【予約販売・10月上旬発送予定】Jackery ポータブル電源 2000 Plus

ChargeShield技術による急速充電により、約2時間でフル充電できます。速いだけでなく、安全性も向上したChargeShield技術により、バッテリーを最高の効率と最適な状態で動作させることができるため、バッテリーの長寿命化を実現。同時に、低温充電時のリチウム分解リスクや高温充電時の高温リスクを低減し、ポータブル電源の充電の安全性を向上させました。

IBC（Interdigitated Back Contact）セル技術を採用したJackery SolarSaga 100/200ソーラーパネルは、パネルの裏側にも接点を配置することで、高い変換効率を実現しています。

業界最高レベルとなる、最大25％の変換効率により、多くの電力を生み出す。 業務用と一般ユーザーの両方に最適な性能を発揮します。 従来のソーラーパネル（PERC）に比べて、より少ない太陽光で発電が可能なため、曇りの日の発電量が約50％アップしました。

業界初、バッテリーパック単体でソーラーパネルでの充電ができます。充電効率をさらに向上させることで、時間の節約も可能。用途に合わせて自由にお使いいただけます。

1枚または2枚のソーラーパネルを接続する場合は、ソーラーパネルのDC8020ポートをJackeryボータブル電源2000 PlusのDC 8020ポートに接続して充電することができます。3枚または4枚のソーラーパネルを接続する場合は、上記の図のようにソーラーパネル直列アダプター（別売り）を使って充電してください。

リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、約4,000回充放電サイクルの長寿命を実現。毎日充電しても10年以上使えます。 ※4,000回使用後も工場出荷時の電池容量の70%以上を維持できます。

●EPS機能対応
電気製品のコンセントをポータブル電源のAC出力ポートに接続し、ポータブル電源のAC入力ポートを家庭のコンセントにつなぐことで、停電時などにポータブル電源を予備電源として活用でき ます。突然停電になった場合でも、電力供給をポータブル電源に20ms(0.020秒)以内に切り替えることで、中断のない電力供給を実現しました。

●充電しながら給電できる

ポータブル電源本体を充電しながら、本体からその他電化製品に給電できる機能のことです。 充電電力がデバイスの出力電力より大きくなるの場合、電池に負荷がない、電源の寿命に影響を与えない。

365日経過しても、自然放電は10%程度と少なく、電源をオフにして保管した場合、本体消費電力は 0.00448W未満です。長期保管しても、いざという時に十分な電力が供給されます。

静音レベルは約30dB以下。静かな動作音だから室内でも安心して使用できます。

インバータ保護システム、光充電モジュール保護システムなど、合計62個の保護システムと12重のBMS保護システムを搭載し、ソフトウェアとハードウェアの両方の面から万全な安全対策を構築しました。使用中機器内は平均1秒に1回の自動安全点検を行っています。

「ChargeShield」はJackeryの業界をリードする急速充電技術で、独自の可変式の高速充電アルゴリズムを用いて安全性を高め、バッテリーパックの寿命を50%向上させます。45℃の高温環境でも、ポータブル電源を安全に充電にすることができます。バッテリーパック全体の充電速度と安全性を完璧なバランスで成立させます。

最大10台のバッテリー拡張により、2kWhから24kWhまで容量拡張可能

本製品はJackery Connector（別売り）を使うことで、2台のJackery ポータブル電源 2000 Plusを並列接続することでます。これにより定格出力4000W、瞬間最大出力8000Wとなり、ほぼすべての電化製品を使用するができます。さらに拡張バッテリーを利用すれば最大24kWhまで拡張することができます。

伸縮するハンドル、キャスター付きなので重量27.9kgでも力を使わずにスムーズに移動ができます。 耐衝撃・耐振動に優れているため、アウトドアなどの屋外でも安心して使用できます。 本体両側には持ち運びしやすいハンドルがあるため、人間工学をもとに設計され、指の先や付け根は保護がさらに強化されています。