1.パソコン用モバイルバッテリーおすすめ4選
パソコンの充電におすすめなモバイルバッテリーを4つ厳選してご紹介します。製品ごとの特徴を次の表にまとめました。
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製品名 |
Jackery Explorer 100 Plus |
SMARTCOBY TRIO 67W2C1A CIO-MB67W2C1A-20000- |
Nexode モバイルバッテリー 25000mAh 200W 35525 |
PB-Y43-GY 大容量 20000mAh モバイルバッテリー Sprint X 20K 65W |
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搭載ポート |
USB-C×2 USB-A×1 |
USB-C×2 USB-A×1 |
USB-C×2 USB-A×1 |
USB-C×2 USB-A×1 |
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容量(mAh) |
約26,700mAh(※99.2Wh換算値) |
20,000mAh |
25,000mAh |
20,000mAh |
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最大出力(W数) |
合計最大約128W |
合計最大約65W |
合計最大約200W |
合計最大約65W |
それぞれの特徴や機能に目を通し、最も使いやすそうな一台を見つけましょう。
①Jackery|Explorer 100 Plus
手のひらサイズの小型で持ち運びやすいモデルです。コンパクトながら約99Wh(約26,700mAh)と大きな容量を備えており、ノートパソコンを外出先でしっかり充電できます。
たとえば40Wのパソコンなら、バッテリーを2回分満タンまで充電可能。USB-Cポートが2つ搭載されているため、パソコンと同時にiPhone17シリーズなどのスマホを同時に充電可能です。
車のシガーソケットからの充電にも対応しているため、車中泊やアウトドアシーンでの使用にも便利なモデルです。
②CIO|SMARTCOBY TRIO 67W2C1A CIO-MB67W2C1A-20000-

引用:CIO公式サイト
最大約20,000mAh出力に対応しており、3ポート(USB-C×2・USB-A×1)が搭載されたモバイルバッテリーです。3台のデバイスの同時充電にも対応しており、パソコンを充電しつつスマホやイヤホンも同時に給電できます。
本体はコンパクトで持ち運びやすく、出張や旅行時に重宝されるのもポイント。端末に合わせて電力を自動調整する機能もあるため、ポートを迷わず使えるモバイルバッテリーを選びたい方におすすめです。
③UGREEN|Nexode モバイルバッテリー 25000mAh 200W 35525

引用:UGREEN公式サイト
約25,000mAhの大容量・最大200Wの高出力を備えるハイエンドPC向けのモバイルバッテリーです。2つのUSB-Cポートはそれぞれ100W出力に対応しており、2台のノートパソコンを同時に高速充電できます。
本体表面には電気の出力状況を可視化するディスプレイが搭載されているため、電力の管理がしやすい作りになっています。ゲーミングパソコンなど消費電力の大きいモデルでも安定して動作しやすいモデルです。
④AUKEY|PB-Y43-GY 大容量 20000mAh モバイルバッテリー Sprint X 20K 65W

