ケルヒャーの電源はどこから引く?|ポータブル電源や延長コードのおすすめ

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「ケルヒャーを使いたいけど、近くにコンセントがない場合はどうしたらいいの?」と悩む方も多いでしょう。屋外の掃除に欠かせないケルヒャーですが、気になるのが電源を確保する方法です。

 

そこで本記事では、ケルヒャーを使う際に電源を確保する方法を解説します。電源確保のための「ポータブル電源」「延長コードの選び方」や使用する際の注意点も紹介するので、ケルヒャーを安全に使うために役立ててください。

目次
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1.ケルヒャーの電源はどこから取る?5つの電源確保方法

ケルヒャーは、以下の5つの方法で電源の確保が可能です。 

家庭用コンセントに接続する

屋外コンセントに接続する

発電機やインバーターを活用する

ポータブル電源を活用する

延長コードを使う 

以下で、ケルヒャーの電源を確保する方法を詳しく解説していきます。

家庭用コンセントに接続する

ケルヒャーは、家庭用の100Vコンセントで使用できます。安全性の高さから、アース付きコンセントがおすすめです。 

ただし、古い配線や容量不足のコンセントでは、使用中にブレーカーが落ちる可能性があります。使用前に電源容量を確認し、同じ回路で他の家電を同時使用しないよう注意しましょう。

屋外コンセントに接続する

ケルヒャーを屋外で使用する際は、屋外コンセントを利用しましょう。漏電を防ぐための漏電遮断機が備わったコンセントが安全でおすすめです。 

また、プラグを濡れた地面や水たまりに直接置くと感電や故障のリスクがあるため、絶対に置かないようにしてください。屋外で延長コードを使用する場合にも防雨仕様の製品を選び、接続部が濡れないように工夫しましょう。

発電機やインバーターを活用する

電源がない場所では、発電機やインバーターを活用するのが有効です。 

ただし、ケルヒャーのようなモーター機器は、起動時に定格消費電力の2倍ほどの電力が必要になります。発電機やインバーターを選ぶ際には、使用するケルヒャーの消費電力を確認し、起動電力にも余裕のあるモデルを選びましょう。 

また発電機を使う際は、騒音や排気ガスへの配慮を行うのもポイントです。使用する場所や時間帯を考慮し、近隣に迷惑がかからないように注意しましょう。

ポータブル電源を活用する

キャンプ場や庭などコンセントがない環境では、大容量のポータブル電源を活用するのがおすすめです。ケルヒャーは起動時に瞬間的に大きな電力を必要とするため、定格出力と瞬間最大出力に十分な余裕があるモデルを選びましょう。 

詳細は後述の「ケルヒャーを使うときのポータブル電源の選び方」で詳しく解説しますが、使用予定のケルヒャーの消費電力を事前に確認しておくと安心です。「Jackery(ジャクリ)」のように軽量コンパクトなポータブル電源であれば、持ち運びやすく場所を選ばずにケルヒャーを快適に使用できます。

延長コードを使う

ご自宅の庭やベランダなど電源は近くにあるものの、ケルヒャーを使用する場所まで少し距離がある場合は延長コードが便利です。 

延長コードは、屋外での使用に特化した防雨・防塵仕様のものがおすすめ。とくにケルヒャーは大きな電力を消費するため、15A以上に対応した太めのコードを選びましょう。またアース線付きタイプの延長コードを選ぶと、より安全性を高められます。

2.ケルヒャーを使うときのポータブル電源の選び方

屋外でケルヒャーを使用する際に便利なポータブル電源ですが、製品によって性能はさまざまです。ケルヒャーを安全かつ確実に動かすためには、6つのポイントを押さえて選ぶ必要があります。

ケルヒャーの消費電力と起動電力に合うモデルを選ぶ

ケルヒャーを使うときのポータブル電源を選ぶ際は、ケルヒャーの消費電力と起動電力に合っているモデルを選ぶのがポイントです。ポータブル電源の定格出力と瞬間最大出力を確認して、ケルヒャーの消費電力と起動電力より上回っているものを選びましょう。 

ケルヒャーの一般的な消費電力は1,200〜1,500W、起動時には2,000W以上の電力が必要です。例えば「Jackery」の以下のモデルなら、ケルヒャーを問題なく動かせます。 

モデル

定格出力

瞬間最大出力

Jackery ポータブル電源 1000 New

1,500W

3,000W

Jackery ポータブル電源 1500 Ultra

1,800W

3,600W

Jackery ポータブル電源 2000 New

2,200W

4,400W

Jackery ポータブル電源 3000 new

3,000W

6,000W

とくに起動時には一気に大きな電力を消費するため、余裕のあるモデルを選んでおけば途中で止まる心配もありません。


正弦波対応のモデルを選ぶ

ケルヒャーはモーター駆動のため、出力波形が安定した正弦波インバーター対応のポータブル電源でなければ動作が不安定になります。安価なポータブル電源の中には「擬似正弦波」を出力するモデルがありますが、ケルヒャーのような精密なモーター機器には不向きです。 

