【新潟】冬の釣りにおすすめの場所10選!釣れる魚種やサーフ・船釣り場も紹介

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新潟県が面する冬の日本海は荒れていて、釣りをするには難しいと思われる方も多いのではないでしょうか。しかし、冬に旬を迎える魚や、寒さや荒波によって身の締まった魚、新潟でブランド化されている魚など、冬だからこそ狙うべき美味しい魚もいます。

 

本記事では、新潟でおすすめの釣り場と、冬でも釣れる魚種を解説します。サーフ釣りや堤防釣りなど、条件別のおすすめの釣り場も掲載しているので、試したい釣り方に合う釣り場選びが可能です。冬の新潟で釣りを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

目次
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1.新潟で冬に釣れる魚種7選

日本海に面した新潟は、暖流と寒流がぶつかる潮目があり、川の栄養豊富な水が流れ込む場所もあるため、1年を通して多様な魚が釣れます。また、漁港や海岸線も多く、堤防釣り、サーフ釣り、船釣などさまざまな釣り方もでき、出会える魚の種類も豊富です。 

新潟で冬に釣れる魚種を見ていきましょう。

シーバス

シーバス

冬のシーバスは、餌になるハタハタが集まる浅場に集まってきます。特に岩礁帯サーフが狙い目で、大潮から中潮のタイミングを狙うと釣れやすい傾向にあります。冬になり活性が落ちるシーバスでも、ハタハタパターンで釣果を期待できるでしょう。

アジ

アジ

アジは新潟でも1年を通して釣れる魚ですが、冬の低水温を嫌う傾向にあります。しかし、温排水が出ているような場所や、深場の水温変化が起こりにくい場所を攻めると釣果が期待できます。暖冬で水温が高い時も、釣果が上がりやすいといわれています。 

冬の日本海は大荒れしていることがほとんどなので、海釣りよりも堤防や漁港内で狙うのがおすすめです。また、夜間の方が風が強いので、日中に釣行するとよさそうです。

メバル

メバル

メバルは12月に産卵シーズンを迎え、沖の方から接岸してきます。サイズが期待できるシーズンなので数をあげたいところですが、自然環境保護の観点から、抱卵している個体は必要以上に釣らないよう配慮しましょう。 

水温の安定した場所に潜んでいるので、深場や裏風になるポイントを狙うのがおすすめです。また、メバルは夜行性のため、夜釣りを試してみるとよいでしょう。

④ヤナギガレイ

ヤナギガレイ

新潟県内でブランド化が進むヤナギガレイは、上品で淡白な味わいで、カレイの中で最も美味しいと評価されている魚種です。カレイの産卵期は1月〜2月で、産卵準備のために接岸してきます。栄養豊富な水の流れ込む上越エリア・佐渡島海域で釣れやすい魚です。

ヒラメ

ヒラメ

冬のヒラメは寒ビラメと呼ばれ、身が締まって美味しいのが特徴です。水温が低下することで活性が落ちていますが、天候の良い日に釣れることもあります。 

ヒラメ釣りには地形を考慮することが大切です。アジやイワシなど餌になる小型の魚がいる場所で、サーフや漁港周りの海底が砂地になっているポイントを選ぶと良いでしょう。

⑥アラ

アラ

アラは冬が旬の、しっかりとした身質の魚です。幅広い調理法で楽しむことができ、なかでも刺身は最上級の味わいです。水揚げ量の多い柏崎市では、高級魚のアラをブランド化しようと取り組みを進めています。 

アラは船釣りで深場を狙うのがおすすめ。投げ釣りでも釣れますが、難易度は高めです。

ハタハタ

ハタハタ

ハタハタは冬に産卵期を迎え、海藻のある岩礁帯や浅場に接岸します。また、漁港や突堤などの、潮通しの良い場所にも集まります。シーバスの餌になるので、ハタハタが釣れそうな場所を狙ってシーバスを釣る人も多くいるようです。

関連人気記事:雪の日でも海釣りはできる?釣果に与える影響や釣れる魚種・注意点も解説

2.冬の新潟でおすすめの釣り場所9選

長い海岸線と多くの漁港を持つ新潟には、多くの釣りスポットがあります。寒さの厳しい季節だからこそ出会える魚種も多く、サビキ・投げ釣り・ルアーなど、釣り方の幅も広いのが魅力です。冬の新潟でおすすめの釣り場所を見ていきましょう。

①上下浜

上下浜

出典:FISHONG MANIA 

上下浜は遠浅の海岸ですが水深が深いタナがあり、さまざまな魚が狙える人気のスポットです。カレイやシーバスが釣れたり、珍しいものではブリや鯛が上がることもあります。よく釣れる場所である一方、強風時に高波が起こりやすく、釣りの際には注意が必要です。 

