1.体を直接冷やせる100均(ダイソー)の暑さ対策グッズ
汗をかいたとき・体が熱くなったときにすぐ使える「体に直接当てるタイプ」のグッズから5つ紹介します。持ち歩けるものが多く、外出先でも使える点が共通の特徴です。
●瞬間冷却パック

引用:ダイソー
・叩くだけで10秒以内に急速に冷たくなる。冷蔵庫も電源も不要
・11cm×18cmの小型サイズで首・脇・額に当てやすい
・1回分110円で非常袋に備えておくのにも向いている
袋の中に水袋と冷却剤が入っており、拳でしっかり叩くと中の水袋が割れて化学反応が起きる仕組みです。叩いた瞬間から手のひらに冷たさが広がります。「熱中症が心配になったとき」「運動後すぐに冷やしたいとき」におすすめです。冷凍庫が使えない外出先の備えとして、1〜2個バッグに入れておくとよいでしょう。
ただし使い捨てタイプなので、何度も使い回したい方はクールネックバンドなど繰り返し使えるアイテムとの使い分けをおすすめします。
●クールネックバンド M

引用:ダイソー
・28℃以下の環境に置くだけで自然に凍結する「PCM素材」を使用している
・冷凍庫なら5分・冷蔵庫なら20分・流水なら15分冷やすだけで繰り返し使える
・首回り30〜35cmのMサイズ。表面はサラッとしている「TPU素材」で汗でもべたつかない
首には太い血管が通っており、首まわりを冷やすと全身の体感温度が下がりやすいです。ダイソーのクールネックバンドは繰り返し使えて550円とお手頃。同等品が1,000円以上することも多いのでコスパが際立ちます。
家事をしながら・散歩しながらと、手が空いた状態で使えるのが扇風機や保冷剤との大きな違いです。冷たさが薄れてきたら冷凍庫に5分入れるだけで復活するので、1日に何度も使い回せます。
●ボディシート(極厚、25枚、シトラス)

引用:ダイソー
・メントール配合で、室温27℃・湿度75%での実測値では拭いた直後の肌温度が-4℃になる
・爽快感レベル「ストロングクール」。メッシュシートで汗・皮脂・ニオイをしっかり拭きとれる
・25枚入りで1枚あたり約4円の高コスパ
スポーツの後やお出かけ先でシャワーが浴びられないとき、1枚でさっぱり感が戻るのが極厚シートの強み。シートが厚いぶん破れにくく、腕・脚・背中と広い範囲をまとめて拭いても1枚で済みます。拭いた直後にうちわや扇風機で風を当てると気化熱が加わって冷感がさらにUP。日本製なのも選ばれる理由のひとつです。
●クールアイマスク

引用:ダイソー
・ジェルタイプで冷やしても固まらず、目元にやさしくフィットする
・サイズは18.6×6.5cmの大きめで目元を広くカバーする
・冷蔵庫で4時間以上冷やせば繰り返し使える
暑い夜に「顔まわりが熱くてなかなか眠れない」というシーンで活躍するアイテム。固まらないソフトなジェルが目の形に沿って密着するため、冷感が均一に伝わります。就寝前の10〜15分、横になりながら目元に当てておくだけで頭まわりの熱が引いていくこと間違いなし。在宅ワークの休憩中に、目の疲れと暑さを同時にケアする使い方もおすすめです。
●手首用クールバンド

引用:ダイソー
・手首の動脈に直接当てられるバンド型で、クールネックバンドと同じPCM素材を使用
・繰り返し使えるリング型。ネックバンドより小さく目立ちにくい
・手首は袖で隠れるため、仕事中・接客中でも使いやすい
手首の内側には「橈骨動脈(とうこつどうみゃく)」が皮膚の近くを走っており、冷やすと全身の体感温度を下げる効果が期待できます。袖の下に隠して使えるので、首に何かをつけるのが気になる方におすすめです。110円とリーズナブルなので、まず試してみやすい一品です。
2.外出・屋外の暑さ対策に使える100均(ダイソー)グッズ
屋外での暑さは室内とは異なり、日差しや地面の照り返しが体感温度を上げます。外出先でも使いやすい、持ち歩けるサイズの暑さ対策グッズを3つ紹介見ていきましょう。
●クールタオルスカーフ(無地カラー、UVカット)

