赤ちゃんの寒さ対策完全攻略ガイド!快適な室温や湿度、注意点も解説

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赤ちゃんは大人よりも寒さに敏感なため、適切な寒さ対策が不可欠です。本記事では室温や湿度の目安、快適に過ごすための寒さ対策など、冬の寒さから赤ちゃんを守るための実践的な方法を紹介します。

 

また寝るときの工夫や寒さ対策を行う際の注意点も解説するので、赤ちゃんと寒い冬を安心して過ごすための参考にしてください。

目次

1.赤ちゃんが快適に過ごせる冬の室温と湿度

 

赤ちゃんは、成人に比べて体温調節がまだまだ未熟です。室温と湿度を管理して、快適に過ごせる環境を作ってあげましょう。 

まずは、赤ちゃんにとって過ごしやすい室温と湿度について解説します。

理想の室温は20〜23度

赤ちゃんが快適に過ごすための室温は、「20〜23度」が理想とされています。室温が低すぎると赤ちゃんは体温を保つためにエネルギーを消耗してしまい、風邪などの体調不良を引き起こすリスクが高まるので注意しましょう。 

ただし、逆に室温が高すぎても赤ちゃんの体温が高くなりすぎてしまい、熱中症の原因となってしまう可能性があります。赤ちゃんとお部屋で過ごす場合は、快適な室温を一定に保つことを心がけましょう。

湿度は50%前後を保つ

赤ちゃんが快適に過ごすための湿度は、「50%前後」が理想とされています。冬は、暖房によって空気が乾燥しやすい季節です。 

乾燥は赤ちゃんの肌や呼吸器に影響を与えるだけでなく、風邪やインフルエンザなどのウイルスが活発になりやすくなります。しかし、逆に湿度が高すぎるとカビやダニが繁殖し、アレルギーや喘息の原因になる場合もあるので注意しましょう。

2.赤ちゃんと部屋で快適に過ごすための寒さ対策5選

 

赤ちゃんと部屋で快適に過ごすための寒さ対策

寒い冬には赤ちゃんの体を守りつつ、快適に過ごせる室内環境を整えましょう。 

ここからは、赤ちゃんと冬に部屋で過ごすときの寒さ対策を5つ紹介します。簡単で取り入れやすい対策も紹介するので、快適なお部屋作りの参考にしてください。

カーペットやマットを敷く

カーペットやマットを敷くのは、冬の寒さ対策として非常に効果があります。とくにフローリングは冷たく赤ちゃんがハイハイをしたり寝転がったりすると体温を奪われやすいです。保温性の高い敷物を使用して、底冷えを防ぎましょう。

また柔らかい素材のマットを選ぶと、転倒時の衝撃を吸収して安全性もアップ。滑り止め付きのマットを使用すればさらに安心です。

床暖房を導入する

「床暖房」は床全体を均一に温めてくれるため、とくにフローリングによる底冷えを解消してくれます。 

エアコンやヒーターなどの暖房器具と違って、空気を乾燥させにくい点も大きなメリットです。肌や喉への負担を軽減してくれるので、暖かい環境を作りながら赤ちゃんの健康も守ってくれます。

室内の暖かい空気を循環させる

暖房器具を使用しても温かい空気は上部に溜まりやすく、足元が冷えてしまうことがあります。より効率的に部屋を温めるなら、サーキュレーターや天井ファンを活用して空気を循環させるのがおすすめです。 

空気を循環させる際は風量や風向きを調整し、赤ちゃんに直接風が当たらないように工夫しましょう。この方法は部屋全体を均一に温めるだけでなく、暖房効率を向上させて省エネ効果も期待できます。

窓からの冷気を防ぐ

冬に赤ちゃんと快適なお部屋で過ごしたいなら、窓の寒さ対策が重要です。窓は外気の影響を受けやすく、冷気が入り込んで部屋の温度を下げてしまいます。 

暖房で部屋を温めても窓から温かい空気が逃げてしまうこともあるので、断熱カーテンや断熱シートなどを活用して対策を行いましょう。また、100均でも手軽に購入できる隙間テープを窓の隙間に貼るのも非常に効果的でおすすめです。

ドアの隙間を埋める

暖かく快適なお部屋を作りたいなら、ドアの隙間を埋める方法も効果的です。ドアの側面や下部の隙間からは冷たい空気が入り込みやすく、お部屋の温度を下げてしまう可能性があります。 