住所

〒949-3255 新潟県上越市柿崎区上下浜262

アクセス

信越本線上下浜駅より徒歩約15分

北陸自動車道 柿崎ICより約7分

②柿崎中央海岸

柿崎中央海岸

出典:柿崎観光協会 

夏場は海水浴場としてにぎわう海岸で、トイレが整備されているため長時間海釣りを楽しめます。キスがよく釣れる場所で、釣り具メーカーによるキス釣り全国大会が行われる場所でもあります。冬には大型のヒラメやシーバスも釣れるポイントです。 

住所

〒949-3216 新潟県上越市柿崎区柿崎 中央6508-3

アクセス

北陸自動車道 柿崎ICより約5分

信越本線 柿崎駅より徒歩 約10分

親不知港

親不知港

出典:親不知漁港 

近くに親不知ピアパークがあり、トイレ・飲食を気にせずに釣りを楽しめるポイントです。足場が良く、家族連れでも安心して釣りが可能。釣れる魚は年間通してさまざまあり、冬はカレイ・シーバス・アジが狙えます。 

住所

〒949-0308 新潟県糸魚川市外波

アクセス

北陸自動車道 親不知Cより約2分

日本海ひすいライン 親不知駅より徒歩 約15分

姫川港

姫川港

出典:姫川港の釣り情報 

春にホタルイカが接岸することで知られる姫川港は、冬場に青物の回遊が多いスポットです。その青物を狙ったヒラメやスミイカが釣れる場合もあり、釣れる魚種が豊富といえます。周辺には釣具店やコンビニ、トイレがあり、釣りをしやすい環境です。 

しかし、姫川港では釣り人の転落死亡事故が起こったことや、船舶の出入りが多いことなどが原因で、一部で立ち入りが制限されています。立ち入り禁止区域は更新されているようなので、釣りができる区域かどうか、事前によく確認しておきましょう。 

住所

〒941-0066 新潟県糸魚川市寺島1丁目

アクセス

北陸自動車道 糸魚川ICより約10分

日本海ひすいライン 糸魚川駅より徒歩 最短距離で約30分

寺泊港

寺泊港

出典:寺泊観光協会 

柿崎川から栄養豊富な水が流れ込み、キス・アジ・ヒラメなど、シーズンごとに旬の魚を釣って楽しめるポイントです。テトラや岩場、砂地など、港の中でも釣り場はさまざま。 

豆アジやシロギスなど小型の魚が釣れる場所や、投げ釣りで30㎝級のアジやカレイが釣れる場所もあります。周辺に釣り具屋がいくつかあり、道具も調達しやすいスポットです。 

住所

〒940-2502 新潟県長岡市寺泊上片町9786−3−7

アクセス

JR越後線 寺泊駅 10分

北陸自動車道 中之島見附IC 50分

柏崎港

柏崎港

小さな港ですがちょい投げでキスが釣れ、アクセスも良好なので初心者や家族連れでも釣りを楽しめるスポット。テトラ周辺や堤防の先では根魚のカサゴやメバルも狙えますが、足場が悪く、滑りやすいので注意が必要です。 

住所

新潟県柏崎市番神

アクセス

JR信越本線 柏崎駅より鯨波行きバスで約15分または徒歩約30分

北陸自動車道 柏崎IC 約20分

筒石港

筒石港

出典:新潟県|【糸魚川】筒石漁港を紹介します 

テトラポットや護岸域、磯場まである漁港です。クロダイやメジナなど、磯場の魚がよく上がります。冬場の釣りは風による寒さや波の影響を受けやすいものですが、西堤防付近は比較的風の影響を受けにくいようです。 

ただし、足場が低い位置にあるので、波の高い日・荒い日は注意が必要です。 

住所

〒949-1306 新潟県糸魚川市筒石453−5

アクセス

北陸自動車道 能生ICより20分

えちごごトキめき鉄道 筒石駅下車

能生港

能生港

アクセスが良く、さまざまな魚が釣れることで知られるスポット。釣り場となる堤防は足場が安定しているので、家族連れでも安心して楽しめます。隣接した施設で釣具や餌を購入できるので、足りないものがあった場合でも安心です。 

場所によっては、サビキ釣りでも遠投すれば大型のアジやクロダイが釣れることもあります。ただし、立ち入り禁止区域もあるので注意しましょう。 

住所

〒949-1352 新潟県糸魚川市能生

アクセス

北陸自動車道 名立谷浜ICより20分

小木港

小木港は佐渡島の南西に位置し、フェリーが発着する港でもあります。小木港内では車を横付けして釣りができる場所があり、ファミリーフィッシングにもおすすめです。 

1年を通してさまざまな魚が釣れるスポットで、冬には20㎝前後のアジや60㎝のマダイが釣れます。フェリーが出入りする港であるため、港内では一部釣りが禁止されている区域があります。釣りを行う際は、釣りをしても問題ない場所かを確認しておきましょう。 

