1.ポータブル電源がオフィスで活躍するシーン
ポータブル電源がオフィスで活躍するシーンの代表例として、次の4つがあります。
・停電・災害時のBCP対策でPC・照明・通信機器をバックアップできる
・フリーアドレス・電源のない席での作業に使える
・屋外商談・展示会・イベントでの給電に対応できる
・工事現場・巡回業務など電源のない現場でも使える
シーンごとに「いつどこで何に活用できるのか」を見てみましょう。
①停電・災害時のBCP対策でPC・照明・通信機器をバックアップできる
地震や台風による停電が発生した際、業務を継続するうえでもっとも困るのが電力供給の途絶です。サーバーやPCが落ちると業務データの保存ができなくなり、通信機器が使えなければ取引先への連絡も滞ってしまうでしょう。
ポータブル電源があれば、停電中も下記のデバイスへ給電を続けられます。容量の大きいモデルなら、複数台のPCを数時間にわたって稼働させることも可能です。
・スマホ
・ノートPC
・Wi-Fiルーター
・卓上照明など
ポータブル電源はUPSと異なり「停電が長引いた際に最低限の業務環境を維持する」ためのアイテムとして役立ちます。BCP(事業継続計画)の一環として、各部署や拠点に1台備えておくのがおすすめです。
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②フリーアドレス・電源のない席での作業に使える
ポータブル電源は、フリーアドレス制度を活用している現場での作業にも役立つアイテムです。フリーアドレス制度を導入したものの、すべての席にコンセントが行き届いていないという課題を抱えるオフィスは少なくありません。
ノートPCのバッテリーが切れそうになるたびに席を移動するのでは、集中力もチームの連携も損なわれてしまいます。ポータブル電源を会議室や共用スペースに置いておけば、コンセントの位置を気にせず自由なレイアウトで業務を進められます。
打ち合わせ中においても、下記の機器に同時給電が可能です。
・ノートPC
・タブレット
・外付けモニター
・Web会議用のスピーカーフォン
・卓上ライトなど
社内のレイアウト変更や増床のたびに配線工事を行う場合、コスト・時間両方がかかってしまいます。ポータブル電源を活用すれば、工事不要で柔軟な働き方を支える電源環境を整えられるでしょう。
③屋外商談・展示会・イベントでの給電に対応できる
展示会や屋外イベント、ポップアップストアなどの場面では、ブースに十分な電源が用意されていないケースが多いです。下記などの機器は電源供給が必要なものが多く「コンセントが足りない・届かない」といったケースは少なくありません。
・プレゼン用モニター
・デモ機
・決済端末
・QRコードスキャナーなど
ポータブル電源を持ち込めば、会場の電源事情に左右されずにブース運営を進められます。ACコンセントだけでなくUSBポートも備えたモデルを選べば、スタッフのスマートフォン充電にも対応できます。
またポータブル電源は、ロケ撮影や屋外セミナーなど屋外で開催されるイベントでも活躍可能です。照明機材やスピーカーへの給電など、活用の幅は年々広がっています。
④工事現場・巡回業務など電源のない現場でも使える
ポータブル電源は、工事現場や警備の巡回箇所など「電源が確保されていない場所」での業務にも欠かせない存在になりつつあります。たとえコンセントがなくても、場所や時間を問わず下記の器具へ給電可能です。
・電動工具
・計測機器
・ノートPC
・無線機など
従来は発電機を使うのが一般的でしたが、騒音や排気ガスの問題から住宅街や屋内現場では使いにくいという声もありました。ポータブル電源は静音かつクリーンな電力供給ができるため、現場の作業環境を改善する手段としても評価されています。
またポータブル電源は複数の現場を回る巡回業務にも適しており、車載して持ち運べば次の現場でもそのまま使えます。走行充電に対応したモデルなら、社用車での移動中にも電子機器を充電できるため、運用効率も高まるでしょう。
2.オフィス用途に必要なポータブル電源の選び方

オフィスで使うポータブル電源選びに迷ったときは、次の5つのポイントを確認する必要があります。
・使用人数・用途から容量を選ぶ
・ACコンセント口数と出力を確認する
・ソーラー・走行充電など充電方法の種類を確認する
・安全性と寿命を確認する
・長期保証があるか確認する
それぞれのポイントについて「何を基準にどう判断すればよいのか」を順番に見ていきましょう。
●使用人数・用途から容量を選ぶ
ポータブル電源を選ぶ際、最初に確認するべきポイントは容量です。容量はWh(ワットアワー)で表記されており、数値が大きいほど長時間または多くの機器に給電できます。
容量の目安としては、下記の数値を目安として参考にしましょう。
・ノートPC・Wi-Fiルーターなど基本的な業務機器をバックアップする場合:約1,500Wh
・サーバー・PC複数台のバックアップや、複数の業務機器を同時に使う場合:約2,000Wh
・ほぼすべての業務用電子機器に対応し、BCP対策として分散配置したい場合:3,000Wh以上
容量が大きいほど価格も重量も上がるため、過剰な容量を選ぶのは避ける必要があります。一方で、ぎりぎりの容量を選ぶと将来的に機器が増えたときに対応できないため要注意です。ポータブル電源を使う用途に合わせて、容量に少し余裕のあるモデルを選びましょう。
●ACコンセント口数と出力を確認する
