1.ドローンの充電におすすめのポータブル電源3選

ドローン撮影の現場でバッテリー切れが起きても、ポータブル電源があれば即座に充電して飛行を再開することが可能です。さっそく、日本国内のポータブル電源市場で連続7年間売上・販売台数No.1の実績がある「Jackery(ジャクリ)」から、ドローン撮影のニーズにおすすめのポータブル電源を、小型・軽量モデルから順に紹介します。
①Jackery ポータブル電源 240 New|リュックに入れるコンパクト
Jackeryポータブル電源240Newは、容量256Whで、一般的なドローンバッテリー(60W)を約4回充電できるエントリーモデルです。予備バッテリーを複数持ち運ばなくても、屋外で効率よく飛行時間を確保できます。
重さは約3.6kgで、カメラ機材やドローンと一緒に持ち運んでも負担になりにくく、リュックにも収まるコンパクト設計のため、空撮スポットへの移動や長時間のロケにも便利です。
また、AC出力に加えてUSB-A・USB-Cポートも搭載。ドローンの充電器はもちろん、送信機、スマートフォン、タブレット、ノートPCなどの機器へ同時給電できるため、撮影からデータ確認まで電源切れを気にせず作業できます。
「まずコンパクトに始めたい」「荷物を増やしたくない」という入門ドローンユーザーに向いています。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
256Wh |
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定格出力 |
300W (瞬間最大600W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:2.5時間 ソーラーパネル充電:3.3時間(100W入力時) シガーソケット充電:5時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×1(最大10A) USB-A×1(最大15W) USB-C×2(それぞれ最大100W、15W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
LEDライト(5W):約21時間 扇風機(15W):16時間 電気毛布(55W):約3.7時間 スマホ(29W):約11回 ノートパソコン(80W):約2回 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約23.1 x 15.3 x 16.8 cm (約3.6kg) |
②Jackery ポータブル電源 500 New|防災にもアウトドアにもちょうどいい中容量モデル
Jackeryポータブル電源500Newは、容量512Whで、消費電力60Wのドローンバッテリーを約8回充電できる中容量モデルです。
重さは約5.7kgで、500Whクラスの市場モデルでは最軽量級。1日複数カットを飛ばす本格的なドローン撮影に対応できる容量を持ちながら、現場に持ち込める軽さを両立しています。
さらに充放電6000回のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー採用で、毎日使い続けても10年以上稼働できる長寿命設計が魅力。一度購入すれば、しばらく買い替えは不要です。
定格出力500Wで、扇風機や電気毛布、小型電気ポットなど小型家電にも対応できるため、アウトドアロケや車中泊を伴う撮影でも快適な作業環境を構築できます。
「1日中ドローンを飛ばしたい」「複数のバッテリーを効率よく運用したい」「撮影機材全体の電源をまとめて確保したい」という空撮愛好家やセミプロユーザーにおすすめのモデルです。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
512Wh |
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定格出力 |
500W (瞬間最大1,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:1.3時間 ソーラーパネル充電:3.3時間(200W入力時) シガーソケット充電:6時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×2 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電気毛布(55W):約7時間 スマホ(29W):約24回 ノートパソコン(80W):約4回 車載冷蔵庫(60W):約18時間(0度保冷) |
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充放電サイクル数 |
6000回 |
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サイズ&重量 |
311x205x157 mm(約5.7 kg) |
③Jackery ポータブル電源 1000 New|大容量でコンパクト
Jackeryポータブル電源1000Newは、容量1070Whで、消費電力90Wのドローンバッテリーを約25回も充電できるを持つ大容量モデルです。
定格出力1500Wで、ドローンバッテリーの充電に加えて映像編集用のデスクトップPCや業務用モニターも余裕で動かせます。