側面の隙間には隙間テープや隙間クッション、下部にはドラフトストッパーを活用するのがおすすめです。ドアの隙間を埋めて冷気の侵入を防ぐことで、お部屋の暖房効率を上げて赤ちゃんが過ごしやすい環境を保ちましょう。

3.赤ちゃんが寝るときの寒さ対策3選

 

赤ちゃんが寝るときの寒さ対策

寝室が寒いと赤ちゃんがぐっすり眠れず、親自身も寝不足になってしまうかもしれません。親子揃って良い睡眠が取れるように、寝るときの寒さ対策も忘れずに行いましょう。 

ここでは、冬でも赤ちゃんが安心して眠れる寒さ対策を3つ紹介します。

寝室の断熱対策を行う:カーテンや断熱シートなど

冬でも赤ちゃんにとって快適な寝室を作るには、外の冷たい空気を入れず、室内の暖かい空気を逃がさない断熱対策が非常に重要です。断熱カーテンや断熱シートで窓からの冷気を遮断したり、隙間テープで窓やドアの隙間を塞いだりすることで寝室の断熱効果をアップさせましょう。 

部屋全体を暖かく保つことで、赤ちゃんがぐっすりと眠れる環境を作ることができます。

寝具を工夫する:フリース素材のシーツ、軽いかけ布団など

赤ちゃんが快適に眠れる環境を作るなら、寝具を工夫しましょう。シーツやカバーは保温性が高く、肌触りも柔らかいフリース素材がおすすめです。 

また、掛け布団は暖かさと軽さを重視して選びましょう。重さを軽減して赤ちゃんへの負担を減らしつつ、保温性の高い掛け布団で赤ちゃんがぐっすり眠れる環境を作ってあげましょう。

服装を工夫する:肌着+ロンパースの上にスリーパー

赤ちゃんが寝るときには、基本は吸湿性と保温性のある肌着を着せ、その上にロンパースなどの動きやすい服を重ねます。 

あとは赤ちゃんが布団を蹴ってしまうことも考えて、スリーパーを着せておくとより安心です。ただし、重ね着させすぎてしまうと赤ちゃんが汗をかきやすくなってしまうため、「肌着+ロンパースの上にスリーパーを着せる」くらいにとどめておきましょう。

4.赤ちゃんと冬のお出かけを楽しむための寒さ対策4選



赤ちゃんと冬のお出かけを楽しむための寒さ対策

赤ちゃんに刺激と新しい体験を与えてくれるお出かけですが、「冬に外出すると赤ちゃんが風邪をひきそう…」と不安になってしまうでしょう。 

そこで、赤ちゃんを寒さから守りながら冬のお出かけを楽しむポイントをまとめました。

防寒着を着せる:防寒スリーパー・ジャンプスーツなど

赤ちゃんと冬のお出かけを楽しむなら、全身を暖かく包み込んでくれる防寒スリーパーやジャンプスーツなどの防寒服を活用しましょう。 

とくにジャンプスーツは防風性や保温性に優れているため、冷たい風や気温の変化から赤ちゃんをしっかりと守ってくれます。手足を覆うデザインのものであれば、靴下や手袋がずれにくいのでおすすめです。

ベビーカー用の防寒対策を行う:バギーカバー・フットマフなど

冬のお出かけでベビーカーを使うなら、全体を覆うバギーカバーや、赤ちゃんの足元を保温するフットマフを活用するのがおすすめです。 

とくにフットマフは取り付けが簡単なうえ、全身タイプなら体全体を包み込むこともできます。さらに必要に応じて毛布を追加して、赤ちゃんが風に直接当たらないように工夫してあげましょう。

抱っこ紐用の防寒対策を行う:防寒ケープ・ベビーケット

冬のお出かけで抱っこ紐を使用する場合は、防寒ケープやベビーケットなど赤ちゃんの体を包み込むことができるアイテムを活用するのがおすすめです。 

とくにフリースやダウン素材の防寒ケープは、保温性に優れているので寒さから赤ちゃんをしっかりと守ってくれます。これらのアイテムをうまく利用して赤ちゃんの体温を保ちながら、冬のお出かけを楽しんでください。

