ソロキャンプにおすすめのポータブル電源3選!選び方から使い道まで解説

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ソロキャンプで家電を使って、より快適にしたいけれど「どのポータブル電源を選べばいいかわからない」とお悩みでしょうか。

 

この記事では、ソロキャンプで使いやすいポータブル電源を選ぶポイントと、目的別のおすすめモデルを紹介します。自分に合ったポータブル電源を見つけ、より快適なソロキャンプを楽しみましょう。

目次
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1.ソロキャンプにポータブル電源は必要か?モバイルバッテリーではダメな理由

ソロキャンプでは荷物を減らすため、「モバイルバッテリーで十分ではないか」と思われるかもしれません。たしかにスマートフォンの充電やLEDライトの点灯であれば、モバイルバッテリーで対応可能です。

しかし、ソロキャンプを快適に過ごすには、以下のとおりモバイルバッテリーでは対応できない場面があります。

電気ケトルやホットプレートなどの調理家電が使えない

電気毛布や小型扇風機など暑さ・寒さ対策ができない

スマホを充電しながら冷蔵庫を動かすなど複数同時に使えなない

モバイルバッテリーは小型で持ち歩きやすい便利なアイテムですが、家電を活用して快適なソロキャンプを楽しみたいなら、ポータブル電源が必須です。

2.ソロキャンプに最適なポータブル電源を選ぶ7つのポイント

ソロキャンプに最適なポータブル電源を選ぶ7つのポイント

ソロキャンプ用のポータブル電源を選ぶときは、容量や出力といった性能を確認しておくことが欠かせません。事前に必要なスペックを確認しておかないと、実際に使いたい家電が動かせない場合があります。 

ここでは、ポータブル電源選びを失敗しないために押さえておきたい項目を解説します。

容量|家電を使いたい時間に見合っているか

ポータブル電源の容量は「Wh(ワットアワー)」という単位で表され、数値が大きいほど長時間使うことが可能です。 「どの家電を、どのくらいの時間使いたいか」によって必要な容量が変わります。

電気毛布を例にすると、消費電力が約50Wの製品を一晩(8時間)使用する場合、 50W × 8時間 = 400Whの容量が必要です。

以下の表では、容量ごとにどの家電をどのくらいの時間使えるかまとめました。

ポータブル電源の容量

使用家電の例

稼働時間の目安

200Wh

スマホ充電(約10W)

約20回充電

400Wh

電気毛布(約50W)

約8時間

600Wh

小型扇風機(約30W)

約20時間

1,500Wh

電気ケトル(約1,000W)

約15回沸かせる
(1L/1回6分の場合)

容量が大きいほど活用の幅は広がりますが、その分重量も重く、サイズも大きくなります。ソロキャンプでは荷物の持ち運びが負担になるため、目的に合った容量を見極めることが大切です。

出力|使いたい家電の合計を超える出力があるか

ポータブル電源の出力は「W(ワット)」で表され、同時に使える家電の電力の大きさを示します。ソロキャンプでよく使われる家電の消費電力は、以下のとおりです。

家電機器

消費電力の目安

電気毛布

約50W

小型扇風機

約30W

LEDランタン

約10W

スマートフォン充電

約10W

電気ケトル

約1,000W

小型冷蔵庫

約60W

例えば電気毛布を使いながらスマホを充電し、LEDランタンを点灯させる場合、合計で約70Wの出力が必要です。

出力が足りないと家電が動かなかったり、途中で停止したりするトラブルが発生します。使う家電の合計W数に、20〜30%程度の余裕を加えた出力を目安に選びましょう。

なお、家電は起動時に定格消費電力を超える電力が必要なため、出力に余裕を持って選ばなくてはいけません。

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は定格出力の倍の瞬間最大出力を出すことが可能です。そのため、起動時の消費電力が大きな家電も安心して使えます。

