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ポータブル電源おすすめ一覧

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キャンプや車中泊、防災対策、家庭用のバックアップ電源として活躍するポータブル電源のおすすめ特集です。用途別・容量別・定格出力別・バッテリータイプ別でおすすめのポータブル電源をまとめております。
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後悔しないポータブル電源の選び方

ポータブル電源は、バッテリー容量(家電の稼働時間)や定格出力(使える家電)の確認がマスト。「思っていた使い方ができない…」と後悔しないためには、さまざまなモデルから用途に合った1台を見つけるのが重要です。ポータブル電源を選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

1

定格出力をチェック

家電を安定して動かすには、「定格出力(W)」をチェックしましょう。定格出力とは、ポータブル電源が連続して供給できる電力の上限のことです。使いたい家電の消費電力よりも、定格出力が上回っているかを確認しましょう。

なお、同時に複数の機器を使う場合、つなぐ家電の合計消費電力がポータブル電源の定格出力を超えないように要注意です。

以下に、よく使う家電の消費電力の目安をまとめたので、こちらを参考に必要な定格出力の目安を確認してください。

よく使う家電や電動工具の消費電力目安

よく使う家電や電動工具の消費電力目安

家電や電子機器の消費電力目安一覧表(例):

下記で紹介している各家電の消費電力はあくまで目安です。実際のご自宅の家電の消費電力については、製品の表示や取扱説明書でご確認ください。

家電の消費電力目安一覧
2

必要な容量(Wh)を考える

使用する家電の消費電力(ラベルや取扱説明書に書かれている「W」)と予定稼働時間を確認し、それに見合う容量のポータブル電源(Wh)を選びましょう。
少なくとも「使いたい家電の消費電力(W)×稼働時間(h)」を超えるポータブル電源の容量が必要です。たとえば「55Wの電気毛布を6時間、2台使いたい」なら、「55W×6時間×2台」で最低660Wが必要な計算になります。防災するなら、1,000Wh以上の大容量モデルがおすすめです。

ポータブル電源おすすめ一覧

ポータブル電源おすすめ一覧

Jackeryポータブル電源おすすめ機種の定格出力(W)と容量(Wh)一覧

製品名 定格出力 容量
ポータブル電源 3000 New 3072 Wh 3000 W
ポータブル電源 2000 New 2042 Wh 2200 W
ポータブル電源 1500 Ultra 1536 Wh 1800 W
ポータブル電源 1000 New 1070 Wh 1500 W
ポータブル電源 500 New 512 Wh 500 W
ポータブル電源 240 New 256 Wh 300 W
ポータブル電源 5000 Plus 5040 Wh 6000 W
ポータブル電源 2000 Plus 2042 Wh 3000 W
ポータブル電源 1000 Plus 1264 Wh 2000 W
ポータブル電源 600 Plus 632 Wh 800 W
ポータブル電源 300 Plus 288 Wh 300 W
Explorer 100 Plus 99 Wh 128 W
ポータブル電源 3000 Pro 3024 Wh 3000 W
ポータブル電源 2000 Pro 2160 Wh 2200 W
ポータブル電源 1500 Pro 1512 Wh 1800 W
ポータブル電源 1000 Pro 1002 Wh 1000 W
ポータブル電源 1500 1534 Wh 1800 W
ポータブル電源 1000 1002 Wh 1000 W
ポータブル電源 708 708 Wh 500 W
ポータブル電源 400 403 Wh 200 W
ポータブル電源 240 200 Wh 200 W
3

ポータブル電源の稼働時間をシミュレーション

お気に入りのモデルを選択して家電の稼働時間をシミュレーションしましょう。使いたい家電の消費電力(W)とポータブル電源の容量をもとに、おおよその稼働時間をシミュレーションできるので、目的に合ったポータブル電源選びに役立ててください。

00 時間
予測稼働時間
ポータブル電源の使える時間シミュレーション
お気に入りの機種を選ぶ
家電の消費電力(W)を入力してください。
W
計算する

ご注意:こちらの計算はあくまで参考値です。正確な数値は実際の使用状況よりご確認ください。

ポータブル電源おすすめ製品のスペック比較サイト

詳しく確認する

Jackeryポータブル電源がおすすめの理由

Jackery(ジャクリ)は全世界で500万台以上の販売実績を誇る、信頼性の高いのポータブル電源ブランドです。長寿命の「リン酸鉄リチウムイオン電池」の採用や「防災推奨製品」認証も取得し、アウトドアから防災まで幅広く活用できる、安心の電源ソリューションです。

