1.ハムスターの暑さ対策グッズおすすめ7選|100均で揃う便利アイテムも紹介
ハムスターは「暑い」と感じると自分で涼しい場所を探して移動します。この特性を活かし、グッズを使ってひんやりスポットを作ってあげるのがおすすめです。さっそく、便利な7つのハムスター暑さ対策グッズを紹介します。
①ダイソー ペット用冷感アルミプレート 40×30cm

引用:ダイソー
・40×30cmの大判サイズで、ハムスターがゆったり乗れる
・電気も水も不要で置くだけ。汚れたら水拭きできて衛生的に使い続けられる
・770円と安く、ハムスターがひんやりグッズに乗ってくれるか低コストで試せる
まずどんなグッズを試してみたいか迷っているなら、ダイソーのアルミプレートから始めるのがおすすめです。ハムスターはグッズへの好みに個体差があり、置いてもしばらく警戒して近づかない子もいます。乗ってくれることがわかったら、よりぴったりなサイズや冷感に特化したグッズにステップアップするといいでしょう。
注意点として、アルミプレートは直射日光が当たる場所に置くと逆に熱くなってしまいます。必ず日陰に設置してください。
②MUYYIKA ハムスター ひんやりプレート アルミ クールマット 120×80mm

引用:Amazon
・軽量アルミ合金製で熱伝導性に優れ、ハムスターが乗った瞬間から体温をすばやく吸収して放熱する
・120×80mmのハムスター専用サイズで、ケージの中に収まりやすく邪魔にならない
・表面をなめらかに仕上げてあり、かじっても噛み込みの心配が少ない
ダイソーのアルミプレートより小ぶりで、ハムスターケージの中にちょうど収まりやすいサイズ感です。アルミ合金は熱を逃がす速度が高く、ハムスターが乗るたびにひんやり感が復活します。冷蔵庫や冷凍庫でキンキンに冷やす必要はなく、そのまま置くだけのシンプルさが使いやすいポイントです。
③石専門店.com 大理石ペットひんやりマット ハムスター用 イタリア産白大理石 14×10cm

引用:Amazon
・イタリア産の天然大理石を使用。急激な温度変化が起きにくく、緩やかなひんやり感が持続する
・14×10cmのハムスター専用サイズで、重さは約1kgと重みがあって動かされにくい
・水洗いできて清潔に保てる。かじっても傷まない天然素材で長く使い続けられる
アルミプレートが「素早く冷やす」素材とすれば、大理石は「緩やかに冷たさを持続させる」素材です。大理石の穏やかな冷たさはハムスターへの刺激が少ない安心感があります。
コツとして、5〜10℃の野菜室で冷やしてから使うと冷感が長持ちします。予算に余裕があるなら複数枚用意して交互に使うと、1枚が常温になっても次のものが使えて効率的です。
④Peafry ハムスターハウス 陶器 素焼き 暑さ対策 涼感 巣箱

引用:Amazon
・適度な通気性があり、内部が蒸れにくく夏でもさらっとした環境が保てる
・使う前に3分間水で濡らして表面の水をふき取るだけで、約6時間の冷感効果が持続する
・全面水洗いでき、洗ったあとは短時間で乾く
素焼き陶器のハウスは、表面が水を吸って気化するときに熱を奪う「気化熱」の仕組みで冷えます。プレート系グッズと違い、「中に入る」ハムスターの行動に合わせて冷やせるのが陶器ハウスのメリットです。ハムスターはもともと暗くて狭い場所を好む動物なので、涼しい隠れ家として自然に使ってくれます。
⑤ジェックス ハーモニーファン ハムスター・小動物用

引用:Amazon
・USB給電で消費電力0.2Wの超省エネ設計。静音設計で敏感なハムスターでも安心
・ケージのワイヤーや通気口に専用アタッチメントで簡単に取り付けられる
・排気モードと送風モードの切り替えが可能な2WAY仕様。湿度を約5%低下させる
「ハムスターに扇風機は逆効果」とよく言われますが、それはケージに直接風を当てた場合の話です。ハーモニーファンはケージに取り付けて、内部の湿気を逃がすことに特化しています。
日本の夏は温度だけでなく湿度も高いですが、ハムスターはもともと乾燥地帯の動物のため、湿気の多い環境はストレスです。ケージ内の空気を循環させて「ジメジメ感」を和らげ、ハムスターが過ごしやすい環境をつくります。温度を下げるものではないので、あくまで補助グッズとして使いましょう。
⑥ダイソー 氷点下保冷剤 ハードタイプ(約6時間保冷)

引用:ダイソー
・マイナス温度まで凍る氷点下タイプで、通常の保冷剤よりも長時間冷やせる
・ハードタイプで変形しにくく、ケージのそばに置いたときに安定する
・再冷凍して繰り返し使える。330円で使い始められるコスパの良さが強み
保冷剤はケージの外に置いて、ケージ周辺の温度を下げる使い方をします。必ずタオルや布で包んでからケージの横に設置しましょう。ケージの中に直接入れるとハムスターが触れて低体温になる危険があります。氷点下タイプは通常の保冷剤より解けるのに時間がかかるため、長時間の留守番におすすめです。
⑦三晃商会 涼感テラコッタボード S S65