引用:ダイソー
・冷凍庫不要、水に濡らして絞るだけでひんやりした状態が続く
・95%以上のUVカット機能付きで、首まわりへの紫外線もカットできる
・首に巻いたまま動けるため、散歩・スポーツ・自転車移動中も邪魔にならない
水に濡れた繊維が乾く際に気化熱を奪うことで、触れている肌がひんやりする仕組みです。水道の前を通るたびに濡らせば冷感が復活するので、外出中は途切れなく使い続けられます。UVカット機能もあるので、1枚持っておくだけで夏の外出の心強い味方に。首に巻くだけでなく、頭にかぶって帽子の下に忍ばせる使い方もおすすめです。
●リュックサックパッド(ブラック、保冷剤ポケット付)

引用:ダイソー
・メッシュパッドをリュックの背面に取り付けるだけで、背中の蒸れを軽減できる
・保冷剤を入れるポケット付きで、背中を冷やすことも可能
・洗濯でき、乾くのも速い素材で衛生的に使い続けられる
リュックを背負うと背中とバッグの間に空気が通らず、汗で蒸れやすくなります。このリュックサックパッドを挟み込むだけで、メッシュが空気の通り道をつくり快適に。さらに保冷剤ポケットに保冷剤を入れれば体感温度を下げられます。通学・通勤・お出かけでリュックを常用している方は試してみてください。
●冷却スプレー(ミントシトラスの香り)

引用:ダイソー
・服の上から10cmほど離してスプレーするだけで使える
・メントール増量配合で、スプレー直後から強い冷却感が持続する
・コンパクトなサイズで、バッグのサイドポケットに入れて持ち歩きやすい
エタノールが気化する際に熱を奪い、さらにメントールの清涼感が重なる冷却スプレーです。スプレー後に風を当てると体感温度がさらに下がります。汗をかきやすい脇・腕・背中を中心にスプレーすると効果的です。220円・100mLと市販の同等品と比べてコスパが良く、気兼ねなく毎日使えます。
関連人気記事:最強の屋外暑さ対策グッズおすすめ10選|長時間快適に過ごすコツ
3.室内の暑さ対策に使える100均(ダイソー)グッズ
「外出先の暑さは対策できても、家の中が一番つらい」という方も多いです。室内の暑さそのものにアプローチする暑さ対策グッズを2つ紹介します。
●窓用 静電遮熱フィルム グレー 45×90cm

引用:ダイソー
・窓ガラスに貼るだけで赤外線(熱)の侵入を抑えられる
・グレー色でカーテンを閉めなくても遮熱できる。視界は確保したまま熱をカットできる
・水で貼れる静電吸着タイプで、糊を使わないため貼り直しやすく賃貸でも使いやすい
窓から入ってくる太陽の熱は、室温上昇の最大の原因です。遮熱フィルムを窓に貼れば、カーテンを締めるよりも明るく保ちながら熱の侵入を防げます。一度貼れば毎朝カーテンを閉める手間がもなし。複数枚組み合わせれば大きな窓にも対応します。
●接触冷感リバーシブル敷きパッド

引用:ダイソー
・接触冷感素材で、触れた瞬間のひんやり感がある。表裏で素材が異なるリバーシブル仕様
・夏は冷感面、肌寒い時期は暖かい面と使い分けられて1枚で長く使える
・洗濯機で洗えるため、汗をかいた翌日もすぐ清潔に保てる
就寝中の背中とシートが密着する部分の蒸れが、眠れない夜の最大の原因です。冷感敷きパッドを敷いてから横になるだけで快適性が大幅UP。エアコンなしでも使えますが、エアコンの冷風と組み合わさるとさらにひんやりと感じます。裏面はふんわり系のパイル生地のリバーシブル仕様なので、夏が終わっても秋まで1枚でコスパよく使えるのもポイントです。
関連人気記事:室内で最強の暑さ対策グッズ!おすすめ製品を厳選してご紹介
4.犬・ペットの暑さ対策に使える100均(ダイソー)グッズ
ペットは暑さを言葉で伝えられません。熱のこもる室内では、飼い主が先回りして涼める場所を用意してあげましょう。便利な100均暑さ対策グッズを2つ紹介します。
●ペット用冷感アルミプレート 40×30cm

引用:ダイソー
・40×30cmの大きめサイズで、猫や小〜中型犬が伸びてのんびりできる
・アルミ素材が熱を吸収して放熱するため、直射日光が当たらない日陰に置けばひんやりが続く
・電気も水も使わず置くだけ。ケージの中・キャットタワーの棚・玄関など場所を選ばない
犬や猫など、多くのペットは本能的に涼しい場所を探して移動するのが特徴。アルミプレートを日陰の床に置いておけば、暑さを感じた猫や小型犬が自分から乗ってきます。アルミは熱をすばやく逃がす素材なので、ペットが乗ると自分の体温でプレートが温まりきるまでは長時間ひんやり感が続きます。ペットが気に入るようなら複数枚置いておくのもおすすめです。
●冷感ペットベッド(L)