Jackeryポータブル電源:CTB技術 Jackeryポータブル電源:CTB技術
Jackeryポータブル電源:CTB技術 Jackeryポータブル電源:CTB技術

業界トップクラスの軽量&コンパクト設計

Jackeryは、業界初で、自動車のバッテリーにも使われる「CTB(Cell-to-Body)技術」をポータブル電源に独自採用。他社製品と比較し、圧倒的な軽量・コンパクトさを実現しました。製品によっては実に同クラスの他社製品よりも40%以上にサイズ・重量削減に成功。どこへも気軽に持ち運べます。

Jackeryポータブル電源:BMS Jackeryポータブル電源:BMS
Jackeryポータブル電源:BMS Jackeryポータブル電源:BMS

高い安全性と10年以上の長寿命

8項目の安全管理と、6つのバッテリーを守る機能を統合した「BMS」で発熱や発火・劣化のリスクを最小限に抑えています。さらに、10年間以上使える高耐久の最新バッテリー「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用。「安心して、長く使える」のがJackeryの魅力です。

Jackeryポータブル電源:高速充電 Jackeryポータブル電源:高速充電
Jackeryポータブル電源:高速充電 Jackeryポータブル電源:高速充電

高速充電対応&低自己放電設計

独自技術「ChargeShield2.0」を搭載して、最短1時間の超高速充電を実現しました。また、同じくJackery独自の「低自然放電技術」により、保管時の自己放電を従来比で150倍も抑制することに成功。100%の電池残量で1年保管しても95%の残量が残ったままです。急な停電時でもすぐに使えます。

よくある質問

  • リン酸鉄と三元系のポータブル電源の違いを教えてください。

    ポータブル電源に使われるリチウム電池は、リン酸鉄リチウム(LFP)と三元系リチウム(NMC)の2種類に分かれます。

    リン酸鉄リチウムイオン電池採用のポータブル電源は発火リスクが低く充放電サイクルも長いため、安全性と耐久性に優れており、防災用や長期使用におすすめです。

    一方、三元系リチウムは軽くてエネルギー密度が高く、持ち運びやすさを重視する場面に向いています。

    Jackeryポータブル電源のPlusシリーズとNewシリーズは、約4000~6000回充放電サイクル数という長寿命のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用しており、毎日使っても10年以上持ちます。

    関連参考記事:リン酸鉄リチウムイオンバッテリーとは?メリットやデメリットを詳しく解説

  • ポータブル電源は何ワットがおすすめ?

    ポータブル電源の容量は用途に合わせて選ぶことが大切です。用途別でおすすめの容量は下記:

    ①防災用にスマホや照明を確保するなら250〜300Wh、一人暮らしの備えや日帰りアウトドアには十分です。

    ②夫婦や2人暮らしなら600Wh以上が安心で、扇風機や小型家電も余裕を持って使えます。

    ③3人家族以上の防災なら1000Wh以上がおすすめ。

    ④車中泊やキャンプで電気毛布や小型冷蔵庫を動かすなら500〜600Whクラス、長期滞在や電子レンジなど大型家電を使う場合は1000Wh以上がおすすめ。

    目的に応じて最適な容量を選べば、防災からアウトドアまで安心して活用できます。

    関連参考記事:【用途別】ポータブル電源の容量目安

  • ポータブル電源単体とソーラーパネルセット、どっちがおすすめ?

    長期間の停電や電源のない屋外での長時間使用を想定するなら、ソーラーパネルとのセット購入がおすすめです。

    Jackeryのソーラーパネルセットは最大25%の高変換効率を誇り、日中の太陽光だけで電力を安定して確保できるのが魅力です。また、設置工事不要の折り畳み式で携帯性に優れており、さらに防水加工で多少の雨は問題なし。災害時や長期の停電でも、あるだけで安心感が違うでしょう。

    関連ページ:ポータブル電源ソーラーパネルセット製品のおすすめ一覧

  • 防災用に最適なポータブル電源のおすすめは?

