【導入事例】桜美林大学 様
「充電課題」から、キャンパスの未来を考える
「普段使い」と「非常時を問わず電源を確保できる」という発想は、企業向けの防災・BCP領域だけでなく、教育の現場にもそのまま活かすことができます。
キャンパスを取材して分かったことは、充電環境の整備が「学び」の質そのものを支えているという事実でした。

桜美林大学 芸術文化学群
専任教授 向坂 文宏
キャンパスが抱える課題

多くの大学では、学生数に対してコンセントの絶対数が不足しており、授業中や制作中に充電が切れても、その場で即座に対応することが困難です。充電を求めた移動や作業の中断は、学びの集中を妨げ、課題やグループ制作の進行にも影響します。さらに、こうした不便は一人の問題にとどまらず、授業・チーム・イベント運営といった「場の課題」へと広がっていきます。
向坂教授談:
本学では、比較的電源設備は充実しているものの、授業や課題を行う場所にちょうどよい電源が無いことが学生の悩みでした。
そこで、こうした課題を解決できるソリューションとして、ポータブル電源メーカーのJackeryの充電ステーションの事を知り、充電パックも5つセットとなった製品を販路限定で取り扱っていることを目にしました。デモ機の貸し出しも快く提案くださり、早速試しに私の受け持つゼミで使ってみたところ、学生達にも好評で、ゼミでの導入を決めました。
■ Jackeryができること
Jackeryパワーバンクは、コンパクトで可搬性に優れ、コンセントのない環境でも充電体制を構築できます。教室・制作スペース・イベント会場のいずれにおいても、電源を気にせず活動に専念できます。日常の学生生活を支えながら、停電などの非常時にも機能する「フェーズフリー」な備えとして、キャンパス全体の安心とパフォーマンスの底上げに貢献します。
制作・授業・運営──キャンパスを支える電源インフラの可能性
■クリエイティブ制作における充電切れ

クリエイティブ制作においては、提出期限の直前まで作業が継続するケースが少なくありません。
こうした状況下での充電切れは、制作プロセスそのものを停止させる要因となります。学内の充電環境が十分に整備されていない状況は、個人の課題ではなく、学修環境上の「場の課題」として捉える必要があります。
Jackeryパワーバンクの導入により、場所を問わず制作を継続できる環境が整います。
■イベント運営における連絡伝達

大学では学園祭やオープンキャンパスをはじめとする多くのイベントを運営する機会があります。
その中で指示・連絡を担うスタッフの電源確保は、運営全体の機能を支える基盤となります。
連絡体制が途絶した場合、計画通りの進行が困難になるだけでなく、突発的な事態への対応力も低下し、イベントの成否に影響を及ぼします。Jackeryパワーバンクによって電源面の不安が解消されることで、イベント全体の成功を支える要素となります。
■コンセントのない教室での充電切れ

コンセントが設置されていない教室での座学中は、充電切れが生じても即座に対応することができません。「講義室内のコンセントの不足」は、スマホを使用した出席登録やPCを使用した課題提出の遅延につながり、授業全体の進行にも影響を及ぼしかねません。Jackeryパワーバンクの活用により、電源設備のない環境でも安定した充電が可能となり、すべての学生が円滑に授業を受けられる環境が実現します。
Jackeryパワーバンクが、大学の「充電課題」を変える

向坂教授談:
制作、授業、グループワーク、イベント運営と、学生生活には実にさまざまな場面があります。そのどれをとっても、充電切れというのは単なる不便ではすまないんですね。学びを途中で止めてしまうし、チームで動いているときには連携そのものが断たれてしまう。何かをつくろうという意欲まで削いでしまうこともあります。
その点、Jackeryのパワーバンクはコンパクトで、場所を選ばずに使える。だからこそ、コンセントの少ない環境でこそ本当の価値を発揮するのだと思います。実際に導入してみると、充電の不安がなくなることで学生たちの余裕が増えるんです。その安心感が、制作でも運営でも、あらゆる場面でのパフォーマンス向上につながっています。電源の余裕が、そのまま心の余裕につながっています。そしてその余裕こそが、学びとクリエイティブの質を確かに高めていく。今回の導入を通じて、私自身そう感じました。
実際に学生たちはパワーバンクを設置してから、自宅でスマホやPCを忘れずに充電するということを気にすることなく学校に来て、何かあれば気軽にパワーバンクを持ち出し、授業や制作を進められています。5個のうち、いつも2~3個がどこかで使われています。
「あ、充電ない。」が、キャンパスライフの足を止めないために。
Jackeryパワーバンクは、学生1人ひとりの可能性を支える「充電インフラ」として、これからの豊かな学園生活の実現に貢献します。
コメント