テントの暑さ対策はこれが最強!昼間・寝るときの暑さ対策グッズを紹介

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「テントがサウナ状態で昼間は入れない」「夜になっても全然涼しくならない」。テントは構造上熱がこもりやすいので、夏のキャンプでもっとも多い悩みです。フライシートは太陽光を吸収して高温になり、密閉空間の中に熱がたまり続けます。風が弱い日は換気も追いつきません。

 

この記事では、昼と寝るとき(夜)に分けて、テントを涼しくする暑さ対策グッズを解説します。夏キャンプのテントの暑さをどうにかしたい人は必見です。

目次
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1.昼間のテントの暑さ対策グッズ

テントは熱がこもりやすいので、昼間の中の温度は外気温の2倍近くになることも。「外からの熱を入れない」「中に入った熱を逃がす」の2つを意識した暑さ対策が必要です。この2つをクリアするテントの暑さ対策グッズを紹介します。

「タープ」をテントの上に重ねて張ると輻射熱を二重でカットできる

テント単体で設置している場合、フライシート一枚が太陽光をすべて受け止めています。そこで「タープ」をテントの上にかぶせるように張り、フライシートに当たる前に太陽光を遮断してしまいましょう。また、テントとタープの間に空気の層ができることで、熱がテント内に到達する前にある程度カットされます。 

タープは遮熱効果の高いTC素材(ポリエステルとコットンの混紡)や高遮光性モデルがおすすめ。タープを大きめに張って、テントの出入り口前にも日陰のスペースをつくると昼間の快適さが上がります。

「メッシュパネルが多いテント」は風が抜けて熱がこもりにくい

フルクローズのテントは雨に強い反面、風が通りにくく夏には向きません。メッシュパネルの面積が広いテントは、風が通る経路が多く熱がこもりにくい構造になっています。 

すでにテントを持っている場合は、インナーテントを取り外してフライシートだけで使うとメッシュ面積が一気に増えます。日差しが強い昼間に使わない手はない方法です。

「アルミ遮熱シート」をテントの屋根に敷くと太陽光を反射させる

テントのフライシートは暗色が多く、太陽光を吸収して高温になりやすいです。アルミ遮熱シートをフライシートの上に敷けば、太陽光のほとんどを反射してくれます。「吸収」ではなく「反射」なので、シート自体の温度がほとんど上がらないのがメリットです。 

テント専用品でなくても、ホームセンターで売られているアルミロールシートや断熱マットで代用してもOK。風で飛ばされないようにロープやクリップでフライシートに固定するとよいでしょう。

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2.寝るときのテント内の暑さ対策グッズ

寝るときのテント内の暑さ対策グッズ

快適に寝るためには、一度テント内の熱気を追い出す対策が必要です。そのあとで体感温度を下げるグッズを組み合わせていきます。以下で詳しく見ていきましょう。

「テント用扇風機」をベンチレーターに取り付けると効率よく排熱できる

ベンチレーターはテントの上部についた通気口です。自然の風任せだと排熱効率が低いので、テント用の扇風機をベンチレーターに取り付けましょう。テント内の温かい空気を強制的に外に押し出す排気ファンとして活躍します。 

ベンチレーターの扇風機とテント下部のメッシュパネルを同時に全開にすると、下から冷たい外気が入り上から暖かい空気が出ていきます。標高の高いキャンプ場では夜間の外気温が下がるため、この扇風機を活用する方法がとくに効果的です。

「サーキュレーター」で外気をテント内に引き込んで空気を循環させる

就寝前に熱気を追い出すために、サーキュレーターもテント外に向けて設置して排気ファンとして使います。テントの出入り口に向けて送風すれば、テント内に溜まった熱気を外に押し出せます。就寝30〜60分前を目安にテントの出入り口・ベンチレーターをすべて全開にし、サーキュレーターをテント内の奥側に置いて、出入り口に向けて風を当てましょう。 

なお、就寝中はサーキュレーターの強い風が直接体に当たると体が冷えすぎるリスクがあります。熱気を追い出した後は、テント内の天井付近に向けて緩やかに空気を循環させるのがちょうどよいです。

「冷感マット」をコットの上に敷くと地面の熱を遮断したまま体を冷やせる

地面や芝に直接シュラフを敷くと、地面からの熱が体に伝わり続けます。そこで、コットを使って体を地面から離し、さらに冷感マットをコットの上に敷くのがおすすめです。地面からの熱をシャットアウトしつつ、冷感マットのひんやり感で快適に眠れます。 

コットを持っていない場合は、代わりにアルミ断熱素材の銀マットを地面に敷いてその上に冷感マットを重ねるとよいでしょう。銀マットはダイソーなどの100均でも売っています。これだけでも、十分に地面の熱をシャットアウトできます。

「冷却スプレー」や「冷感ジェル」で直接体を冷やす

テント内の温度を下げる対策とあわせて、体を直接冷やして体感温度を下げるのもおすすめです。 

冷却スプレーは汗をかいた肌にひと吹きするだけで、気化熱によってすぐにひんやり感が出ます。就寝前にひと吹きして、体表の熱を下げてから寝るとよいでしょう。 

冷感ジェルは首や脇に塗るタイプ。長時間の持続冷感が特徴です。脇・首の後ろ・膝裏などの太い血管が通るくぼみに塗ると、効率的に体感温度を下げられます。もちろん、冷却スプレーと冷感ジェルを組み合わせてもOKです。

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3.テントの最強暑さ対策は「ポータブルクーラー×ポータブル電源」!