引用:Amazon
・湿気を吸収してケージ内のじめじめを軽減する
・適度な通気性と素焼きのひんやり感で緩やかな涼しさを保つ
・約15㎝幅でケージにすっぽり収まるサイズ感
「テラコッタ」とはイタリア語で「乾いた土」を意味します。多孔質の構造で湿気を吸収し、ケージ内の環境をさらっとした状態に保つのが特徴です。温度を直接下げるというよりも、湿度を下げることで体感温度を下げてくれます。
また、円形で角がなく、ハムスターがかじっても傷になりにくいです。アルミや大理石のプレートとは違う「吸湿」という切り口で、他のグッズと組み合わせるときの1つとして取り入れてみましょう。
2.外出中・エアコンなしでハムスターを守るための対策|手作りグッズと注意点
エアコンが使えないとき、急な外出でグッズが手元にないときでも、身近なもので暑さを和らげる方法があります。「やってはいけない注意点」と合わせて確認しておきましょう。
●凍らせたペットボトルをタオルで包みケージのそばに置いて温度を下げる
飲み物などが入っていたペットボトルに水を入れて凍らせ、タオルでくるんでからケージの横や上に置きます。ペットボトルが解けるときに周囲の熱を吸収することで、ケージ周辺の温度を一時的に下げることが可能です。凍らせたペットボトルを使うときのポイントをまとめました。
・必ずタオルや布でくるんで直接ハムスターの肌に触れないようにする
・2〜3本用意して順番に使い回すと、溶けても次のものに交換できる
・ケージの上に乗せる場合は、転がって落ちないよう安定した場所に置く
ただし、夏の暑い日は氷が溶ける速度が早く、1本で保てるのは2〜3時間程度が目安です。長時間の外出には、次に紹介する「発泡スチロール」との組み合わせをおすすめします。
●保冷剤と発泡スチロールを組み合わせてケージ周辺の冷気をキープする
ダイソーなどで手に入る保冷剤と、スーパーなどでもらえる発泡スチロールの箱を組み合わせると、ケージ周辺の冷気を長時間キープできます。セットの組み方は以下のとおりです。
・発泡スチロールの箱の中に保冷剤を複数個入れ、蓋を閉める
・箱に穴や隙間をつくって、冷気がじんわり出るようにする
・その発泡スチロールの箱を、穴がケージの方を向くようにケージ横に設置する
発泡スチロールで断熱することで冷気が広がる速度が遅くなり、保冷剤が6〜8時間程度の長い冷却効果を維持しやすくなります。氷点下保冷剤を使うとさらに持続時間が伸びやすいです。外出が長くなる日は、保冷材の数を増やして対応するとよいでしょう。
●扇風機・冷風扇・水浴びは逆効果になるため使わない
良かれと思ってやってしまいがちな対策に、実はハムスターに向かないものがあります。
まず「扇風機」や「冷風扇」をケージに直接当てるのはやめましょう。ハムスターは汗をほとんどかきません。人間が扇風機で涼しく感じるのは、汗が蒸発するときの気化熱によるものです。ハムスターにはこの仕組みが働かないため、直接風を当てても体温は下がらず、逆にストレスや体調悪化の原因になります。
水浴びや体を濡らすこともやめてください。ハムスターは体が濡れることをとても嫌い、強いストレスになります。体に水分が残ると毛の中で蒸れたり、冷えすぎて体調を崩すことも。暑さ対策のつもりが逆に体へのダメージを与えてしまうので、必ず避けてください。
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3.万が一の停電時も安心!Jackery(ジャクリ)ポータブル電源でエアコンが使える

ハムスターの部屋の暑さ対策は「エアコン頼り」になりがちです。しかし、もし台風や地震の影響で、留守中に停電が起きたらどうなるでしょうか。エアコンが止まった密閉空間は、夏なら数十分のうちに気温が上昇し始めます。体温調節が苦手なハムスターにとって、気温の急上昇は命に関わるリスクです。
そこで「UPS機能」と「パススルー機能」を備えたJackery(ジャクリ)のポータブル電源をふだんからエアコンとコンセントの間につないでおけば、停電が起きてもエアコンの動作が止まりません。「外出中に停電して帰ってきたらハムスターがぐったりしていた」という最悪の事態を防げます。また停電以外に、コンセントのない場所でサーキュレーターや扇風機を動かし続けたいときにも活用可能です。
Jackery(ジャクリ)は日本国内のポータブル電源市場で年間売上No.1を獲得した実績があります。ハムスターの万が一のトラブルを防ぐためにも、安心と信頼の「Jackery ポータブル電源」を1台備えてみてはいかがでしょうか。
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まとめ
ハムスターの暑さ対策は、エアコンで室温を管理しながらケージの中にひんやりスポットをつくるのがおすすめです。「アルミプレート」は手軽で即効性があり、「大理石」は緩やかな冷たさが長持ちするのが特徴。ハムスターの特性を活かした「陶器ハウス」や、湿度を下げる「テラコッタボード」などの選択肢もあります。
外出中は凍らせたペットボトルや、保冷剤と発泡スチロールの組み合わせで冷気をキープするとよいでしょう。注意点として、扇風機の直当てや水浴びはNGです。
また、停電に備えてJackery(ジャクリ)のポータブル電源を1台用意しておくと、エアコンを止めずにハムスターを守り続けられます。仕事などで昼間家を空けることが多いなら、万が一の停電を想定してJackery(ジャクリ)のポータブル電源を備えておきましょう。
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