外出時間と天候に配慮する:お出かけは日中の暖かい時間に

赤ちゃんと冬のお出かけを楽しみたいなら、外出時間や天候に配慮しましょう。冬のお出かけは、寒さを避けるために日中の暖かい時間帯を選びましょう。 

赤ちゃんが快適にお出かけできるように極端に寒い朝晩や悪天候の日は避け、晴れた日や気温が比較的高い日を選ぶのがポイントです。赤ちゃんの体調や快適さを最優先に考えて、無理のない範囲でお出かけを楽しみましょう。

5.冬に赤ちゃんとお風呂に入るときの寒さ対策3選

 

冬場のお風呂は脱衣所と浴室の温度差が激しく、体温調節が未熟な赤ちゃんが体調を崩してしまうかもしれません。 

そこで、冬に赤ちゃんの体に負担をかけずにお風呂に入るポイントを3つ紹介します。赤ちゃんだけでなく親も寒さを感じにくい対策を紹介するので、参考にしてみてください。

脱衣所や浴室を温めておく

冬に赤ちゃんとお風呂に入る際は、ヒーターなどの暖房器具を使って脱衣所や浴室を事前に温めておきましょう。浴室はシャワーを使って軽く温めるだけでも効果的です。 

暖かい脱衣所で服を着せれば、赤ちゃんを裸のまま寒い空間に連れていく必要がなくなります。また赤ちゃんに服を着せている間、親自身も寒くなくなってより快適なお風呂を楽しめるでしょう。

冬のお湯の適温は40度

赤ちゃんの肌は熱さに敏感なため、お湯の理想的な温度は「約40度」です。これより高い温度だと赤ちゃんの肌に負担がかかり、低すぎると寒さを感じてしまうので注意しましょう。 

また入浴中に温度が急激に下がらないように、浴室をしっかりと温めておくことも大切です。お湯の温度と環境を整えて、赤ちゃんに楽しいお風呂タイムを提供しましょう。

事前にタオルや着替えを用意しておく

お風呂上がりに赤ちゃんが寒さを感じないように、事前にタオルや着替えを用意しておきましょう。タオルや着替えの準備ができていないと、せっかくお風呂で温まっても体が冷えてしまって赤ちゃんが風邪を引いてしまう可能性があります。 

お風呂からあがったらすぐに体をタオルで包んで体を拭き、赤ちゃんの体温が下がらないうちに服を着せてあげましょう。

6.赤ちゃんの寒さ対策で注意すべきこと4選

 

赤ちゃんの寒さ対策で注意すべきこと4選

赤ちゃんの寒さ対策は、闇雲に温めれば良いわけではありません。過剰な防寒は、かえって赤ちゃんの健康に影響を与えることもあります。 

ここでは、赤ちゃんの寒さ対策を行う上で注意すべきポイントを4つ解説します。注意点を押さえて、より安全な方法で赤ちゃんを寒さから守りましょう。

服は着せすぎない

赤ちゃんの寒さ対策を行う際は、服を着せすぎないように注意しましょう。赤ちゃんは大人に比べて体温調節が未熟なため、服を着せすぎると汗をかきすぎて逆に体温が下がる可能性があります。 

冬の赤ちゃんの服装は肌着の上にロンパースやカバーオールを着せ、必要に応じてジャンパーやスリーパーを加えるだけで十分です。 

また外出時には赤ちゃんが過度に暑くならないように、室内ではジャンパーやスリーパーを脱がせて体に熱が篭らないようにしてあげましょう。

部屋を暖めすぎない

赤ちゃんの寒さ対策を行う際は、部屋を暖めすぎないように気をつけましょう。なぜなら、部屋の暖めすぎが乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因となるとされているからです。以下のサインが見られる場合は赤ちゃんの体温が上がりすぎているため、室温を下げたり服を脱がせて体温を調整してあげましょう。 

胸を触ると熱い

汗をかいている

足の裏が熱っている

脇の下や鼠径部が赤くなっている 

乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを下げるためには、大人が心地良いと感じる室温(20〜23度)を保つのがポイントです。また、服を着せるときは大人が着ている枚数以上を着せないようにしてください。 

赤ちゃんだからと過剰に防寒するのではなく、適切な寒さ対策で赤ちゃんの健康を守りましょう。 

参考:アメリカ小児科学会

暖房器具による火傷に気を付ける

赤ちゃんの寒さ対策を行う際に暖房器具を使用する場合は、火傷をしないようにとくに注意が必要です。とくにヒーターや電気ストーブ、温風機などの暖房器具は高温になることもあります。暖房器具にガードを設置し、暖房を使用している間は目を離さないようにして、赤ちゃんが触れないように工夫しましょう。