電気ケトルや炊飯器など調理に使う家電も動かせるので、1泊のドローン撮影でも活躍すること間違いなしです。
さらに「緊急充電モード」を使うと、もしものときは最短1時間でフル充電が可能です。撮影の朝起きて「充電を忘れた!」というシーンでも焦る必要はなし。出かけるまでに充電がしっかり完了します。
ドローン撮影を本職とするプロや、遠征撮影が多い方にピッタリの1台です。
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製品スペック詳細 |
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容量 |
1,070Wh |
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定格出力 |
1,500W (瞬間最大3,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:1.7時間(緊急充電モードなら1時間) ソーラーパネル充電:3時間(400W入力時) シガーソケット充電:12時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×3、 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約48分間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍1.7h/保温38H 電気毛布(55W):約12時間 スマホ(29W):約45回 テレビ(60W):約12時間 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約327 x 224 x 247 mm (約10.8 kg) |
2.ドローンに最適なポータブル電源を選ぶポイント5選

ドローンに最適なポータブル電源を選ぶポイントを5つまとめました。
・バッテリー容量と出力
・持ち運びやすさ
・耐久性
・充電速度と充電方法
・ポートの種類と数
ドローンは屋外で操作する場面が多く、ただ「バッテリーの充電ができる」だけでは不十分です。さまざまなシーンに対応できるものを選びましょう。
●バッテリー容量
ドローンのフライト1本あたりの飛行時間は機種によって異なりますが、一般的な消費者向けモデルで20〜30分程度です。1日複数フライトをこなすには、ドローンバッテリーを複数回充電できる容量が必要になります。
以下の表は、一般的なドローンバッテリーの容量(約40Wh)を基準に、各機種が充電できる目安回数を示したものです。
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機種名/容量 |
ドローンバッテリー充電可能回数の目安 |
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Jackery ポータブル電源 240 New(256Wh) |
約5回 |
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Jackery ポータブル電源 500 New(512Wh) |
約10回 |
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Jackery ポータブル電源 1000 New(1070Wh) |
約23回 |
※実際の充電回数は気温や他の機器の使用状況によって変わるため、表の数値はあくまで参考値であることにご注意ください。
半日のフライトで3〜4本回すなら250Wh、終日撮影や複数クルーでの使用なら容量500Wh以上のポータブル電源がおすすめです。
●持ち運びしやすさ
ドローン操作の現場は多岐にわたるため、持ち運びしやすさも重要なポイントです。 軽量タイプでコンパクトなポータブル電源を選ぶと、移動の多い撮影クルーでも簡単に運ぶことができます。持ち運びの利便性を考慮したデザインを選択し、撮影現場での取り回しを楽にしましょう。
Jackeryポータブル電源は、業界トップクラスのコンパクトと軽量を実現できております。大容量のモデルでもハンドルだけではなく、キャスターも付いているので、持ち運びが楽です。ソーラーパネルも簡単に折り畳めるので収納場所が取りません。
とにかく持ち運びやすさを重視したい方は、小型ポータブル電源もオススメです。
●耐久性と超寿命
アウトドアでの使用を考慮すると、耐久性も欠かせません。 高品質で耐久性に優れたポータブル電源を選ぶと厳しい環境にも耐えられ、長期にわたって信頼性の高い電力供給が可能となります。
Jackeryのポータブル電源は、高品質な素材を使用しており、外部の衝撃や厳しい環境状況にも耐えられるように設計されています。耐衝撃性や高温・寒冷地への耐久性もあるので、あらゆる場所で大活躍するでしょう。
さらに、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用して約4,000回の充放電サイクル数を実現して10年間以上も使えます。
●充電速度と充電方法
ドローン撮影では現場での電源確保が重要です。ポータブル電源の充電方法を事前に確認しておけば、ソーラー充電や急速充電など状況に応じた最適な使い方ができ、撮影中の電力切れを防げます。充電方法は主に4種類あります。
● ACコンセント充電:ロケ前夜や出発前に使うもっとも一般的な方法。モデルによるが1~2時間前後で充電できる