そのため、製品の仕様に「純正弦波」や「正弦波インバーター」と明記されているモデルを選びましょう。たとえば「Jackery(ジャクリ)」のポータブル電源は正弦波に対応しているため、ケルヒャーも安定して使用できます。

ケルヒャーの使用時間に応じた容量のモデルを選ぶ

ポータブル電源を選ぶ際は、「どのくらいの時間ケルヒャーを稼働させたいか」に応じて適切なバッテリー容量のモデルを選びましょう。短時間の掃除なら小容量モデルでも十分ですが、車の洗浄や庭全体の清掃など長時間利用を考えるなら大容量モデルが欠かせません。 

以下は、「Jackery(ジャクリ)ポータブル電源」 の容量とケルヒャー(1,300W)の稼働時間の目安です。 

モデル

容量

稼働時間

Jackery ポータブル電源 1000 New

1,070Wh

約40分

Jackery ポータブル電源 2000 New

2,042Wh

約1時間15分

Jackery ポータブル電源 3000 New

3,072Wh

約1時間53分

「作業の途中でポータブル電源のバッテリーが切れてしまった」なんてことがないように、容量に余裕があるモデルを選びましょう。

安全性の高いモデルを選ぶ

ケルヒャーのような消費電力の大きな機器をポータブル電源で動かすなら、安全性の高さも必ずチェックしましょう。とくに以下のようなモデルは安全性が高く、安心して使用できます。

複数の保護機能が搭載されている:過電流・過充電・過放電保護など

PSEマークがついている:日本国内での安全基準を満たしている証明

こうした条件を満たしたポータブル電源なら、長時間の使用や屋外での連続稼働でも安心です。例えば「Jackery(ジャクリ)」のポータブル電源には、独自のバッテリーマネジメントシステム(BMS)が搭載されています。電圧や温度を常時監視して異常があれば自動で遮断してくれるので、消費電力の大きいケルヒャーも安全に使用可能です。

軽量・コンパクトで持ち運びやすいモデルを選ぶ

ご自宅の庭や屋外でケルヒャーを使用する場合、ポータブル電源の持ち運びやすさもチェックしましょう。使用する場所まで頻繁に持ち運ぶことを想定して無理のない重さのモデルを選べば、持ち運びの煩わしさを軽減できます。

例えばJackery ポータブル電源 3000 New」は、市販の同クラスモデルに比べて約43%軽量で持ち運びやすいのが特徴。消費電力が大きいケルヒャーも余裕で動かせるパワフルさと持ち運びやすさを兼ね備えた一台です。

サポート体制が整ったメーカーを選ぶ

ポータブル電源は数年単位で使い続ける機器だからこそ、製品の品質だけでなくメーカーのサポート体制もチェックしましょう。購入後に万が一トラブルが発生した場合、保証期間や修理対応、交換のスムーズさが安心感につながります。

例えば「 Jackery(ジャクリ)」では、最長5年の無料保証期間を設けています。製品保証やカスタマーサポートが充実しているため、ポータブル電源が初めての方でも安心です。

3.ケルヒャーをポータブル電源で動かしたいなら安全性が高い「Jackery」がおすすめ

ケルヒャーをポータブル電源で動かしたいなら、軽量コンパクトで安全性も高い「Jackery(ジャクリ)」のポータブル電源がおすすめ。

Jackery(ジャクリ)ポータブル電源のおすすめポイント】

全世界500万台以上の販売台数を誇るポータブル電源メーカー

軽量・コンパクト設計&ハンドル付きで持ち運びやすい

最大瞬間出力に余裕があるので起動電力が大きいケルヒャーも安心して稼働できる

防災製品等推奨品マーク取得済み&多彩な保護機能で安全性抜群

自然放電が少ない設計だから長期保管していても使いたいときにすぐ使える

「Jackery(ジャクリ)」のポータブ電源は内蔵バッテリーにリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているので、毎日使用しても10年以上使い続けられるコスパ最強アイテムです。5年間の無料保証や日本語サポートなどサポート体制も整っているので、万が一のトラブルにもすぐに対応してもらえます。

ラインナップも豊富な「Jackery(ジャクリ)」で、あなたの生活をサポートしてくれる相棒を見つけてみてください。

4.ケルヒャーにおすすめの延長コード

「家庭用の電源から延長して使いたい」など、ポータブル電源ではなく延長コードを使用したい場合もあるでしょう。ケルヒャーを屋外で使用する際には、防水性や耐久性に優れた延長コードを選ぶのがポイントです。

ここでは、ケルヒャーにおすすめの3つの延長コードをご紹介します。

防雨型延長コード 3芯 15A 1ツ口(VCT 1.25)

