バイクの暑さ対策グッズおすすめ9選!ヘルメット・首元・ウェアの部位別に紹介

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夏のバイクで一番きついのは、ヘルメット内の蒸れと、信号待ちでじりじり熱が体にこもってくる感覚です。バイクの暑さ対策は「部位ごとに選ぶ」のがコツで、頭・首・ウェア・シートそれぞれに合ったやり方があります。

この記事ではヘルメット内の蒸れ対策から、走行中の首元の暑さ対策、ウェアで体温を下げる方法、シートの熱対策までグッズを9つ紹介します。

目次
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1.バイクのヘルメット・頭部の暑さ対策グッズ

バイクのヘルメット・頭部の暑さ対策グッズ

ヘルメット内の暑さ対策で大事なのは「汗を素早く外に逃がす」ことです。ヘルメット自体を換えなくても、以下の2つのグッズを組み合わせるだけで中の蒸れをかなり改善できます。

 ベンチレーションライナー:ヘルメットと頭皮の間に空間を作り、走行中に風が流れるようにする。脱いだときの髪のぺちゃんこも防げる

 冷感インナーキャップ:吸汗・速乾・消臭を備えた素材で汗を素早く吸い取り、頭皮がべたつかない状態をキープする

以下で詳しく紹介します。

①ヘルメット内に空気の流れを作る「ベンチレーションライナー」

ヘルメット内に空気の流れを作る「ベンチレーションライナー」

引用:Amazon

ベンチレーションライナーは、ヘルメットの内側と頭皮の間に薄いシートを挟んでわずかな空間を作るアイテムです。素材はTPE(やわらかいゴム系の素材)またはシリカゲルが多く、ヘルメットをかぶったときも頭に刺さらず痛くありません。

取り付けはマジックテープなどなく、ヘルメットの内側に置くだけ。取り外して水洗いできるので、汗が付いても清潔に保つことが可能です。ヘルメットを脱いだときの髪のつぶれも抑えられるおまけ効果もあります。

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②汗を吸収してヘルメット内の蒸れを防ぐ「冷感インナーキャップ」

汗を吸収してヘルメット内の蒸れを防ぐ「冷感インナーキャップ」

引用:Yahoo!ショッピング

冷感インナーキャップはヘルメットをかぶる前に頭に装着する薄いキャップで、吸汗・速乾素材が汗を即座に吸い取り、頭皮のべたつきを抑えてくれます。ヘルメットの内装汚れを防ぐ役割もあるため、内装を洗う頻度を減らすことにもつながります。

2.バイクの首元の暑さ対策グッズ

バイクの首元の暑さ対策グッズ

首元には太い血管が通っているため、ここを冷やすと体全体の体感温度が下がりやすいです。バイク向けのネッククーラーは「停車中でも効くか」「走行中に落ちないか」という2点が選ぶときの大事なポイントになります。

 REON POCKET 5:ペルチェ素子で首元を直接冷やす。停車中でも効果が持続するが防水ではないため雨天走行には注意

 ペルチェ+ファン型ネッククーラー:冷却プレートとファンが同時に働き、走行中も安定して首元を冷やし続けられる

以下で詳しく見ていきましょう。

①頸動脈を直接冷やすペルチェ式「Sony REON POCKET 5」

頸動脈を直接冷やすペルチェ式「Sony REON POCKET 5」

引用:Amazon

ソニーのREON POCKET 5(レオンポケット5)は、ペルチェ素子の金属プレートを首の後ろに当てて、皮膚を直接冷やすデバイスです。走行風に頼らず電気で冷やすため、信号待ちや渋滞中でもひんやりした感覚が続きます。

首まわり34〜46cmに対応するネックバンドが付属しており、かけるだけですぐ使えます。ただし防水ではないため、雨が降り出したらすぐ外してください。

②走行中も冷却を持続させるペルチェ+ファン型「ネッククーラー」

走行中も冷却を持続させるペルチェ+ファン型「ネッククーラー」

引用:Amazon

ペルチェ素子と冷却ファンを組み合わせたネッククーラーは、ファンが内蔵されており冷えたプレートの空気を首まわりに送り続けます。停車中でも冷え続けるうえ、走行風が当たらないヘルメット内の熱も首から逃がしやすいのがメリットです。

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3.バイクのウェア・インナーの暑さ対策グッズ

ウェアの暑さ対策は素材で汗と熱を逃がす方法、気化熱を使う方法、電動で冷やす方法の3種類に分かれます。

 ワークマン エックスシェルター暑熱αライディングジャケット:4,900円で16種類の暑さ対策機能を詰め込んだコスパ最強モデル

 ヴェイパー 気化熱ベスト:水道水と走行風だけで最大4時間冷やし続け、電源不要で充電切れの心配がない

 ペルチェクール・ファンベスト:ペルチェ素子とファンの同時稼働で最大-22℃の冷却を実現。ただし別途モバイルバッテリーを用意する必要あり

以下で自分に合ったアイテムを選んでみましょう。

①16種類の暑熱機能を搭載した「ワークマン エックスシェルター暑熱αライディングジャケット」

16種類の暑熱機能を搭載した「ワークマン エックスシェルター暑熱αライディングジャケット」

引用:ワークマン

ワークマンの「エックスシェルター暑熱αライディングジャケット(XS111)」は、遮熱・UVカット・超速乾・気化冷却など暑さ対策の機能を1着に16種類搭載した、ワークマン独自の素材「Xshelter」を使用したライディングジャケットです。価格は4,900円(税込)で、圧倒的なコスパを誇ります。肩肘のプロテクター、フロント・腕・背中の反射プリントなど、暑さ対策以外にもライダーに嬉しいポイントが豊富です。