出力ポート|数と種類が使う家電に合っているか

ポータブル電源にはさまざまな種類の出力ポートが搭載されており、製品によって接続できる機器が異なります。主な出力ポートの種類と用途は、以下のとおりです。

出力ポートの種類

主な用途例

ACコンセント

電気毛布、電気ケトル、冷蔵庫

USB-A

小型扇風機

USB-C

スマホ、タブレット、ノートPC

シガーソケット

車載用冷蔵庫、車載用扇風機

ソロキャンプであればACコンセント1〜2口、USB-A2口程度あれば十分なことが多いですが、複数の機器を同時に使いたい場合はポート数が多いモデルを選ぶと便利です。

ポート数が多ければ便利ですが、同時に使うときの合計出力には上限があります。各ポートの最大出力と全体の定格出力を確認し、使用目的に合ったモデルを選びましょう。

充電方法・速度|短時間での充電・ソーラー充電ができるか

ポータブル電源の充電方法は、主に以下の3種類があります。

家庭用コンセント

車のシガーソケット

ソーラーパネル

ACコンセントからの急速充電に対応したモデル(Jackeryポータブル電源1000 New)なら、1,070Whの容量を1時間でフル充電できます。

また、車のシガーソケットからの充電は時間がかかりますが、移動中に充電できる点がメリットです。

ソーラーパネルでの充電は、連泊キャンプや電源サイトのないキャンプ場での使用におすすめです。日中にソーラーパネルで充電しておけば、長期滞在でも電力を継続して確保できます。


重量・サイズ|持ち運びやすいか

ソロキャンプでは全ての荷物を一人で運ぶため、持ち運びやすい製品を選ぶ必要があります。ポータブル電源の重量とサイズの目安は、以下のとおりです。

容量クラス

重量の目安

特徴・適した使い方

約240Wh

約3〜4kg

リュックに入れて持ち運びできる。
電車・バイクでのキャンプや荷物を軽くしたい方に適している。

約500Wh

 

約6〜7kg

子供や女性でも無理なく持ち運べる。

1000Wh以上

10kg以上が多い

多くの家電を使いたい方や複数人でのキャンプにおすすめ。
ソロキャンプでは持ち運びの負担が大きいため注意が必要である。

容量が増えるほど重量も増えるため、持ち運びやすさと快適さのバランスを考える必要があります。

アウトドア向けのポータブル電源を数多く展開しているJackery(ジャクリ)は、女性でも無理なく持ち運べるコンパクトで軽量なモデルを豊富にそろえています。

コンパクト・軽量モデルのポータブル電源でソロキャンプの持ち物を軽くして、移動の負担を減らしましょう。

サポート体制|購入後のサポートは充実しているか

ポータブル電源は精密機器で長期間使う製品のため、万が一のトラブルに備えて、保証期間の長さやサポートの有無を確認しておくと安心です。

保証期間は製品によって異なりますが、1〜2年に設定されていることが多いです。Jackery(ジャクリ)では最長5年間の長期保証がついている製品もあります。長く安心して使いたい方には、保証が充実している製品がおすすめです。

価格だけで選ぶのではなく、長期的な視点でサポート体制も含めて見ると、満足度の高い買い物ができます。

安全性と寿命

ポータブル電源は大容量のバッテリーを搭載しており、バッテリーの種類や安全機能も確認する必要があります。以下の機能があるモデルを選べば、安心して使うことが可能です。

安全機能

説明

過充電保護機能

バッテリーが満充電を超えて充電されるのを防ぐ

過放電保護機能

電力を使いすぎでバッテリーが劣化するのを防ぐ

過電流保護機能

想定以上の電流が流れるのを防ぎ、機器やバッテリーの破損を防ぐ

温度管理機能

内部温度が上昇しすぎた際に出力や充電を制御し、発熱や故障を防ぐ

ショート保護機能

内部回路の異常や接続不良で電気が一気に流れるのを防ぎ、火花や故障を防ぐ

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は、独自開発の高性能なバッテリーマネジメントシステム(BMS)が搭載されており、上記の機能が全て備わっています。そのため、毎日充電しても10年以上使い続けられる長寿命のバッテリーです。