● ソーラーパネル充電:電源のない屋外ロケでも太陽光から充電する方法。ただし、パネルが複数枚ないと充電にかなり時間がかかる
● シガーソケット充電:車のシガーソケットから充電できる簡単な方法。ケーブル1本で接続でき手軽だが、充電速度がかなり遅い
● ドライブチャージャー走行充電:車のバッテリーから直接充電する方法。専用の走行充電器が必要だが、シガーソケットより圧倒的に充電が早い
走行充電器「Jackery Drive Charger 600W」を車に取り付ければ、シガーソケット充電の最大6倍のスピードでポータブル電源の充電が可能です。
例として、1070Whの大容量ポータブル電源「Jackery 1000 New」なら走行充電で最短3時間でフル充電できます。撮影現場への移動時間が、ポータブル電源をしっかり充電できる時間に。万が一の「充電忘れ」トラブルを防げるでしょう。
●出力ポートの数
出力ポートの数が多いと、複数のデバイスを同時に充電・電力供給ができるため効率的な電力管理が可能です。ドローンバッテリーの充電をしながら以下の使い方もできます。
・スマホやパソコンの充電・扇風機や電気毛布の使用・ケトルでお湯を沸かす
快適な温度を保ちながら、ドローンで撮影した写真や映像を編集する作業もできるでしょう。
Jackeryのポータブル電源は多彩な出力ポートを備えているため、同時に複数のデバイスへの充電・給電が可能です。ドローン撮影をより快適にしたい方はJackeryのポータブル電源を備えておきましょう。
関連記事:ドローンの飛行禁止区域|許可が必要なケースや飛行前に必要な準備も解説
3.ドローン撮影にポータブル電源の必要性・使用シーンの例3選

ドローンの撮影にポータブル電源の必要性・使用シーンの例を3つご紹介します。
- ・プロフェッショナルな映像制作での使用
- ・アウトドアや遠隔地での活用
- ・充電中の作業効率化
ドローンバッテリーの充電だけでなく、遠征先で家電が使えるポータブル電源があると便利です。ドローン飛行における使い方をチェックしておきましょう。
①プロフェッショナルな映像制作での使用
プロフェッショナルな映像制作には長時間のフライトや複数回のバッテリー交換が求められますが、ポータブル電源があれば撮影がスムーズに行えます。ポータブル電源を用意しておけばバッテリーの充電はもちろん、撮影機材やモニターなどの電力供給にも対応可能です。
ドローンのバッテリーを約31回充電できる「Jackery Solar Generator 1000 New 100Wポータブル電源ソーラーパネル」のような、容量の多いポータブル電源を用意することをオススメします。
②アウトドアや遠隔地での活用
アウトドアや遠隔地の活動でも、ポータブル電源が役立ちます。ポータブル電源を用意しておくと、電化製品の稼働やバッテリーの充電で困ることが大幅に減らせるでしょう。
ソーラーパネルを使えばさらに持続的な電力供給が可能になるので、広大な自然の中でアウトドアやドローン操作を心ゆくまで楽しめます。
③充電中の作業効率化
ポータブル電源があれば作業効率化に大きく貢献します。
バッテリー容量の多いドローンバッテリーでも飛行時間は30分ほどで、長時間楽しむためには何度か充電が必要です。また、ドローンで撮影した動画や写真を編集するためにはパソコンなどの電子機器が不可欠ですが、ポータブル電源があればドローンを充電しながらほかの電子機器の電源も確保できます。
Jackeryポータブル電源には多様な出力ポートがあり、パソコンやタブレットなどさまざまなデバイスを同時に充電できます。充電しながらケトルなど他の電化製品も稼働させられるので便利です。
4.ドローンバッテリーの充電に関するよくある質問
ドローンバッテリーの充電に関するよくある質問についてまとめました。
①ドローンバッテリーの充電にかかる時間はどれくらい?
ドローンバッテリーの充電時間は、バッテリーの容量と充電器の出力によって異なります。
例えば容量が比較的大きい40Whのドローンバッテリーを充電する場合、標準的な充電器を使用すると1時間〜2時間程度でフル充電が完了します。高速充電対応の充電器を使用すれば、充電時間はさらに短縮される可能性があります。
バッテリーの状態や気温も充電時間に大きく影響するので快適な環境下で充電を行うことが重要です。
②ドローンのバッテリーが充電できないときの原因は?
ドローンバッテリーが充電できない時の、充電できない原因として考えられるのは以下の3つです。
・バッテリー自体の故障
・充電器の不具合
・接続部の汚れや損傷
接続部の汚れや損傷があると、バッテリーに電力が供給されません。端子部分が汚れている場合は清掃をすると改善することがあるので、まずは接続端子の汚れを確認すると良いでしょう。
汚れや傷がないのに充電ができない場合は、バッテリーもしくは充電器の不具合が考えられるため修理を検討してください。
関連記事:ドローンバッテリーのオススメは?寿命を延ばすコツや交換目安についても解説
まとめ
ドローンを操作する環境は電源確保が難しいことが多く、ポータブル電源があると安心です。Jackeryポータブル電源は大容量で複数の出力ポートを兼ね備えています。コンパクト・軽量設計で持ち運びもラクラクです。使用シーンに応じた、自分に合うポータブル電源を選びましょう。



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