引用:AUKEY公式サイト
約20,000mAhの出力に対応しているUSB-Cポートを2つ備えるモデルです。サイズも比較的軽量で持ち運びやすいため、毎日パソコンを持ち歩くユーザーでも普段使いしやすい作りになっています。
30分あればMacBook AirやiPhone15を約50%充電できるほか、本体も約2時間で満タンまで充電可能。1つのUSB-Cポートをパソコンに繋ぎつつ、残りの2ポートでスマホやイヤホンを充電したい方におすすめです。
2.パソコン用モバイルバッテリーを選ぶときのチェックポイント
パソコン用モバイルバッテリーを選ぶときは、次の5つのポイントを意識してみてください。
・ワット(W)数
・容量
・対応デバイス
・コンセント・プラグの形状
・パススルー機能の有無
購入した後に「思っていたより使えなかった」と後悔しないよう、製品選びのポイントを頭に入れておきましょう。
●ワット(W)数
パソコン用モバイルバッテリーを選ぶとき、最も重要なのがワット(W)数です。パソコンの充電には、一般的に45W以上の出力が求められます。
モバイルバッテリーのワット数が不足していると、充電中もバッテリーが増えない、じわじわ減り続けるといった現象が起こります。MacBook ProやゲーミングPCなどハイスペックモデルの場合、100W近くのワット数を必要とするケースも多いです。
自分のPCにどれだけのワット数が必要かを確認し、ギリギリではなく余裕を持ったモデルを選びましょう。
●容量
モバイルバッテリーの容量は、大きければ大きいほどノートPCのフル充電回数が増えます。一般的に mAh(ミリアンペアアワー)または Wh(ワットアワー)で表記されます。
余裕を持ってパソコンを充電したい方には、20,000mAh(約74Wh)以上の容量のアダプターがおすすめです。
長時間作業したい人、外出先でパソコンを使う機会が多い人には25,000mAh(約92Wh対応の大容量モデルが向いています。ただし、モバイルバッテリーの容量が増えると同時に本体も重くなりやすい点には注意が必要です。
●対応デバイス
モバイルバッテリーは、搭載されているポートの形状や出力の規格によって対応デバイスが異なります。USB-C PD対応のモデルなら、ほとんどのノートPC・タブレット・スマホを高速充電できます。
※USB-C PD:USB-C対応の高速・高出力の充電規格。最大100W(規格によっては240W)の出力に対応。
「ポートの形が合わない」「出力が足りなくて充電できない」などのトラブル回避のためにも、形状や出力の規格を確認しましょう。
●コンセント・プラグの形状
PC用モバイルバッテリーには、USB-C出力のみのモデルと、ACコンセントをそのまま挿せるモデルの2種類があります。
USB-C出力対応のタイプは軽量・コンパクトで持ち運びしやすく、複数端末の急速・同時充電に対応しているモデルも多いです。一方でACコンセント対応モデルは、純正アダプタをそのまま使用できるメリットがあります。
ただしACコンセント対応モデルは重く、価格が高くなりやすい傾向があります。パソコンさえ充電できれば良い場合は、USB-C出力対応タイプのモバイルバッテリーを選ぶとよいでしょう。
●パススルー機能の有無
モバイルバッテリーを比較するときは、パススルー機能の有無もチェックする必要があります。パススルー機能とは「モバイルバッテリー本体を充電すると同時にノートPCやスマホへ給電できる仕組み」を指します。
コンセントにパススルー機能つきのモバイルバッテリーをつなげれば、カフェや職場で作業しながらモバイルバッテリー本体も充電可能です。逆にパススルー非対応のモデルの場合、本体の充電が無くなるとデバイスの充電ができなくなります。
特にコンセントのあるオフィスやカフェで作業する方は、外出後の便利さも考慮してパススルー機能のあるモデルを選びましょう。
関連人気記事:モバイルバッテリーでパソコンが充電できない理由とは?ポータブル電源も紹介
3.パソコン用モバイルバッテリーを選ぶときの注意点
パソコン用モバイルバッテリーを選ぶ際は、必ず「安全性」を確認しましょう。ネットショップで売られている安価なモデルの中には、熱が発生しやすく保護回路が不十分なものも多いため注意が必要です。最低限、国の定める安全基準を満たしていることを示す「PSEマーク」が表示されていることを確認してください。

「Jackery Explorer 100 Plus」はPSE認証を取得しているのはもちろん、過電流・過電圧など合計6つの保護機能を搭載し安全性を確保しています。USB-C PD規格に適合しパソコンの急速充電にも対応しており、手のひらサイズなので持ち運びにも便利です。
4.パソコンの充電におすすめなモバイルバッテリー以外のアイテム
モバイルバッテリー以外に、パソコンの充電には「急速充電アダプター」や「ポータブル電源」もおすすめです。急速充電アダプターならパソコンの充電速度、ポータブル電源があればパソコンを充電できる場所の選択肢が広がります。パソコンの充電におすすめなモバイルバッテリー以外のアイテムを2つ紹介します。
●急速充電アダプター|パソコンの充電がよりスピーディになる
急速充電アダプターは、パソコンをモバイルバッテリーより短時間で効率よく充電できるアイテムです。たとえ充電を忘れてしまっても、急速充電アダプターがあると短時間でパソコンのバッテリーを半分以上まで充電できます。
Jackery(ジャクリ)では、コンパクトかつ高出力なGaN(窒化ガリウム)素材を採用した急速充電アダプターを取り扱っています。USB-Cポートを2つ、USB-Aポートを1つ搭載しており、パソコンやスマホなど複数デバイスの同時充電も可能です。
●ポータブル電源|コンセントがない場所でもパソコンを長時間充電できる
ポータブル電源は、持ち運び可能な電源バッテリーです。AC電源コンセントを搭載しており、外出先や屋外でもパソコンを長時間使用できます。
出力が一般的なモバイルバッテリーよりも圧倒的に大きく、モデルによっては電気ストーブやIHコンロを動かせるモデルも。 急な停電や災害時のバックアップ電源としても活用でき、防災グッズとしても役立つアイテムです。
5.Jackery(ジャクリ)のポータブル電源で停電時もパソコンやルーターが長時間使える

