動かせるので、家電を複数台使用する場合の合計消費電力をチェックしましょう。
③持ち運びやすいサイズ・重量のものを選ぶ
ポータブル電源は容量が大きくなればなるほど、サイズが大きくなり重量も重くなりがちです。キャンプなどのアウトドアや避難時などポータブル電源は持ち運んで使用する場面が多いため、同容量帯でも持ち運びやすいサイズ・重量のモデルを選びましょう。
例えば「Jackery 5000 Plus」は、「幅420×高さ635×奥行390mm」と本体サイズが小さいのが特徴です。Mサイズのスーツケースに近い大きさなので、テーブル下にも収められて置き場所にも困りません。
③充電方法や充電速度を確認する
ポータブル電源5000Whを選ぶ際は、充電方法や充電速度にも注目しましょう。ソーラーパネルやカーチャージャーで充電できるモデルであれば、停電時などACコンセントによる充電ができない状況でも安心です。
例えば「Jackery ポータブル電源 5000 Plus」なら、以下複数の方法で充電ができます。
・ACコンセント(最大1500W)
・ソーラーパネル
・PV低圧充電(最大1200W)
・PV高圧充電(最大4000W)
・ハイブリッド充電(最大4000W)
また高速充電が対応しており、AC充電なら4.1時間でフル充電が可能。充電方法が豊富で充電速度も速い「Jackery 5000 Plus」なら、緊急時にもすぐに電力を確保ができるので安心です。さらに、家庭用の太陽光発電システムと接続すれば、設置型の蓄電池と同じように充電できます。
④安全性や耐久性をチェックする
ポータブル電源はアウトドアや災害時にも使用するため、安全性や耐久性を必ずチェックしましょう。とくに「防災製品等推奨品マーク」がついている製品は、防災安全協会により災害時に使えるレベルの安全性であることが保証されているのでおすすめです。
「Jackery」のポータブル電源もこの「防災製品等推奨品マーク」を取得しているので、災害時にも安心して使用できます。
⑤自然放電量が少ないものを選ぶ
ポータブル電源を災害時の非常用電源として導入するなら、自然放電が少ない製品がおすすめです。例えば「Jackery 5000 Plus」なら、100%の電池残量で1年間放置しても自然放電はわずか7.4%となっています。
一度満充電にすれば長期間保管したままでもいざという時にすぐに使用できるので、非常用電源として導入するのにぴったりです。
⑥バッテリー拡張できるかどうか確認する
使用シーンや必要な電力量は人によって異なり、将来的にもっと容量が必要になるケースもあります。そんなときに便利なのが「拡張バッテリー」に対応したモデルです。
拡張ができるモデルならもし容量が足りなくなってもバッテリーを追加できるので、損をする心配がありません。
例えば「Jackery ポータブル電源5000 Plus」なら、最大5台の追加バッテリーで5,040Whから30,240Whまで拡張が可能。容量の大きいポータブル電源を買い直す無駄な出費を抑えながら、簡単に容量を増やすことができます。
関連記事:【失敗しない】ポータブル電源メーカーの選び方!買ってはいけないメーカーの特徴とおすすめを紹介
4.5000Wh以上の大容量ポータブル電源おすすめ3選
5000Wh以上のポータブル電源の導入を考えているなら、以下の理由から「Jackery(ジャクリ)」がおすすめです。
● 全世界500万台以上の販売実績を誇るポータブル電源メーカー
● 最大5年の無料保証や日本語サポートなどサポート体制も充実
● 防災製品等推奨マーク取得済みだから安心して使用できる
● 静音レベル約30db以下だから動作音が気にならない
● リン酸リチウムイオン電池搭載で毎日使用しても10年以上長持ち
ここからは、「Jackery(ジャクリ)」製品の中でもとくにおすすめの5000Wh大容量ポータブル電源を3つ紹介していきます。
①Jackery ポータブル電源 5000 Plus|5,040Whの超大容量!さらに30,240Whまで拡張可能
②Jackery ポータブル電源 2000 Plus|追加バッテリーで24,000Whまで拡張可能
基本容量は2,042Whですが、最大5台の拡張バッテリーを追加し最大24,000Whまで拡張できるモデルです。ソーラー高速充電に対応しているため、停電時やキャンプなどコンセントが使えない状況でも最速わずか2時間でフル充電が完了(※)。さらに、停電が発生すると電力供給をポータブル電源に自動で切り替えてくれるEPS機能が搭載された非常用電源にぴったりのアイテムです。
※Jackeryの200Wソーラーパネル6枚接続時
③Jackery ポータブル電源 1000 Plus|追加バッテリーで5,000Whまで拡張可能
基本容量は1,264Wh、最大3台の追加バッテリーをで5,000Whまで拡張できるモデルです。持ち運びやすい取っ手がついているので、いつでもどこでも好きなところで電力供給できます。「まずは少ない容量でお試し、気に入ったら5,000Whまで増やして使いたい」という堅実派にピッタリの1台です。
5.5,000Whクラスの大容量ポータブル電源にソーラーパネルは必要?