引用:ダイソー
・接触冷感素材を使ったペット専用のベッド
・Lサイズで中型犬・大きめの猫もゆとりを持って使える
・普段のベッドの横に置いておくことで、ペットが自分で涼しい場所を選べる
「ソファーやベッドで寝る子だけど、暑いから涼しい場所で寝てほしい」シーンにおすすめです。ふわっとした素材感なので、敏感なペットでも「ベッドだ」と思って警戒せず乗ってくれる可能性大。ナチュラルに暑さ対策を促せる便利なアイテムです。
関連人気記事:犬の暑さ対策はこれで完璧!室内・外飼いなどシーン別対策・おすすめグッズ
5.子ども・赤ちゃんの暑さ対策に使える100均(ダイソー)グッズ
子どもや赤ちゃんは体温調節の機能が未発達です。暑いと言われなくても、親が先回りして暑さ対策をしておきましょう。子ども向けに設計されたダイソーの暑さ対策グッズを3つ紹介します。
●冷却ジェルシート 子供用 5枚

引用:ダイソー
・子ども用サイズで、額に貼ると8時間ひほどんやりした状態が続く
・ゲル素材で額にやさしくフィットし、動いてもずれにくい
・5枚入りで1枚あたり約22円。発熱時の応急処置にも
発熱時・熱中症が疑われるとき・寝苦しい夜など、子どもの体を冷やしたいシーンに役立つアイテムです。額に貼るだけで手は自由に使えるため、抱っこしながらでもOK。冷蔵庫で冷やしてから貼るとよりひんやり感が強くなります。夏の外出先や旅行先での万が一に備えて、常備薬と一緒にポーチに入れておくのもおすすめです。
●アイスバッグ(ブルー)

引用:ダイソー
・氷と水を入れると携帯できる氷のうになる。ゴム素材で体の形にフィットしやすい
・体の熱い部分に当てて素早く冷やせる。額・首・脇・足のつけ根と部位を選ばない
・110円で氷を入れて繰り返し使えるため実質コストは限りなくゼロ
熱中症が疑われるときの応急処置グッズとして、1つ常備しておくと安心です。市販のアイスバッグは1,000円を超えることもありますが、110円で同じ用途に使えるのがダイソーの強み。子どもが体を動かした後に首まわりを冷やす使い方もお手軽です。氷を入れるだけで使えるシンプル設計で、コンビニで氷を買えばすぐに使えます。
●瞬間冷却 2個入り

引用:ダイソー
・2個入りで、外出先で子どもの体温が上がったときにすぐに使える
・叩いて使う使い捨てタイプで冷凍庫不要。遠出や長時間の外出に向いている
「急に子どもが暑そう、でも近くに冷やすものがない」という外出シーンにピッタリなアイテム。叩いてすぐに冷たくなるため、子どもが「暑い・ぐったり」と感じたときにすぐ体を冷やせます。ランドセルや抱っこ紐のポケットに2個入りを1つ入れておくだけで、いざというときのお守りに。熱中症の応急処置は速さが命なので、日頃からバッグに入れておきましょう。
関連人気記事:赤ちゃんの暑さ対策ガイド|室内・外出・車・就寝時のシーン別に解説
6.停電時の暑さ対策に!Jackery(ジャクリ)ポータブル電源を備えておこう

もし停電が起きると「電気を使う暑さ対策グッズ」はすべて止まってしまいます。エアコンや扇風機、サーキュレーターなど、すべてが止まった室内で過ごすのは熱中症のリスクが大きいです。100均で買ったアイスバッグも、冷凍庫がストップして氷をキープできなくなったら機能しません。
そこで、コンセントも使える持ち運べる蓄電池「ポータブル電源」の用意をおすすめします。ポータブル電源があれば、停電中もエアコンや扇風機、冷蔵・冷凍庫をしっかりキープ。普段と変わらない部屋で安心して生活できます。
Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は自然放電量が年5%以下と少なく、あくまで「防災用」として保管していてもいざというときにすぐ使えます。万が一の停電への備えに、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を1台用意しておきましょう。
まとめ
ダイソーの暑さ対策グッズは、体を直接冷やすものから室内環境の改善・ペット・子どもまで用途ごとに揃っています。まず気になったものを1〜2点試してみて、使い勝手がよければ複数組み合わせてみてください。「万が一の停電時の暑さ対策」も考えておきたいなら、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源も備えておきましょう。
コメント