容量と並んで重要なのが、ACコンセントの口数と出力(W)です。ポータブル電源で機器を動かすには「機器の消費電力<ポータブル電源の定格出力」の条件を満たす必要があります。
たとえば消費電力1,200Wのドライヤーを使うなら、定格出力1,200W以上のモデルが必要です。複数機器を同時に使う場合は、各機器の消費電力を合算した値で判断しましょう。
オフィス用途では、下記のような機器への同時給電が求められるシーンがあります。
・ノートPC
・モニター
・Wi-Fiルーター
・プロジェクター
・卓上ライトなど
ACコンセントは最低でも3口以上、できれば4〜6口あるモデルが望ましいでしょう。USBポートやDC出力も備えているモデルなら、スマートフォンや小型機器も充電できます。
Jackeryでは、AC・USB・DCの各種ポートを豊富に搭載しているポータブル電源を取り揃えています。
●ソーラー・走行充電など充電方法の種類を確認する
ポータブル電源は、コンセント経由での充電だけでは停電時に再充電できません。長引く停電や災害に備えるなら、ソーラーパネルや車のシガーソケットからの走行充電に対応したモデルを選ぶのがおすすめです。
ソーラーパネルを使えば、晴天時に電気を生み出して繰り返し使えます。屋上やベランダに設置できるオフィスであれば、平時から太陽光で充電サイクルを回す仕組みづくりも可能です。
また走行充電可能なモデルは社用車での移動中に本体を充電できるため、複数拠点を回る企業や現場業務の多い職種におすすめです。
Jackeryのポータブル電源はAC・ソーラー・シガーソケットの3種類の充電方法に対応しています。専用ソーラーパネル「SolarSaga」シリーズとの組み合わせも可能なため、BCP対策にもおすすめです。
●安全性と寿命を確認する
オフィスで日常的に使うポータブル電源を購入するなら、安全性と寿命の事前確認が欠かせません。バッテリーの種類は、安全性・耐久性ともに優れた現在主流のリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)がおすすめです。
リン酸鉄リチウムイオン電池は、熱暴走を起こしにくく、繰り返し充放電しても劣化しにくいという特徴があります。安全性については、下記の機能が搭載されているかを確認しましょう。
・防水性能(IP等級)
・過充電や短絡保護などの安全機能(BMS:バッテリーマネジメントシステム)
JackeryのNewシリーズおよびPlusシリーズは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。
充放電サイクルはモデルにより約4,000〜6,000回と幅がありますが、いずれも毎日1回の充電で約10年以上使える長寿命設計です。過充電・過放電などさまざまな多重保護機能を備えたBMSも搭載しています。
●長期保証があるか確認する
ポータブル電源は決して安い買い物ではないため、購入後の保証内容も必ずチェックしましょう。一般的なポータブル電源の保証期間は1〜2年ですが、メーカーによっては3年以上の長期保証サービスを提供しているケースもあります。
製品における保証期間の長さは、メーカー自身が品質に自信を持っている証です。バッテリーは経年で容量が低下するため、長く使うほど保証の有無が重要となります。
製品の保証については、下記のように保証の対象範囲も確認しておきましょう。
・付属のケーブルやアダプターも対象になるか
・自然故障に限るのか
・有償修理時の対応はどうなるかなど
なお、Jackeryでは最長5年間の長期無料保証サービスを提供しています。
3.【規模別】オフィス用ポータブル電源オススメ5選
オフィス用途におすすめなポータブル電源を5種類厳選してご紹介します。
①【小規模オフィス向け】Jackery ポータブル電源 1000 New
Jackery ポータブル電源 1000 Newは、数名規模のオフィスで、ノートPCやWi-Fiルーターのバックアップを手軽に始めたい企業に最適なモデルです。容量1,070Wh・定格出力1,500Wのスペックを備えており、PCや通信機器などの業務機器を数時間カバーできます。
最大の魅力は1,000Whクラスで最軽量級の10.8kgという軽さ。片手でラクラク持ち運べるので、フリーアドレスのオフィス内で席ごとに移動させたり、気軽に商談や展示会へ持ち出したりできます。
AC充電なら最速約60分でフル充電できるため、急な備えにも対応可能。家電大賞2024-2025のアウトドア・防災家電部門においても金賞を受賞しています。
初めてポータブル電源を導入する企業にもおすすめなモデルといえるでしょう。
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製品スペック詳細 |
Jackery ポータブル電源 1000 New |
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容量 |
1,070Wh |
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定格出力 |