住所

〒952-0604 新潟県佐渡市小木町

アクセス

新潟―両津航路:カーフェリーで2時間30分

直江津―小木航路:カーフェリーで2時間40分

3.冬の釣りにおすすめのポータブル電源とは

冬の釣りにおすすめのポータブル電源とは

冬の釣りは気温が低く、暗い時間帯の行動も多いため、電源があるだけで安心感が段違いに変わります。特に新潟の冬は氷点下になる日もあり、過酷な釣りになりかねません。 

そこで冬釣りの強い味方となるのが、ポータブル電源。照明や防寒家電、スマホの充電など、さまざまな場面で大活躍するでしょう。ポータブル電源とは、内部に大量の電気を溜め込み、コンセントがない場所でも電化製品に給電できる機器です。 

冬の釣りでポータブル電源が活躍する場面を紹介します。 

電気毛布や電気ストーブを使い、快適な気温で釣りに集中できる

電子レンジやオーブンを使い、釣った魚をその場で調理できる

小型冷蔵庫に釣った魚や生き餌を保存し、鮮度を保てる

集魚灯や電気ウキを駆使して、夜釣りを長く楽しめる

釣りスポットを調べるスマホを常にフル充電にしておける 

自宅にある暖房機器が釣り場でもフル稼働できるため、極寒の新潟でも安心して釣りが楽しめるでしょう。釣り初心者にとって冬の釣りはハードルが高くなりがちですが、ポータブル電源を持参すれば、快適さが格段に向上します。 

新潟の釣りで使用するポータブル電源は、創業から14年間で世界販売台数600万台を突破した実績を誇るJackery(ジャクリ)製品がおすすめです。業界トップクラスの軽量コンパクト設計を誇り、駐車場から釣り場まで離れていても負担になりません。 

釣り場に出かける前に緊急充電モードを使うと、最短60分で満充電が可能です。100%の電池残量で自然放電は1年間でわずか5%なので、使いたい時にすぐ使える点も魅力。バッテリー異常を保護するBMSとNCMを搭載し、炎天下でも安心して釣りが楽しめます。

冬の釣りに便利なポータブル電源はこちら

4.【条件別】冬の新潟でおすすめの釣り場3選

冬の新潟は厳しい寒さの一方で、脂が乗った魚が狙える絶好のシーズン。サーフ釣り・船釣り・堤防釣りと、スタイルに合わせて豊富なポイントが揃っています。 

安定して釣果が期待できる堤防、冬に強いターゲットが多いサーフ、そして大物が狙える船釣りまで、冬ならではの魅力が満載。冬の新潟でおすすめの釣り場を紹介します。

【サーフ釣り】日和浜

【サーフ釣り】日和浜

出典:クリアフィッシング 

夏は海水浴場にもなる日和浜は、約3㎞続く広いサーフと、間に突き出た5本の釣り突堤、突堤の間に敷設されているテトラ帯で釣りが楽しめます。突堤は足場が安定していて、落下防止の柵も設置されているので、家族で釣りに来ても安心です。 

サーフ釣りではシーバスが狙えます。サーフ釣りで釣果が上がらなかった場合に突堤に移動する人もいるようです。ただし、突堤によっては駐車場から距離があったり、水場が無かったりするのでよく確認しておきましょう。 

住所

〒951-8101 新潟県新潟市中央区西船見町

アクセス

JR新潟駅より八千代橋経由入船営業所行きバスで20分、横七番町2丁目から徒歩で約20分

日本海東北道 新潟亀田ICより20分

②【船釣り】光海丸

【船釣り】光海丸

出典:光海丸 

間瀬港から出航している乗合船です。釣りの経験も船釣りの経験も少ない人でも、予約の際に伝えておくことで乗船前に説明をしてもらえます。狙う魚種や時期によって異なる仕掛けについてもアドバイスをもらえます。 

有料で釣り竿のレンタルができたり、釣りの最中に餌がなくなった場合に購入できるのも魅力です。冷暖房完備のキャビンで休憩できるようにもなっています。 

住所

〒953-0105 新潟県新潟市西蒲区間瀬4241-3

アクセス

間瀬港で検索:

関越自動車道 巻潟東ICより約15分

新潟巻駅からタクシーで約15分

【堤防釣り】新川港

【堤防釣り】新川港

新潟の下越エリアに位置する新川港では、堤防での投げ釣りがおすすめです。堤防の先では回遊する青物を狙えます。港内は全体的に水深が浅いものの、ちょい投げでも遠投でもさまざまな魚が釣れると人気のスポットです。 

住所

〒950-2102 新潟県新潟市西区五十嵐2

アクセス

北陸自動車道 新潟西料金所より約15分

JR越後線 内野駅より徒歩約25分

上越新幹線 新潟駅よりタクシーで約35分

まとめ

新潟での冬の釣りは、県内の海岸や漁港など、多くの場所で楽しめます。上越・中越・下越エリアそれぞれに釣りスポットがあり、冬でもアジやシーバスが釣れます。漁港で釣りをする場合は、立ち入り制限区域に注意しましょう。 

この記事で紹介した釣り場を参考に、新潟で大物を狙ってみてください。

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