バッテリーの寿命は充放電のサイクル数で表され、リチウムイオンバッテリーは500〜800サイクルで容量が初期の80%程度まで低下します。最近では2,000サイクル以上使える、長寿命のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用した製品も増えています。

Jackery(ジャクリ)のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用しているポータブル電源は、最大4,000サイクル以上使うことが可能です。

キャンプに最適なポータブル電源特集はこちら

3.ソロキャンプにおすすめのポータブル電源3選

ソロキャンプにおすすめのポータブル電源を、容量別に紹介します。Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は業界トップクラスの軽量・コンパクトサイズのため、持ち運びがしやすく、荷物を減らしたいソロキャンプに向いてます。

それぞれの容量で使える家電の種類や使用可能な時間が異なるため、自分のキャンプスタイルに合ったモデルを選びましょう。

Jackery ポータブル電源 240 New

ソロキャンプに必要な最低限の電力をまかなえるコンパクトなモデル。重量は約3.6kgと軽量で、リュックに入れて持ち運びできます。一人用のテントに置いても邪魔にならないサイズです。256Wの容量で、たとえば50Wの電気毛布なら約4時間の稼働が可能。コンセントで1.9時間(急速充電モード時1時間)でフル充電できるので、充電が切れてもすぐに復活します。

電車やバイクでキャンプに行く方や、荷物を極力減らしたいソロキャンパーに良いでしょう。


Jackery ポータブル電源 500 New

ソロキャンプを快適に過ごしたい方にバランスの良い、用量518Wh・出力500Wの中堅モデル。重量は約5.7kgと持ち運び可能な範囲で、車でキャンプ場に向かう方には負担にならない重さです。正面からみると横置きA4用紙よりも小さい薄型ボディで運搬ラクラク、保管時も邪魔になりません。

さらに深夜のささやき声程度しかない、たった32dBの動作音で、快適さを追求したソロキャンプを楽しめます。寿命は6000サイクル(10年以上)と、長持ちするので実質的なコスパが良いのもポイントです。


Jackery ポータブル電源 1000 New

家電を存分に使いたい方や連泊キャンプを楽しみたい方におすすめの製品です。重量は約10.8kgとやや重めですが、出力が1500Wと大きくできることの幅が大きく広がります。たとえば電子レンジやホットプレートを使った本格的な調理や、冬場の暖房器具稼働が可能です。「やや重い」と言っても、同容量のクラスでは業界最軽量のため使い勝手は抜群です。米国の安全科学機関の「UL認定」を受けていて安全基準を満たしていることも証明されており、安心・安全に長期間お使いいただけます。


4.連泊ソロキャンプなら「ポータブル電源×ソーラーパネル」のセットがおすすめ

連泊キャンプや電源サイトのないキャンプ場では、ポータブル電源とソーラーパネルを組み合わせると、電力確保の心配がなくなります。

また、繰り返し充電ができるポータブル電源とソーラーパネルのセットは、災害時に備える防災グッズや電気代を抑えるための節約グッズとしても活躍するアイテムです。

ソロキャンプはもちろん、停電時などにも活躍する「ポータブル電源×ソーラーパネル」のセットを紹介します。

Jackery Solar Generator 240 New 40W ポータブル電源 ソーラーパネル

Jackery ポータブル電源 240 NewとJackery SolarSaga 40Wを組み合わせたセットです。ポータブル電源は容量256Wh・重量約3.6kgと軽量コンパクトで、ソーラーパネルは折りたたみ式で持ち運びやすい設計になっています。

ソーラーパネルは業界トップクラスの23%の変換効率を実現しています。晴天時であれば、約11時間でセットのポータブル電源をフル充電可能です。折りたたむとタブレット同様のサイズになるので、手提げ袋やリュックに入れてラクラク持ち運べます。

荷物を減らしたいけど、連泊キャンプをするときに最低限の電源を確保したい方におすすめのセットです。


Jackery Solar Generator 500 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル

Jackery ポータブル電源 500 NewとJackery SolarSaga 100Wを組み合わせた中容量モデルのセットです。ソーラーパネルは折りたたみ式で、使わないときはコンパクトに収納できます。最大100Wの出力で効率よく発電でき、晴天時であれば約6.8時間でポータブル電源をフル充電可能です。