1,500W (瞬間最大3,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:1.7時間(緊急充電モードなら1時間) ソーラーパネル充電:3時間(400W入力時) シガーソケット充電:12時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×3、 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約48分間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍1.7h/保温38H 電気毛布(55W):約12時間 スマホ(29W):約45回 テレビ(60W):約12時間 高圧洗浄ガン(1400W):45分間 洗車機(400W-600W):約2時間 電動ドリル(150W-350W):約4時間 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約327 x 224 x 247 mm (約10.8 kg) |
②【小~中規模オフィス向け】Jackery ポータブル電源 2000 New
Jackery ポータブル電源 2000 Newは、10名前後の小〜中規模オフィスで、複数のPCや通信機器をまとめてバックアップしたい企業向けのモデルです。容量2,042Wh・定格出力2,200Wのスペックを備えており、ノートPC複数台に加えて電子レンジや給湯器などの家電も動かせます。
停電発生時に20ミリ秒(0.02秒)以内でバッテリー給電に自動で切り替わるUPS機能も搭載されています。 停電時にも稼働を止めたくない機器に普段から接続しておけば、停電の瞬間でも電源が途切れず業務環境を維持できます。なお、サーバーやワークステーションなどの精密機器をバックアップしたい場合は、専用UPSとの併用がおすすめです。
約1.7時間でのフル充電にも対応しているため、災害発生後の再充電もスピーディに行えます。BCP対策の入門機としても扱いやすい一台です。
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製品スペック詳細 |
Jackery ポータブル電源 2000 New |
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容量 |
2,042Wh |
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定格出力 |
2,200W (瞬間最大4,400W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間) ソーラーパネル充電:6時間(400W入力時) シガーソケット充電:24時間 Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×3、 USB-A×1(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約1.5時間 冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2h/保温72H 電気毛布(55W):約25時間 スマホ(29W):約80回 電気バーベキューコンロ(1700W):1時間 エアコン(900W):約2時間 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
2,000Whクラスで業界最軽量・最小: 約33.5×26.4×29.2 cm (約17.9 kg) |
③【中~大規模オフィス向け】Jackery ポータブル電源 3000 New
Jackery ポータブル電源 3000 Newは、20〜30名規模の中〜大規模オフィスで、本格的なBCP対策を進めたい企業に向いているモデルです。容量3,072Wh・定格出力3,000W(瞬間最大6,000W)で、PCやサーバー機器だけでなく空調や調理家電など幅広い業務機器を動かせます。
独自の技術である「低自然放電技術ソリューション」により、満充電から1年放置しても自然放電は約5%に抑えられます。普段使わない非常用備蓄として倉庫や会議室に置いておいても、いざというときすぐに使える状態を維持できるのが大きな強みです。
重さも27kgと3,000Whクラスでは最軽量級。本体に滑り止め付きハンドルが備わっているため、男性なら一人で屋内移動が可能なレベルです。災害時に必要な部署へ移動させて使いたい企業にもおすすめできます。
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製品スペック詳細 |
Jackery ポータブル電源 3000 New |
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容量 |
3,072Wh |
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定格出力 |
