1.うさぎの暑さ対策グッズおすすめ10選|100均アイテムも紹介
ケージの中に「ひんやりスポット」を用意しておけば、うさぎが自分で移動して体温を調整できるようになります。素材ごとに冷え方の特性が違うので、自分のうさぎが好むタイプを見つけてあげましょう。さっそく、うさぎの暑さ対策におすすめのグッズを10個紹介します。
①ZUOTAI うさぎ ひんやりプレート

引用:Amazon
・軽量アルミ合金製で熱伝導性に優れ、うさぎが触れた瞬間から体温を吸収して放熱する
・300×200mmのうさぎ向けサイズで、体を伸ばして横になっても全身が乗れる広さ
・冷たい水に30分入れてから使うと冷却効果UP
アルミは室温以下には冷えませんが、うさぎの体が触れると熱を素早く逃がしてくれます。直射日光が当たる場所に置くと逆効果になるため、必ずケージの日陰部分に設置しましょう。水洗いも可能なので、常に衛生的に使えます。
②ミニマルランド 接触冷感 うさちゃんのひんやりマット M

引用:Amazon
・接触冷感ナイロン素材を使用し、触れた瞬間のひんやり感がある
・中材はウレタンフォームで適度なクッション性もある
・裏面は滑り止め加工で、うさぎが乗ってもズレにくい
アルミや石と違い、このマットは「接触冷感素材」の肌触りのひんやりさが特徴です。硬い素材が苦手なうさぎや、クッション性のある寝床が好みのうさぎにおすすめします。洗濯機で丸洗いできるため、汗や汚れが気になってもすぐに清潔な状態に戻せるのもポイントです。
③マルカン うさちゃんのひんやりアルミトンネル ML-127

引用:Amazon
・純度99.5%以上の高純度アルミを使用し、軽量で熱をしっかり逃がしてくれる
・ケージのワイヤーに固定できるため敷材に埋もれにくく、裏面からの放熱効果も保てる
・電気も水も使わず、汚れたら水洗いできて衛生的に保てる
野生のうさぎは地面に穴を掘って涼しいトンネルに潜ることで夏をしのぎます。このトンネルはその習性に合わせた設計で、中に入ることで体の熱を四方のアルミが吸収。「プレートに乗ってくれない」といううさぎでも、隠れるのが好きな子ならトンネルに入ってくれることが多いです。ケージに固定できる仕組みなので安定感もあります。
④大理石 ペットひんやりマット 30×20cm

引用:Amazon
・天然大理石を使用したプレート。石の性質で緩やかな冷感をキープ
・アルミより冷えすぎず、うさぎの体に負担が少ない
・重みがあるため動かされにくい
アルミプレートが「素早く熱を逃がす」素材なのに対し、大理石は「ゆっくりと体温を取る」素材です。うさぎの適温は18〜24℃とされており、急激な冷えを避けたいなら大理石の穏やかな冷感はちょうどいいバランス。冷やしてから使うとひんやり感が長続きします。
⑤SANKO 涼感 天然石 L

引用:Amazon
・耐久性が高く水と酸に強い天然花崗岩素材
・なめらかな石面がうさぎの体温を穏やかに放熱
・置くだけで使え、水洗いできて衛生的
花崗岩は大理石とは別の石種で、より硬くて重みがあります。うさぎが体を押しつけてもずれにくく、ケージの中の安定したひんやりスポットになるのがポイントです。直射日光が当たる場所を避け、ケージの中の日陰に置いて使いましょう。
⑥SANKO 涼感テラコッタボード M

引用:Amazon
・細かな気泡が湿気を吸収し、ケージ内の湿気を和らげる
・気化熱の効果でプレート自体がゆっくりと涼しくなる。冷えすぎない穏やかな冷感
・かじっても安心なテラコッタ素材で、ザラザラした面が爪とぎにも使える
テラコッタは「温度を下げる」グッズではなく、「湿度を下げる」グッズです。ジメジメした日本の夏は、温度だけでなく湿度の高さも不快感の原因になります。アルミや石のプレートと組み合わせることで、温度と湿度の両面からケージ内の環境を整えられるアイテムです。
⑦SANKO ひんやりテラコッタ