テントの最強暑さ対策は「ポータブルクーラー×ポータブル電源」!

ポータブルクーラーはテント内の熱を排出して、テント内の温度そのものを下げられるグッズです。車の窓に排気ダクトを取り付ける使い方が一般的ですが、テント内でもダクトを外に出して設置できるので、電源さえあれば使えます。 

このときの電源問題を解決するのが、持ち運び式の蓄電池「ポータブル電源」です。電源サイトのないフリーサイトや、電源サイトが満車の状況でも心配なし。家庭のコンセントと同じAC出力を搭載し、ポータブルクーラーはもちろん電気ケトルや電子レンジなどの家電が使えます。 

そして、Jackery(ジャクリ)は日本国内のポータブル電源市場で年間売上No.1を獲得している安心のブランドです。キャンプなどのアウトドア用途で人気のある2モデルをピックアップしました。

Jackery ポータブル電源 2000 New

Jackery ポータブル電源 2000 New

ソロ〜2人でのテント泊で、ポータブルクーラーを寝る前に使って快適な夜を過ごしたい方におすすめのモデルです。 

容量は2,042Whで、ポータブルクーラー300Wを就寝前~入眠後の5時間動かしても余裕。残った容量で扇風機を動かせば十分快適に眠れます。 

定格出力は2,200Wで、ポータブルクーラーのほかに電子レンジや電気ケトルをつないでもOKです。暑さ対策をしながら、キャンプ中の料理のレパートリーも増やせます。重さは約17.9kgと2,000Whクラスで最軽量で、車からサイトまでの持ち運びも一人でラクラクです。

製品スペック詳細

Jackery ポータブル電源 2000 New

容量

2,042Wh

定格出力

2,200W (瞬間最大4,400W)

充電速度

ACコンセント充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間)

ソーラーパネル充電:6時間(400W入力時)

シガーソケット充電:24時間

Drive Charger 600Wによる走行充電:約5.6時間

出力ポート数

AC出力×3、

USB-A×1(最大18W)

USB-C×2(それぞれ最大100W、30W)

DC出力×1:12V⎓10A

家電への稼働

時間目安(例)

電子レンジ(1160W):約1.5時間

冷蔵庫(15W-520W):冷凍3.2h/保温72H

電気毛布(55W):約25時間

スマホ(29W):約80回

電気バーベキューコンロ(1700W):1時間

エアコン(900W):約2時間

充放電サイクル数

約4,000回

※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持

サイズ&重量

2,000Whクラスで業界最軽量・最小:

約33.5×26.4×29.2 cm (約17.9 kg)


Jackery ポータブル電源 3600 Plus

Jackery ポータブル電源 3600 Plus

クーラーを夜通し動かし続けたい方、連泊が多い方向けの大容量モデルです。 

容量は3,584Whで、ポータブルクーラー300Wを8時間稼働させても消費は約3,000Wh。残り約600Whがあれば、照明やスマホの充電を朝まで十分まかなえます。定格出力は3,000Wで、電子レンジやホットプレートなど調理系の消費電力の大きい家電の同時使用もOK。しかも、充放電サイクルは6,000回と長く、10年以上使える長寿命でコスパも◎の1台です。 

35kgの重さがありますが、本体に搭載するキャスターとハンドルでキャリーケースのように引きながら歩けるため、砂利や草地でも無理なくサイトまで運ぶことが可能。さらに、専用の拡張バッテリーを接続すれば、容量を最大で21,500Whまで増やせます。まずは本体だけで使って、もっと使い道を広げたければ容量を追加できる拡張性もポイントです。

製品スペック詳細

Jackery ポータブル電源 3600 Plus

容量

3584Wh

定格出力

3000W(瞬間最大6000W)(50hz/60hz両方対応)

充電速度

ACコンセント充電:3時間

ソーラーパネル充電:6.5時間(800W入力時)

シガーソケット充電:40時間

出力ポート数

AC出力×5、

USB-A×2(最大18W)

USB-C×2(それぞれ最大100W)

家電への稼働

時間目安(例)

電子レンジ(960~1160W):約2.6時間

冷蔵庫(570Wh/24h):4~5日間

電気ケトル(850w):3.6時間

炊飯器(330W):7.5時間

スマホ(29W):約130回

電気バーベキューグリル(1600-1700W):1.8時間

エアコン(900W):約3.3時間

電動ドリル(400W-800W):約5.8時間

草刈機(1100-2200W):約3.6時間

高圧洗浄ガン(1400W):約2.5時間

充放電サイクル数

6,000回

※4000回充放電後も工場出荷時の70%の容量を維持

サイズ&重量

約 375 × 317 × 229 mm(約25kg)


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まとめ

テントの昼間の暑さ対策は、タープや遮熱シートで外からの熱をカットしながら、テントのメッシュや扇風機をフル活用して内側の熱を逃がすのが基本です。寝る前には扇風機やサーキュレーターで熱気を追い出し、冷感マットをコットの上に敷いて横になりましょう。 

どうしても暑い夜はJackery(ジャクリ)のポータブル電源でポータブルクーラーを動かせば、電源サイトのないフリーサイトでも涼しく眠れます。

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