Jackery(ジャクリ)が日本国内のポータブル電源
およびソーラーパネル市場で 7 年連続売上・販売台数 No.1 を記録

2026年3月31日(火)更新

ポータブル電源・ソーラーパネルの世界的リーディングカンパニーJackery(ジャクリ)の日本法人である株式会社 Jackery Japan(代表取締役:高橋 勝利/東京都中央区)は、日本国内のポータブル電源およびポータブルソーラーパネル市場において、2019 年から 2025 年の 7 年間連続で年間販売額及び販売台数 No.1 を獲得しました*。日本市場に参入した初年度である 2019 年から継続してトップシェアを維持し、お客様から信頼されるブランドとして成長を続けています。

* 2019 年から 2025 年における日本国内の「ポータブル電源およびポータブルソーラーパネル」市場において、各年の年間販売額および年間販売台数が第 1 位を獲得。出典:フロスト&サリバン社(2026 年 3 月調査)

■7 年連続 日本国内売上・販売台数 No.1 を達成した背景
ポータブル電源市場は、2019 年頃から着実に拡大を続けています。家庭向けポータブル電源の国内出荷台数は、2024 年までの累計で約 650 万台に達しています。

2019 年の Jackery Japan 設立当時は、日本におけるポータブル電源は主にアウトドア用途が中心でした。アウトドアで持ち運びやすい製品を提供するために、Jackery は主に軽量で折り畳み可能なソーラーパネルと 200~700Wh の小~中容量のポータブル電源製品に重点を置いていました。

しかし近年、日本では地震や台風、豪雨など自然災害の頻発により停電リスクへの備えが社会的課題となっていることに加え、猛暑による電力需給の逼迫やエネルギー価格の上昇など、家庭単位での電力の備えや活用の意識が高まっています。さらに、キャンプや車中泊といったレジャー需要の拡大、脱炭素社会への関心の高まりを背景に、再生可能エネルギーを活用した電源へのニーズも拡大しています。

こうした市場環境の変化にあわせ、Jackery は単なる「非常用電源」ではなく、日常と非常時の双方で活用できるフェーズフリーな製品開発を推進してきました。小容量モデルから大容量・高出力モデルまで幅広いラインアップを展開するとともに、ソーラーパネルとの最適化設計を強化。加えて、日本国内ユーザーのための安全基準対応やサポート体制の拡充など、安心して長く使用できる製品・サービス体制を構築してきました。
 
また、初心者でも直感的に扱える操作性の向上や、家庭・自治体・企業の BCP 対策など多様な利用シーンへの対応を進めることで、ポータブル電源の用途を拡張。アウトドア市場にとどまらず、防災・業務用途・イベント運営など周辺領域への展開を加速させています。
 
2024 年 1 月 1 日に発生した令和 6 年能登半島地震においては、被災地へポータブル電源やソーラーパネルを無償提供しました。その後も地方自治体と包括的な防災協定を結ぶなど、平時の地域課題解決から災害時の優先供給まで支援を行っています。2026 年 2 月時点で、富山県滑川市、三重県名張市、徳島県吉野川市、鳥取県北栄町、新潟県津南町、岩手県盛岡市、熊本県大津町、千葉県野田市と災害時等における連携協定を締結しました。

このような市場変化への迅速な対応と製品進化の結果、Jackery Japan がポータブル電源およびソーラーパネルの国内市場において、7 年連続で年間販売額及び販売台数 No.1 を達成することができました。市場拡大期から競争激化期を経てもトップポジションを維持できたことは、お客様からの信頼とブランド力の証であると考えています。

■今後のビジョン
ポータブル電源とソーラーパネルは、今や単なるアウトドアのツールではなく、家庭や企業の防災対策や日常のエネルギー活用を支える存在へと進化しています。
Jackery は今後も、クリーンエネルギーを「ツール」から「暮らしの一部」へとさらに進化させ、日本の防災力向上と脱炭素社会の推進に貢献してまいります。