1.イベントスタッフ・バイト向けの暑さ対策グッズ

イベントスタッフは制服や指定ウェアがあることが多く、服装を自由に変えられないケースが多いです。その制約のなかで暑さ対策するには、ウェアの下に着るもの・肌に直接触れるものから選びましょう。
● 冷感インナーは制服の下に着るだけなので、服装のルールに引っかからずに使える。汗をかくほど冷やす「気化冷却タイプ」がおすすめ
● PCMクールリングは首にかけるだけで使えて、電源も不要。見た目も問題になりにくい
● 遮熱帽子は屋外スタッフには必須。指定の帽子がないなら自分で用意
● UVカットアームカバーは半袖制服の腕の日焼けと体感温度UPを同時に抑えられる
● 経口補水液は休憩のタイミングが読めない勤務中に水分と塩分をサッと補給できる
以下で詳しく紹介します。
①冷感インナー|気化冷却効果で涼しい
気化冷却タイプの冷感インナーは、汗をかいた瞬間に生地が反応してひんやりする素材でできています。動いて汗をかくほど冷却効果が上がるため、ずっと動き続けるイベントスタッフと相性がよいアイテムです。
制服の下に着るので、外から見えることもなく服装のルールにも影響しません。「吸水速乾」「気化冷却」と書いてあるものが冷感インナーです。ワークマンなどで売っているのでチェックしてみましょう。
②PCMクールリング|手軽に着けられる首元冷却
PCMクールリングは特定の温度で固まったり溶けたりを繰り返す素材でできたリング状の首元冷却グッズです。電源不要で、使いたいときに首にかけるだけで使えます。
凍らせて使うタイプと違い、結露が出にくいため制服が濡れる心配がほぼありません。一度溶けても水で冷やすか日陰に置いておけばまた固まります。
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③遮熱帽子|頭への直射日光を防ぐ基本装備
屋外スタッフは必ず帽子を用意してください。体温調節の中枢機能は頭部が担っているので、頭に日が当たり続けると熱中症のリスクが格段に上がってしまいます。遮熱帽子を選ぶポイントは以下のとおりです。
● つばが広いほど顔・首へも日陰が作れる
● 「遮熱」「UVカット」「接触冷感」の表示があるものを選ぶ
● 通気口(ベンチレーション)がついているものは頭の熱を逃がしやすい
あまり目立つ色やデザインのものはNGになってしまう可能性があります。制服に合わせやすい黒・ネイビー・白系を選んでおくのが無難です。
④UVカットアームカバー|日焼けと体感温度上昇を同時に防ぐ
UVカットアームカバーは腕に装着するだけで日焼けを防げるアイテムです。接触冷感素材のアームカバーなら体感温度も下げられます。
手の甲まで覆えるロングタイプなら、グローブなしで手の甲の日焼けまでカバーすることも可能。作業の邪魔にならない薄手のものを選べば、長時間着けていても気になりません。
⑤経口補水液|補給タイミングが限られる勤務中の水分・塩分補給に
休憩時に水だけを大量に飲むと血中の塩分濃度が薄まり、だるさや頭痛が出ることも。経口補水液は水・塩分・糖分のバランスが調整されている飲み物です。休憩中に素早く体内の水分・塩分バランスを戻して熱中症のリスクを下げてくれます。500mlペットボトルを1本持っておき、休憩のたびに少しずつ飲みましょう。
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2.イベント出店者向けの暑さ対策グッズ