3,000W (瞬間最大6,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:2.5時間 ソーラーパネル充電:5.5時間(800W入力時) シガーソケット充電:35時間40分 Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×4(最大20A)、AC出力×1(最大30A) USB-A×2(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W、30W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(1160W):約2時間 ルームエアコン(900W):約2時間 電気毛布(55W):約30時間 スマホ(29W):約108回 ノートパソコン(80W):約31回 オーブンレンジ(800W/1600W):約3時間/1.7時間 ミキサー(300W max):約6時間 炊飯器(820W):約3時間 電気圧力鍋(1080W):約2時間 電気バーベキューグリル(1600-1700):1.5h マルチクッカー(1400W):約1.8時間 |
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充放電サイクル数 |
約4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約416×325×305 mm (約27 kg) |
④【大規模オフィス向け】Jackery ポータブル電源 3600 Plus
Jackery ポータブル電源 3600 Plusは、50名規模の大規模オフィスで、長期停電を見据えた本格的なBCP対策を構築したい企業向けの拡張型モデルです。容量3,584Wh・定格出力3,000W(瞬間最大6,000W)のスペックを誇ります。
専用拡張バッテリーを最大5台接続すると、容量を最大21,504Whまで拡張できます。リン酸鉄リチウムイオン電池の充放電サイクルは約6,000回と業界トップクラスとなっており、10年以上連続で使用可能です。
電気自動車にも採用される最新の電池構造の採用により、3,500Whクラスでは最軽量級の35kgを実現。耐震性・耐久性にも優れており、キャスターと伸縮ハンドル付きで設置場所の移動もスムーズです。
別売りの充電コネクターによる2台並列接続で200V家電にも対応できるため、業務用エアコンや大型機器を抱えるオフィスでも活用できます。
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製品スペック詳細 |
Jackery ポータブル電源 3600 Plus |
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容量 |
3584Wh(単体で最大21.5kWhまで拡張可能) |
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定格出力 |
3000W(瞬間最大6000W)(50hz/60hz両方対応) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:3時間 ソーラーパネル充電:6.5時間(800W入力時) シガーソケット充電:40時間 ハイブリッド充電(AC+ソーラー充電):最速1.8時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×5、 USB-A×2(最大18W) USB-C×2(それぞれ最大100W) |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(960~1160W):約2.6時間 冷蔵庫(570Wh/24h):4~5日間 電気ケトル(850w):3.6時間 炊飯器(330W):7.5時間 スマホ(29W):約130回 電気バーベキューグリル(1600-1700W):1.8時間 エアコン(900W):約3.3時間 電動ドリル(400W-800W):約5.8時間 草刈機(1100-2200W):約3.6時間 高圧洗浄ガン(1400W):約2.5時間 |
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充放電サイクル数 |
6,000回 ※6000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
約 375 × 317 × 229 mm(約25kg) |
⑤【大規模オフィス・工場向け】Jackery ポータブル電源 5000 Plus
Jackery ポータブル電源 5000 Plusは、100名規模の大規模オフィスや工場・介護施設など、施設レベルの非常用電源を構築したい事業者向けのフラッグシップモデルです。容量5,040Wh・定格出力6,000Wというシリーズ最大のスペックで、100V/200V AC出力に標準対応しています。
下記の家電を安定して稼働させられるほか、最大5台の拡張バッテリーを使うと出力を最大30,240Whまで拡張できます。
・業務用エアコン
・大型IH調理器具
・医療機器
・電動工具など
従業員10名以下の小規模オフィスなら本体1台で約3日間、フル拡張で最長約18日間の業務継続が可能です。0ミリ秒切替のオンラインUPSモードはサーバーや業務用ワークステーションのバックアップにも役立ちます。
長期停電下でも電力を再生し続けられるため、施設規模のBCP対策に適した一台です。
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製品スペック詳細 |
Jackery ポータブル電源 5000 Plus |