防雨型延長コード 3芯 15A 1ツ口(VCT 1.25)

引用元:タイカツ 

耐久性に優れた3芯構造で、屋外作業に安心して使用できます。防雨型なので急な雨や湿気の多い環境でも安全性が高く、ケルヒャーのような高出力機器の使用も安心です。コードがやわらかいので、扱いやすいところもおすすめポイントです。

マーキュリーラー 5M

マーキュリーラー 5M

引用元:マーキュリー 

頑丈な作りと巻き取りリール式で、コードの収納や移動がしやすい製品です。コンパクトながらも信頼性が高く、屋外の高圧洗浄作業をしっかりとサポートしてくれます。4つのカラーバリエーションがあるので、あなたのお気に入りを見つけてみてください。

日動工業 防雨延長コード シングル 5M

日動工業 防雨延長コード シングル 5M

引用元:日動工業 

防雨性能に優れ、安心して屋外で利用できる延長コードです。シンプルなシングル仕様で扱いやすく、家庭から業務用まで幅広いシーンで活躍します。

5.ケルヒャー電源のトラブル発生時の対処法

ケルヒャーを使用中に電源や水圧に関するトラブルが発生することがあります。原因を特定し、適切に対処すれば安全に復旧可能です。 

ここでは、代表的なトラブルとその対処法を解説します。

電源が入らないときはコンセントやブレーカーを確認

電源が入らないときは、焦らずに以下の基本的な部分からチェックしてみましょう。 

家庭用コンセントに正しく差し込まれているか

ブレーカーが落ちていないか

延長コードやタップの接触不良がないか

とくに屋外で使用する場合は水気で接触不良を起こしやすいので、接続部分が濡れていないか念入りに確認しましょう。これらの基本的な確認を終えても電源が入らない場合は、機器の故障の可能性も考えられます。

電源が入りっぱなしのときはスイッチやリレーをチェック

ケルヒャーのスイッチを切ったのに電源が入りっぱなしになる場合、内部のリレーやスイッチが故障している可能性があります。そのまま使い続けると、機器の損傷や思わぬ事故につながる危険があるため、以下の対応を試みましょう。 

電源を入れ直す

電源コードやプラグに損傷がないか確認する 

故障が疑われる場合は無理に使用せず、販売店やメーカーに問い合わせるのが安心です。とくにスイッチの切り替えがうまくいかないなど、普段と違う症状が見られたらすぐに使用を中止してください。

水が出ない・圧が上がらないときはエア抜きを行う

ケルヒャーから水が出ない、または水圧が安定しない場合、原因の多くは機器内部に空気が混入していることです。このような症状が見られたら、以下の手順でエア抜きを行い、空気を抜いてみましょう。 

給水ホースの接続を確認する

エア抜きバルブをあけて空気を抜く 

正しい手順でエア抜きを行うことで、本来の安定した水圧が戻ります。また、給水口のフィルターが詰まっている場合にも同様の症状が起こる場合があるので、フィルターに詰まりがないかもチェックしましょう。

トリガーガンが接続できないときは接続部とOリングを確認

トリガーガンがうまく接続できない場合、接続部の損傷やOリングの劣化が考えられます。以下の手順で原因を確認し、正しく接続しましょう。 

接続部に異物や汚れがないか確認する

Oリングが破れていたら交換する 

接続部やOリングに問題がない場合は、正しい向きでトリガーガンを差し込んでいるか確認してください。機種によっては、差し込む向きや角度が決まっているため、正しい向きで「カチッ」と音がするまで押し込んでみましょう。

6.ポータブル電源でケルヒャーの高圧洗浄機を使う際の注意点

ポータブル電源でケルヒャーを使用する際は、電力面と安全面の両方に注意する必要があります。とくに高出力を必要とする機器なので、以下のポイントを必ず押さえておきましょう。 

定格出力・瞬間最大出力がケルヒャーに合っているか確認する

長時間の連続使用は避ける

防雨型延長コードやカバーで防水対策を徹底する

本体は風通しのいい場所に設置し、加熱を防ぐ 

発熱や変な音がするなどの異常を感じたら、すぐに使用を停止してください。無理に使い続けると、機器の故障や事故につながる恐れがあります。正しい方法で取り扱い、安全にケルヒャーを稼働させましょう。

まとめ

ケルヒャーの電源は基本的に家庭用コンセントからとりますが、使用場所や用途に応じて延長コードやポータブル電源を活用するのがおすすめ。中でも軽量コンパクトで持ち運びやすく、安全性も高い「Jackery(ジャクリ)」のポータブル電源は、ケルヒャーの電源にぴったりです。長寿命で多彩な保護機能が搭載された「Jackery(ジャクリ)」のポータブル電源で、安全にケルヒャーを使いましょう。

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