    家庭での防災対策には、家族構成に応じて必要な容量・出力を満たすモデルを選びましょう。大容量モデルほど価格やサイズは大きくなりますが、停電時の安心感は段違いです。
    1人暮らしから大家族までの生活スタイル別に、防災におすすめのポータブル電源は下記画像をご参照ください。

  • 現場作業におすすめのポータブル電源は?

    現場作業や電動工具を使う場面では、Jackeryの「ポータブル電源 1500Ultra」「ポータブル電源3000New」がおすすめです。

    「ポータブル電源 1500Ultra」は唯一の防水・防塵モデルで、雨や粉塵のリスクがある屋外現場作業に最適です。

    「ポータブル電源3000New」は、定格出力3000Wで消費電力の高い電動工具を複数も同時に稼働できます。従来の同クラス製品に比べて約40%コンパクトで重量も約34%軽く、片手で持てる軽さを実現しているのが特徴。収納場所を取らず、車載や持ち運びも快適です。

    また、両モデルともソーラーパネルやシガーソケット充電にも対応しています。屋外作業でも安定して電力を確保できるため、防災用や節電対策としても心強い1台です。

  • 車中泊にどのくらいの容量のポータブル電源がおすすめですか?

    車中泊で必要なポータブル電源容量は、使う家電の種類や時間によって大きく変わります。車中泊におすすめの容量目安は下記:

    ① 小容量(200〜300Wh)

    ・スマホ充電・LEDランタン・小型扇風機向け
    ・軽量コンパクトで1泊の“ライト車中泊”に最適

    ②中容量(500〜1000Wh)

    ・車載冷蔵庫・ノートPC・扇風機や電気毛布など小型家電を利用
    ・1泊〜2泊の車中泊に安心のサイズ感

    ③大容量(1500Wh以上)

    ・エアコンや調理家電(IH、電気ケトル)の利用、電気毛布や扇風機、車載冷蔵庫の長時間稼働に対応
    ・複数泊や家族での車中泊におすすめ

  • 小型で軽量な、持ち運びやすさ重視のポータブル電源のおすすめは?

    軽さ重視で選ぶなら「Jackery ポータブル電源 240 New」がおすすめです。約3kgの軽量設計で、AC・USB・DCの3種類の出力に対応しています。

    スマホやLEDライト、小型家電の使用にも十分な性能を備えているのが特徴です。リュックにも余裕で入り、片手で持てるコンパクトサイズは、女性や子どもでも扱いやすく、ソロキャンプ・登山など荷物を減らしたいシーンに最適です。

  • Newシリーズ、Plusシリーズ、Proシリーズの違いを教えてください。

    Newシリーズ:リン酸鉄リチウムイオン電池を採用して充放電サイクル数が4000回~6000回という長寿命。CTB技術採用により同容量帯で業界トップクラスの軽量とコンパクトを実現。高速充電機能だけでなく、機種により緊急充電モードも対応しています。

    Plusシリーズ:リン酸鉄リチウムイオン電池採用して充放電サイクル数が2,000回~4,000回で高速充電機能も搭載。機種によりバッテリー拡張も対応。

    Proシリーズ:三元系リチウムイオンバッテリーを採用して、高速充電機能を搭載したモデル。

  • ポータブル電源で一番人気なのはどれですか?

    持ち運びやすさと性能のバランスが取れたポータブル電源が一番人気です。2025年8月時点で、アマゾンで売れ筋のポータブル電源ランキングは下記:
    No1: Jackeryポータブル電源1000New(容量:1070Wh、定格出力:1500W)

    No2: Jackeryポータブル電源 240New(容量:256Wh、定格出力:300W)

    No3:Jackeryポータブル電源2000New(容量:2042Wh、定格出力:2200W)

  • コスパ最強ポータブル電源はどれ?

    コストと性能のバランスで選ぶなら、「Jackery ポータブル電源 1000 New」が圧倒的におすすめです。1000Wh超の容量と定格出力1500Wを備え、高出力家電にも対応しながら、通常価格は139,800円とリーズナブル。定期的に開催されるセールのタイミングには、さらに安く購入できます。Jackeryセール最新情報はこちらへ

    同容量帯で業界トップクラスの軽量とコンパクト設計で、車中泊やキャンプ、停電対策まで幅広く活躍します。最短60分で80%まで充電できる高速充電や、10年使える長寿命バッテリーも魅力です。

    はじめてのポータブル電源にも最適な、コスパ最強の万能モデルです。