②汗の蒸発で体を冷やす気化熱の原理を使った「ヴェイパー 気化熱ベスト」

汗の蒸発で体を冷やす気化熱の原理を使った「ヴェイパー 気化熱ベスト」

引用:南海部品

ヴェイパーの気化熱ベストは、独自開発の気化熱フィルム「ヴェイプシール」を内蔵した冷却ベストです。付属のボトルで水道水を約250〜300cc補充するだけで、フィルムから出る水蒸気と走行風が合わさって最大4時間冷やし続けます。電源もバッテリーも要らないため、充電切れの心配がなく、途中で水を足すだけで冷却が続くのが一番のメリットです。

メッシュジャケットの下に着ると走行風が当たりやすくなり、冷やす力がさらに上がります。夏のロングツーリングで電源を持たずに長く冷やし続けたい方におすすめです。

③電動冷却とファンを同時に使う「ペルチェクール・ファンベスト」

電動冷却とファンを同時に使う「ペルチェクール・ファンベスト」

引用:南海部品

南海部品のペルチェクール・ファンベスト(SDW-4153)は、冷却ペルチェデバイス2個と空調ファン2個を同時に動かして最大-22℃の冷却を実現するウェアです。停車中でも電動で冷え続けるため、市街地の信号待ちや渋滞でも体がひんやりし続けます。価格は36,300円(税込)と高めですが、電動ならではの強い冷却力が強みです。

動かすにはモバイルバッテリー(5V PD3.0A対応・20,000mAhを推奨)が別途必要で、このバッテリーで約5~7.5時間稼働します。ペルチェデバイスを2個追加するオプションもあり、さらに冷やすことも可能です。

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4.バイクのシートの暑さ対策グッズ

シートは夏場に日光が直射すると60℃以上の超高温になることも。停車中に腰まわりの熱がこもる原因になります。シート対策は「日光を遮る」か「座面に風を通す」かの2通りです。

 反射シートカバー:駐車中の日光でシートが高温になるのを防ぎ、乗り出し時の熱さを大幅に減らす

 コミネ 3Dメッシュシートカバー:走行中にシートと体の間に空気の層を作り、お尻の蒸れと熱こもりを同時に解消する

2つを組み合わせると「駐車中は反射カバーで熱を防ぎ、走行中はメッシュカバーで蒸れを逃がす」という使い方ができます。以下で詳しく見ていきましょう。

①バイクのシートが熱くなるのを防ぐ「反射シートカバー」

バイクのシートが熱くなるのを防ぐ「反射シートカバー」

引用:楽天市場

反射シートカバーはアルミ蒸着などを施した素材でできており、駐車中にシートに被せると日光を反射してシートの熱くなりすぎを防ぐグッズです。シートが高温になってから乗るとジーンズ越しでも熱さを感じますが、反射カバーを使えば表面温度の上がり方を大幅に抑えられます。

取り付けはシートに被せるだけで工具などは不要。使わないときはコンパクトに折りたためるため、ツーリングバッグに忍ばせておいてもかさばりません。夏のツーリング・長時間駐輪が多いライダーは1枚持っておくと重宝します。

②バイクシートの通気性を上げる「コミネ(KOMINE) バイク用 3Dメッシュシートカバー」

バイクシートの通気性を上げる「コミネ(KOMINE) バイク用 3Dメッシュシートカバー」

引用:Amazon

コミネのAK-109(3Dエアメッシュシートカバー2Lアンチスリップ)は、立体メッシュの二重構造でシートと体の間に風の通り道を作るシートカバーです。走行中の風がシートとお尻の間を通ることで、蒸れと熱こもりを同時に解消します。価格帯は2,000円~2,500円前後で、値段に対して効果が高いことからバイク乗りに広く使われているロングセラーアイテムです。

メッシュの裏面には滑り止め加工が施されており、走行中のずれも防ぎます。シートの形状に合わせてS〜2Lの4サイズが展開されており、多くのバイクに対応。雨の日もメッシュなので水が抜けやすく、つけっぱなしで使えます。

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5.バイクの暑さ対策グッズ充電には「ポータブル電源」がおすすめ!

バイクの暑さ対策グッズ充電には「ポータブル電源」がおすすめ!

ファンベストやペルチェ式ネッククーラーなど、電動の暑さ対策グッズは充電して動かすものが多いです。充電が切れると冷却が止まってしまうため、車体に積めるサイズの大容量蓄電池「ポータブル電源」があると安心してツーリングを楽しめます。

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源はUSBポートを複数備えているので、ネッククーラーやファンベスト、そしてスマホも充電しながらツーリングを続けることが可能。最小・最安のモデル「Jackery Explorer 100 Plus」でも、スマホを約8回充電できる大容量です。モバイルバッテリーよりも段違いな安心感があります。


ポータブル電源というと「大きくてモバイルバッテリーより使いづらい」イメージがあるかもしれませんが、実は手のひらサイズの超コンパクトモデルも。バイクツーリングのお供に1台用意してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

バイクの暑さ対策は部位ごとに組み合わせるのがコツです。ベンチレーションライナー+冷感インナーキャップでヘルメットの蒸れを解消。首元はペルチェ式のネッククーラーで体感温度を下げ、ウェアは走行スタイルに合わせて気化熱ベストか電動ベストを選びます。シートは反射カバーとメッシュカバーを使い分ける駐車中・走行中の両方の暑さ対策をカバーしましょう。

電動グッズを使う場合は充電切れに注意してください。大容量のポータブル電源を積んでおくと、途中で冷却が止まる心配なく1日ツーリングを楽しめます。Jackeryの小型ポータブル電源なら、バイクのサイドポケットにも入って安心です。

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