5000Whクラスのポータブル電源は、非常時や長期利用を想定するなら、ソーラーパネルと併用するのがおすすめです。5,000Whクラスのポータブル電源は、冷蔵庫やエアコンなどたくさんの家電を動かせますが、一度使い切ると再充電に時間がかかります。とくにコンセントが使えない停電時に充電を行うのは難しいですが、ソーラーパネルがあれば繰り返し充電が可能です。
例えば「Jackery 5000 Plus」なら、停電が長引いても自力で電力を確保できる環境を整えることができます。200Wのソーラーパネルを6枚接続すれば、わずか最短5時間でフル充電。長期間にわたる停電の備えとして、安心してお使いいただけます。連泊キャンプや車中泊など、外で長期間過ごすシーンでも活躍するでしょう。
6.5000Whポータブル電源に関するよくある質問(Q&A)

ここからは、5000Whポータブル電源に関するよくある質問について解説していきます。
①本体容量5,000Whのポータブル電源を選ぶのと、拡張バッテリー対応のポータブル電源を買うのはどちらがおすすめ?
用途がはっきりとしている場合は、標準容量5000Whのポータブル電源を選ぶのがおすすめです。しかし、「5000Whも本当に使うかわからない」と悩んでいるなら、拡張に対応した容量の小さい製品を選んだ方がコスパも良く失敗しにくいです。
購入前にどういった用途で使用するのかや使用人数を考え、扱いやすい容量の製品を選びましょう。
②5000Whポータブル電源はエアコンに使えますか?
5000Whクラスのポータブル電源で、エアコンを使用することは可能です。例えば、「Jackery 5000 Plus」は、エアコン(900W)を約4.5時間動かせます。
③5000W以上の大容量ポータブル電源は、日本製と海外製どちらがおすすめですか?
5000Wh以上の大容量ポータブル電源を選ぶ際に、日本製と海外製どちらがいいかは重視するポイントによって異なります。
● 日本製:安全性・信頼性を重視する人におすすめ
● 海外製:容量・コスパを重視する人におすすめ
例えば「Jackery」は海外製品ですが、大容量でコスパ抜群なだけでなく安全性も抜群です。日本語サポートや無料保証などのサポート体制も充実しているので、ポータブル電源を初めて使用する方でも安心して使用できるでしょう。
④5000Whポータブル電源の充電時間はどれくらいですか?
メーカーや機種により同じ容量帯でも充電時間が結構違います。参考として、5000Whポータブル電源「Jackery 5000 Plus」の充電時間を紹介します。
● ACコンセント:最速4.1時間
● ACコンセント+ソーラパネル:最速1.4時間
● 家庭用太陽光発電(4,000W時):最速1.5時間
● ソーラーパネル(200W6枚時):約5時間
容量が大きい5000Whポータブル電源は充電に時間がかかる傾向にあり、中にはコンセントで10時間以上充電時間が必要なモデルもあります。
しかし「Jackery 5000 Plus」なら、AC充電で最速4.1時間で充電が完了。コンセントとソーラーのハイブリッド充電で、最速1.4時間まで加速することも可能です。 緊急時にも素早く充電できるので、心強い災害時の非常用電源となるでしょう。
関連記事:【メーカーが解説】ポータブル電源でエアコンは動かせる!メリットや選び方、おすすめの機種まで
まとめ
5000Whクラスのポータブル電源は、冷蔵庫やエアコンなどの大型家電も稼働できるため、災害時の備えとして非常に心強いアイテムです。とくに「Jackery 5000 Plus」は追加バッテリーで最大30,240Whまで拡張できるので、消費電力が大きい家電の長時間稼働にも適しています。
災害の備えやアウトドアのお供としてたっぷり使えるポータブル電源を探しているなら、「Jackery 5000 Plus」を検討してみてください。
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