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源があれば、停電時でもパソコンやWi-Fiルーターを長時間使用可能です。家庭用コンセントと同じように安定した電力を供給できるため、在宅ワーク中に突然停電が起きても作業を中断せずに済みます。
Jackery(ジャクリ)のポータブル電源があれば、パソコンだけでなく冷暖房家電や調理家電を動かすことも可能です。モデルごとの出力(ワット数)に応じて、下記のようにさまざまな家電を動かせます。
・電気毛布
・小型冷蔵庫
・電気ケトル
・扇風機
・テレビ
・冷蔵庫など
Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は、国内外において合計600万台以上の販売実績があります。「パソコンだけでなく家電も動かせる便利グッズ」として日々の生活に役立てましょう。
6.パソコン用モバイルバッテリーに関してよくある質問
最後に、パソコン用モバイルバッテリーに関してよくある質問へ回答します。
●スマホ用のモバイルバッテリーでパソコンを充電できる?
一般的なスマホ用モバイルバッテリーでは、パソコンを充電できません。多くのスマホ用バッテリーは、出力が約5〜20Wと低めです。
パソコンの充電には、少なくとも45W前後の出力が求められます。出力が足りないモバイルバッテリーをパソコンに接続しても、充電そのものが開始されません。必ず出力ワット数が足りている充電器を選びましょう。
●パソコン用モバイルバッテリーは機内持ち込みできる?
JALをはじめほとんどの航空会社において、モバイルバッテリーの持ち込みは以下のルールが定められています。
・100Wh(約27,000mAh)まで:制限なし
・100Wh超160Wh以下:1個まで持ち込み可
・160Wh超:持ち込み不可
なお「預け入れ荷物」には個数にかかわらず持ち込みできません。必ず機内持ち込みの手荷物として持ち込んでください。
※一部の航空会社では持ち込みのルールが異なるので、搭乗前にご確認ください。
「Jackery Explorer 100 Plus」は、基本的に制限なく機内持ち込みが可能なモデルです。飛行機の中で長時間パソコンを充電できるので、長いフライトを伴う出張や海外旅行で重宝されます。
●パソコン用モバイルバッテリーは、USB-C PD、GaN、AC出力付きなど、どのタイプが向いている?
パソコン用モバイルバッテリーは、まずUSB-C PD対応モデルを選ぶのが大切です。多くのノートパソコンはUSB-C PDによる45W〜100Wの充電に対応しているため、1台あれば様々な機器を充電できます。
一方でGaN搭載モデル、ACコンセント付きモデルは次の特徴に当てはまる方におすすめです。
・GaN搭載モデルがおすすめな人:できるだけ軽量で持ち運びやすいモデルを選びたい方
・ACコンセント付きモデルがおすすめな人:屋外やカフェなどコンセントのない場所で作業をするシーンが多い方
パソコンの充電器選びに迷ったら、仕事やプライベートで想定される実際の活用シーンを思い浮かべてみましょう。機能が増えると値段も上がってしまうものの、充電における利便性は大きく上がります。
まとめ
パソコン用モバイルバッテリーを選ぶときは、充電したいパソコンのスペックに応じて最適なモデルを選ぶ必要があります。モバイルバッテリーの対応ワット数が足りない場合、物理的には接続できても充電そのものが開始されないので注意が必要です。
MacBook Proやゲーミングパソコンを充電したい方には、急速充電器やポータブル電源もおすすめです。Jackery(ジャクリ)では、手のひらサイズでパソコンも充電可能な「Jackery Explorer 100 Plus」を取り扱っています。
充電したいパソコンに必要なワット数やポートの形状をチェックし、対応するスペックのモデルを探しましょう。

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