引用:Amazon
・凍らせた500mLのペットボトルを入れて横向きに設置する素焼き製ペットボトルカバー
・テラコッタが結露を防止するため、うさぎに直接冷たい水が触れるのを防いでくれる
・ボトルをかじるのを防ぐ効果もあり、ペットボトルを直接置くよりも安全
凍らせたペットボトルをそのままケージに置くと、うさぎがかじったり結露の水が滴ったりして使いにくいです。このテラコッタカバーを使うと、ペットボトルの冷たさをじんわりと伝えながら結露はカバーが吸収してくれます。冷えすぎず、うさぎがもたれかかると程よいひんやり感です。
⑧REENEW うさぎ ひんやりプレート ステンレス鋼板 35.5×26.5cm

引用:Amazon
・ステンレス鋼板製でアルミより重く耐久性が高い
・35.5×26.5cmと大きめで、体の大きなうさぎもゆったり使えるサイズ
・氷袋と組み合わせて使うので、アルミプレートより強い冷却力を発揮できる
アルミプレートの場合は「体温を逃がすだけ」ですが、このプレートは氷袋をセットすることで積極的にケージ内を涼しくします。暑さがとくに厳しい日や、エアコンなしで乗り切りたいときに大活躍。ずっしりとした重みがあるため、うさぎが動き回ってもずれにくいのも使いやすいポイントです。
⑨PETKIT 自動給水器 1.8L

引用:Amazon
・循環式で水が常に動いているため、新鮮な状態をキープしやすい。容量は1.8Lで1〜2匹なら1日以上余裕がある
・水位が下がると自動でポンプが止まる安全設計。フィルターを通した水を循環させる
・透明タンクで水の残量が一目でわかり、補充のタイミングを逃しにくい
暑い季節に水をしっかり飲ませることは、熱中症予防の基本になります。うさぎは器の水が少し古くなるだけで飲む量が減ることがあります。自動給水器は水が常に動いているため、うさぎが水を飲みたがる新鮮な状態を保ちやすいです。留守番中や夜間に水が切れる心配も減ります。
⑩ダイソー ペット用冷感アルミプレート

引用:ダイソー
・税込770円で手軽に試せるアルミ製プレート
・電気も水も使わず、置くだけで使える手軽さが魅力
・汚れたら水拭きできて清潔を保ちやすい
「ひんやりグッズに乗ってくれるかわからない」なら、770円で手軽に買えるダイソープレートから始めてみましょう。うさぎはグッズへの慣れに時間がかかる子もいます。気に入って使ってくれることがわかったら、専用のうさぎのひんやりプレートなどに切り替えてみるとよいでしょう。
関連人気記事:ペットを守れ!停電でエアコンが使えないときの対策完全ガイド
2.エアコンで室温を18〜24℃に保つのがうさぎの暑さ対策の基本
暑さ対策グッズを揃えるのも重要ですが、うさぎを熱中症から守るには「エアコンでの室温の管理」が大前提です。うさぎが快適に過ごせる室温は18〜24℃。猫や犬より涼しめの設定が必要になります。ケージの置き場所やエアコンの使い方をあわせて確認しておきましょう。
●ケージを直射日光が当たらない・風通しのよい場所に置く
エアコンをつけていても、ケージの置き場所が悪ければ効果が出ません。確認しておきたい場所のポイントは以下のとおりです。
・窓際・西日が入る場所は避ける
・エアコンの吹き出し口の真下は冷えすぎるので避ける
・床の上に置く場合はすのこや台を挟んで通気性を確保する
・テレビ・冷蔵庫など熱を出す家電のそばは避ける
うさぎが過ごす床付近の温度は天井付近より高くなりやすいです。温湿度計をケージのそばに置いて、実際の温度を数値で確認する習慣をつけると安心です。
●ケージのそばに保冷剤を置くのも効果的
エアコンと合わせて保冷剤を活用すると、ケージ周辺の温度をさらに下げられます。使い方のポイントは以下のとおりです。
・保冷剤はケージの外側に置く
・タオルで包んで直接うさぎが触れないようにする
・溶けてしまったら冷凍庫に戻して再凍結させる
保冷剤をケージの中に入れると、うさぎがかじってしまう危険があります。あくまでケージの外か横に設置して間接的に冷やしましょう。
●停電・外出中もエアコンを止めないためにポータブル電源を備えておく
うさぎの体温調節の要は耳にある薄い血管です。この血管で血液が冷やされて全身に戻ることで放熱していますが、室温が上がるとこの仕組みがうまく働かなくなります。エアコンが止まった部屋では、室温が上がるにつれてうさぎの体温も急速に上昇してしまうのです。夏場はなるべくエアコンをつけっぱなしにすることをおすすめします。
ただし、怖いのは台風や地震などが原因の「停電」です。「エアコンをつけっぱなしにしているから大丈夫」と安心していても、突然の停電で止まってしまうのは防げません。「帰宅したらうさぎがぐったりしていた」という事態を防ぐために、コンセントが使える蓄電池「ポータブル電源」で停電対策をしておきましょう。
関連人気記事:うさぎがいる家の夏の停電対策|起きたときの対応と事前準備をまとめて解説
3.うさぎを停電から守る!Jackery(ジャクリ)ポータブル電源で備えよう