また、パネル本体にUSB出力端子がついているため、ポータブル電源を経由せずともスマホやタブレットを充電できます。連泊のソロキャンプで複数の家電を使いながら快適に過ごしたい方や、キャンプ先でのテレワークを考えている人におすすめです。


5.ソロキャンプでポータブル電源は何に使う?おすすめの使い道5選

ポータブル電源があれば、ソロキャンプでできることが大きく広がります。ここでは、おすすめの使い道を5つ紹介します。

電気毛布やヒーターなど暑さ寒さ対策の家電

季節を問わず快適に過ごすには、暑さ・寒さ対策が欠かせません。ポータブル電源があれば、以下のような使い道があります。

夏は小型扇風機や冷風機で涼しさを確保できる

冬は電気毛布や小型ヒーターで暖を取れる

電気毛布や小型扇風機は消費電力が約30〜50Wと少ないため、500Whのポータブル電源があれば一晩中使い続けることが可能です。暑さ寒さ対策の家電を使えば、一年中快適にキャンプができます。

電気ケトルやホットプレートなどの調理家電

ポータブル電源があれば、以下のように調理家電を使って、自宅と同じような快適さで料理を楽しめます。

家電名

利用シーン・メリット

電気ケトル

・約5分でお湯を沸かせて、コーヒーやインスタント食品の準備が簡単にできる
・炭火やバーナーを使う手間が不要である

ホットプレート

・焼肉・焼きそば・パンケーキなどの調理ができる
・火加減の調整が容易で煙も少なく、テント内やタープ下でも安心して使える

調理の幅を広げて、キャンプ飯のバリエーションを増やし、食事の時間を楽しみましょう。

LEDランタンや小型ファンなど快適空間作りができる家電

LEDランタンは消費電力が約10W程度と少なく、240Whのポータブル電源でも24時間以上連続点灯が可能です。

小型ファンは夏場のテント内の蒸し暑さを解消してくれます。空気を循環させると、テント内の温度を下げ、快適な環境を作れます。冬場も、ストーブの温かい空気を循環させて効率よく暖めるため、一年中活躍する機器です。

快適な空間を作る家電は消費電力が少ないものが多く、ちょっとした工夫でキャンプがより楽しめます。

スマホやカメラの充電

スマートフォンの充電は1回約10Whで、500Whのポータブル電源なら約50回充電できる計算です。複数のデバイスを持っている方も、複数の出力ポートがあるポータブル電源では、すべてを同時に充電できます。

デジタルカメラやアクションカメラ、ドローンといった撮影機器を持っていく方にも、ポータブル電源は必須のアイテムです。動画撮影はバッテリー消費が激しいため、予備バッテリーを充電できる環境があると撮影の自由度が高まります。キャンプの思い出を記録に残すために、ポータブル電源を活用しましょう。

クーラーボックスや冷蔵庫など食品を保存する家電

夏場のキャンプでは、食品が傷みやすく食中毒のリスクもあります。電気式のクーラーボックスや小型冷蔵庫があれば、食材を適切な温度で保存でき、安全にキャンプを楽しめます。

小型の車載用冷蔵庫は消費電力が約60W程度で、500Whのポータブル電源なら約8時間の稼働が可能です。夜間だけ使用するなら1泊のキャンプに十分対応できます。

飲み物も冷やしておけるため、暑い日のキャンプでは冷たいビールやジュースを楽しめます。食材の心配をせずにキャンプを楽しみ、より充実した時間を過ごしましょう。

まとめ

ソロキャンプでポータブル電源を活用すると、モバイルバッテリーでは対応できない家電が使えて、季節を問わず快適なキャンプを楽しめます。

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は、小型・軽量モデルが多くソロキャンプでも持ち運びやすい製品が豊富です。さらに、充実したサポート体制と長期保管に適した性能で、安心して長く使えます。

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を使って、ソロキャンプを快適に楽しみましょう。

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