適度な換気を行う

赤ちゃんの寒さ対策で暖房器具を使用する場合は、適度な換気を行いましょう。暖房を長時間使用すると室内の空気が乾燥し、肌荒れや呼吸器系の不調を引き起こす可能性があります。 

換気は短時間でも十分なので、室温が下がりすぎないように注意しながら行いましょう。

7.災害の停電時やキャンプで活躍するJackeryポータブル電源

 

災害の停電時やキャンプで活躍するJackeryポータブル電源

冬に停電が起きて暖房器具が使えなくなってしまうと、赤ちゃんが寒さにさらされてしまいます。そんなときにおすすめなのが、コンセントのない場所でも家電に給電ができる「ポータブル電源」です。

停電や予期せぬ電力不足が起きた際、暖房器具や加湿器を使用し続けるためには、頼れるバックアップ電源として「Jackery(ジャクリ)のポータブル電源」を用意しましょう。

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源はバッテリー容量が大きいモデルもあり、家庭の主要な家電を安定して長時間動かせます。例えば、容量2,042Whの「Jackery ポータブル電源 2000 New」なら、ホットカーペット(200W)が8.2時間、加湿器(300W)が5.4時間も持続します。

冬に万が一の停電が起こっても、ポータブル電源があれば赤ちゃんが快適に過ごせるように室温や湿度を保つことが可能です。さらに電気ケトルを稼働してミルクを入れるためのお湯も用意できます。

また、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は他社製品よりも約2割ほど軽量でコンパクトなので、キャンプなどのアウトドアに持って行くのにも便利です。ホットプレートを使った、火を使わない安全なBBQを楽しんだりできます。子どもが少し大きくなってからの思い出作りも兼ねて、停電対策にJackery(ジャクリ)のポータブル電源を1台備えておくのはいかがでしょうか。



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8.赤ちゃんの寒さ対策に関するよくある質問

 

赤ちゃんの寒さ対策に関するよくある質問について解説します。

赤ちゃんが寝るときに寒いと感じているサインは?

赤ちゃんが寝るときに寒いと感じている場合、以下のようなサインが見られます。 

手足が先まで冷え切っている

起きる回数が増える

泣く、ぐずる

お腹や背中が冷たい 

とくにお腹や背中が冷たくなっている場合は、体全体が寒いと感じている可能性が高いです。服装や寝具を工夫したり、寝室が暖かくなる寒さ対策を行ったりして赤ちゃんが快適に眠れる環境を作ってあげましょう。

赤ちゃんが寝るときに暖房をつけずに寒さ対策を行うには?

赤ちゃんが寝るときに暖房をつけずに寒さ対策を行うなら、以下のような方法がおすすめです。 

厚手のカーテンや断熱シートを活用して部屋全体の断熱性を強化する

厚手のラグやカーペットを敷く

重ね着や暖かい素材の服を選ぶなど赤ちゃんの服装を工夫する

軽くて暖かい寝具を選ぶ 

赤ちゃんが寝るときに暖房をつけずに寒さ対策を行うなら、厚手のカーテンや断熱シートで断熱性を強化する方法が効果的です。また湿度を50%前後に保つと体感温度が上がるので、何枚か濡れたタオルを干すなどして対策を行いましょう。

赤ちゃんの足の寒さ対策は何がいい?

赤ちゃんの足の寒さ対策には、以下の方法がおすすめです。 

靴下やレッグウォーマーを着用する

フットマフやブランケットを活用する

室温を快適に過ごせる20〜23度に設定する

マッサージを行って血行をよくする 

靴下やレッグウォーマーは、赤ちゃんの足を寒さから守るのに最適なアイテムです。室温を適温に設定しておけば足が冷たくなりにくいので、赤ちゃんと過ごす部屋の温度は一定に保つように心がけましょう。

まとめ

 

赤ちゃんの寒さ対策は室内や外出時、寝るときなど状況に合わせた工夫が必要です。体温調節が未熟な赤ちゃんは寒さによって体調も崩しやすくなるので、本記事を参考にしっかりと寒さ対策を行いましょう。 

またポータブル電源を備えておけば、冬に停電が起こっても暖房が動かせるので、より安心して赤ちゃんと冬を過ごすことができます。Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を非常用電源として備えて、災害時にも赤ちゃんを寒さから守りましょう。 

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