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は「UPS機能」を搭載しています。エアコンのコンセントにつなぎっぱなしにしておくと、停電を検知した瞬間に自動で給電元が切り替わります。エアコンがストップせずに動き続けるので、仕事や外出の間に停電が起きても安心です。
また、ポータブル電源は冬の電気毛布や、電気ケトル・電子レンジなどの調理器具にも使えます。うさぎの暑さ対策とセットで、人間の停電対策も完結するのがメリットです。
Jackery(ジャクリ)は日本国内のポータブル電源市場で年間売上No.1を獲得している実績があります。うさぎの暑さ対策で重視したいのは「普段からつなぎっぱなしにしておける安心感」です。充電サイクルは4,000回以上と長寿命で、毎日充電した状態で置いておいても10年以上使えます。うさぎの夏の命綱として、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を1台備えておきましょう。
4.うさぎが暑いときのサインと対処法
暑さ対策グッズを揃えたあとも、うさぎが暑がっているサインを見逃さないようにしましょう。うさぎは体調が悪くなるまで外見上は元気そうに見えることがあります。暑いときのサインと対処法をセットで見ていきましょう。
●体を伸ばして横になる・呼吸が荒い・耳が赤くなっているは危険信号
以下のサインが出ていたら、すぐに対処が必要です。
・体をぺたっと床に伸ばして横になっている
・口を開けてハァハァしている、または鼻の動きが速い
・耳が赤くなっている
・よだれが出ている・目がうつろ
・呼びかけても反応が鈍い
うさぎが暑さで体を伸ばして横になるのは「地面に体を密着させて熱を逃がそうとしている」行動です。ほほえましく見えることもありますが、夏場はサインとして受け取ってください。
●サインが出たら涼しい場所に移してすぐ動物病院に連絡する
熱中症のサインが見られたら、すぐに以下の手順で対処しましょう。
・エアコンが効いた涼しい部屋にうさぎを移す
・耳を冷たいタオルや保冷剤でそっと冷やす
・水を自分で飲めるようならそばに置く
・すぐに動物病院に連絡して指示をもらう
「少し様子を見よう」と時間を置いてしまうと、手遅れになることがあります。熱中症は進行が速いため、サインを見つけたら迷わず動物病院に電話してください。自己判断で回復を待つのではなく、プロの指示を仰ぎましょう。
まとめ
アルミプレートや大理石・テラコッタなどの暑さ対策グッズを複数組み合わせて、うさぎが自分で涼しい場所を選べる環境をつくりましょう。もちろん、エアコンで室温をウサギが快適に過ごせる18℃~24℃に調節することも必要です。
また、体を伸ばして横になる・呼吸が荒い・耳が赤くなっているのは熱中症のサインです。すぐに涼しい場所に移動し、改善しない場合は動物病院に連れて行ってください。
また、万が一台風や地震が原因の停電でエアコンが止まる事態に備えて、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を1台用意しておきましょう。もし停電が起きてもうさぎを守り続けられます。
コメント