テントやブースを構えて出店するケースでは、販売スペース全体の温度を下げるのがポイント。「自分が涼しくなる」よりも「ブースを涼しくする」ためのグッズ優先しましょう。
● 遮熱・遮光テントシートは屋根からの熱を防ぎ、テント内に人がいられる環境を作る
● スポットクーラーは電源さえあればブース内の空気を直接冷やせる。ただし排熱の処理が必要
● ポータブルミストファン気化熱でブース周辺の体感温度を下げる。少ない電力で使えるのもメリット
出店者はお客さんへの対応もあるため、自分だけでなくブース前に来たお客さんも涼めるセッティングが理想です。
①遮熱・遮光テントシート|テントへの熱をシャットアウト
夏のイベントでよく使われる白いテントは、直射日光を遮ってくれますが熱は通してしまいます。遮熱・遮光タイプのテントシートをテント屋根の上に被せるか、天井裏側に取り付けて、屋根から入ってくる熱を減らしましょう。テントシートを選ぶポイントは以下のとおりです。
● テントのサイズに合ったものを選ぶ(2m×2m、3m×3mなど)
● 遮熱効果が高いアルミ蒸着加工のあるシートを選ぶ
テント内の体感温度をまるごと抑えれば、長時間の出店でもスタッフがバテずに接客できます。風でめくれないようにハトメや固定用のロープで固定して使いましょう。
②スポットクーラー|ブース内をピンポイントで冷やす
スポットクーラーは移動式の冷風機のこと。ホースから冷風を送り込んでブース内の空気を直接冷やします。テントシートで日光を防いでスポットクーラーで涼しくすれば、エアコンのかかった室内のように快適に過ごせるでしょう。
ただし、使う前に確認しておきたい2つのポイントがあります。
● 排熱:スポットクーラーは冷やした分だけ排熱が出る。排熱ホースをテント外に出してもよいか確認する
● 電源:消費電力が大きいため、十分な容量・出力がある電源が必要になる
電源が用意できない野外イベントでは、移動できる蓄電池「ポータブル電源」の用意がおすすめです。ポータブル電源なら、発電機のように排ガスや騒音を出すことなく、スポットクーラー用の電源を確保できます。
③ポータブルミストファン|気化熱でブース周辺の温度を下げる
ミストファンは水を霧状にして噴射しながら風を送り、気化熱でブース前の空気を冷やします。スポットクーラーほどの冷却力はありませんが、電力が少なくて済み、設置も簡単です。
お客さんが立ち寄ったときに「涼しいブースだ」と一瞬感じてもらえるので、立ち止まってもらいやすくなるおまけの効果もあります。充電式や乾電池式のコンパクトなモデルなら、電源がない場所でも使用可能です。
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3.イベント参加者向けの暑さ対策グッズ
参加者は動き回ること・混雑した場所に長時間いることが前提。持ち物はなるべく軽くコンパクトにしたいところです。「手軽に使えて荷物にならない」を基準に選びましょう。
● 薄型の水冷ベストは空調服より薄くてかさばらず、コスプレのような上に衣装を着るシーンでも使える
● 冷感タオルは濡らすだけで冷たくなり、折りたたんでポーチに入るコンパクトさが参加者向き
● ハンディファンは手軽に体感温度を下げられ、充電できれば1日中使い続けられる
以下で詳しく紹介します。
①薄型水冷ベスト|同人・コスプレイベントのレイヤーにもおすすめ
水冷ベストは保冷剤や冷水のチューブをベスト内に組み込んで体を直接冷やすアイテムです。ファンがない薄型タイプは着膨れしないため、コスプレの衣装の下に着ても見た目にほとんど影響しません。保冷剤や冷水を交換すれば何時間でも使い続けられるのもメリットです。
②冷感タオル|首・手首など太い血管の部位に当てて体感温度ダウン
冷感タオルは水で濡らして絞るだけで冷たくなる素材でできているタオル、一度濡らせば乾くまで冷感が続きます。ふつうのタオルを濡らすよりもひんやり感が続き、空気が当たると蒸発が進んでさらに冷たく感じられるのがメリットです。
しかもコンパクトに折りたためて、乾けば軽くなるため持ち歩きの負担はほとんどありません。首や手首、ひじ・ひざの裏など太い血管の部位に当てれば、体感温度を下げて快適に過ごせます。
③ハンディファン|いつでも手軽に使える小型扇風機
ハンディファンは立っているだけで暑い会場で、体感温度を手軽に下げてくれるアイテムです。主に「手持ちタイプ」と「首かけタイプ」の2種類があります。
首かけタイプなら両手が空くため、物販でグッズを手に取って見ながらでも使えます。荷物に余裕があるなら両方持っておくと安心です。ただし、充電が切れると使えなくなってしまうので、モバイルバッテリーやポータブル電源を用意して充電切れ対策をしておきましょう。
4.屋外イベントの電源確保はJackeryのポータブル電源でまるっと解決!

屋外イベントの「スポットクーラーを動かしたい」「ハンディファンやスマホを充電したい」といった「電源」のニーズを一台でまとめてカバーできるのが、Jackery(ジャクリ)のポータブル電源です。
スポットクーラーを半日以上使える大容量モデルはもちろん、スマホやハンディファンの充電に特化した手のひらサイズのコンパクトモデルまで、ラインナップはさまざま。いずれも複数ポートを搭載しているので、仲間のスタッフやイベントの同行者のデバイス充電にも使えます。
一度購入してしまえば、向こう10年は買い替え不要の長寿命もJackeryポータブル電源の魅力です。屋外イベントの電源の不安は、Jackeryポータブル電源で解決しましょう。
まとめ
夏のイベントの暑さ対策はスタッフ・出店者・参加者でそれぞれに合ったグッズを選びましょう。
● スタッフ:制服の制約があるので、インナーや首元冷却グッズで見えないところから涼しくする
● 出店者:遮熱シート・スポットクーラー・ミストファンを組み合わせてブース全体の温度を下げるのがポイント
● 参加者:軽くてコンパクトな冷感タオル・ハンディファン・水冷ベストが動き回るシーンにおすすめ
電源が届かない屋外イベントのスポットクーラー用電源確保や、ハンディファンなどの電気を使う暑さ対策グッズの充電には「ポータブル電源」がおすすめです。Jackeryなら手のひらサイズのコンパクトモデルから、スポットクーラーを長時間使える大容量の大型モデルまでラインナップが豊富。用途に合った1台を選びましょう。
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