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容量 |
5,040Wh(最大30,240Whまで拡張可能) |
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定格出力 |
6,000W (瞬間最大12,000W) |
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充電速度 |
ACコンセント充電:4.1時間 ハイブリッド充電:1.4時間 |
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出力ポート数 |
AC出力×4(最大20A) USB-A×2(最大18W) USB-C×2(最大100W) DC出力×1:12V⎓10A |
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家電への稼働 時間目安(例) |
電子レンジ(960~1160W):約3.4時間 冷蔵庫(55W):75時間 電気毛布(55W):約50時間 電気ケトル(850w):5時間 炊飯器(330W):10時間 |
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充放電サイクル数 |
4,000回 ※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持 |
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サイズ&重量 |
420×390×635mm(60kg) |
4.オフィスのBCP対策にはソーラーパネルとのセットがおすすめ

ポータブル電源をオフィスのBCP対策として本格的に導入したい方は、ソーラーパネルとのセット運用も検討しましょう。ポータブル電源とソーラーパネルを併用するメリットは次のとおりです。
・停電が長期化しても太陽光から繰り返し充電できる
・燃料不要のため災害時の調達リスクを避けられる
・排気ガスや騒音が出ないため屋内・住宅街でも安心して使える
・設置工事をせずベランダや屋上に広げるだけで発電できる
Jackeryの「Solar Generator」シリーズは、ポータブル電源とソーラーパネルがセットになっています。相性のよい組み合わせがあらかじめ用意されているため、機器選定の手間がかかりません。
本格的にオフィスのBCP対策がしたい方は、Jackery Solar Generatorシリーズの製品ページから自社に合うモデルを確認しましょう。
5.オフィスのポータブル電源に関するよくある質問
最後に、オフィスのポータブル電源に関してよくある質問に回答します。
●ポータブル電源は、UPS(無停電電源装置)の代わりとして使えますか?
完全な代わりにはなりませんが、UPS機能を備えたモデルなら近い役割を果たせます。
UPSは停電が発生した瞬間に電力を切れ目なく供給する装置です。機器の突然のシャットダウンを防ぐ役割を担います。
Jackeryの一部モデルには、停電時に20ミリ秒未満で自動的にバッテリー給電へ切り替わるUPS機能が搭載されています。Wi-Fiルーターや冷蔵庫など、停電時に止めたくない機器に接続しておけば、瞬断対策と長時間バックアップ両方に対応可能です。
サーバーやワークステーションなどの精密機器をバックアップしたい場合は、専用UPSとの併用が推奨されます。
●ポータブル電源だけでオフィスの停電対策はできますか?
オフィスの規模や業務内容によります。数人規模のオフィスでPC・通信機器の最低限のバックアップが目的であれば、大容量ポータブル電源1台で数時間程度はカバーできます。一方で、サーバーや空調まで支えるとなると単体では不十分です。
オフィスのBCP対策を行う際は、ソーラーパネルとの併用やUPS・自家発電設備との組み合わせも検討しましょう。
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●業務用のポータブル電源はレンタルできますか?
レンタルサービスを提供している事業者もあります。短期間のイベントや展示会、一時的な現場利用であれば、レンタルのほうが初期コストを抑えられて便利です。
ただしBCP対策として常時備えておきたい場合、災害はいつ起こるか予測できないため、自社で保有しておくのがおすすめです。
Jackeryでは公式パートナーの「ゲオあれこれレンタル」「Rentio(レンティオ)」を通じてポータブル電源を貸し出しています。ネット注文・宅配お届け・コンビニ返却にも対応しているため、用途に応じてご活用ください。(往復送料無料/北海道・沖縄県を除く)
まとめ
オフィス用ポータブル電源は、BCP対策や屋外イベントなど幅広い場面で活躍します。選ぶ際は次の5つの軸を参考にしつつ、自社の用途に合ったモデルを見極めるのが大切です。
・容量
・出力
・充電方法
・安全性
・保証期間
オフィスのBCP対策を重視するなら、ソーラーパネルとセットになったJackeryのSolar Generatorシリーズがおすすめです。本記事を参考に、自社にとって最適な1台を選んでみてください。





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